2024/01/13 - 2024/01/13
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nao520さん
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春節前の1月。訪れていた上海。たまたま週末で天気も良いのでフラッと土曜日に日帰りで行ってみた紹興。通りすぎた事は何回かあるけれども立ち寄るのは初めて。大きな町ではないので市内の観光地だけなら1日で充分。香炉峰会稽山に行ってみたかったけれども、午後に着いたのでそんな時間はなし。
行って分かったこととしては、魯迅のゆかりの地は、魯迅祖居、三味書屋、魯迅記念館、魯迅故居、百草园、魯迅笔下情园などから成っている一大景区で魯迅の家という単一のものではなく全て見学しようと思うと結構な時間がかかるということ。尤も私は全部見ませんでしたが。
魯迅、王羲之以外にも、周恩来祖居、沈園、蘭亭などもあるので中国人にとってはそれぞれ親しみ深いわけでそれぞれ人気があり結構混んでいる。日本人にとっては文人に興味があれば面白いかも。紹興は小ぶりな蘇州という感じ。どっちか取れと言われたら蘇州。
紹興北駅→城市広場→書聖故里→8字橋→魯迅故里→歴史区→紹興北駅 (都合4時間)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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13:05紹興北駅到着。
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紹興北駅からは時間をセーブするため駅のタクシー乗り場から直接街歩きで起点として勧められている城市広場へ。タクシー乗り場はすいてました。
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この広場で目をひくピラミッドは北緯30° 館。中はたいしたものが無さそうなので外から見るだけ。
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その向かいにあるのは対照的な大善古寺。起源は504年南北朝の頃なので約1500年前。現存しているのは宋、明の時代に再建されたもの。ところどころにかなり古そうな部分が垣間見られてこれはオリジナルの部分なんだろうかと気になったりする。
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広場を起点に大きく時計回りに観光していくのがオススメとSNSであったのでその通りに歩いてみます。
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どう歩くか景区を確認
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書聖故里の地区を散策
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所々にゴンドラ乗り場あり。
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絵になる水路ではあります。
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天気がいいのでシティウォークにはうってつけのひより。
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書聖の王羲之がこの辺りに住んでいたと言うのがこの故里の由来。小さな陳列館。
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この王羲之陳列館はタダです。
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蘭亭序のレプリカ。と言っても王羲之自らの真正版は王羲之コレクターの玄宗皇帝の副葬品となったので拓本などしか存在していないものの、それのいくつかはとても価値がある。乾隆帝所有のものは北京故宮にある。
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この辺りは魯迅故居付近と違って人が多くなくていい。観光バスで乗り付けられる一帯ではない。
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もろに生活地域が隣接
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鯉だと思う
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水路脇の道に沿ってあるけば迷わない。
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名物の
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ベネチアと違うのは、足漕ぎのところ。
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八字橋。この辺りはごく普通の民家で江南の人々の暮らしが垣間見られるため中国の個人旅行者には人気がある。
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おばちゃん、洗濯してるね。でも、水はきれいとはいえなさそう。
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この8字橋ぐらいから南に方向を変えて歩く。
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水路際を歩いていくとまた違う石橋が出てくる。
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魯迅の故居まで約2キロ弱なので歩くつもりでしたが、目の前にシェアバイクあり。
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自転車だと10分少々で魯迅故里に到着する。
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ここ一帯が景区なので魯迅ゆかりの場所が幾つもある。
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魯迅祖居。科挙合格して進士になったお爺さんは地元の名士で大邸宅に何家族もの一族で住んでいた。しかしながら、魯迅のお父さんを科挙試験に合格させるための賄賂が発覚して当然罪に問われ逮捕刑務所行きに。それから一家の没落が始まる。魯迅幼少の頃の場所。
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中は中国でよくある邸宅。
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湯浴みの部屋は興味を持ったので写真あり。
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その脇にある魯迅記念館へ。立派な記念館で政府の力の入れようがわかる。
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学生魯迅
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留学していた仙台医学専門学校。今の東北大学。
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周樹人が本名。
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魯迅が仙台を去る際に恩師藤野先生が送ったポートレートで魯迅はこれを終生大切にしていた。後から小説『藤野先生』を読みました。
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記念館を一旦出て次の場所へ。
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ほぼ隣の魯迅故居。行列ができていて15分ぐらい並ぶ。前に並んでいたカップルのお姐ちゃんが、家なんだからどこをみても一緒じゃないかと彼氏に文句を言っていた。私もほぼ同意見。
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という事で中はほぼ素通り。多分、建築に興味ある人にとっては意味ある部分がたくさんあるのだと思う。
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これが、百草園か。魯迅が幼少の頃に遊んだところで小説に出てくる場所。
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百草園から家屋部分を。結構大きな館だったのだな。
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紹興の最大の観光地となった魯迅故里前景図。
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冬なのでもう陽が随分と傾いてしまった。
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17:00。帰路につこう。この魯迅故里歩行街には美食で有名な店が幾つかあるが一人では入りずらのと一人に都合のいいメニューもないのでスキップ。
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途中で小さい餃子入りのスープを食べる。このナンみたいのが、ここの人気セットだぞと店の主人に言われたのでそれも付けてもらう。実際、美味かったので旨かったよと一声かけて店を出る。
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滴滴を呼んで北駅へ戻る。無駄に広いスペースのある駅。19時ごろの高鉄で上海のホテルに戻ります。天気の良い中よく歩けてよかった。
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一等車予約したがアップグレードされていたのだけれども、この座席はツルツル滑って座りにくいのは知っていた。帰りは魯迅の小説をAmazon unlimitedで探して読みながら1時間半の車中を過ごす。読んでから行けば違った感想になったのだろう。
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