2023/12/29 - 2023/12/29
193位(同エリア275件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2023/12/29
-
車での移動
30分くらい
-
会津若松市内をぶらぶら
-
車での移動
30分くらい
2023/12/30
-
車での移動
湯野上温泉ー白河インターー東北自動車道ー佐野サービスエリア上り
-
車での移動
佐野サービスエリア上りー東北自動車道ー岩槻インターー一般道
-
車での移動
第二産業道路ー463号バイパスー122号
-
川口市 自宅
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
福島県の会津湯野上温泉はこじんまりとした民宿が立ち並ぶ、正直言って地味な温泉町。(ごめんなさい)
町の中に観光名所はなく、唯一茅葺き屋根の駅が観光名所になっているくらい。
ちょっと離れた大内宿や塔のへつりもあるけれど、どちらかというと温泉に入って静かにのんびりしたいという夫婦や一人旅の人が多く訪れているように思う。
実は私たち夫婦もそう。
静かにのんびりゆっくり、地のものを美味しく食べさせてくれる、そんなところが気に入って毎年お盆と年末に訪れるのだ。
さて私たち夫婦が定宿としているのは、蕎宿湯神なのだが、湯野上温泉の民宿はどこも人気で、他の何軒かの民宿にも行ってみたいな~とチェックしていたら。
今回、偶然にも蕎宿湯神から歩いて15秒くらいのところにある「にしきや」さんに空きがあることがわかった。
こんなことなかなかないので、泊まってみることにした。
今回の旅行の前日の記録はこちら。
「年末恒例 10回目の蕎宿湯神」
https://4travel.jp/travelogue/11875249
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
いつものように、年末は湯野上温泉の民宿、蕎宿湯神に連泊してのんびりゴロゴロをする予定だったのに、私の仕事の都合で、一泊目をキャンセルする羽目に。
それでも湯神では一泊だけになってしまったけど、いつもの温泉と美味しいお蕎麦を満喫させてもらった。
でも、せっかく福島県にまで来てるんだから、どこかでもう一泊したいよね。因みに湯神は年末はいっぱいで追加一泊は無理だった。
そんな訳で空きがあるお宿ないかな~?と探したら。
なんと蕎宿湯神から歩いて15秒の「にしきや」の昨年?できた特別室が空いてた!
「にしきや」といえば、やはり相当の人気の民宿で、一度泊まってみたいな~と思っていたのだ。
ただ今までそう思いつつも予約を入れなかったのは、毎回、蕎宿湯神に連泊して満足していたから。
そして「にしきや」の客室にトイレがなかったから。
いや別にトイレ共有でもいいんだけど。
実際にそういうところに泊まることもあるし。
でも「とにかくのんびり」を目的に泊まる時は出来るだけトイレがお部屋にあるお宿にしたかったのだ。
でも「にしきや」さんに、トイレと源泉掛け流しのお風呂がついてて、ベッド有りの特別室ができて、そこが空いてる!
即予約だった。一期一会のおもてなし 湯宿 にしきや 宿・ホテル
-
蕎宿湯神をチェックアウトしたのは、午前10時前。
にしきやのチェックインは午後3時。
それまで何しようか?
会津若松も下郷も田島も観光は何度もしてるし(何せ私の父は会津出身)、寒い中歩き回りたくないなぁ~。
かと言ってスキーもなぁ~。好きだけど、のんびりしなくなっちゃうし。
で結局、カラオケかネカフェか?となり、ネカフェでゴロゴロすることに。
それが結構良かった。
チェックイン時間に合わせて湯野上温泉に戻り、にしきやの駐車場に車を入れた。
にしきやの駐車場は、建物の道路挟んだ横。
いつも湯神に行く時に通っているからすぐわかった。 -
温泉マークと「ゆ」が何気にオシャレ。
-
お庭に飛び石があって、そこを進む。
-
池もあった。鯉とかいるのかな?
よく見なかったけど。 -
この辺りのお家は皆、大きい。
-
玄関。
ここを開けて、こんにちは~と声をかけた。
初めてのお宿なので、ちょっとどきどきした。 -
玄関を開けたところ。
民宿だよね…?って感じのロビー。 -
振り返ったところ。
センスよく昔の家具などが置いてある。 -
これ、なんだろう?上の部分に炎が。
ガラスの暖炉?
バイオエタノール暖炉的な?
この向こう側にソファがあって、そこでチェックイン手続き。 -
なかなか民宿っぽくないオシャレな雰囲気。
-
予約していたお部屋、特別室の花梨に案内してもらった。お部屋は1階。
お食事処と厨房の間の廊下の突き当たりにあるお部屋。 -
鍵は一つ。
-
襖を開くと、広い和室だった。
座卓と座椅子。
座椅子も普通のものじゃなくて、デザイン的に作者もの、というかそんな感じのものだった。 -
床の間に絵かな?リトグラフかな?
