2023/11/27 - 2023/11/30
67位(同エリア228件中)
UMVさん
太魯閣は人生に一度は行かないと損するそうです。2020年3月に予定して航空券とホテルを予約してましたが、流行り病covid のせいで中止した経緯があり、今回リベンジで行ってみる事にしました。
台湾は初めてでは無いのですが、台鉄の自強号に乗ったり、少しづつ足を延ばして旅行を楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- タイガーエア台湾
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
桃園空港T1には1時間遅れて23時半に到着しました。イミグレではオンライン入国登記済の旨を話し、パスポート・チェック と両手人差し指の指紋と顔写真撮影でした。時間的に空いていて、5分もかからなかった気がします。
預け荷物がターン・テーブル に出てくる間に両替します。5万JPY も両替しました。手数料30NTD で実質的にレートは4.95です。日本の国力が弱くなったので致し方ありません。
一般エリアに出て最初にやる事はTaiwan the Lucky Land の抽選。スマホで登録したQRコードのスクリーン・ショット をうっかり忘れてましたが、登録済検証コード等を書いたメモを渡し、カウンタのタブレット画面を我のスマホで写真を撮ってもらい、抽選参加出来ました。当選者は多く居た印象です。
この時点で24時半を回ってました。台北火車站へ行く空港トレインはどちらですかと尋ねると、もう無いとの事。1819bus と書かれたメモをもらい、指差しで方向を示してもらいました。
國光客運の空港からのバスは初めて乗る気がします。タクシーを除き他に選択肢は有りません。待っている乗客が多いと増便するのか、待ち時間は長くありませんでした。
到着した台北站東三門からは歩きです。スーツ・ケース 引きずった女一人旅も何人か居て、慣れた様子で歩いてます。台北站の入り口ドアは閉まっていて、外で寝ている人多数。その辺で動く何匹かの小動物発見。リスかと思ってたら、尻尾が細いネズでした。
飛行機到着が遅いので、ホテルではなく有名サウナにしました。10分程歩き無事到着。チェック・アウト 時700NTD を支払いました。 -
早い時間に移動します。大きいスーツ・ケース を持っての移動なので、通勤時間帯を避けるつもりです。
まず、悠遊卡で台北火車站から区間車で南港站へ移動。改札の駅服務員に聞くと、親切にプラット・ホーム を教えて貰えました。 -
國光客運ではなくUbus のカウンタ案内表示には”南港-花蓮”の文字が左上に有る。
バスを利用する目的は、台鉄に比較して多少安いからだけではなく、クレジット・カード 付帯保険の適用条件が変更に成り、”海外での高速バス料金”支払いで適用されるのです。 -
カウンタには服務員が居ません。早い時間から運行するのは知ってます。なぜ??
しばらく待っていると、服務員がやって来ました。花蓮へ行きたいと話すけど、無いとの事で、下階の台鉄で行けとの事。
半分納得しつつ、致し方無いので台鉄を使う事にします。 -
列車内のスーツ・ケース の置き場所とか何も下調べしてません。乗り物に強くなく、後ろ向きの席なら最悪です。
切符売り場へ行きましたが、到着時間含め旨い具合の列車が有りません。なので、悠遊卡が使える区間快の花蓮行きに乗りました。3時間半ならバスと一緒です。
結果論ですが、台北站からは区間快の花蓮行きが有ったのです。3時間程のロスでした。 -
区間快の列車は南港站に着いた時点で、結構混んでます。幾つも車両を移動して、座席を確保しました。
礁渓站,宜蘭站を過ぎた辺りから空席が多く成り、2時間過ぎ海が見える所に来るとこの状態です。 -
のどかです。
MRTと違いおにぎりとパン食べたりペットボトルのお茶飲んだりしてます。 -
台湾東海岸側は大きな都市も少なく、時々工場が見られます。
-
シャッター・チャンス を少し逃しましたが、遠くに太魯閣峡谷が続く川を渡りました。もう直ぐ着くかな。
-
着きました。確か東出口で、バス・ステーション を目指します。
-
花蓮火車站は新しく建て替えたみたいで綺麗です。
-
ホテルのチェックイン時間に早いのでスーツ・ケース を預け、バス・ステーション に行き台湾好行・太魯閣線310の二日券を買うつもりでした。
観光案内の服務員は一日券も二日券も無いと云い、パンフレットを用意して、太魯閣ビジターセンター迄だと話します。 -
太魯閣線310は、平日でも暇日のタイム・テーブル に準じて9便/日との事
-
