2024/01/26 - 2024/01/26
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杏仁豆腐さん
東京国立博物館で開催されている、特別展「本阿弥光悦の大宇宙」と建立900年 特別展「中尊寺金色堂」の二つを鑑賞。
上野公園は、平日ながら人が多くいます。特別展「本阿弥光悦の大宇宙」は平成館での開催ということもあって、空いていました。ゆっくりと見て回ることができます。一方、建立900年 特別展「中尊寺金色堂」は、本館1階なので、人出も多く、混みあっていました。
昼を挟んで、午前、午後と国立博物館で過ごし、開山堂でお参りもしました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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上野恩賜公園 噴水広場は、チューリップの花も咲き、春の装い。
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天気も良く、青空広がる1月の日。風はちょっぴり冷たいです。東京国立博物館に到着。中学生の見学グループがあちこちにいます。
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東京国立博物館前には、ポケふたがあります。
2018年12月、鹿児島県指宿市にイーブイのマンホールが設置されたのを皮切りに、今では15都道府県160か所以上に設置されているそうです。ポケモンたちが描かれたスペシャルなマンホールです。 -
まだ、人は少ないです。9時40分くらいです。
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本阿弥光悦(1558~1637)は戦乱の時代に生き、さまざまな造形にかかわり、革新的で傑出した品々を生み出しました。
光悦自身の手による書や作陶にあらわれた内面世界と、同じ信仰のもとに参集した工匠たちがかかわった蒔絵など同時代の社会状況に応答した造形とを結び付ける糸として、光悦とその一族が篤く信仰した当代の法華町衆の社会についても注目しています。 -
本阿弥光悦について、詳しく知るいい機会です。
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音声ガイドは中谷美紀
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会場に入ると、舟橋蒔絵硯箱がお出迎えです。
金地のかがやきに黒々とした鉛、「舟橋」の意匠には、光悦流の銀板文字が躍るように散らされています。 -
光悦は、刀剣鑑定の名門家系の生まれです。光悦自身も優れた目利きの力量を持ち、徳川将軍家や大名たちに一目置かれました。
短刀 銘 兼氏 金象嵌 花形見
刻鞘変り塗忍ぶ草蒔絵合口腰刀
志津兼氏(しづかねうじ)は地鉄と刃文を強調した作風で名高い刀工です。本作は光悦の指料と伝わる唯一の刀剣です。
鶴下絵三十六歌仙和歌巻
本阿弥光悦筆/俵屋宗達下絵 -
紫紙金字法華経
光悦が記した寄進状には「道風之法華経」とあって、「三跡」で知られる小野道風(894~966)筆とされていたことがわかり、平安時代中期の書写と考えられます。
黒楽茶碗 銘 時雨
本阿弥光悦作、名古屋の数寄者・森川如春庵が16歳の若さで手にしたことでも知られています。 -
本阿弥光悦坐像 伝本阿弥光甫作
京都の光悦寺を訪れた時、紅葉の美しさに魅了されました。
https://4travel.jp/travelogue/11572575 -
東京国立博物館から一旦外に出て、上島珈琲店 黒田記念館店でランチです。
黒田記念館店は、黒田清輝の遺作を展示するミュージアム、「黒田記念館」の別館にあります。本館は国の登録有形文化財で、煉瓦造りの趣のある建物です。別館にある「黒田記念館店」も、その世界観を踏襲した洋館の佇まいが印象的な店舗です。 -
B・L・Tサンドセットをいただきました。
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1階の窓際で外を眺めながらいただきました。
目の前は東京芸術大学です。 -
休憩もしたので、東京国立博物館に戻ります。
東京国立博物館の敷地内にある、旧鳥取藩主池田家上屋敷表門(黒門)。
もともとは、丸の内大名小路(現・中央区丸の内3丁目/帝国劇場・国際ビル)の鳥取藩池田家(因州池田家)上屋敷にありましたが、明治25年に芝高輪台町の東宮御所正門として、さらに高松宮邸に引き継がれたものを、昭和29年に修復修理され屋外展示施設として国立博物館に移築しています。
国の重要文化財に指定。 -
本館 特別5室で開催されている、建立900年 特別展「中尊寺金色堂」。
上棟の天治元年(1124)を建立年ととらえ、中尊寺金色堂の建立900年を記念して開催する特別展です。 -
中央壇上の国宝仏像11体がそろって展示されています。
阿弥陀三尊像、地蔵菩薩像、二天像です。 -
音声ガイドのナビゲーターは、梶裕貴。
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会場の最後には、写真撮影コーナーがあります。金色堂の模型が展示してあります。
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中尊寺金色堂は天治元年(1124)、藤原清衡(1056~1128)によって建立された東北地方現存最古の建造物です。建物の内外は金色で飾られ、螺鈿蒔絵の漆工技法を駆使した装飾が施された絢爛豪華な姿が見事です。
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初代清衡が安置されていた金箔押の木棺や、遺体がつけていた装飾具なども展示されていました。
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国宝「金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅図」には驚かされました。
金光明最勝王経十巻を一巻一幀として塔の形に書写し、塔の周囲に色彩豊かに経意絵(お経の絵解き)を描いたものです。
ジーっと見つめてしまいました。 -
いろいろな角度から中尊寺金色堂を撮りました。
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骨組みも見ることができます。