お正月っぽい飾りがついてた。
下の置き物は苔だった。 -
蓄音機みたいなこれは何?と思ったら、スピーカーだとか。
夫がiPhoneを入れてジャズ聴いてた。 -
押し入れに、ドライヤー。(昔の旅館などにあった感じのタイプ。だけど1200Wあり)
バスタオル、浴衣、綿入れ半纏。
この上にハンガーが6本くらいあった。 -
押し入れの竹籠には、フェイスタオル、歯ブラシ。
-
座卓の上にお茶セット。
茶筒の中身は緑茶だった。
お茶菓子は湯神と同じ、くるみ羊羹。
ポットはオシャレなシルバーのポット。
湯沸かし機能はなし。 -
和室の欄間や障子の意匠が美しい。
-
ここを開けてみたら隠し部屋が!笑
ベッド以外の人用のお布団が収納されていた。 -
この襖の向こうがベッドルーム。
-
ベッドルームにはダブルベッドが2台。
-
奥のライトや、ベッドサイドのライトも素敵。
-
これ、フランク・ロイド・ライトのテーブルライトだ。
-
見上げてみれば、ベッドルームのライトも可愛い。
明治大正の時代の洋館などに使われているようなライト。
そういえば、日光金谷ホテルにもありそう。 -
こちらのライトも。
かと言って本当に古いのではなく、こういうデザインなんだろうな。 -
ベッドルームの障子を開けてみたら、お庭が見えた。
人が通らなければ開けておけるのだけど、駐車場から玄関までの道になっているので、閉めっぱなしで。
障子からの柔らかい光を楽しむ部屋として考えた方がいいかも。
つまり、眺望はなしで。 -
部屋の洗面台。
シティーホテルの洗面台みたい。 -
イソップとポーラのハンドソープ。
-
部屋のトイレ。
TOTOのネオレスト。ウォシュレットのボタンはトイレットペーパーホルダーについてる。 -
トイレのスリッパ代わり?
受注生産の檜のサンダル。 -
部屋のバスルームの脱衣所。
バスタオルかけと、脱衣かご。 -
部屋のバスルーム。
源泉が注がれる温泉浴室!
そう、蛇口を撚れば新鮮な温泉が出るのだけれど、
バスルーム自体が普通の家庭のバスルームと変わりなくて、気分的に温泉に入っている感は薄かった。
すごく贅沢なわがままを言っていると自分でも思うけど、温泉ってその場の雰囲気も含めて「温泉」なんだなぁと思いつつ、夜間や朝、自由に利用させてもらった。 -
大浴場にもあったけど、お風呂椅子と、継ぎ目のない風呂桶…。
-
そして、大浴場にもあったけど。
イソップのシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ。
…ここ本当に民宿? -
さて、先ずは大浴場へ。
夕食までの間はこちらが女湯。 -
脱衣所はシンプルの一言。
洗面台もなし。 -
中は岩風呂。
シャワーは凄くいいの使ってた。
岩風呂も気持ちいい。 -
温泉の前にあった照明。
これもフランク・ロイド・ライトのデザインのものだよね? -
こちら、男湯。
-
脱衣所。
床暖房が入ってる。
洗面台あり。 -
こちらは檜のお風呂。
もちろん源泉掛け流し。
夕食後は男湯も女湯も、それぞれ貸し切り風呂として使える。
私は、夜、こちらを貸し切りにして入った。
とにかく空間が広くて、この空間に癒された。 -
さて、お夕食の時間。
お夕食はお食事処で。 -
会津のお酒のラベルが飾ってあった。
-
最初に並べられていたお料理全景。
-
詳しいお品書きもあり、お料理が運ばれてくる時に説明もあり。
-
お野菜の盛り合わせ
真ん中はフルーツトマト。焼きブロッコリー。
ベビーリーフなど。赤大根。赤かぼちゃとさつまいものペースト状を丸めたもの。生ハム。会津身知らず柿のモッツァレラチーズのせ。
全部美味しかった。会津はとにかく野菜が美味しい。 -
蕎麦豆腐。
湯神で出るのと同じ。こちらはいくらがのっていて、ちょっとオシャレ感があったけど。 -
会津の漬け込み
福島の郷土料理である、いかにんじんのアレンジとのことだったけど、福島出身の私でも、いかにんじんより美味しい!と思った。笑 -
山菜
只見町のわらびの塩漬けをもどしたもの。
ちょっとしょっぱい。けど、いい食感だった。 -
にしんの山椒漬け
会津の郷土料理のみがきにしんを山椒で漬けたもの。
これ、レモンを絞って食べたら、凄く美味しかった。 -
なます。
大好きななます。タコも入ってた。 -
大好きなこづゆ!
