2023/10/06 - 2023/10/09
106位(同エリア143件中)
ゆうさん
最終日はただ帰るだけではつまらないと、フェリーで四国へ戻り八幡浜から松山へ観光列車に乗るという帰り道まで楽しんじゃおうというプラン。
伊予灘ものがたりは四国内でも人気の観光列車と聞いていて、いくつか運行ルートがある中でもアフタヌーンティーが提供されるルートなら娘も楽しめるんじゃないかな?とずっと乗ってみたかったのです。
九州旅行と言いつつほぼ愛媛の旅行記になりますが、初上陸の八幡浜も思った以上に楽しめて大満足の最終日になりました。
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おはようございます。
最終日の朝も雨模様。
朝イチ、早速お隣のゆらりのプールへ向かいます。
アマネクインもロビーなどは改装されていて、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな雰囲気です。
自動販売機などもカードキーで部屋付け決済で購入できる最新仕様。 -
こちらはゆらりのロビー。
さすがめっちゃオシャレ!
ここで朝ごはん食べたかったのにー(しつこい)
子供の室内着などはフロントで聞いたらゆらりへ行ってくださいと言われてこちらで貸してくれたし、本当に設備は共有で利用できる感じ。
エレベーターでお風呂のある最上階へ。 -
早速プール!
雨もぱらぱら降ったりやんだり。
明るいと景色が良く分かりますねー。
雰囲気は夜の方が素敵かも。
ちなみにこの朝は絶対写真撮りたいと思って、プールまで折り畳み傘持参で撮影してます(笑) -
もやってますが、別府の町を一望できます。
天気が良かったらもっと綺麗でしょうねー。
はしっこまで行ってもちゃんと下に地面はあるので、子供でも危なくはないです。
落っこちるー、と子供は遊んでました。 -
反対の角度で見ると、別府湾まで見渡せます。
昨日の水族館がある方向かなー? -
このハンモック状の浮き具がいくつか浮かべてあったんですが、これがすごく良かった。
上に寝そべってプカプカ浮くと、頭は支えてくれるのに体は水中にちょっと沈んだ状態で浮くのてすごく気持ち良くて。
昨夜は私はずーっとぷかぷかして空を見上げてました。 -
プールは上段と下段があって、下の方は浅いのでお子さんでも大丈夫。
上段は大人が泳げるくらいの深さがあります。
なので皆さん上にいるので、娘さんは下段をほぼ貸し切りくらいで使ってました。 -
別府インフィニティ。
シンガポールのマリーナベイサンズも20代の頃に行って感動したなぁ。
ちょっと低くて狭いけど、同じ感じです(笑) -
屋上にはジャグジーまであります!
ここはお湯なので、プールで冷えたら別府タワーを眺めながらあったまれます。
ありがたい。 -
今日は徐々に天気は回復する予報でしたが、まだ雨が降ったり止んだり。
まぁおかげで朝もプール空いてて良かった。 -
屋上には立派なサウナまであります。
これは整い用の水バケツだと思われますが、娘がバケツをひっくり返して遊んでました。
めっちゃ冷たかったらしい。 -
最後は上段でスイミングで習っているバタフライの特訓!
人がいないからこその楽しみ方。
ぎりぎりまで泳いで、温泉であったまってからチェックアウト。
結局、むしろ朝ごはんなしで良かったねぇということに。
私はともかく、娘さんはプールが満喫できたここがこの旅で一番楽しかったそうなので(*^^*) -
結局、プールで大満足だったホテル滞在。
優雅に過ごしたいならゆらりですが、食事やお風呂、プールを利用できるなら私はアマネクインで安く泊まる派かな。
部屋で昨日買ったおはぎを食べてから、ホテル前までお父さんに迎えに来てもらいフェリー乗り場へ。
今日は混んでいなかったので15分ほどでスムーズに別府港に到着。
ナビで行きましたが、昨日晩ごはん食べた資さんうどんのすぐそばで迷うことなくでした。 -
ちょうど乗るフェリーが到着するところでしたー。
今回乗るのはこのあかつき丸。
いくつか船があるので、どれになるかはホームページで確認できます。
ちょうど娘と同い年の船で親近感。
四国から到着したこの船が折り返し四国へ向けて出港します。 -
車ごと乗船して、車を停めたら階段で登って2等のフロアでくつろぎます。
人のみの運賃は大人1人7200円、子供は2150円。
車はサイズで価格が変わり、運転手1人分の運賃も含みます。
燃油調整金が変動するので、価格は時期で変わるようです。
三連休で混んでるかなと事前に問い合わせの電話をしましたが、車なしならチケットは当日購入でオッケーとのこと。
ゆっくり予定通りの9時45分に出港。 -
チケットを買いに行ってくれたお父さんが、そこで売ってたとがっつりしたお弁当も買ってきてくれてました(^_^;)
駅弁ならぬ、港弁と言うらしいですねー。
唐揚げ弁当ととり天弁当で朝からヘビー…。
注文受けて作ってくれるので、揚げたてあつあつでした。
食べれるかなぁ?と思ったけど、ちょっと遅めの朝食に3人できれいにペロリ。
朝から泳いだあとだしね。
唐揚げはニンニクの効いたしっかり味、サイズも大きくて柔らかくて美味しかった!
