2023/12/27 - 2023/12/29
71位(同エリア157件中)
がーたんさん
たまたま運よくタイガーエアの特売で年越しチケットをゲットできたので、台湾に行ってきました!台北101の年越し花火を見るのはなんと10年ぶり!ということで今回の旅は台湾の懐かしい場所ツアーということで、13年ぶりの鹿港、15年ぶりの日月潭と回ってきました。どれくらい変わっていて、どれくらい変わっていないのか。行った所を覚えてるかな。ではでは出発!
【旅程】
12/27 IT241 福岡(10:55)→台北桃園(12:40)
【9400円+諸税=11380円】
01/01 IT212 台北桃園(12:05)→関空 (15:30)
【9900円+諸税=12238円】+【予約と施設使用料3000円】
【ホテル】
12/27 緻麗伯爵酒店 (Agoda:TWD 1567)
12/28 鹿港紅樓汽車旅館 (Booking.com:TWD 1847)
12/29 水沙連大飯店休閑館 (Trip.com:10800円)
12/30 銀河渡假飯店(Agoda:TWD 2106)
12/31 悅客商務飯店(Expedia 12449円)
まずは斗六で1泊してから鹿港へ向かう旅です。
鹿港は、清の時代には「一府二鹿三艋舺」と言われるように台湾第2の都市だったそうですよ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
PR
-
関空発のチケットはべらぼうに高かったので、福岡空港からの出発です。
国際線ターミナルは改装中らしく、ロビーは狭くてごった返しています。 -
久々のタイガーエアなんですが、あれ~もうKuroroちゃん、いないの??
寂しいなぁ。このタイガーちゃんはイマイチなんよねー。 -
出国をすると改装を終えた(のか?拡張したのかは知らんけど)部分はめちゃ綺麗で、空間も広々で快適です。
-
ほぼ定刻通りの飛行で無事に到着!
しかし、入国審査がえらいことになっています!12月の香港の時以上に並んでいます。45分ほどかかりました。 -
到着ロビーに出たら真っ先にくじ引きです!
は?と思った人もいるかもしれませんが、今台湾では外国人観光客誘致キャンペーンとして「遊台灣金福氣(Taiwan the Lucky Land)」を展開中!ただし、出発前にHPから登録をしないとダメなので、お忘れなく。
QRコードをかざして、上から落ちてくるコインをタップ!
あたり!!
へっ?!うっそ~?
と思って画面を写メしようかと思っていたら、すぐにその画面は流れて行ってしまった…。半信半疑で引き換えの列に並ぶと、係の人が片言の日本語で、オメデトゴザイマスっていうから、もう冷静を保つのが必死でした。5000元がチャージされた 悠遊卡(EasyCard)をくれます。180日間有効でチャージはできない使い切りのカードだそうです。 -
心から叫びだしたい気持ちをぐっと抑え、次の作業へ。
年末ということもあり、台湾から年賀状を出してみます。
「捷運(MRT)」の乗り場に向かう通路に小さい郵便局のブースがあります。取り扱いは郵便のみ。片言の日本語が話せる職員さんがいて、とても丁寧に対応してくれました。切手は普通切手しか常備してないようです。日本までのポストカードは10元。日本国内から送るより安いって、なんだかなー。ちなみに27日に投函して、日本へは1月の3日4日あたりには着いたそうです。 -
MRTで新幹線の駅である桃園へ向かいます。しかし、いつまで経っても着きません。ひゃぁ~~台北方向の電車に乗ってる!!あわてて乗り換えましたが、台北から新幹線に乗ったほうが近かった。んが、新幹線の切符もKKDAYで事前購入していたため桃園へ戻らなければならず、かなりのロスタイム発生。
ちなみに「親子友善区」なる車両があるんですねー。子供たちが車内で騒いでいてもOKってヤツですか?その車両の壁には漢字とボポモフォがいっぱい!乗ってる間に親子で漢字の勉強をするんでしょうかねー? -
