2022/10/15 - 2022/10/15
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takkeyurianさん
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推しのチームを見守る旅をしてみたい、といわゆるアウェイツーリズムに夫は憧れていました。2022年の年始に「1シーズン限定ですべてのアウェイゲームを現地で見てくる」と宣言したところ、妻は意外にあっさりと「いいんじゃない」と快諾してくれました。なお、転校の多かった夫にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。
遅ればせながらちょいと古い旅の記録なので、旅の参考にならない情報もあるかもしれず、すみません。自分たちの思い出を忘れないためメモのような構成ですが、この場をお借りします。
今週は推しチームが首都圏にやって来ます。日帰りでスタジアムを訪れますが、これを旅とするかどうか、いや、遠征も近場もシーズン閉幕までが一つの旅とします。
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推しチームは前節のホームゲームで勝利したことにより、今シーズンの順位を2位以内に確定させて、来年からは1部リーグへと復帰することになりました!せっかくだから、2部リーグの優勝も決めちゃえ。
ということで、今シーズンラストのアウェイゲームを見守りに行きます。夫婦が結婚前に住んでいた吉祥寺と三鷹界隈へ。公園口の一方通行の路地は、こんなに狭くて人も多いのにバスが入って来たっけ。懐かしい。 -
そして、井の頭自然文化園へ。
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リス好きの夫婦は、まっさきにリスの小径へ向かいました。午前のほうがリスは活発な筈だから。
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さあて、今回もリスたちは元気かな。
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いるいる。
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そんな体勢で水を飲むなよ。つるっ、ぼっちゃーん、を少し期待するイジワルな1枚。
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前足をちょこんと乗せているのが何ともかわいい。
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びよーん
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近くで見つめていても動じない。むしろ、何?と近寄ってくることもある。
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痒い痒いの1枚。今回も癒された・・・
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井の頭自然文化園では北村西望氏の彫刻も堪能できます。野外展示もあるし、彫刻館AとBと、アトリエ館もある。
・・・制作の意図よりも、見たまんまからの解釈をたのしんでしまう。「屋外で真っ裸だけど、それがどうした」という太々しさが良い。なお、先生がこの彫刻に付けたタイトルは「怒濤」という。大正時代の作品でした。 -
B館には彫刻のはな子がいました。これは撮影OK。北村西望先生の作ではありません。
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彫刻館AとBのあいだに立つ彫刻も好き。
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鳥人間と、馬上にてヤッターと歓喜する女性・・・「烏の母親」と「自由の女神」という。
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A館は戦後の作品を中心に展示してありました。長崎の平和祈念像の原型も。平和祈念像らしき直立ヴァージョンも。
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そして、このアトリエ館で平和祈念像が制作されたという。作品だけではなく、巨大な彫刻を制作するためクレーンなどの設備も残っていて、それを見るのも、またたのしい。
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館内は撮影禁止ですが、配布されていたパンフレットが充実しています。各館にてスタンプも押したので旅の記念になりました。
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北村先生の平和祈念像はかなりバッシングされたようで、そんなご自身をこの彫刻に重ねた・・・らしい。タイトルは「怪傑日蓮」という。すごく怒られているポーズを妻に強要してしまった・・・
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加藤清正公だ。
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リスと同じく夫婦が好きなペンギンはフンボルトがぽつん。
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ヤギタワーだ。
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地面に凹みを作って安らぐブタさん。
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ここのところ気になる存在として、ニホンアナグマ。素朴なかわいらしさが良い。
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ここはゾウの「はな子」が住んでいたとこ。ご存命のときにも幾度となく会いに来ましたが、デラウェアみたいなブドウを1粒1粒、鼻で掴んで食べていた姿が忘れられない。
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はな子のリビングルームも残されていました。
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実物大のパネルもあり、在りし日のはな子は大きかったような、意外に小さいような。
分館の水生物園にも訪れるには時間的にムリでしたが、今回も堪能した。上野や多摩に比べると地味かもしれんが、いつも満足できる。 -
吉祥寺から玉川上水沿いをてくてく散歩して、三鷹駅前に来ました。この雑居ビルの地下でランチにしよう。
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三鷹から引っ越して久しいけど、たまに三鷹に来ると訪れちゃうのは、中華そばみたか!
