2024/02/02 - 2024/02/02
668位(同エリア4561件中)
愛吉さん
早春の一日、カミサンを誘い観梅と美術鑑賞に出掛けます。
どちらが主目的か判りませんが先ずは観梅から、地下鉄を湯島で下車し、向う先は湯島天神。
丁度中学の受験シーズン、多くの参拝客が訪れ、母や祖母の姿が目立ちます。
梅は丁度見頃、境内を一巡、裏の夫婦門より退出。
池ノ端を歩き上野へ、次の目的、東京都美術館で開催中の”印象派展モネからアメリカへーウスター美術館所蔵ー”を見る為です。
こちらも結構な入場者。
最後は隣の国立博物館、平成館特別展”本阿弥光悦の大宇宙”、本館特別室、建立900年特別展”中尊寺金色堂”にも立寄ります。
どちらも日本美術の神髄に触れる思いでした。
一度出掛けると、あれもこれもと欲張る為、帰途カミサンよりきつい言葉を貰います。
今後は気を付けます。
表紙は湯島天神梅園
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
地下鉄を湯島で下車、学問の道を湯島天神へと向います。
正面に男坂が見えて来ました。 -
参道には、昔懐かしい、こんなお店もあります。
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男坂の手前に湯島聖天。
江戸時代迄、湯島天神の別当寺喜見院弁天堂でした。
明治の廃仏毀釈により心城寺として独立、江戸33観音第7番札所となります。 -
又男坂の横、梅園の片隅に関東大震災復興地蔵も鎮座します。
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男坂を下から見上げます、横は梅園。
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天神下、昭和の風情を残す一画。
当時は東京を代表する花街、泉鏡花”女系図”の舞台となった処。 -
女坂
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女坂を登ります。
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現在の表参道、昔は脇参道。
2月は入学試験シーズン、露店が並びます。 -
牛の向うに梅林。
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本殿を横から。
拝殿前には参拝の行列が出来ています。 -
奉納絵馬が溢れています。
天神様は学問の神様、入学試験直前です。 -
絵馬掛けの横には、努力と刻まれた石碑。
何事も努力が勧進です。 -
梅の香りに誘われて梅園に入ると梅は見頃。
紅白入り乱れて咲いています。 -
では一枚。
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奇縁氷人石、江戸時代の迷子石。
右側にたずねるかた、左側におしえるかたと記され、そこに紙に書いて貼り付けます。
当時から湯島天神は富籤興行も行われ、人が集まる処でした。 -
梅園には花見用の緋毛氈腰掛も用意されています。
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ではのんびり梅見と行きましょう。
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泉鏡花の筆塚。
湯島天神は泉鏡花”女系図”の舞台となりました。 -
梅園には池もあります、橋を入れて一枚。
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境内で販売する合格甘酒。
代参者のお母さん、お祖母ちゃんが飲んでいます。 -
裏門に当たる夫婦門を抜け湯島天神を後にします。
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出て来た処は切通坂。
啄木が歩いた坂として有名です。 -
池ノ端を歩き上野の美術館を目指します。
不忍池、向うに弁天堂。 -
上野公園内の五条天神社に到着。
ここも天神様、梅が咲いていると目星を付けました。 -
拝殿前、咲いています。
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拝殿横。
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矢張り天神様、合格祈願の絵馬が溢れます。
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隣は花園稲荷神社。
別の宗教法人ですが社務所は1ヶ所、神主さんはどうなのでしょう。 -
上野公園側入口、天神社と稲荷社、両社の参道を兼ねています。
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11時半を過ぎました、昼食場所を探してウロチョロ。
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どこにしようか。
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結局精養軒を選びます。
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午後は美術館見学。
先ずは東京都美術館の”印象派”展へ。 -
次は国立博物館平成館特別展”本阿弥光悦の大宇宙”
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最後は本館特別室、建立900年特別展”中尊寺金色堂”を見学します。
どちらも日本文化の精髄に触れた感慨に浸ります。 -
鳳輦。
天皇が外出時に使用する乗物。孝明天皇使用。
博物館2階貴賓室に展示されていました。
これで本日の予定は全て終了、家路に着きます。
帰宅は4時半過ぎ、矢張り少々疲れました。
終
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