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侘び・さびの隠れ里「教林坊(きょうりんぼう)」<br />別名「石の寺」とも呼ばれています。<br />近江八幡市安土町石寺という集落にひっそりたたずむ寺。<br /><br />教林坊は605年に聖徳太子によって創建された、<br />観音正寺三十三坊の中で、現存する唯一の坊舎です。<br /><br />元々は&quot;荒れ寺&quot;と呼ばれ、<br />無人のお寺だったそうです。<br />昭和50年頃から無人になり、<br /><br />現在は若い住職さんが復興に尽力され、<br />管理・運営されているので、<br />荒れ寺だったことが想像できないくらい、<br />きれいなお寺になっています。<br />TVや映画のロケ地として使われたり<br />新聞、テレビで放送されると一気に人気になり・・・。<br />古くから人の心を和ます光景、<br />秋は一年で一番いい時節、そして教林坊へ。<br /><br />住職さんの並々ならぬ努力と地元の人々の<br />温かい支援によって、現在の『教林坊』は、<br />趣のある立派なお寺になっています。<br /><br />滋賀の紅葉の隠れた名所三大穴場は、<br />湖宮神社.教林坊.東光寺。<br />孫と一緒に、その教林坊を訪ねてみました。

日本の原風景を留めた山裾の隠れ里「教林坊」 

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2023/12/07 - 2023/12/07

14位(同エリア1177件中)

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風に吹かれて旅人

風に吹かれて旅人さん

侘び・さびの隠れ里「教林坊(きょうりんぼう)」
別名「石の寺」とも呼ばれています。
近江八幡市安土町石寺という集落にひっそりたたずむ寺。

教林坊は605年に聖徳太子によって創建された、
観音正寺三十三坊の中で、現存する唯一の坊舎です。

元々は"荒れ寺"と呼ばれ、
無人のお寺だったそうです。
昭和50年頃から無人になり、

現在は若い住職さんが復興に尽力され、
管理・運営されているので、
荒れ寺だったことが想像できないくらい、
きれいなお寺になっています。
TVや映画のロケ地として使われたり
新聞、テレビで放送されると一気に人気になり・・・。
古くから人の心を和ます光景、
秋は一年で一番いい時節、そして教林坊へ。

住職さんの並々ならぬ努力と地元の人々の
温かい支援によって、現在の『教林坊』は、
趣のある立派なお寺になっています。

滋賀の紅葉の隠れた名所三大穴場は、
湖宮神社.教林坊.東光寺。
孫と一緒に、その教林坊を訪ねてみました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
その他
交通手段
自家用車 徒歩

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  • 駐車場から総門への階段<br />パトカー2台に警察の方々物々しい。<br />狭い駐車場での接触事故だと思います。<br />総門では、記念撮影される方々でごった返し。<br />そのわずかな瞬間を捕らえて、<br /><br />石段を登ると境内への入口となる総門が現れます。<br />想定外に大きく吃驚させられる門は、<br />江戸時代築の徳島県藍染の庄屋にあった。<br /><br />総門に掲げられた幔幕には、<br />佐々木六角氏の家紋「隅立四ツ目結紋」を染め抜いています。<br />これは、この石寺地区が近江守護職<br /> 佐々木六角氏の城下として栄えたことに因みます。<br /><br />長屋門を移築した葦葺門です。

    駐車場から総門への階段
    パトカー2台に警察の方々物々しい。
    狭い駐車場での接触事故だと思います。
    総門では、記念撮影される方々でごった返し。
    そのわずかな瞬間を捕らえて、

    石段を登ると境内への入口となる総門が現れます。
    想定外に大きく吃驚させられる門は、
    江戸時代築の徳島県藍染の庄屋にあった。

    総門に掲げられた幔幕には、
    佐々木六角氏の家紋「隅立四ツ目結紋」を染め抜いています。
    これは、この石寺地区が近江守護職
    佐々木六角氏の城下として栄えたことに因みます。

