2023/11/18 - 2023/11/20
422位(同エリア733件中)
マンサフさん
ガンガ-、ガートから少し離れて趣向を変えて「バナ-ラス・ヒンドゥ-大学」に出掛けてみることにした
その上
大学構内をリクシャで周って呉れるとは助かる~
しかし、この第9編の私の大本命は「マニカルニカ-・ガ-ト(火葬場)」ですからネ
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この絵のほぼ中央、溝の中に「小さな・小さな・ネズミ」をご覧になれますか?
「私の手の小指」程しかありませんでした
可愛いいものです・・・強要はしてませんからネ、為念(笑) -
ユックリと街・お店・売り子さん等の眺めを楽しめます、リクシャは乗り心地は今一ですが遮る物は運転者の頭位なのでVery Goodなのだ
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学校だナ?
ヒンドゥー大学じゃありませんヨ(笑)
中学か高校って感じです -
何か調合してるみたいだけど・・・・何屋さんかな?
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マハトマ・ガンジ-さんに似てませんか?
撮らして貰って、ありがとうございます -
この立派なデカイ建物が無人だったんです
地上げかな? -
大学の入り口です
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大学構内です
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花です
見れば分かりますよネ! -
これも・・・
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構内のヴィシュワナ-ト寺院
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インドの寺院(ヒンドゥー教だけじゃないけど)の内部は靴を脱がされた上に、撮影禁止なんです・・・
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だから、こんなフォトしか・・・
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街に舞い戻って
ブチのワンチャン達、兄妹かな? -
ノラ(?)猫です
恐る恐る感強すぎるし、存在感少ないですネ
それと瘦せ過ぎです、どうしたんだろう?
この旅で出会った(見た)唯一の「ネコ」です、野生犬(飼い犬ではないの意)に駆逐されつつあるのかナ?
インドの都会の頂点捕食者(食物連鎖の頂点)は街にたむろしている犬なんでしょうネ -
昨夜のオーストリアから見えてる女性、今夜はサリ-纏ってる
中々似合ってると褒めておいて、お代を尋ねてみたら「一万円一寸」でした -
ブラジルからのカップル
何故か(イスラエルのガザ侵攻を「話したかった」のだと思うが)男性に「ユダヤ人」をどう思うかと訊かれた
私は先ず大嫌い(Hate)だと答え、私等の経験談を話した
2010だったか11年(?)だったかイスラエル・テル・アビブ空港からエルサレムのホテルまで乗合いシャトルに乗車し最後の降車場(?)で「ここだ」と言われ降車、ホテルはこの階段を上った先にあると
大きなス-ツケ-スを喘ぎながら担ぎ数十段の階段の先にホテルはあったが、ベルボ-イが「とんでもナイ、傍に緩やかな坂」もありますし、勿論車で来れますと
その時私は怒りより「Merchant of venice・ベニスの商人」のJewを思い出したと・・・彼らはHum humと頷きながら私の下手な英語を聞いくれた -
安心して寝てます
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私等御用達のダシャ-シュワメ-ド・ガ-ト
なんとガンガ-の川岸には84のガートが在るとガイドブックにありました -
準備、準備!・・・・商売・商売では?
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ライフル持った警備の警官
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難破船?
イエイエ、修理中なのです -
舟大工(?)が二人
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マダマダ隙間だらけのこの船がちゃんと浮かんで、ガンジス川に漕ぎ出せるの?
下流のバングラデッシュでは小さな船で海難事故が頻発してるよネ、最近ではビルマから迫害され続けてる回教徒のロヒンギャ達が大勢溺死したと報道であった程この海域では水難(船に依る)多いのです
あの水難事故はアウンサン・ス-チ-の国軍に対する弱腰がロヒンギャ迫害の遠因だとは思うけど(余計なことでした) -
ここでも沐浴です
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この先の方「マニカルニカ-・ガ-ト(火葬場)」で荼毘に付されてます
18世紀後半「東インド会社にの統治」下でイギリスは火葬場の郊外移転を企図するも民衆の大反対で断念した
民衆は「火葬場が町に存在するのではない」「町が火葬場の為に存在するのだ」と・・ -
煙が何条か上がってるのが・・
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かなりの臭いです
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うず高く積まれた薪
亡骸は女性は黄色、男性は白の布に包まれて・・・
数か所から煙が漂ってます -
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恵まれない最も蔑まれる最下層のカ-ストの人達の仕事の様です
何故か牛が祟(たた)づんでます,どうして? なにしてるのか?
ここには食べるものは無かろうに・・・・ -
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薪の山と隠亡(こう云った仕事に携わる人達の日本での呼称、おんぼう)達
↓
知ったかぶりしてスミマセン -
骨と遺灰はこうしてガンガ-に運ばれて流される、女性の様です
水面にも注目して下さい、色々浮いてます -
牛たちが見守ってる(教徒たちは牛が見守って呉れていると信じているのでしょう)
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水面に漂うのは炭状になった○○○○・・
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ここで人生を終えられたヒンドゥー教徒は幸せなのです
キットそうなのです
ご冥福を祈って合掌!! -
額の赤い柄にご注目下さい
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坊や(?)とは違いますよネ
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このお姉さんもチョット違います
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よ~くご覧ください、このジイサンのも違うでしょ
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聖地から僅か15分、戻るとそこはダシャ-シュワメ-ド・ロード商店街、宿の近くです
リンゴ齧ってる不信心な不届き者は中・高年ニッポン男児 -
重い荷物は頭に・・
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仏具屋さんですネ
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仏じゃない、ヒンドゥー具屋さんですナ
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此処にも黒衣のモスレムが
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バナ-ラス駅にリクシャで・・・イイナ、視界広くて
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ムスレムがここにも、結構多いんだ
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駅~、エキ~、えき~
到着です -
どうかしたの?
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お見送りしてくれるのですか?
違うよネ、二つ前のFotoに写ってますヨ
写真撮って呉れる人(カモ?)探してたんだよネ
ジイサンは喜んで撮るヨ、カモになりま~す
お姉ちゃんは弟たち纏めて「シッカリ者」だネ
じゃあね、Bye Bye!
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