そういえば、大分は唐揚げも有名でした。
とり天も昨日のとはまた味が違うけど、やっぱり下味しっかりでこれも美味しかったー。
フェリーでならゆっくりご飯も食べられるし、この旅程なら初めからホテルは素泊まりが正解だったなぁと反省! -
しっかりした売店もあり、軽食コーナーがあるのでこちらで温かい食事メニューも作ってくれます。
お父さんは何と追加で八幡浜ちゃんぽんを食べてましたよ( ゚Д゚)
自動販売機のカップラーメンもあり、以前乗った徳島大阪フェリーで食べて大いに気に入っていた娘さんはフェリーでまた食べるのを楽しみにしていましたが、お弁当でお腹いっぱいになってしまい泣く泣く断念してました。
めっちゃ割高だけど、美味しいよねー。 -
船の客室は二階建て。
上の階には一等客室のプライベートルームなどもあります。
個室が良い方はホテルのような部屋でのんびり寝ながら過ごせます。
2等席もごろ寝スペースから、電源のあるテーブルスペースなどもあり好きな場所でくつろげます。
どこも綺麗だし、三連休でもそこまで混んでません。 -
こんな感じで、航行ルートも表記されているので分かりやすいですね。
ほとんど揺れず、船酔いする私も全然大丈夫でした。 -
デッキに出てみます。
波の水しぶきがかかるくらい海が近い!
凄い強風でまっすぐ歩けません。
ロングスカートをはいてきたので風で舞い上がり、ちょっと後悔(^_^;) -
甲板に出るとさらに凄い風!
娘さんは大いに気に入り、ここで一時間近く遊んでましたねー(笑)
体重の軽い子供はふっ飛んで行くんじゃないかという強風。
潮を含んだ風で髪はバリバリです(^_^;) -
佐田岬半島がすぐに見えてきて、もう四国。
船ルートだと九州と四国は本当に近いですねー。
…それにしても、凄い風やな(笑) -
佐田岬半島の先端にはドラクエウォークのおみやげが置かれているんですが、さすがに船からは届かず…。
遥か遠くに存在は確認できました!(笑) -
12時半の予定通りに八幡浜港着~。
船があんまり好きじゃない娘ももっと乗っていたかった!と言うくらい楽しかったみたいで何より。
長距離運転で疲れていたお父さんも船内でお昼寝できて体力回復したみたい。
色々と有意義な二時間半ほどの船旅でした(*^^*)
天気も回復して、青空がのぞいてきました。 -
港に隣接して道の駅みなっとがあるので、行ってみます。
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どーや市場という名前の観光客向けの魚市場もあり、新鮮な魚が購入できます。
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お、水族館の太刀魚に再会。
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安くてきっと美味しいんでしょうが、クーラーバッグもないし見てるだけー。
新鮮な海鮮メニューも併設のレストランで食べれるようでしたが、いかんせんがっつりしたお弁当を遅い朝ごはんで食べたもので食べられず、無念。 -
道の駅の食堂には色んなちゃんぽんあって、食べるつもりだったのになー…( ´△`)
せめておうちで食べようと、ノーマルちゃんぽんとカレーちゃんぽんをお土産に購入。
ちなみにカレー味はしっかりからくて子供は無理なレベルでした。 -
初めての八幡浜は段々畑が印象的。
天気も回復したし、四国に入ると一気に地元感があって、何だか一安心(笑) -
道の駅の前は広い芝生の広場が。
お昼ごはんにとっていた時間もいらなくなったので、しばしまったりしてから次の予定の列車まで二時間あるので、この間にちょっと寄り道。 -
車で10分ほど、すぐ近くにあるみなと湯へ。
こちらは中四国では唯一のモール温泉(黒湯)なんだそう。
知らなかったけど、泥炭に由来するアルカリ温泉のことをモール温泉と言うそうで、北海道が有名なよう。
乗り継ぎ時間があるからとここは元々予定に入れていたんですが、フェリーで予定外に潮風を浴びて髪がバリバリになってたのでここに寄って大正解。
綺麗な施設だし、昼間からお客さんもいっぱいでした。
お湯の色はだんだん黒くなくなっているんだそうで、見た目は無色透明でしたが有効成分は変わりないとか。
本当にさっぱりしましたー。
お風呂上がりに畳敷きの休憩室でくつろいでネットを見ていたら、八幡浜は塩パンの発祥の地という情報を発見。
どこだー?と調べたら、このみなと湯のすぐそばに発祥のお店があると判明!