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行列は必至・・・でもランチはまだマシ。夜だと、竹の子皿や焼豚皿で1杯やりながら、〆に中華そばという至福コースを堪能する客が多くなるので、回転率落ちる。※個人の印象です
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いよいよ自分たちの入店が迫ってきました。
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この旅のご当地麺→みたか(旧えぐち)の「ワンタンメン」です。学生の頃は基本の中華そば、社会人の今は、ビールとワンタン!大人になったご褒美とします。
カウンターから調理の行程が見えるのもたのしい。先代の頃も、今も、このひとときをありがとう。接客の心配りも心地良い。 -
それでは、本日の見守りゲームのスタジアムへと移動してきました。今シーズンの2部リーグ所属チームのなかで、もっとも収容人数があるスタジアムです。
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ほら、こんなにデカい。この試合を勝てば、推しチームの2部リーグ優勝が決まります。
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相手チームのマスコットキャラを見るのもたのしみ。馴染みは前を歩くコンドルをモチーフにしたやつだけど、現在は名誉キャラクターで、その後ろのやつが、新・公式キャラ!だって。そんな世代交代があったとは知らんかった。
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・・・0-1で負けた。
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優勝決定シーンを見届けにサポーターはこんなに来ていました。
ちなみにアウェイツーリズムのテーマにリスに会うことを加えると、勝てないジンクスあり。今シーズンは大宮2-2、町田0-1、山形1-1、そして今日は0-1・・・過去にも岐阜1-2という試合もあり。
クラブ、チーム、サポーターの皆さん、勝てなかったのはうちら夫婦のせいかも。 -
でも、次の試合を勝てば、まだ、自力で優勝できるから。おつかれさま。
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アクセスが良いのは、歩いて10分ほどに京王線の飛田給駅があるスタジアム南側ですが、あえて、北側を歩くコースも紹介させて下さい。北側には公園と調布飛行場が広がっています。
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もともとは陸軍の飛行場で、現在は大島、神津島、新島、三宅島路線が発着していますが、滑走路は800メートルとコンパクトなのでプロペラの小型航空機での運行です。
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コンパクトとはいえ、もちろん管制塔も、ターミナルもあります。
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ターミナルには、明日葉ゴハンや、クサヤなど伊豆諸島の名産の自動販売機あり。行ってみたい。でも、行くとしたらフェリーがいいな。
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後方にはスタジアム、手前には飛行機の共演を、フェンスの隙間から撮ってみた。
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すみません、これは過去にピクニックで訪れた1枚。飛行場の西には武蔵野の森公園があります。
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ピクニックしながら、このように滑走路と離着陸する飛行機も近くで見えるのです。小型といっても迫力ある!
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武蔵野の森公園から蒲鉾型の格納庫を眺めた1枚。
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ああ、ピクニックのときに眺めたやつだ、と今度はこっちから写真に残してみました。
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さらに、もう少し歩くと、この界隈には戦闘機のモニュメントあり。
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戦時中の調布飛行場の名残です。この掩体壕に戦闘機を格納させて、米軍の空襲から隠したという。
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掩体壕は近くにもう1つあり。
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この界隈に来たからには、掩体壕から400mほど歩いて近藤勇の墓所である龍源寺へ。新選組好きの夫のリクエストです。近藤先生の胸像あり。
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お墓参りを終えて、武蔵野の森公園方面へと、さらに2~300m戻ると、近藤勇生家跡があります。天然理心流へ養子入りする前のことだから、近藤家ではなくて、宮川家跡です。近藤先生は宮川さんちのお子さんでした。調布飛行場の建設のために取り壊されて、今は、近藤勇の産湯でもあるという井戸と、隣には近藤神社の祠だけ。
さて、スタジアム北側からのアクセスは、ここらへんからバスに乗るか、西武多摩川線の多磨駅から電車に乗ることになります。 -
スマホで写真を撮ると明るさを調整してくれるので、明るめの光景ですが、すっかり暗くなっています。再び三鷹駅周辺へと寄りました。この三鷹跨線橋が解体されると聞いたので、最後のお別れに。
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太宰治もよく訪れていた、ということでも知られていますが、それを抜きにしても愛されているスポットかと。解体されちゃうのか・・・1929年に鉄道省が建設したという。
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電車が通り過ぎるのを喜ぶママ鉄と子鉄、太宰治ファンらしき、レトロ建築ファンらしき、地域住民の方々で、橋の上は意外と盛況です。
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三鷹跨線橋には大きい時計があったはず。あの円い部分が時計の土台かと。いつのまにか撤去されていたのか・・・
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線路の多い三鷹車両センターを跨いでいるので、跨線橋の距離も長めです。これが魅力のひとつ。
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跨線橋を振り返り別れを惜しみました。
今シーズンの推しチームのアウェイゲームは本日の試合で終わり。21試合中19試合(沖縄と宇都宮は欠席)を見守りました。連載のように旅の思い出を残しましたが、亀仙人っぽく言うと、もうちっとだけつづくんじゃ
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