2024/01/21 - 2024/01/21
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series165さん
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ずっとあこがれの地であった、インド南東に浮かぶ島国スリランカ。広軌の鉄道に乗ってみたいし、シギリヤも行ってみたい。
エアアジア乗り継ぎの弾丸行程で行ってきました。
シギリヤでPidurangala山へ登り、バスでDambullaへ。石窟寺院を見て回り、激混みバスでMataleへ移動して列車でKandy、乗り換えてColomboへ。
エアアジアでクアラルンプールへ戻り、時間があるのでちょっと街中へ出て東京へ戻ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- エアアジア エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
妙な雄たけびで目を覚まします、時刻は朝4時。日本だと7時半なのでちょっと遅いくらいですが。。辺りは真っ暗ですが支度して待っていると、5時きっかりにオーナーさんが箱に入った朝食をもって迎えに来ました。
月明りのほかは一切明かりのない道をしばらく進み、急に明るくなったところで「ここが入口」と言われて降ります。
辺りは欧米系の方と、皆さんを送ってきたであろうトゥクトゥクやジープがたくさん。
「戻っているから、下りたら電話かチャット(=WhatsApp)で呼んで」と言ってオーナーさんは走り去ります。 -
1,000ルピーの入山料を窓口で払い、登り始めます。ところどころ明かりがあるので足元は大丈夫なのですが、結構急です。
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暗闇で見てビビった像。
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途中、スラブ状の岩を登るところがいくつかあり、ロープが痛んでいて登るのにみな難儀。渋滞しています。
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どうにか30分ほどで頂上に到達。空が白んできました。
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うっすらとらが明るくなり始めます。辺りの地表はところどころ明かりはあるもののほぼ漆黒。
少し風があるので肌寒い、フリース羽織ってぼーっと過ごします。周りにいる欧米系の同好の方々も、自撮りしたりお菓子食べたりしながら夜明けを待っています。
猿と野犬がいます。時々けんかしている。
猿はとにかく、犬はどうやって登ってきたのか。。。 -
猿どもと拝む朝日。少し雲がかかっています。
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神々しい日差しがPidurangala山を照らします。風の音だけが聞こえます。
・・・なのにドローンを飛ばす人が現れて少し興ざめ。蜂の羽音に聞こえるのでドローンの飛行音は苦手です。。。 -
宿のおかみさんが持たせてくれたサンドイッチの朝食を頬張りながら朝日を眺めます。卵と野菜の優しい味、おいしい。
猿の襲撃に備え、立ったまま食べます。 -
犬が近づいてきて物欲しそうにこちらを眺めているので、パンや卵焼きの切れ端を上げると嬉しそうに食べています。こういうおこぼれ以外に食事がなさそうな気がしますが、下まで降りたりできるんだろうか。
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彼方まで空と緑色の大地、ポコッと飛び出ているのは、昨日登ったライオンロックです。
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向こうの頂上にも人影が見えます。向こうからも見えているかな。
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堪能して下山します。
登りでも通った道なのですが、岩壁に涅槃仏がおられることに気づいていませんでした。 -
登山口周辺はお寺になっています。軽く表敬訪問。
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2時間半ぶりの下界です。欧米系の方々は迎えに来たジープやトゥクトゥクに乗って走り去ります。
私もWhatsAppのチャットで宿のオーナーさんへお迎えをお願いします。 -
オーナーさんはバイクでやってきました。後ろに乗っかり宿へ向かいます。
野生のクジャクを見かけます。象がいたりクジャクがいたり・・スリランカすごい。 -
宿に戻り、お世話になったおかみさんに声をかけて出発します。また来ることがあればぜひここに泊まりたいです。
昨日も通った道を歩き、大通りに出たところにあるバス停でDambulla行きを待ちます。 -
待つこと数分、すぐ来たので乗ります。
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昨日バスを乗り換えたInamaluwaを通ります。それほど混んでいなくて快適快適。
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30分ほどでDambullaのバスターミナルへ到着、100ルピー。Matale行きやKandy行きがいることを確認しておきます。
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言い寄ってきたトゥクトゥクの兄さんに、石窟寺院へ行きたいと伝え、入口まで向かってもらいます。歩くと2キロくらいありそうです。
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ストゥーパ?のような遺跡をかすめてやや登り、石窟寺院の入口へ着きます。バスターミナルから400ルピーでした。
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いきなり急な階段がお出迎え。インド系の方が多いような。
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窓口でチケットを購入します。やや高く1000ルピーです。
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今朝も思ったのですが、地形に起伏が少なく、一面緑色なのでCGのように見えてしまう景色です。
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登りきったところに寺院があります。岩肌に回廊が連なっています。
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まず最も古い第一窟へ。体の大きい欧米人がいると狭い。。。大きな涅槃仏がいらっしゃいます。
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続いて第二窟。わくわく。
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第二窟はとても広く、壁際にずらっと仏像が並んでいます。壁画もすごい。
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天井から染み出す水は聖なるものとして大切に扱われています。
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第三窟。こちらは黄色っぽい仏像が並んでいます。
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第四窟。比較的狭いのですが、こちらも所狭しと仏像が収まっています。
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右奥の仏像の色が鮮やかです。どうやらあの仏像の手に乗って記念撮影をした馬鹿者がかつており、法力が失われたので表面をはがして塗りなおした、という顛末があったらしいです。他者、他文化の尊重、尊敬は大事ですね。。。
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軽やかな音楽を奏でるおじさん。動きに見入ってしまいます。
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何度か第一窟から入り直したりして堪能し、山の裏側へ下山します。日差しが暑い!