    長屋門を移築した葦葺門です。

  • 最近テレビで放送される<br />一気に人気になり関係者も大変だった・<br />それだからかな、<br />2017年は、拝観料500円<br />2018年は、拝観料600円<br />2019年は、拝観料700円.2023年も.700円<br />今年も、次から次へと人の行列.途切れない、<br />また、その後ろから団体客の・・・<br />この光景はカメラに収められるか心配。

    最近テレビで放送される
    一気に人気になり関係者も大変だった・
    それだからかな、
    2017年は、拝観料500円
    2018年は、拝観料600円
    2019年は、拝観料700円.2023年も.700円
    今年も、次から次へと人の行列.途切れない、
    また、その後ろから団体客の・・・
    この光景はカメラに収められるか心配。

  • 文化財の保護、そして事故防止のため、<br />撮影目的の長時間の入場、<br />カメラの三脚・一脚の使用、<br />スケッチなどはNGとされています。

    文化財の保護、そして事故防止のため、
    撮影目的の長時間の入場、
    カメラの三脚・一脚の使用、
    スケッチなどはNGとされています。

  • 総門から表門への参道は、竹林が多く<br />道も整備されてる感がします。<br />

    総門から表門への参道は、竹林が多く
    道も整備されてる感がします。

  • 竹林と紅葉のコラボレーションは<br />晩秋を越えて 紅葉と竹林 と黄葉<br />この光景は、絵写真になりそう。<br /><br />

    竹林と紅葉のコラボレーションは
    晩秋を越えて 紅葉と竹林 と黄葉
    この光景は、絵写真になりそう。

  • 表門<br />細くなだらかな参道を登り詰めると、<br />素朴な生垣の奥に鄙びた表門が現れます。<br />この先は、俗世とは切り離された張り詰めた<br />静謐な空気が漂う聖域です。<br />江戸時代後期に建立された、切妻屋根、瓦葺の薬医門です。<br />人影が見えなくなるまで待機。江戸時代の薬医門

    表門
    細くなだらかな参道を登り詰めると、
    素朴な生垣の奥に鄙びた表門が現れます。
    この先は、俗世とは切り離された張り詰めた
    静謐な空気が漂う聖域です。
    江戸時代後期に建立された、切妻屋根、瓦葺の薬医門です。
    人影が見えなくなるまで待機。江戸時代の薬医門

  • それも関西の賑やかな団体が途切れた時に。<br />今年の紅葉の旅で、紅葉の色づきが少し変。

    それも関西の賑やかな団体が途切れた時に。
    今年の紅葉の旅で、紅葉の色づきが少し変。

  • 「経蔵」近くで撮り続ける。<br />秋に染まりふと秋色を見つけると<br />心踊り一歩一歩進む。<br />土壁を彩る秋<br />目を見張る光景<br />季節の色で染めあげてる。

    「経蔵」近くで撮り続ける。
    秋に染まりふと秋色を見つけると
    心踊り一歩一歩進む。
    土壁を彩る秋
    目を見張る光景
    季節の色で染めあげてる。

  • 「経蔵」の建物も変貌してるのが<br />こうして観ると良く分かります・<br /><br />

    「経蔵」の建物も変貌してるのが
    こうして観ると良く分かります・

  • 約3000坪の敷地には、<br />300本を超えるもみじの大木が。<br />一斉に色づく様は必見です!<br />11月1日から「秋の特別公開」が開催。<br />さらに、11月15日からは紅葉ライトアップも。

    約3000坪の敷地には、
    300本を超えるもみじの大木が。
    一斉に色づく様は必見です!
    11月1日から「秋の特別公開」が開催。
    さらに、11月15日からは紅葉ライトアップも。