KKDAYの切符は事前に新幹線のHPから乗車する列車を予約して、30分前までに発券しなければなりません。このロスタイムのおかげで、予約していた列車には乗れずじまい。そのうえ自分では予約したつもりが、窓口に行ったら、
これじゃダメ、こっから予約し直せ
と見せた携帯を勝手に操作され突き返されました。(ちなみに、予約を作る画面は日本語には対応していません)で、やり直していたら出てきた列車がもう2時間後。いや、その前の列車にまだ空きが全然あるっしょ!って思ってもシステムが違うらしく出てこない。仕方がないので表示された中で一番早い列車を予約し、再び窓口へ。ダメもとで早い新幹線に変更できないのかと聞いたところ、これはあっさりできました。
ちなみに桃園-雲林は普通に買うと780元ですが、KKDAYだと2850円で、2割ちょっと安くなります。 -
今回は日本の新幹線でいうところのこだましか止まらない駅なので、本数が少なく、次の列車までは1時間ちょっとある。仕方がないので隣接するアウトレットで時間をつぶすことにしました。いつの間にか高鐵桃園駅の周辺はこんなことになってるんですね。以前はなんもない所だったのに。IKEAもできてるし。
-
ここに来るのははじめて。めちゃくちゃでかいです。端から端まで歩いたら1時間では帰ってこれそうもないので、近くの店をちょろちょろ覗く感じで歩きました。やはりアウトレットといっても円高の影響で安いとは全く感じません。
-
ようやく高鐵に乗って桃園脱出。雲林まで行きます。着いた頃はもう日も暮れていました。高鐵雲林駅はしゃれたデザインで照明が灯るとめっちゃ綺麗でした。
-
ホテルは台鉄斗六駅にあるので、バスで移動します。この路線バスは新幹線の乗車券を見せると無料で乗れます。確かに駅周辺は何もないので、こうでもしないと、利用者が減ってしまうのかも。
-
今日のお宿は緻麗伯爵酒店(Grand Earl Hotel)。斗六駅から5分もあれば歩けます。ロビーもそこそこ広く、地方にしてはしっかりとした感じのホテルです。
部屋も広く、バスルームも清潔でした。アメニティも一通り揃えてあります。日本人としてありがたいのはトイレがウォシュレットなこと!またコインランドリー(洗濯は60元、乾燥機は10分10元)もありました。 -
すぐ近くにはセブンイレブンや、DAISOまでもあり、買い出し等も問題ないです。
-
とりあえず夕飯に出かけます。考えたら、朝に食べたきりで、お腹ペコペコです。雲林縣は彰化縣のお隣にあります。彰化縣の郷土料理と言えば肉圓ですよね。斗六にも肉圓の名店があるということで出かけてみます。以前鹿港で初めて肉圓を食べた時は、なんじゃこりゃ、って正直思ったのですが、ま、あれからだいぶ時間も経つし、再チャレンジしてみました。行った店は「呉記肉圓」さんです。
-
時間も遅かったことから運よく空いていてすぐに食べられました。メニューには「2個で70元」とあって、正直2個もいらないんだけどなーと思いながら注文。鹿港で食べた時はでかい肉の塊がドンっと出てきたんで、あれが2個もきたらしんどいなーって思っていました。で、運ばれてきたものを見てみると、ブヨブヨの皮の下に、日本で見る肉団子よりちょっと大きめなのが「2個」入っていました。ああーそーゆーことなのね、と納得。てか、以前食べたのと全く違っていてビックリ。それにかかっている甘だれがブヨブヨにマッチしていて美味しい。肉圓、好きかもってなりました。後で調べてみると、地域によって作り方も形も味も、ずいぶん違うみたいです。
-
帰りにセブンイレブンで飲み物を調達して帰ります。AIと一緒に作ったコーラってなに??
にしても、日本より値段が高くてショックです。
本日はこれにて終了。 -
早安!雨が降ってる~。なんでやねん。
-
ちょっとブルーになりながらの朝食です。最上階のレストランでバイキング。けっこうな種類が並んでいて、テンション高め。それにデザート類も朝からこれだけあれば十分じゃないですか!