昔、祖母のうちで食べた味だった。 -
こちらも大好きなので馬刺し!
炙りと、普通の刺身で、もちろん両方美味しい。 -
福島牛と野菜の陶板焼き。
蓋をしていたら、牛肉に火が通りすぎちゃったかも。
陶板焼きって、蓋をしないで焼いた方が良いのかも…。 -
お酒は会津の銘酒、飛露喜を頼んだ。
会津の郷土料理と相性抜群。 -
岩魚の塩焼き。
焼きたてをホクホクしながら食べた。 -
ごはん。「福笑い」というごはんらしい。
凄く美味しかった。
お宿のごはん、最近気にしている私たちなのだ。 -
お味噌汁。青菜は小松菜かな?
ねぎとお豆腐と具沢山なお味噌汁だった。 -
最後にデザート代わりのしんごろうと、つと豆腐の田楽。
しんごろう、大好きで、すごーくすごーく嬉しかった。
昔、祖母に作ってもらった味が、たくさん夕食に出て、懐かしく美味しく頂いた。
ご馳走さまでした。 -
部屋に戻ったら、冷水のポットとグラスが置いてあった。
-
ベッドには湯たんぽも入ってた!
四角い湯たんぽ、初めて見た。
これ、持ち運びにも収納にも便利な湯たんぽだなぁと思った。
部屋も暖かく、ベッドも湯たんぽのおかげでポカポカ。冬の宿泊でも寒いと思うことはなかった。 -
翌朝のお食事処。
朝ごはんは8時にお願いしていた。一期一会のおもてなし 湯宿 にしきや 宿・ホテル
-
入り口のところに、お水やコーヒーが。
-
朝のお食事処からの風景。
-
朝ごはん。
ごはんのお供、勢ぞろい。
左から、ひきわり納豆、オクラを刻んであるもの、
明太子、とろろ、梅干し。
みんな丸く盛ってあるのが可愛い。 -
温泉たまご。
私が好きな、黄身が硬めのもの。 -
野菜いろいろのサラダ。
ドレッシングはにんじんをすりおろして作ったものだった。 -
煮物。
ごぼうやにんじんが柔らかく煮込まれていて、さつま揚げと一緒に食べると絶品。下に大根があるのだが、これ、干し大根を煮たものだと思う。 -
焼きたてが運ばれてきた鱒の塩焼き。
柔らかくてめちゃくちゃ美味しかった。 -
わかめとお豆腐の味噌汁、大根の漬物と、奈良漬?を刻んだもの。もしかすると酒粕で漬けた漬物かも。
-
ごはん、すごく美味しい。
地元の福笑いというお米。 -
食後に、コーヒーを淹れてくださった。
朝から、ちょっと優雅な気持ちになる。
ご馳走さまでした。 -
部屋に戻って、帰り支度。
そういえば、これ(にしきやの刊行誌)読まなかったな~。
会津にルーツがある私。読みたかったな~。
また来て読もう。 -
そして帰り支度をしている時に、ベッドの余りの寝心地の良さが気になって確認すると。
やっぱりエアウェーブが使われていた。
何か一つひとつが、よく考えられていて、居心地のよいお宿だった。
でも、また泊まるとしたら、やっぱりこのお部屋かな?
お世話になりました~^_^
チェックアウトの時、可愛いお土産を頂いた。 -
頂いたお土産。
手作りかな? 小さな起き上がり小法師。 -
さて、帰り道に佐野サービスエリア上りに立ち寄った。
佐野サービスエリア (上り) 道の駅
-
佐野サービスエリアの下りはスペースごと新しくなったけれど、上りはまだ昔のまま。
-
駐車場は工事をしていて狭くなっていた。
-
で。
普通なら東北自動車道を浦和インターで降りるのだが、年末は毎年、岩槻インターで高速を降り、大宮氷川神社に行く。
ここは私たち夫婦が30年前に結婚式を挙げたところ。
年末には必ず1年間の無事のお礼詣りをするのだ。
今年は手水舎にお正月のお花が生けられていた。 -
よく見ると龍が2柱いらした。
-
何故かいつも内側から写真を撮ってしまう楼門。
武蔵一宮氷川神社 寺・神社・教会
-
たくさんの人がお詣りにきていた。
-
今年も一年、お世話になりました。
個人的なことをいうと、今年は怪我や病気が次から次へとやってきて医療機関と縁は切れなかったし、職場にも迷惑をかけてしまった期間があったけれど、周りの皆さんや家族の優しさが身に染みた一年でもあった。
神さまと、支えてくれた夫や周りの人々に感謝!
そんな気持ちで拝殿、本殿を見上げた。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
湯野上温泉(福島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
85