2023/11/26 - 2023/11/26
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momotchiさん
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私は今回何十年か振りかにインフルエンザに罹ってしまい自宅療養、パソコンを開く元気もなく39℃以上の熱で一日中ベットで寝て過ごしました。多忙なこともありなかなか更新できていませんでしたが、体調も回復しやっとパソコンを開く元気が出てきたので少し遅くなりましたがUPしました。
先日妻から、義父がカキオコを食べたいと言っていたと聞いていたのでドライブがてら出掛けることにしました。日生でカキオコをいただいた後、少し足を伸ばして閑谷学校の紅葉も楽しみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
妻の実家へ義父を迎えに行き、国道2号線、ブルーラインを経由し岡山県備前市日生に到着しました。
祝祭日は備前市役所日生支所の駐車場が観光客用に開放されているので利用させていただきます。 -
車を置き、支所に隣接する「もりした」(備前市日生町日生)にやってきましたが、開店前っだというのに既に沢山の方が待たれていました。
この店は元々ブック店を営んでいたそうですが、20年ほど前にブック店の一部にお好み焼き店を開店したのが始まりだそうで、その後ブック店を辞められお好み焼きの専門店にされたそうです。奥の建物は当時のブック店の跡で、カキオコ店の店舗登録も「ブックショップもりした」なんですよと以前大将から伺ったことがありました。
しかし、これだけ並ばれていれば一巡目での入店は難しいと思い、先日友人たちとツーリングの際立寄った「浜屋みっちゃん」に向かうことにしました。
ちなみに、「もりした」は、お好み焼き店スタート時には「浜屋みっちゃん」と一緒にカキオコを始められたそうなので、カキオコ店でも老舗になります。お好み焼 もりした グルメ・レストラン
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歩くこと10分余り、「浜屋みっちゃん」(備前市日生町日生)に到着しました。
既に開店されていて、10人ほどの方が並ばれていました。
この感じだと40~50分待ちになると思います。浜屋 みっちゃん グルメ・レストラン
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並んでから20分余り、義父がトイレに行きたいというので少し離れた場所にある公衆トイレに向かいました。
この港には沢山の漁船やレジャーボートが係留されていて、日生諸島へ向かう定期船の発着場もあります。 -
店の前で待つこと40分余り、やっと店に入ることができましたが、さらに店内で15~20分待たなければなりません。今のシーズン、土日祝日は観光客も多いので仕方がありません。
おばちゃんが少しスマートに…… 先日訪れた際に伺ったのですが体調を崩され一時期入院されたようで、日曜、祝祭日のみ店を開けることもあったそうです。おじさんの姿が見えないので伺うと、今年初め体調を崩されて施設に入所されたそうで、今はお孫さんが手伝いに来てくれていて、二人で頑張られていると言われていました。
しかし、今日は話をする余裕さえないようです。 -
先に待たれていた方が、カキオコとカキ焼をオーダーされました。
鉄板の上では美味しそうなカキオコが焼かれています。 -
少し焦げ目が付くほどに焼き上げたカキに長く切ったネギを乗せます。
カキ焼も美味しそう! -
さすがに手際がいい!
しかし今日はシーズン真っ盛りの日曜日、お父さんも手伝いに来られていて、親子孫三代総出で切り盛りされています。
待っているとオーダーを聞かれます。今回はカキオコ三枚と持ち帰り用二枚をオーダーしました。 -
店内で待つこと15分足らず、やっと席に案内されました。
目の前の鉄板ではキャベツを混ぜ込んだ生地を広げ、その上にさらにキャベツ、ネギなどを手際よく乗せていきます。 -
さらにカキがド~ンと盛られました。
ここのカキはプリプリなのが特徴で、新鮮でなければ味わえないこのプリプリ感が私は大好きです。 -
出来上がりました!
来店して約一時間、やっといただけます。
マヨネーズに一味をトッピングしていただきます。 -
プリプリのカキがこれでもかと次から次に出てきます。
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大きくてプリプリなので食べ応え十分です。
「浜屋みっちゃん」のカキオコ、いつもと変わらずとても美味しくいただくことができ、義父や妻も大喜びでした。
ごちそうさまでした。
この後、妻と義父には先ほどの公衆トイレ付近で待っていてもらい、私は車を取りに向かいます。 -
妻と義父を乗せ、買い物好きな義父のため「五味の市」(備前市日生町日生)にやってきましたが駐車する場所がなく、しばらく待ってやっと駐車することができました。
五味の市 グルメ・レストラン
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市場では魚やカキなどが販売されています。
殻付きカキは11月初めから、剥きカキは11月17日から今年収穫されたのものが販売されているそうです。 -
舌平目や太刀魚などの天日干しも販売されていて、美味しそうなので私も酒の肴に購入しました。
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義父も天日干しなど沢山の土産物を購入していました。
私はしっかりと荷物持ちです。
土産物をしっかりと購入し、すぐ近くにある「みなとの見える丘公園」に向かうことにします。 -
「みなとの見える丘公園」(備前市日生町日生)に到着しました。
日生市街地から細い山道を上ります。登山道は狭く車だと待避場所以外では行き違いに多少苦労しそうな感じですが、幸い対向車もなくスムーズに駐車場まで来ることができました。
山頂付近には3~4台程のの駐車スペースがあり、ここからは歩いて進みます。 -
山頂にある展望台に到着しました。
目の前には沢山の牡蠣筏が浮かんでいます。さすが牡蠣の町日生です。 -
展望台にはハート形のオブジェや実際に船で使っていた号鐘が取付けられている「幸福の鐘」が設置されています。
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「五味の市」には直線的に徒歩で行き来することができる登山道もあるようですが、ここまで急な坂道を上るのも大変だと思います。
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南東方向には備前日生大橋と鹿久居島が望めます。