  • 鮮やかな紅葉を<br />訪れる人たちを<br />優しく迎えてくれます、

    鮮やかな紅葉を
    訪れる人たちを
    優しく迎えてくれます、

  • 秋・紅葉は<br />厳しい冬将軍の到来の前<br />一時の輝きを与えると思います。

    秋・紅葉は
    厳しい冬将軍の到来の前
    一時の輝きを与えると思います。

    教林坊 寺・神社・教会

  • 爽やかな空気に包まれた<br />落ち着いた雰囲気

    爽やかな空気に包まれた
    落ち着いた雰囲気

  • 強烈なる真紅なる絶妙なるコントラストと<br />独特の自然観が漂い<br />静寂な心になり清まる世界へと。

    強烈なる真紅なる絶妙なるコントラストと
    独特の自然観が漂い
    静寂な心になり清まる世界へと。

  • 教林坊<br /><br />観音正寺三十三坊の中で、現存する唯一の坊舎です。<br />教林坊は、推古十三(605)年に聖徳太子によって、<br />観音様により聖徳太子が竹林の中で教えを説かれたことに由来<br />創建されました。

    教林坊

    観音正寺三十三坊の中で、現存する唯一の坊舎です。
    教林坊は、推古十三(605)年に聖徳太子によって、
    観音様により聖徳太子が竹林の中で教えを説かれたことに由来
    創建されました。

  • 石の寺と呼ぶに相応しい大小石を配しています。<br />室町時代に作庭された苔庭「普陀落の庭(ふだらくのにわ)」<br /><br />境内に広がる庭園は<br />江戸前期の茶人・武将である小堀遠州作と伝わり、<br />苔むした巨石が連なる豪快な桃山時代の名勝庭園は、<br />茅葺きの書院(江戸初期、市指定文化財)とあわせて、<br />侘びさびの隠れ里の風情を醸し出しています。

    石の寺と呼ぶに相応しい大小石を配しています。
    室町時代に作庭された苔庭「普陀落の庭(ふだらくのにわ)」

    境内に広がる庭園は
    江戸前期の茶人・武将である小堀遠州作と伝わり、
    苔むした巨石が連なる豪快な桃山時代の名勝庭園は、
    茅葺きの書院(江戸初期、市指定文化財)とあわせて、
    侘びさびの隠れ里の風情を醸し出しています。

    教林坊 寺・神社・教会

  • 爽やかな空気に包まれた<br />落ち着いた雰囲気<br />晩秋の秋景色にぴったりの光景。

    爽やかな空気に包まれた
    落ち着いた雰囲気
    晩秋の秋景色にぴったりの光景。

  • 白洲正子の小説「かくれ里石の庭」<br />の舞台にもなっているそうです。

    白洲正子の小説「かくれ里石の庭」
    の舞台にもなっているそうです。

  • 孫が、ここがいいと教えてくれた。

    孫が、ここがいいと教えてくれた。

  • 堀遠州作といわれる美しい庭園があり、<br />その敷地内には数千本の竹林と<br />100本を越えるもみじの大木

    堀遠州作といわれる美しい庭園があり、
    その敷地内には数千本の竹林と
    100本を越えるもみじの大木

  • 築山から池泉を見下ろす。<br />苔で覆われたまるでミニチュアのような世界が広がる。

    築山から池泉を見下ろす。
    苔で覆われたまるでミニチュアのような世界が広がる。

  • 石の寺 教林坊の紅葉と庭園<br />(小堀遠州作と伝え枯れ滝・鶴島・亀島など巨石を用いて<br />豪快に表現された桃山時代を象徴する池泉回遊式庭園)。

    石の寺 教林坊の紅葉と庭園
    (小堀遠州作と伝え枯れ滝・鶴島・亀島など巨石を用いて
    豪快に表現された桃山時代を象徴する池泉回遊式庭園)。

  • ヨシ葺きの書院<br />ロープで両サイドで<br />通り道を、<br />これが、尋ねてみれば・・・。<br />言葉のキーポイントは「混雑」です。<br />近年、滋賀のテレビなどに紹介され<br />有名な紅葉観光スポットなり<br />パンフレットでも滋賀でも夜景照明ライトアップで。