ん~ただ、お味は大雑把でした…。 -
斗六は日本統治時代の名残を残す街だそうで、ちょっとブラブラしてみました。ホテルから、一本向かいの道が太平老街です。1900年代の初頭、西洋の古典建築を真似て作られた建物が並んでいます。年末だからなのか、台湾提灯で彩られています。夜に来たら綺麗だったのかなとちょっと後悔。
-
ここからは「TAIPEInavi」さんの受け売りです。
建物は上から下へ「女兒牆」「屋身立面」「招牌」「亭仔脚」と4構成になっています。最も古い建物がこの「源興」だそうです。
*「脚」は正しくは「去」の部分が「谷」です。 -
こちらは郭さんのお家。2軒隣り合っていますが、左側の建物には「元」という字と獅子の飾りがある事から「正妻」のお家で、お隣は「妾」の家だそうです。正妻に子供ができないと妾をとるそうで、妾の家には子宝に恵まれますようにと麒麟の飾りがあります。ん~なんともシビアなこと。
-
太平老街をずっと歩いていくと、日本家屋を修復して店舗として利用している一角があります。日本統治下で警察署職員の住居として建てられた木造の建物です。
戦後日本家屋が使われなくなると廃墟となり、野良犬やらなんやらで街の雰囲気が悪くなってしまうそうです。大陸ならとっととぶっ壊すところでしょうが、台湾では行政が直接修復をしたり、台湾在住の日本人設計士の方に依頼して修復してもらったりしているそうです。
大陸とはものの考えたかが全く違うんですよね。 -
めっちゃかわいらしい図書館を過ぎて…
-
最後に訪れたのは「行啓紀念館」。
昭和天皇が皇太子時代に斗六にも来たそうで、即位した時に、それを記念して作った建物だそうで、天皇がこの建物にやって来たわけではありません。 -
再び太平老街を歩いて、ホテルに戻り、鹿港へ向けて出発です。
斗六から彰化まで台鉄で向かいます。
斗六の駅はこじんまりとしています。駅構内には観光案内所もあります。
ホームにはかわいいベンチも! -
小1時間電車に揺られて到着。
彰化からは台湾好行のバスで鹿港へ。
ただバスまでの時間が少しあったので、本場彰化の肉圓を食べてみようということで、行列のできる「彰化阿璋肉圓」へ。ドラマの撮影場所にもなったこともあって大人気!店内で食べるなら、先に席を確保してから並んだ方がいいです。 -
ここのは昨日のように肉団子というよりは、ハンバーグのような肉の塊がブヨブヨに包まれているって感じでした。タレも甘めですが、昨日の店の甘さともちょと違っています。
ん~、これは色々食べ歩きをすると面白いかもって思いました。 -
バス乗り場に戻ってきて出発です。40分前後で到着しました。
-
ホテルまではちょっと距離があるのでブラブラしながら向かいます。
鹿港へ来るのは、なんと13年ぶり!