太魯閣ビジターセンター より先は太魯閣客運302で行けるそう。このバスの戻りは新城站迄と書いてあります。
でも、我は花蓮火車站に戻りたいと話すと、太魯閣線310か台鉄や他のバスとかも有るみたい。初めての場所は土地感も無く、とりあえず、次の太魯閣線310に乗ってみます。 -
車窓より撮りました。ここを通過して橋を渡り、ビジターセンター 遊客中心迄です。
-
ビジターセンター から小錐麓遊歩道を歩きます。吊り橋を渡るつもりです。
ところが、”損壊待修”の文字。台湾の皆さんはここで戻ってました。 -
多少不安はあります。もう少し行ってみます。階段が揺れている気がします。
我の睡眠不足なのかも知れません。川を覗き見ると真下を流れてます。
階段の杭の修理が必要なのかと思い、止めておきます。 -
振り返るとこんな感じ
-
ゴロ石交じりの荒れた山道を上って来たのです。2000m級の山を登る登山靴を履いてますが、足の爪を切るのを忘れてました。
-
タロコ族??は現在も現存してるみたい。
ここで日本人の旅行者にお会いして名刺交換しました。「台湾観光説明書」 をご自分で作成し印刷した物を頂きました。何度か台湾に来た旅行好きな方の様で、台北市街地ではなく鳥来や北投へも行く予定だそうです。
我も今回予定している場所です。 -
帰りのバスに乗りました。ここ迄来て、台湾好行バスや路線バスは本数が少なく使いにくい事が分かりました。明日はどうしようかと悩みます。
そうだ!!ツアーを使おう!!バス・ステーション で聞いてみよう。 -
現地ツアーの予約が出来ました。太魯閣一日、天祥で昼食付で1100NTD 也。JCBカードは使えずVISAで決済。
翌朝9時にバスが来るので、8時半には来てくださいとの事。収款単(領収書)は東岸旅行社で、この公司のバスは現地で数台運行してました。 -
清水断崖は太魯閣線310では行きません。展望デッキへ行く途中に台鉄のトンネルが見えます。
-
天気が良い日に当たりました。
-
そうそう、ガイドは居ません。バス運転手が出発時間とチョッとした見どころと注意点を話すのみです。もちろん台湾語
ツアーの女一人参加者がトイレに行くと話して戻って来ないままバスが出発。運転手に電話が入り、駐車場に戻ると云うアクシデントが有りました。これが我なら途方に暮れる事でしょう。 -
次は牌楼門の手前でバスが停まりました。ここは外せません。
-
記念撮影の人が引けた瞬間
-
この峡谷を車の通れる道を造ろうと誰が考えたのだろうか。
重労働には原住民の犠牲も有っただろう。内戦後の余剰兵員も労働に従事させただろう。
台湾で収益性の高い観光地に成った事で考え深い。 -
太魯閣最大見どころ燕子口歩道入り口に到着。ヘルメットを渡され被ります。
-
この吊り橋を渡るには事前に許可を得なければ成らないとの事
-
絶景に感動します。百聞は一見に如かず
-
観光客の皆さんもカメラで撮影しまくってる
-
落石注意の看板。確かに小石が歩道に落ちてます。
-
見上げればこんな感じ
-
靳珩公園は燕子口歩道の約半分です。トイレとか売店が有りました。ここで引返す観光客も多いみたいです。
太魯閣族長老石はインディアン岩とも呼ばれてるみたいですが日陰で良く分からない。 -
横貫道建設犠牲者の碑
-
この橋を渡り歩きます。バス運転手は12時集合で先で待っていると云っていたので、念のためツアー参加者を確認してます。
-
バスよりも遥かに大きな岩が落ちてます。
-
イチオシ
旅行記表紙にしたイチオシの写真
-
天祥でバイキング形式の昼食の後、次は九曲洞です。
-
現代風に整備されてます。遊歩道は再建出来ない程、落石で破壊されたそうで、途中で戻って来ます。
-
見慣れてしまいました。
-
途中に新旧の写真を入れた説明パネルの展示。10点前後です。
-
長春祠に来ました。
-
以前に橋が在った所を展望台にしてました。
-
長春祠から見た駐車場方向
-
駐車場の下端から撮りました。全体が入らない程です。
-
砂卡礑歩道の入り口で、橋から階段を使い降りて行きます。
ツアーの午前中、清水断崖の次に予定されてた様ですが、トンネル内の仮設駐車場が混んでたので、午後に成りました。16時集合で1時間以上有ります。 -
皆さんは上流の瀑布の方へ行きますが、我は吊り橋を再度目指します。
トーチカ発見 -
昨日、途中で断念した場所はやはり断崖絶壁でした。
-
ここですネ!少し階段を上り
-
スタート地点
-
欧米人含め観光客の何人かは、太い方の吊り橋を渡りビジターセンター へ行きました。
-
こちらは上り専用の階段で一方通行にしてます。
-
上流の方へも少し行ってみました。落石の痕跡でしょう。
-
