2024/01/24 - 2024/01/24
167位(同エリア5115件中)
ぱぺぱぺさん
2024.1.24
神戸ルミナリエが4年ぶりに
開催されるとのことで行ってきました。
今回はメリケンパークに有料エリア(当日1000円前売り500円)
ができたらしいのでとても期待しています\(^o^)/
所要時間17:38-19:00(メリケンパークと東遊園地会場)
久しぶりに異人館街も見て回りました。
7館券3000円を購入してみて回りました。
所要時間13:24-16:00(約2時間30分)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
PR
-
12:38 三ノ宮駅近く
まずは腹ごしらえ
神戸に来たらそばめしでしょう
ということで長田タンク筋本店さんへ -
店員さんおすすめの
モダン焼きとぼっかけそばめし -
ぼっかけとは
牛すじとこんにゃくを煮込んだもの
らしいです。 -
13:10 北野まで550m歩きます
-
北野はスタバもおしゃれ
スターバックス神戸北野異人館は
日本第一号の登録有形文化財を使ったスタバ
らしいです。 -
13:30
北野ビジターセンターで
異人館7館共通券3000円
を購入 -
まずは
北野天満神社お参り~ -
境内からは
今は営業していない
風見鶏の館や神戸市街地が見えます -
天神様とは切っても切り離せない
なで牛
なでなで~なでなで~ -
1:54 1館目
うろこの家に到着 -
まずはお庭のパワーアイテム
ポルチェリーノの猪
猪の鼻を撫でると幸運に恵まれる
として古くから親しまれています。 -
2棟ありますが、
まずは展望ギャラリーから -
ヨーロッパの近・現代絵画の名作を
幅広く展示してあります。 -
素晴らしい眺望
日本に来た外人さんもこんな景色を見ていたのか
と思ったらこの館は明治後期に居留地に建てられ、
大正に入ってから現在の場所へ移築されたんだって。 -
14:06
-
うろこの家に移動しました。
7館共通パスを買ったときに
もらったスタンプ帳に
展望ギャラリーと
うろこの家のスタンプを押します。 -
高貴なお部屋
-
大老酒井忠清公所用の甲冑
洋館には不似合いかと思いきや
なんかしっくりきます。 -
14:23
うろこの家のおみやげやさんで
キノコのお人形GET
一緒に異人館巡り -
14:26 二館目 山手八番館
-
HPより 山手八番館
明治後期にサンセン氏の自邸として建設された洋館です。
チューダー様式を模した外観が個性的で、
館内には彫刻の三大巨匠であるロダン、ブールデル、
ベルナールの傑作をはじめとした西洋と東洋の彫刻を
中心とする美術品が所狭しと飾られています。
中でも「サートゥルヌスの椅子(サターンの椅子)」
に座ると願いが叶うといわれており、人気となっています。 -
忘れずスタンプ
-
「サートゥルヌスの椅子(サターンの椅子)」
-
いくつも仏像や仏頭がありました。
迫力ではこの仁王像でしょう -
たまたま人がいなかったので
顔はめパネル -
全体像はこんな感じ
-
14:42 三館目 北野外国人俱楽部
-
HPより
北野外国人倶楽部(旧フリューガ邸)は、明治後期建築の
木造2階建て、切妻屋根、2階部分の外壁は、木の柱を外部
にあらわしたハーフティンバー風の外観です。
入口にライオンの石像があることから「ライオンハウス3号館」
と呼ばれていました。広い敷地に建てられた邸宅には、
主人用と使用人用に区別されたと思われる2つの階段が
設けられています。ダイニングには、重厚な家具調度品や
17世紀フランス貴族の館にあった木製暖炉が配置され、
音楽室や使用人室と合わせて、当時の華やかな暮らし
を再現しています。 -
14:47
-
14:50坂の上の異人館
HPより
一時期、中国領事館として使われていた、
唯一の東洋的異人館。
当時の中国なので
台湾の旗がはためいてました -
パワースポットの狛犬
狛犬(獅子像)はどちらも口を「阿」形で開いており、
その間を歩けば「愛情に恵まれる」といわれています。 -
ほかの館とは趣が違っていて面白い
-
階段が好き
-
15:06
北野通りまで下りてきました。 -
15:08無料公開のラインの館
-
HPより