恐ろしい~~。
ちなみにその時の様子はこのフォートラベルの旅行記に残っているんですよ。
よかったら見てみてください。てか、やっぱ記録に残しておくと、老後の楽しみになっていいですな~。
以前来た時は、友達が鹿港に住んでいたので、色々案内してくれたのですが、今はオーストラリア人になっちゃいました。でも実家はまだ鹿港にあるので、ちょっと家の前まで行ってみます。覚えてるかな…。
鹿港はあっちゃこっちゃに廟があります。 -
そしてメインストリートには仏具店が並ぶという独特な街です。
ん~でも昔はもうちょっとあったような気もしましたが…。
ちなみに、ハイ、ちゃんとお友達の実家は元気に営業中でした!よかった!! -
またブラブラし始めたら行列のできる店を発見!焼き小籠包だけ売ってます!並んでいるとおじいちゃんがノートと鉛筆を持って、何個?って聞きに来ます。出来上がると、ノートを見ながら、ちゃっちゃか捌いていきます。この道ウン十年っていう年季を感じさせます。あっつあつでめちゃ美味しかったです。あとで友人にメールで聞いたところ、老舗でマジ旨い!とのたまってました。
-
そろそろチェックインの時間になってきたので、ホテルに向かいます。
あれ~入口はどこ?とキョロキョロしていると高速道路の料金所みたいな所から人が出て来ました。なんとチェックインもアウトも外でします。
そんな作りなので、買い物や観光から戻ってきた時もいちいちホテルの人が出て来ます。セキュリティの面ではいいのかもしれませんが、ちょっと面倒です。もとはモーテル(日本で言うラブホ)だから仕方がないのでしょう。ちなみに台湾好行のバス停までは歩いて15分程度です。 -
部屋と浴室は無駄に広いですが、ラブホなので窓はすべて潰されていて外の様子はわかりません。
-
事前の口コミでは周りには何もないとかあったのですが、ホテルの前には大きなスーパーがあり、大抵のものは買えます。閉店間際だと、日本のスーパーと同様にお弁当類は割引のシールが貼られ、お買い得になります。
-
ひと休みしたところで、以前に連れて行ってもらったお汁粉のお店に行ってみようと思い、鹿港老街へ出かけてみました。んが、まだ18時前だというのに既に店じまいが始まっていて、間に合いませんでした。はやっ!
-
路地をずっと進んで行くと鹿港新祖宮があります。鹿港の媽祖廟と言えば鹿港天后宮がとても有名ですが、それに対してこちらはその後に出来た新しい媽祖廟だそう。新しいと言っても清の乾隆帝53年(1788年)に建てられ、台湾では唯一皇帝の公的資金で建てられた媽祖廟であることから、廟の前には「文武官員至此下馬」と書かれた石碑が立っているのが特徴だそうです。
-
横の路地を抜けていくと、真新しいお洒落な建物がありました。なんだろ?って思ってググったら麺屋さんですね。外に出ているメニューを見ると、けっこうお安い!ってことで、入ってみました。
入口に調理場、奥に客席という大胆な作り。奥の客席はデザイン的にも素晴らしく、テーブルの感覚もゆったりしているため、落ち着いて食事ができます。 -
入口でメニュー表にチェックをいれ、会計をして、席で待つ仕組みです。今回はよくわからなかったのでセットメニューを注文しました。ま、それは要するに麺に具材がプラスされたもののようで、単に麺だけを注文すると具無しってことのようです。調味料は自由に使えるので、味が薄いなと思えば、味変出来ます。店員さんの対応もとても丁寧でよかったです。
-
そこからさらにお店が連なる中山路を進むと鹿港天后宮があります。ここの媽祖像は、台湾を攻略した清の施琅が湄洲島(福建省)の媽祖祖廟から台湾に持ち込んだものだそう。本家の媽祖像は文化大革命で破壊されてしまい、鹿港の媽祖像は貴重なものだそうです。
-
鹿港天后宮から中山路を戻ってホテルに帰ります。その途中、なんか見たことがあるような廟が…。
フォートラベルの記事を見直してみたら、やっぱりそうだ!鹿港城隍廟です。
昔ここで占ってもらったことを思い出しました。
イヤイヤやってる仕事だから早く辞めなさいって言われてから早何年。神様ごめんなさい、あなたの助言も聞かずにまだ続けています。ああ、だから不幸なのね?
あの時、おばちゃんがブツブツ言いながらお祈りしていた時、友人に、何言ってるの?って聞いたら、神様語をしゃべっているから普通の人にはわからないって言っていたのがおもしろかったな、なんてことをしみじみ思い出しました。 -
さらに進むと、なんか蛇口のイルミネーションが!これは何??
JUSTTIMEという会社が鹿港にあって、世界の蛇口の半分以上がここで生産されているとのこと!マジか!知らんかった。
てか、今のケータイ、すごっ!