    ヨシ葺きの書院
    ロープで両サイドで
    通り道を、
    これが、尋ねてみれば・・・。
    言葉のキーポイントは「混雑」です。
    近年、滋賀のテレビなどに紹介され
    有名な紅葉観光スポットなり
    パンフレットでも滋賀でも夜景照明ライトアップで。

  • 教林坊は、推古十三年(605年)に<br />聖徳太子によって創建されました。<br />「教林」とは聖徳太子が林の中で<br />教えを説かれたことに由来するそうです。<br />山号は繖山で宗派は天台宗になります。<br />

    教林坊は、推古十三年(605年)に
    聖徳太子によって創建されました。
    「教林」とは聖徳太子が林の中で
    教えを説かれたことに由来するそうです。
    山号は繖山で宗派は天台宗になります。

  • 本堂裏は、黄金の照明の紅葉<br />直ぐに目に飛び込んで・・・。<br />堂に祀られたお前立ち本尊の十一面観世音菩薩。

    本堂裏は、黄金の照明の紅葉
    直ぐに目に飛び込んで・・・。
    堂に祀られたお前立ち本尊の十一面観世音菩薩。

  • この右に..人がいて雑談気味が続き?<br /><br />四季彩を散りばめた境内の「太子の説法岩」、<br />秋色が飛び交っています。

    この右に..人がいて雑談気味が続き?

    四季彩を散りばめた境内の「太子の説法岩」、
    秋色が飛び交っています。

  • 教林坊内には「太子の説法岩」と呼ばれる大きな岩と、<br />一刀三礼して石に観音さまの尊像をきざみ、<br />巨石の霊窟に安置してご本尊とされたことから、<br />「石の寺」といわれています。

    教林坊内には「太子の説法岩」と呼ばれる大きな岩と、
    一刀三礼して石に観音さまの尊像をきざみ、
    巨石の霊窟に安置してご本尊とされたことから、
    「石の寺」といわれています。

  • 石の寺と呼ばれる所以は、<br />境内に「太子の説法岩」と呼ばれる岩と、<br />御本尊「赤川観音」を祀る霊窟が現在も残されている。<br /><br />本堂裏には、大きな岩の下でひっそりと佇む赤川観音。<br /><br />御本尊の赤川観音は聖徳太子が作ったと伝わる石仏で、<br />村娘の難産を助け子宝を授けた言い伝えが残っています。<br />その際、近くの小川が安産時の血で赤く染まったことから<br />赤川観音と呼ばれるようになりました。<br />赤川観音は、<br />心願成就や良縁成就・子授け・安産のご利益がある観音様<br />として篤い信仰をあつめています。<br /><br />孫に説明しても、あまり意味がわからなく先を急いだ・

    石の寺と呼ばれる所以は、
    境内に「太子の説法岩」と呼ばれる岩と、
    御本尊「赤川観音」を祀る霊窟が現在も残されている。

    本堂裏には、大きな岩の下でひっそりと佇む赤川観音。

    御本尊の赤川観音は聖徳太子が作ったと伝わる石仏で、
    村娘の難産を助け子宝を授けた言い伝えが残っています。
    その際、近くの小川が安産時の血で赤く染まったことから
    赤川観音と呼ばれるようになりました。
    赤川観音は、
    心願成就や良縁成就・子授け・安産のご利益がある観音様
    として篤い信仰をあつめています。

    孫に説明しても、あまり意味がわからなく先を急いだ・

  • 聖徳太子が座禅を組んだ所<br />聖徳太子が座って瞑想したとされる岩<br />その方向です

    聖徳太子が座禅を組んだ所
    聖徳太子が座って瞑想したとされる岩
    その方向です

  • 忙しい日々を送る人々に、<br />ほんの少しの時間ではありますが、<br />癒しの時間を与えてくれることのできる<br />この秋の「教林坊」

    忙しい日々を送る人々に、
    ほんの少しの時間ではありますが、
    癒しの時間を与えてくれることのできる
    この秋の「教林坊」

  • きれいな石畳小径に沿って行くと、<br />下に先ほどの書院が見えます。

    きれいな石畳小径に沿って行くと、
    下に先ほどの書院が見えます。

  • 白洲正子の小説「かくれ里石の庭」<br />の舞台にもなっているそうです。<br />この石の庭は白洲正子の小説「かくれ里石の庭」<br />の舞台にもなっているそうです。<br /><br />