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西方向には、先ほどの日生市街地と島へ渡る定期船が発着する港が望めます。
この後山を下り、鹿久居島を経由して頭島にある「たぬき山展望台」向かいます。 -
道路脇には美味しそうなミカンが沢山実っていました。
鹿久居島や頭島はミカンの栽培が盛んなようで、私が小学生だったころ家族と共に先ほどの日生港から船で鹿久居島に渡りミカン狩りの訪れたことを思い出しました。 -
頭島の最高地点、標高55mにある「たぬき山展望台」(備前市日生町日生)に到着しました。
駐車スペースは2台程しかありませんが丁度空いて難なく駐車することができました。頭島たぬき山展望台 名所・史跡
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展望台の入口ではタヌキがお出迎え。
螺旋階段を上ります。 -
展望台に上ってきました。この展望台は頭島で一番高い場所にあり、360°の展望を楽しむことが出来ます。
南方向には大多府島《おおたぶじま》、その奥右方向に少し霞んでいますが小豆島が望めます。 -
東方向には鶴島、その先に天候が良ければ家島諸島や明石海峡大橋なども望めますが今日は霞んでいて見ることができませんでした。
「たぬき山展望台」からの展望を楽しめたので車に戻り閑谷学校へ向かいます。 -
鹿久居島島内を走り抜けます。
前方に本土と鹿久居島との間にある「うちわだの瀬戸」に架かる備前日生大橋が見えています。鹿久居島は岡山県内最大ともいわれる島で、島内には鹿が多かったことから「鹿が久しく居る」、「鹿久居」と名付けられたようです。 -
「備前日生大橋」を渡ります。
この橋は日生本土と鹿久居島を結ぶ全長765mの橋梁で、正式名称は「備前(ハートマークの絵文字)日生大橋」と橋梁名に絵文字が使用された珍しい橋梁だと息子が備前市日生に赴任当時聞いたことがあります。この橋は2015年(平成27年)に開通、2004年(平成16年)に鹿久居島と頭島との間に「頭島大橋」が開通していたので、頭島までの島が一気に陸続きになりました。
※ ハートマークの絵文字が表示できなかったので写真をGoogleマップより引用しました。 -
日生市街地を抜け県道を走り国道2号線の伊里中交差点を通過、さらに北上し途中閑谷学校の少し手前にある「旧閑谷学校石門」(備前市閑谷)に立寄ってみました。
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石門の説明看板には1931年(昭和6年)頃の写真がありました。
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現在は石門の先端部分しか見えていませんが江戸時代には高くそびえ立っていたようです。
車に戻り先に進みます。 -
「旧閑谷学校石門」から1km程北上すると「閑谷学校」(備前市閑谷)に到着しました。
さすがに今のシーズンは土曜日ということもあってか駐車場はほぼ満車状態でしたが、待つことなく駐車することができました。旧閑谷学校 名所・史跡
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赤いモミジ……
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黄色いモミジ……
モミジは前回訪れた時より綺麗に見えました。 -
飲室門付近にやってきました。
飲室門は通常生徒や朱文公学規講釈に出席する聴講者が出入りする通用門だったようです。 -
閑谷学校を囲んでいる総延長765mの石築塀は幅が約1.9m、高さは約2.1mで石垣上部が蒲鉾のような半円形に造られているのが特徴的です。花崗岩を巧妙に組み合わせ300年余り経った今でも崩れることなく美しい姿を残しています。
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石築塀とモミジ……
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校厨門とモミジ……
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校厨門脇までやってきました。
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校厨門付近で折り返します。
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モミジと石築塀……
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石築塀の上には落ち葉が……
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閑谷学校校門の「鶴鳴門」にやってきました。
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「鶴鳴門」の正面、聖廟前には櫂の木があり、毎年一対の楷の木が赤と黄色に見事に紅葉します。今年は訪れるのが少し遅かったようで既に葉は落ちていました。スタッフの方に伺うと11月3日頃が見頃だったそうです。
日本には江戸時代まで楷の木はなかったようで、1915年(大正4年)に初めて日本に持ち込まれたそうです。初めて日本で植えられたのは日本で孔子や儒学にゆかりのある学校などで、湯島聖堂に3本、足利学校に1本、多久聖廟に1本、ここ閑谷学校に2本が寄贈されたそうです。 風土に合っているためか閑谷学校の楷の木が一番大きく育ち、幹の太さが約2m、高さ約は約13mにも成長したようです。
閑谷学校では孔子にちなんで、「楷の木」を「学問の木」と呼ぶようになり、日本で最初に「学問の木」と呼んだのは閑谷学校が最初だったようです。 -
「鶴鳴門」とモミジ……
閑谷学校は1666年(寛文六年)に岡山藩主の池田光政が領内の庶民子弟教育のため津田永忠に命じて手習所を造ったのが始まりだそうです。 -
紅葉はやはり日が差すと各段に綺麗に見えます。
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閑谷学校の綺麗な紅葉を楽しむことができ、義父も妻もとても喜んでいました。
車に戻り帰路に就きます。
今日は美味しいカキオコをいただいたり、閑谷学校の紅葉を楽しめたりと義父も久し振りの外出を十分楽しむことができたことと思いますが、かなりの距離を歩いていたので疲れを出さなければいいのですが……
久しぶりの親孝行と妻孝行、たまにはしておかないと!
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