解説の看板にカメラ向けると、翻訳してくれます。AIサマサマやんけ。 -
飲み物を買おうと思って帰る途中にあった台北版コーナンみたいな店に入ります。24時間ってすごいな。
そうそう部屋にバトミントンのラケットのようなものがあって、はー、こんだけ部屋が広いとカップルはバトミントンでもして遊ぶんやなーなんて思っていたら、ほれ、これ!なんと蠅叩きならぬ蚊叩き!それも電気でビリっと殺します!
マジかぁ…。ところ変われば殺し方も変わります。 -
ついでに来るときに気になっていた小籠包の店で夜食を購入。おばちゃん、台湾語なのか、何言ってるかわからんし、こっちの言葉も全く伝わってねーなー。
ということで、今日の散策は終了。
でかい風呂に入ってジャグジーで歩き疲れた足をマッサージして就寝でございます。 -
おはようございます、朝食の時間です。7時からなんですが、まだ全ての料理が揃っていません。ん~、台湾あるあるですね。バイキングと言ってもおかずは4品。ま、軽食って感じでしょうか。
-
午前中はホテルの近くの龍山寺に行ってみます。
以前も連れてきてもらいました。その時、友人に、台北にもあるね、って言ったら、鹿港の龍山寺は国定一級古跡に指定されていて格が違うのだ!と誇らしげにのたまっていたのを思い出します。
ちなみに台湾に龍山寺は5つあり、残りの4つは淡水・萬華・台南・鳳山にあります。
しかし、せっかくやって来たものの、残念ながら一部は修復中でした -
そいうやー、街を歩いていると、ちょこちょこ見かけるこのウォータースタンドっていうんでしょうか、気になります。
カルシウム入り??竹炭でろ過した水??
美味しいんでしょうか?飲んだことがある方は教えてください! -
次に鹿港車站へ…と思ったらその途中に何やらキンキラと輝く廟を発見。文德宮だそうです。比較的新しい廟ということで、内装も豪華絢爛で美しいです。
-
鹿港車站はかつてサトウキビを運んだり、彰化駅までお客を運んだりした鉄道駅だったようです。現在駅舎は高齢者のサービスセンターみたいなものに使用されているようで、外観を眺めるだけしかできません。
-
もう一つ、懐かしい場所に行ってみます。
九曲巷です。クネクネと曲がりくねった路地がある所です。鹿港は季節風が酷く、家屋を守るためにこうしたクネクネ路地ができたそうです。
ああ、ありました!そうそうこの井戸で以前写真を撮ってもらいました!まだ現役でした!カンドーです。 -
まだ時間があったので、前回行くことができなかった民俗文物館へ…と思ったら、その途中にこじゃれたテラスを発見。ここは何?と思ったら、「和興青創基地」という場所だそうです。
かつて鹿港には甕壁というのがあって、それを再現したものがあったり、飲食店が2,3軒入った比較的新しいスポットのようです。 -
そのすぐそばには丁家のお屋敷があって、なんと無料で見学できます。
-
このお屋敷を抜けるとちょうど民俗文物館の所に出ます。入場料は130元です。
民俗文物館は、もともと台湾五大家族(霧峰林家・基隆顔家・板橋林家・鹿港辜家・高雄陳家)の辜家の邸宅だそうです。これが邸宅って、どんだけ儲けたんかぁって感じですよね。辜氏は日本の植民地時代に、日本の当局に協力的で、政府からは塩や阿片などの専売特許を受け、巨万の富を築いたそうです。
どうも展示物は撮影禁止のようで、怒られちゃいました。撮影禁止のマークがある所とない所があったのですが、基本ダメなようです。 -
そろそろチェックアウトの時間も迫ってきたので、ホテルに戻ります。この後は日月潭に移動します。続きはそちらで!
あ、そうそう、鹿港のスタバは独特のデザインの店舗だそうで、最後に車窓から撮っておきました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
54