    白洲正子の小説「かくれ里石の庭」
    の舞台にもなっているそうです。
    この石の庭は白洲正子の小説「かくれ里石の庭」
    の舞台にもなっているそうです。

  • 茅葺書院から眺める<br />名勝庭園は小堀遠州作と伝えられ、<br />巨石を用いた豪壮な鶴島、<br />亀島は具象的で他に例をみません。

    茅葺書院から眺める
    名勝庭園は小堀遠州作と伝えられ、
    巨石を用いた豪壮な鶴島、
    亀島は具象的で他に例をみません。

  • 苔の石庭と紅葉<br />落葉の楓がひんやりとした寒さ<br />物静かな世界にしたり・・・。と言いたいが<br />観光客の多くて<br />その様な雰囲気の写真を撮るに至りません。<br />人が被らないように、<br />お地蔵さんの様に、ジーと立ってました。<br />想ったよりも多くシャッター切れなかった・<br />

    苔の石庭と紅葉
    落葉の楓がひんやりとした寒さ
    物静かな世界にしたり・・・。と言いたいが
    観光客の多くて
    その様な雰囲気の写真を撮るに至りません。
    人が被らないように、
    お地蔵さんの様に、ジーと立ってました。
    想ったよりも多くシャッター切れなかった・

  • 色あせ落葉気味だけど、<br />それでも期待を裏着ない晩秋の紅葉、<br />紅葉過ぎても、ここは見応えあると思いました。

    色あせ落葉気味だけど、
    それでも期待を裏着ない晩秋の紅葉、
    紅葉過ぎても、ここは見応えあると思いました。

  • 「近江の名園・教林坊」<br />グラデーションが紅葉の最盛期は見応え十分ですが<br />紅葉の時期は、他とかぶったり<br />天候が良くなく、満を持して来ましたが、<br />紅葉過ぎても、ここは見応えあると思いました。

    「近江の名園・教林坊」
    グラデーションが紅葉の最盛期は見応え十分ですが
    紅葉の時期は、他とかぶったり
    天候が良くなく、満を持して来ましたが、
    紅葉過ぎても、ここは見応えあると思いました。

  • 戦後の農地解放によって荒れ寺と化していた寺院を、<br />平成7年当時24歳の青年僧が住職となって復興したそうです。<br />新緑の頃、あづち信長まつりのカメラスタッフで<br />地元の方の案内してもらった時は、<br />ひっそり荒れてましたが・・・。<br />かっては、観光客も少なく、穴場中の穴場<br />近江のかくれ里 教林坊の紅葉。<br />今は、観光バスで賑わいますので、<br />狭く駐車場が少ないので混雑はます。

    戦後の農地解放によって荒れ寺と化していた寺院を、
    平成7年当時24歳の青年僧が住職となって復興したそうです。
    新緑の頃、あづち信長まつりのカメラスタッフで
    地元の方の案内してもらった時は、
    ひっそり荒れてましたが・・・。
    かっては、観光客も少なく、穴場中の穴場
    近江のかくれ里 教林坊の紅葉。
    今は、観光バスで賑わいますので、
    狭く駐車場が少ないので混雑はます。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • travelさん 2023/12/19 11:02:29
    散紅葉
    風に吹かれて旅人さん、12月の教林坊は散紅葉が奇麗ですね。
    どの写真も見入ってしまうほどで凄いの一言です。
    12月は奇麗ですよ!とお寺に電話した時にもお話しておられましたがほんと見事です。
    私も初めての教林坊でしたが紅葉に感動しました。

    風に吹かれて旅人さんの足元にも及びませんが私の旅行記にも訪問いただき有難うございます。

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