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金色堂は仏堂全体で極楽の世界をあらわしており、またその須弥檀のなかには、奥州藤原氏四代の遺体が納められています。
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金色堂は、創建当時の姿のまま残った唯一のものであり、国宝建造物第1号の指定を受けています。
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まばゆいばかりの金色堂。
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金色堂と壇上の仏像をはじめとする堂内空間の8K画像データを活用した超高精細CG(8KCG)により、幅約7メートル×高さ約4メートルの大型ディスプレイ上に原寸大の金色堂を再現しています。
迫力のある画像を楽しめます。 -
国宝 金銅迦陵頻伽文華鬘
華鬘は花輪をかたどり、堂内を荘厳するものです。極楽浄土に住むという人頭鳥身の迦陵頻伽をあらわし、極楽浄土に咲くという宝相華唐草を透かし彫りにした華麗な作で、元来金色堂の柱の上部を横にわたる長押に懸けられていました。
国宝 紺紙金銀字一切経(中尊寺経)
金泥字と銀泥字で一行おきに書写し、見返しにも金銀泥を用いて経意を絵画で表現する唯一無二の一切経で、中尊寺経の名で知られます。料紙は京で調達したことが確実視され、見返し絵も当時一流の絵師が担当したと考えられます。藤原清衡が8年の歳月をかけて制作させた入念の一切経です。 -
1日でいろいろなものを見ました。
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「博物館に初もうで」を開催中。
謹賀辰年(きんがしんねん)―年の初めの龍づくし― -
竜虎図屏風
曽我直庵筆
虎は、強風に耐えつつ竹林から歩み出て龍に対峙しています。 -
竜虎図屏風
曽我直庵筆
迫力を感じます。 -
芝園臥龍梅記並詩歌
狩野栄信画・成島司直筆
荘厳で華やかな梅の木が素晴らしい。幹や枝が地を這い、龍が横たわったように見えることから臥龍梅といわれているそうです。 -
重要文化財 龍涛螺鈿稜花盆
中国 元時代・14世紀
螺鈿の5本の爪をもつ龍が見事です。 -
自在龍置物
里見重義作
銀製の龍で、鍛造した部材を細かく組み合わせており、銅、脚、爪、口を動かすことができるそうです。
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舞楽面 陵王
中国・北斉の武勇の王、蘭陵王長恭が出陣に際して着した怪異な面に由来し、頭上に龍がまたがるのを定形としているそうです。 -
十二神将立像(辰神)
京都・浄瑠璃寺伝来
頭上の龍に注目です。 -
北斎漫画 二編
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「親と子のギャラリー 中尊寺のかざり」を開催中。
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獅子螺鈿鞍
嘉納治五郎氏の寄贈だそうです。 -
礼盤(模造)
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螺鈿平塵案(模造)
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磬架(模造)
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螺鈿八角須弥壇(模造)
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国宝 松林図屏風
長谷川等伯筆 -
松林という日本の伝統的なモチーフを、中国絵画から学んだ水墨表現によって描き出しています。
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長谷川等伯は能登七尾出身です。
東京国立博物館では、能登半島地震の募金活動を行っています。 -
東京国立博物館を出て、開山堂(両大師)に寄りました。
開山堂は、東叡山寛永寺の開山である慈眼大師天海大僧正と、天海大僧正が尊崇していた慈恵大師良源大僧正をお祀りするお堂です。 -
梅の花が咲いていました。
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阿弥陀堂
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阿弥陀堂の中には阿弥陀如来・地蔵菩薩・虚空蔵菩薩。
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寛永寺旧本坊表門
寛永寺の本坊は、現在の東京国立博物館の地に建立されました。(寛永二年(1625)初建)
しかし慶応四年の彰義隊の戦争により焼失し、現在はその表門だけが往時の姿を留めています。
先日、小津安二郎の『東京物語』を見ていると、老夫婦(笠智衆、 ?東山千栄子)が上野公園を彷徨うシーンがあり、寛永寺旧本坊表門の前でひと休みしていました。
玉垣に彫られてる名前が一現在と映画の中と一致していました。 -
慰霊碑 哀しみの東京大空襲
終戦から60年後の2005年に建立された東京大空襲の慰霊碑です。 -
徳川家光薨去に伴う殉死者の墓
慶安4年(1651)4月20日に死去した三代将軍徳川家光に殉じた、堀田正盛、阿部重次、内田正信、三枝守恵とその家臣らの墓があります。 -
鶯谷駅前の坂は、新坂です。
明治になって,新しく作られた坂である。それで,新坂という。明治11年(1878) 内務省製作の『上野公園実測図』にある「鶯坂」がこの坂のことと考えられ,少なくともこの時期には造られたらしい。鶯谷を通る坂だったので,「鶯坂」ともいわれ,坂下の根岸にちなんだ「根岸坂」という別名もある。
明治維新後に松林を切り開いて作られた坂で、坂下一帯はウグイスの名所として知られ鶯谷と呼ばれていました。 坂上からは根岸下谷を一望でき、かつ反対側の上野全山の桜も見渡せるという条件だったので、かつてここには出店が並ぶ賑やかな坂だったそうです。 -
入谷駅の近くに、入谷朝顔発祥之地・下町文化発祥の地 碑があります。
毎年7月6・7・8日の3日間は「入谷の鬼子母神」(真源寺)と その周辺で 朝顔市が開催されます。
入谷駅から日比谷線に乗り、帰宅しました。
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