ラインの館が建築されたのは1915年(大正4)、
ドレウェル夫人58歳のときで、1920年(大正9)に
亡くなるまでこの館で暮らしました。
1978年(昭和53)、神戸市が購入して一般公開の
ための工事を行い、地区内の案内センターとして
整備しました。 その際に市民から愛称を募集し、
元住人のオバーライン氏の故国ドイツのライン川と、
壁面の下見板の美しい直線美にちなんで
「ラインの館」と名づけられました。 -
展示物の写真全然撮ってませんでした(´;ω;`);`)
-
ただいま15:21
神戸ループバスの時刻表を
確認しておきます。 -
15:22 英国館(旧フデセック邸)
HPより
イギリス人技師の設計による英国館(旧フデセック邸)は
明治42年(1909年)の建築当時のままに保存されている、
コロニアル様式が美しい洋館。また、野趣に富んだ
イングリッシュガーデンは訪れる人を四季折々の風情で
迎えてくれます。 -
お庭もかわいい
-
15:25
-
事件が起きたようです。
-
スタンプ
-
あいよ
-
マントと帽子貸してくれます。
さすがに老夫婦は痛いので
着ませんでしたが、
若い方はぜひ着てください。 -
HPより
英国館では2007年に築後100周年を記念して
「日本シャーロック・ホームズ・クラブ」の助言を得て、
シリーズ20作目『マスグレーヴ家の儀式書』の作品中の
描写に基づいて出来るだけ忠実に名探偵
シャーロック・ホームズの部屋を館内に再現したそうです。 -
いろんなところに仕掛けが…
天井から覗いてました。 -
まだらの紐
かな? -
井戸の中に誰かいる
-
15:38
角度を変えるとまた違った趣
さてそろそろお次 -
15:40 洋館長屋
-
HPより
洋風長屋は旧ボシー邸、明治41年築。
元は2世帯が暮らせる外国人向けのアパートでした。
寄棟屋根に下見板張り、白いオイルペンキ塗りの
外壁は当時の代表的な洋館様式です。
鎧戸やボーダーにカラーアクセントを設け
、玄関が向き合うように建物が二つ左右対称
に配置された可愛い外観です。 -
ランプが好き
-
ナポレオン時代の家具や19世紀末の調度品
がいっぱいあって沢山写真撮ったんですが
なんでこの写真。
それはぜひ現地で体験してください。 -
15:51 ベンの家
設立:明治末期頃築
旧邸:旧フェレ邸 -
動物のはく製がいっぱい
-
トリックアートもありました
https://www.youtube.com/shorts/7q9JrowLlYA -
窓の向こうはラインの館
-
16:03
ちょっと遅かったね。
16:00に行ってしまったようです。 -
16:20のバスを待ってます。
メリケンパークに向かいます。 -
16:50
17:30開場ですが点灯はしているようです。 -
超さぶ~いので
右手に見える
かもめりあ中央ターミナルで休憩
停泊中は御座船安宅丸
17:15に出港らしいので心動いたのですが、
クルーズが45分かかるらしいので
今回はパス -
17:33さてそろそろ行きましょう
今日はお月様がきれいです。 -
17:37 入場します。
https://youtube.com/shorts/27asaRXgVYg?si=lwrtnekVUi_gjDmN -
17:41
-
イルミネーションの写真難しいです(´;ω;`)
-
17:50
端まで歩いてきました -
17:54 サヨナラ~ さて、次に行きましょう
-
18:10 東遊園地へ向かう途中
ときどきイルミネーション -
18:15
東遊園地到着 -
18:16
-
18:17
-
せっかくですから
阪神淡路大震災の
慰霊と復興のモニュメント見ていきましょう -
18:29
-
さて、そろそろ帰ろうかと思っていたら
南京町で大行列の豚まん屋
老祥記さんがあり、行列もそれほどではないので
並ぶことにしました。5個600円
18:33-18:41 -
隣の剣菱でマス酒もゲットして
おいしくいただきました。 -
19:02 そろそろ帰ります。
19:12 阪神三宮駅着
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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