11月2度目の台湾。（今回はひとり旅） 3日目

2023/12/02 - 2023/12/02

3日目、帰国日。

エリア 台北(台湾)

おはよう、3日目。
どん曇りだけども、雨は降っていませんね。

ホテルをチェックアウトしてから
街に繰り出します。
今日は地下鉄移動です。

東門駅から徒歩圏内のこちら。
9時オープンのはずだけど、
シャッターが半分閉まってます。
お店の人に内用できるか聞いたら、
できないと言われたので見切りをつけ次へ。

台湾雑貨屋さん。

可愛いピンバッジが沢山あります。
強気の価格設定です。
パトロールだけにして次へ。

お店の向かいに
ウォールアート発見。

通りすがりの雑貨屋さんも
パトロールしてみます。

タイル柄のマグネットが可愛いよ。

雑貨屋さんのお向かいの
こちらに並びます。

いつものネギ餅屋さん。
調理の様子に魅了され、
高確率で動画や写真を撮っています。

前回のリベンジなるか？
今日のネギ餅は
お好み焼きとパイと半々な感じ。
玉子焼きだけのシンプル具材にしたので、
塩っぱさは無くて美味しく完食。

ネギ餅の後、
ちょっぴり歩いてこちらへ。
気付かず通り過ぎそうな佇まい。

烏龍茶と胡桃の
パイナップルケーキを買いました。
良く雑誌とかに載っている
デーツ胡桃は完売してました。

左が胡桃、右が烏龍茶。
帰国後食べたらば、うんまーい！
体に優しそうな味。
無駄な甘さや、バター感が無くて
好きな味。
次回も買いに行きたい。

手天品から徒歩移動して、
次はこちらです。
お土産用に飯団買います。
日本語は通じませんので、
店内の壁のメニューを指差し注文しました。

注文したら、
おばあが握ってくれます。

おばあの飯団屋さんの隣の路地に
胡蝶蘭咲いてました。

おばあの飯団屋さんには
食べるスペースが無いので、
近くの郵便局の塀に腰掛けて
ピーナッツ豆花食べます。

素朴でうんまーい！

豆花食べて、優しい気持ちになり次へ。
小籠包屋さんに来ました。
店先に何組か並んでいましたが、
お一人様特権で直ぐに案内されました。

メニュー。
こちらの店舗、最低注文額が$210～です。
糸瓜を食べる予定でしたが、
蟹味噌に変更します。

丸テーブルの相席に通され、
周りの人の真似をして
お茶や針生姜を準備して待ちます。
泡菜もあったので、つまんで待ちます。

壺の中身が何かの説明もありました。

蒸したてホヤホヤの小籠包が来ました！
美味しいけれども、
蟹味噌の味は殆どしませんね。

徒歩2分ほどの次の小籠包屋さん。
こちらは、15分位待ちました。

待っている間に食べる物を決めます。

お店の入口に呼出番号が出るので
ここを見ながら暫し待ちます。

普通の小籠包を注文。

針生姜を沢山持ってきました。
うーん、普通です。

お店のロゴが立派です。

小籠包屋さんから道を挟んで直ぐの
中世記念堂に来ました。

食後の良い運動になります。

ワンコも階段を登って来ましたよ。

登ったら丁度、交代儀式の途中でした。

人混みで先が見えないので、
前の人のスマホ画面で様子を確認しました。

白くてでかいね。

広場では催し物してました。

駅に向かう途中で
通路のタイル。

マンホールも撮っとこ。

やっぱりフルーツジュース
飲んでおこうと思い、
こちらのお店へ。

メニュー。

パイナップル&キウイにしました。

スッキリさっぱりしていて、
うんまーい。
遠くに101も見えました。

地下鉄移動より、
チャリの方が速そうなので乗ります。

チャリで移動して来たのはこちら。
マッサージメニュー。

前回上手だったマッサージ屋さん。
貸切でした。
この後、帰国便に間に合うかハラハラしながら
ホテルまでチャリで30分爆走し、
荷物を持ってバスに乗り、
汗だくです。

出発まで1時間を切って
カウンターに行きましたが、
何も言われず荷物を預かって貰えました。
拒否されるかと、冷や冷やしたので
ひと安心です。

汗をかいたので、
水分補給しに行きます。

フルーツとポカリで水分補給完了。

間も無く搭乗開始なので、
乗場付近で待機。

この柱は変わらずありました。

乗ります。

接写

右です。

搭乗率高めです。

さよなら台湾。
名残惜しいな…。

飛んでしまった。

分厚い雲を抜けました。

帰りの機内食はシーフードにしました。

小鉢は美味しかったけど、
パスタの味が薄かったよ。

食べて、居眠りしてたら
もう日本着陸。

帰りもバス移動します。

3日目の歩数。

3日間のお土産達。

初の台湾ひとり旅でしたが、
自由で楽しく気ままに過ごせました。
目標はほぼクリア出来たけど、
沢山食べられないのが難点です。

次回もバスを活用して、
今回行けなかった夜市やグルメを堪能したいので
また行きます。