まだ列車までには一時間ほど時間があるし、これは行くしかないっ(^_^ゞ
パンには全く興味のないお父さんはここで荷物を見ながらのんびりするということなので、娘と二人でお散歩がてらパン屋へgo。 -
温泉は八幡浜の市役所前にあるんですが、ぐるっと市役所を回り込むように10分ほど歩くとすぐ近くにパン屋を無事発見!
いい匂いがただよってくるのですぐ分かりましたー(*^^*)
パンメゾンというお店です。 -
中にはずらっとパンが並んでます。
種類も豊富ですが、次々にお客さんが来てどんどん売れていくので、からっぽの棚もあちこちに。
プレーンの塩パンは残っていたのですかさず購入!
皆さん10本とか凄い数買って行ってました(°Д°)
色々迷いながら塩パンを含め、パンを8個買って1000円ちょいとお値段もとってもリーズナブル。 -
パンを買ったらコーヒーもセルフで一杯無料。
表にテーブルと椅子も置いてあるので、コーヒー飲みながら焼きたてパンをその場で食べることもできちゃいます。
私も一杯娘に入れてもらいテイクアウト。
良いお店でした。
人気があるの分かるわー。
戻るとちょうど良いくらいの時間で、そろそろ八幡浜駅へ向かいます。 -
みなと湯から車で10分ほどでJR八幡浜駅へ。
こちらの駅も通過したことはありますが、来るのは初めて。
ここから松山駅まで伊予灘ものがたり道後編に乗車します(*^^*)
伊予灘ものがたりは四国でも人気のある観光列車。
四種類の区間で走っていて、モーニングが提供される大洲編は松山→伊予大洲、和膳の双海編は伊予大洲→松山、フレンチコースの八幡浜編は松山→八幡浜を運行しています。
今回乗車したアフタヌーンティーが提供される道後編は、八幡浜から松山へ午後4時16分に出発して6時17分に到着するというルート。
ケーキやサンドイッチなら子供も食べられるし、伊予灘ものがたりに乗るならこのルートに乗りたい!と以前から思っていたんですが、高知からだと立地と運行時間的に微妙に行きづらくて、なかなか行く機会がなかったのです。
八幡浜港を利用すれば無駄に往復したりもせず、帰りのルート上でスムーズに乗れるので今回の旅行に組み込んでみました。
人気の観光列車で三連休ということで、発売日当日にみどりの窓口へ走り何とか座席を予約できました!
切符は乗車券、特急券に合わせてグリーン券が必要になります。
八幡浜→松山の片道で大人と子供合わせて7340円でした。 -
乗るのはこちらの1号車の茜の章。
ちなみに2号車は黄金の章、3号車は貸し切りの陽華の章です。
貸し切り車両には赤ちゃんを含めたファミリーが乗っていたようでした。 -
席につくとカトラリーと本日のメニューがセットされていました。
楽しみ(*^^*) -
発車すると、次々とお見送りの歓迎があります。
四国の他の観光列車もそうなんですが、こういった衣装まで構えての歓迎はもちろん、田舎道でたまたま通りすがった住民まで立ち止まって手を振ってくれたりして、これが和むんですよねー。 -
ハロウィン近くで、かぼちゃの衣装も多めでしたね。
小さいお子さんのお見送りも多数いて可愛い。 -
ちなみに、今回発売開始10分後にみどりの窓口へ行ったにも関わらずもう並び席はなくて…と窓口のお兄さんが取ってくれたのが海側と窓側の向かい合わせの離れた2席。
ということで、海側のペア席に知らないおじさんと二人で座ることになった娘さん。
鉄旅らしき、ひとり旅の物静かなおじさんと並んでお手振りするシュールな光景に山側の席から母は笑いをこらえてました(笑)
4人で座れるテーブル席は旅行会社のツアー客が押さえている感じでしたねー。
あとはペア席がほとんどで、私は3人で参加されているらしい同世代の女性と相席に。
山側は向かい合わせのテーブル席ですが、テーブルも広いので知らない人と相席でもさほど気にはなりませんでした。 -
ほどなくワゴン車でアフタヌーンティーのお料理の入ったお重が運ばれてきました。
カップやお重は愛媛らしく砥部焼。
ふんわりした色合いで、女性好みだと思います!