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所々飲み物やお菓子を売る店があります。アイスクリームを売っているおじさんがいて、試しに一つ食べてみます。100ルピー。
秋田のババヘラアイスを思い出しました。さしずめダンブッラジジヘラアイス・・ -
風味はあまりわかりませんが、灼熱の日差しを遮る木陰で食べるアイスは格別です。
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黄金の大仏が見えてきました。
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辺りは猿だらけなので、持ち物に注意しないとひったくられそうです。
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黄金大仏。正面でお参りします。暑い。。。
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黄金大仏の台座部は博物館になっています。入ってみます。200ルピー。
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博物館の中では、各国の仏像が展示されています。これは日本。
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タイ。
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ベトナム。
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インド。
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ミャンマー。
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シンガポール。
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カンボジア。特徴がわかるようなわからないような・・
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ほかにもいろいろ展示があり、収蔵品の数はかなりものなのですが、展示にあまりやる気が感じられないのが残念です。
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さて、朝に山頂で食べたサンドイッチ以来何も食べていないので空腹です。バスターミナルへ戻って何か食べようと思い、黄金大仏の前にいたトゥクトゥクの兄さんに声をかけると、バスターミナルからどこへ行くのかと聞いてきます。Mataleだと答えると、すぐ近くのバス停を指差し「そこから乗れる」と教えてくれます。
商売っ気がないといえばそうなのですが、優しい。ついでに食堂の場所も聞いて、歩いて数分のところにあるこちらのお店でご飯にします。 -
カレー?と聞かれたのでカレーでお願いします。野菜のカレー数種と別皿でチキンの辛いカレーが出てきました。
うっま。でも結構辛い&やっぱり量が多い!
これにミルクティーを付けて1,200ルピー、ちょっと高いけど、大満足でした。 -
食堂の目の前のバス停で、Matale方面のバスを待ちます。
予想以上にご飯が高かったので、手持ちのルピーがなんと460。Mataleで下ろさなくちゃ。。 -
やってきたバスはKandy行き、ドアの外まで人がぶら下がっていますが乗り込みます!
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めちゃくちゃ混んでて車内に入れず、手すりにつかまってドアステップで踏ん張ります。カーブで体が外に振られる・・手に汗握ります。。
しばらくしてまとまった乗り降りがあり、いくらか車内が空いたので中に入れました。 -
近くのおばちゃんが私の背中のリュックを足元に置いてくださったり、空いた席に座れと言ってくださったりで、スリランカの人の優しさに触れた1時間半でした。
にぎやかなMataleの街に入り、中心っぽいところで降ります。 -
モスクっぽい素敵な建物を発見。
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日差しが厳しい中、汗だくでATMを探します。大通り沿いにいくつか見つけたものの、どこもCLOSE。日曜だからか開いているところが少ないようです。
並行する別な通りで開いているATMを見つけ、恐る恐るカードを入れたところ無事ルピーが出てきてホッと胸をなでおろします。
海外ではJAL VISAが妙に頼りになります。ANA JCBは結構無力、楽天MASTERも蹴られることが多いと感じます。 -
飲み物を買ってMatale駅へ。古風な建物があります。
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周辺は市場になっていて、所狭しと野菜が売られています。
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次のKandy行きは14:00発、まもなく発車です。
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窓口で切符を購入、硬券です。Kandyまで80ルピー。
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わりに小型のディーゼル機関車がけん引する客車列車です。
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全長17メートルもないような小型の客車です。かなり古風な雰囲気。
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木造の座席、内装も木造です。
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かなりゆっくり、30キロくらいの速度で走ります。小さな駅にもこまめに停まり、そのたび結構な人数が乗り降りします。
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1時間ほどでKandy駅に到着!
