2023/12/11 - 2023/12/11
6240位(同エリア10439件中)
BO/Mさん
大倉山駅を降り立ち、改札を抜けて右折した1本道をひたすら歩いて行くと進行方向右手に在るのがこちらの寺院である。期せずして隈研吾の作に出会ったので備忘録としました。
隈研吾さんの作品は、ご存知オリンピックの千駄ヶ谷が近作代表であり、表参道南青山には台湾のパイナップルケーキ屋、更にその奥には根津美術館もあれば、浅草浅草寺斜め前にも奇抜な日本家屋平屋縦積み風の建屋、太宰府天満宮参道スタバ、或いは吉祥寺の飲み屋街等々・・・「流行作家」として気軽に応じられる方なのでしょうか、何しろ手数が多いし、例えば環八荻窪辺りには若気の至りのマツダ(今はメモリアルホール)など、時代・時代で上手にその時を切り取る、中でも木材使いは結構お上手、と言ったイメージです。
今回は偶々、まさに期せずして隈研吾さんの作に逢いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
以前からこちらは車やバイクで通るたびに横目でお寺があるな、と思って意識下にはありました。
-
昭和11年3月勧請とあります
-
高野山真言宗(空海を始祖とする)
本尊は重内面観世音菩薩坐像 -
山門は江戸時代建立
-
当院は弘法大師空海を始祖とする高野山真言宗に属し、室町時代の永禄三年(1560年)に善通法師により開創された寺院である。
本尊十一面観世音菩薩坐像は鎌倉期の運慶の作だと伝えられ、また旧本尊とも言われる不動明王立像は江戸の元禄期の作である。
山門は江戸時代に建立、本堂は明治30年(1897年)に再建、庫裡、客殿は昭和48年(1973年)、鍾楼堂は昭和59年(1984年)に建立されたものである。
(説明書きより) -
山門 妙智山とかかるのは、真言宗醍醐派(醍醐寺を総本山とする)
高野山総本山はこちら https://www.koyasan.or.jp/ -
歓成院(かんじょういん)
-
天上天下唯我独尊、は不遜な言い方かと思いきや「この世のあらゆる存在は唯一無二で皆等しく尊い」とは。
-
正面が本堂、向かって左が隈研吾の作、が少し見えてきました
-
隈研吾の作 法事など来訪者が使える場所として利用されるようです
-
隈研吾氏は太尾町あたりの生まれでこの付近は幼少期遊び回った場所であるとか。里山文化が横浜のこうした地域ではあり、裏山に向かって寺社が配置され、墓地は傾斜地にある事が多いとか。
domusuのインタビューを逆翻訳している(私訳)ものです。 -
ドムス(domus)での紹介記事も掲示板に張り出されています
-
2022年10月2日に落成式が行われたようです。それは知りませんでした、つい最近の事だったんですね。
-
2022年11月3日の新聞紙面を飾った落成式の報
-
ファサードはこんな感じで向かって右側が入り口、奥側は車止め
-
もう一度本堂の正面画像を
-
なかなかとらえどころが難しいのですが、横顔はこんな感じです
-
鐘撞堂、手水舎
-
-
どこまで意匠、どこから構造?
-
垂直に構造物を支える躯体はここからは見えない、のでしょう
-
本堂向かって右側面
-
伽藍落慶紀念と見えます
-
弘法大師一千百年御遠忌念塔
-
本堂側面より
-
謎の銅皿、印度かアジアのものを誰かが置いて行ったのでしょうか?
-
この屋根の感じは根津美術館を想起させる・・・と言うのは隈研吾知ったかみたいでいやですが、木とミニマル、ですか
-
真正面から捉えると柱意匠材を透かして奥に向かって採光可能そうな感じですね
-
手前の集会場、今日はここまでです。
集会場右手にバス通り、真っ直ぐ向かうと大倉山駅、背面は新羽駅が遠くにあります。
有難うございます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
横浜(神奈川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
29