欄干の獅子は100体ですが、一説によれば1匹は妊娠してるので101匹だそうです。
-
穴の在る石積は旧日本軍が造った物でしょうか。
右の赤い看板は台湾好行のバス停のです。運行再開され使われる事を期待してます。 -
17時を過ぎツアー終了と思いましたが、もう一か所七星潭に行きました。
-
海水浴にはチト涼しく波打ち際で足を漬かる程度です。トイレ脇には砂を落とす水道が在ります。
-
道路の先にはコンクリートの塀で空軍施設です。白い建物ではエンジン点検の大音量が聞こえてました。
-
辺りを散歩すると、野犬がうろついてます。冬期の食べ物で体が温まるそうですが、動物保護団体の要求も有ったり、ここでも最後まで面倒を見ない人が放すのでしょう。注意です。
買うと高い中大型犬です。 -
明日、台北へ戻るのでバス・ステーション へ行き、台北行きのバスが有るか聞きます。夜に一便有る程度で、やはり台鉄をオファーされました。
台鉄切符売り場で台北便を表示してもらい、乗車時間2時間程の自強号の切符をクレジット・カード を使い買いました。440NTD
これで付帯保険の適用条件の”海外での特急電車料金”支払いで適用されます。
ホテルで休憩した後、準備が終わった良さそうな時間に東大門夜市へ行きます。 -
地元の牛肉ステーキは鉄のプレートからはみ出してます。300NTD しなかったと思います。
-
隣りの店で焼飯も注文。値段忘れた。調理人の気分で量が変わるのは常です。
-
夜市は過去に苦い思い出がありますが、今回は腹12分目で苦しかったものの、大丈夫でした。
それにしても、お客さん少なくないですか? -
翌日に成り台北へ移動する時間です。ホテルのネコ、チャンスが有れば見に来ます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- robinさん 2024/02/29 08:34:25
- 面白かったです。
- 旅行記楽しく拝見しました。太魯閣は行ったこと無いのですが、まだ体力があるうちに花蓮からレンタルスクーターで行くことを計画してます。旅行は事前の計画通りにはいかないところで新たな発見があり、また、楽しいですね。それにしても東大門夜市の以前の失敗というところがとっても気になります。
- UMVさん からの返信 2024/03/01 12:03:38
- RE: 面白かったです。
- 太魯閣は一度は行ってみる価値が有ります。旅行の計画は自分なりに練るのですが、現地に行って情報通りで無い事も多く、私も楽しませてもらってます。
> 東大門夜市の以前の失敗
花蓮の東大門夜市ではなく、台北から東方向の基隆夜市の屋台です。腹痛で正露丸のお世話に成ったのです。それ以降、現地の人が少ない食堂に入らないとか、使う油とかに注意してます。
また、飛行機代は徐々に戻しつつあります。FSC のサービスは低下し、近い距離ならLCC でも十分だと感じます。昔と違いネットを使い、片道チケットでも安く手に入るので、周遊が最近のトレンドです。
- robinさん からの返信 2024/03/05 11:46:48
- RE: RE: 面白かったです。
- > 太魯閣は一度は行ってみる価値が有ります。旅行の計画は自分なりに練るのですが、現地に行って情報通りで無い事も多く、私も楽しませてもらってます。
> > 東大門夜市の以前の失敗
> 花蓮の東大門夜市ではなく、台北から東方向の基隆夜市の屋台です。腹痛で正露丸のお世話に成ったのです。それ以降、現地の人が少ない食堂に入らないとか、使う油とかに注意してます。
> また、飛行機代は徐々に戻しつつあります。FSC のサービスは低下し、近い距離ならLCC でも十分だと感じます。昔と違いネットを使い、片道チケットでも安く手に入るので、周遊が最近のトレンドです。
UMV様
夜市の失敗、またまた楽しく拝見させていただきました。
私も食あたり経験ありです。
それも夜市などではなく,何と高級店欣葉で。
欣葉は創始店も何度も利用し、安心できる店だと思ってましたが、
新光三越店で食事後吐き気を催し、2日程続きました。
多分ですが、シジミの醤油漬けが犯人ではないかと疑ってます。
仰る様な注意もそうですし、生食についても相応な注意が必要ですね。
太魯閣は是非行ってみたいですね。
カバラン等も検討してみたいです。
今回はご返信をありがとうございました。
また、楽しい旅行記よろしくお願いいたします。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
太魯閣周辺(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
66