カップは色んな柄があって、どのカップが提供されるかはお楽しみ。 -
お重にはサンドイッチやスコーン、スイーツがぎっしり。
娘と二人で分けても充分すぎる量です。
ちなみに冷蔵庫保存されているので、容器ごと良く冷えていました(笑)
スコーンはあったかかったら嬉しいけどなかなかそうはいかないかな。
娘さんはチキンケバブサンドイッチが美味しかったそうで、サンドイッチはほとんど取られました。
瓶に入ったジャムはスコーンに塗って、残ったらお持ち帰り下さいとのことでありがたく。 -
紅茶以外も選べますが、スタンダードな伊予柑の紅茶に。
普段は完全にコーヒー党ですが、せっかくのアフタヌーンティーなのでここは素直に紅茶をチョイス。
紅茶はポットサービスなのも嬉しいです。
娘さんは食べきれないのでアフタヌーンティーセットは頼まず私のを取り分けしましたが、ちゃんと砥部焼の取り分け皿とカトラリーは出してくれました。
ドリンクも有料で色々あるので、娘さんはおーいお茶で(笑)
事前予約が必要なアフタヌーンティーセットはドリンク付きで3500円。
ほとんどの皆さんがセットを頼まれている感じでしたが、単品で紅茶だけとか、クリームソーダやまんじゅう付きのコーヒーなど色々単品メニューもあるので量がいらないなら車内で注文でも良いかと思います。
持ち込みの飲食は禁止です。 -
途中向かいのホームで見かけた鬼電車。
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車内で順番に定番の記念撮影もしてくれるので、一枚。
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途中、有名な海に最も近いホームのある下灘駅に停車。
ちょうど雲が切れてうっすら夕日も出て綺麗。
ここも一度来てみたかったので嬉しい。 -
順番にスタッフさんが記念撮影のシャッター押してくれるんですが、乗客はもちろん車で見に来た観光客もいっぱいでホームは凄い人でごったがえしてます(°Д°)
ぎりぎり列車に寄せて人が映らないように撮ってくれました。
さすが三連休。 -
ここからだんだん日も落ちて海沿いを松山駅へ。
やっぱりこういう海の光景を眺めたいなら海側席かなぁ?
途中限定グッズの車内販売もあり、皆さんなかなか大量に購入されてました。
私も迷って伊予灘ものがたりのロゴ入りの赤いパスケースを購入。
1500円でしたが、皮で高級感あって可愛くてお気に入りです。 -
予定通り18時17分に松山駅着。
ゆっくり走る観光列車の旅でした。
着いたらもう真っ暗。
ちなみに車だし列車にも興味がないお父さんは車で並走して八幡浜から松山まで海岸線のドライブを楽しんだそう。
元々はこちらの高速バスに乗って帰る予定でしたが、お父さんが駅前まで迎えに来てくれ自家用車での帰宅となりました。 -
帰りが遅くなったし、アフタヌーンティーでお腹いっぱいなので家に着いてから軽くパンメゾンの塩パンで晩ごはん。
これ、めっちゃ美味しかった!
実はフェリーの着いた道の駅のみなっとのパン屋さんでも塩パンを買ってたんですが、断然こっちが美味しかったのはさすが発祥のお店。
後日他のパンも食べてみましたが、どれも美味しくてびっくり(*^^*)
安くて美味しくて、これは近所にあったら通いたいパン屋さんだわ。
三連休をフルに使った旅行で、ちょっとハードでしたが三日間無駄にすることなく楽しめたと自画自賛(笑)
夜行バスはやっぱり片道にして正解だったかな?(^_^;)
ちょこちょこイレギュラーもあったけど、2年前はどこでもドアきっぷがお得すぎて計画変更で乗らなかったフェリーの旅も達成できたし、念願の観光列車も乗れたし、色々満足の旅でした。
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