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構内にいる近代的な客車たちも、寸が詰まっています。
ここまでの路線のカーブがきつい等の理由で、全長の短い車両を運用していると思われます。 -
Colombo Fort行きの列車が出るところ、プッシュプルの機関車けん引列車です。なかなかかっこいい。
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駅の案内表示です。次の列車の時刻と乗り場が案内されていますがすべて手動。逆に新鮮です。
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円形のおしゃれな切符売り場。
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駅入り口の装飾も特徴的です。
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駅正面にはトゥクトゥクがたむろしています。
乗る予定のColombo Fort行き列車まで小一時間あるので、近くを歩いてみようと思います。 -
駅前、先ほど通ってきた線路とその先の素敵な造形の建物。
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駅の周辺にはバスターミナルがあり、各方面へのバスが集結していて見ものです。車掌の兄さんが行き先を連呼しています。
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駅近くの時計台。
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辺りは古い建築が目白押しで、上向いて歩くと危ない。
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街角の洋館を見て歩きます。
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街中に広がるKandy Lakeです。周辺の木立で涼む方がたくさんいます。
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湖のほとりに立つQueen's Hotelの建物。素敵な洋館です。
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湖の真正面です。ここは泊まってみたいな・・。
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回廊がよい雰囲気。食堂や土産物店が並びます。
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今回は時間がなく、入口だけの訪問、仏歯寺です。ここはBuddhistとしてはぜひ訪問したい。
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街中をうろうろ。古建築が多く、街に活気もあり楽しいです。
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KandyよりMatale寄りの一つ手前の駅です。先ほど乗っていた列車も停まったのですが、名前を忘れてしまいました。。。Kandy Fortだったかな・・。
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駅の売店でお茶を買って飲みます。甘くておいしい、ほっとします。
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ふと見かけたバスです。女の都幼稚園 どうやら長崎にあった施設のようです。
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駅近くの教会建築。
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こちらも駅近くの立派な古建築、官公庁のように見えます。
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Kandy駅へ戻ってきました。これから乗るのは16:50発Colombo Fort行きインターシティです。
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1等車です。寸の詰まった客車ですが、2-2の席配置で空調も効いていて快適です。
ただ、揺れる揺れる。。。縦に横に前後に、かなり揺れが激しいです。
やはり車窓はかなりの山岳鉄道といった様相で、途中、見晴らしの良いところを通っていたようなのですが、進行方向右側の車窓は山肌ばかりでした。
貨車改造の駅舎があったのには親近感を覚えました。JR北海道? -
3時間弱の道のり、山間を抜けると複線になって速度も上がり、コミューターを見かけるようになります。
Colombo Fortには20時前に到着。おおよそ48時間ぶりです。 -
乗ってきた列車の別な車両で見かけた供食コーナーの跡らしき部分。昔は軽食を出していたのかもしれません。
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駅前に出ると、ロータスタワーが煌々としています。時々色が変わってきれいです。
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駅を出て右に進むとあるバスターミナルで、空港行きのマイクロバスに乗り込みます。補助席まで出して満員で出発。近くの売店で買ったロティっぽいパンとペプシで夕食にします。
車掌さんが移動できないので、運賃の収受は手渡しのリレーです。なんか一体感があって楽しい。 -
40分ほどで空港外の道路わきに到着。空調の効いた快適なバスで、空港まで330ルピーでした。
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ラウンジでシャワーを浴び、軽く食べて飲んで、23時発クアラルンプール行きエアアジアAK46便へ乗り込みます。
スリランカのライオンラガーを頂けて満足。 -
5時過ぎにクアラルンプール着。乗り継ぎの羽田行きまで9時間あるのでいったん入国し、都市鉄道の乗りつぶしに出かけます。
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Titiwangsa駅で降りて、バクテー食べにBan Lee Bak Kut Tehさんへ。
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熱々のバクテーとご飯。うまうま。23リンギット。
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Ampang駅。アンパンと聞こえてちょっと親しみがわきます。
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Sungai Buloh Kajang Lineです。KajangからKTMの電車でBandar Tasik Selatanへ。KTM Komuter Cardが使えなくて焦りました。
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Bandar Tasik Selatan駅には大規模なバスターミナルが併設されています。列車のKLIA Transitだと空港まで38.4リンギットですが、このバスターミナルからバスで行くと12リンギット。やや混んでいて窓口で20分ほど並びました。
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バスはガラガラです。かなりきれいなゆったりしたバスで、快適でした。
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時間に余裕があるときは、列車の1/3の費用で市内へ移動できるバスはアリだな、と感じました。
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羽田行きのエアアジアX D7522便で帰国。
昨年11月にチケットを取った時、行きはコロンボまで21,000円、帰りは27,000円で、往復5万を切っていました。時期を選べば安く行けそうです。
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