2023/11/18 - 2023/11/19
133位(同エリア1481件中)
y_0236さん
- y_0236さんTOP
- 旅行記489冊
- クチコミ7899件
- Q&A回答42件
- 1,626,280アクセス
- フォロワー128人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
徳島の大塚国際美術館が凄いらしい。
と噂には聞いていた。
なら、一度行ってみるかと徳島へ。
今回の旅のミッションは下記
大塚国際美術館で芸術に触れる。
徳島グルメを堪能する。
鳴門鯛
わかめ
すだち
竹ちくわ
ぼうぜの寿司
阿波尾鶏
阿波牛
鳴るちゅるうどん
徳島ラーメン
鳴門金時
海産物は寿司屋で、
肉類は焼き鳥店で、
うどんやラーメンは行き当たりばったりで。
徳島ラーメンは知っている(食べたことはない)が、鳴ちゅるうどんってそもそもなんだ?
ぶっちゃけ、鳴門金時にはあまり関心が無い。
と特に宿以外は予約もせず、下調べもほとんどせずにに阿波おどり空港へ飛んだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JALグループ 徒歩
-
10:10発のJAL羽田発徳島行き
到着便遅れで離陸したのは11:00過ぎ。
この遅れが後々響くことに。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
-
徳島阿波おどり空港着12時過ぎ
東京は16℃だが徳島は雨、6℃というアナウンスが入る。徳島阿波おどり空港 空港
-
外へ出たとたん、あまりの寒さにここは千歳空港か?
と思った。
この前まであんなに暑かったのに。 -
鳴門駅行きのバスのチケットを購入して、次のバスの時間を確認。
え?
2時間後?
徳島空港から鳴門駅に向かうバスは通常1時間に1本程度。
しかし、12時1分発を乗り過ごすと、次は14時1分。
リムジンは徳島行き、鳴門行きは循環バスのみって・・・
飛行機が遅れたせいだ・・・・
タクシー乗り場にタクシーの姿はない。
タクシー会社に電話をして配車を頼む。
寒い。
こういう時に限って別な会社のタクシーが来る。
やれやれ。
それにしても寒いな。路線バス (徳島バス) 乗り物
-
やっと来たタクシーに乗り込んで、とりあえず鳴門駅まで行ってもらう。
駅で缶コーヒでも買って温まろうと思った時に気が付いた。
そう、ここ徳島県は日本で唯一電車が走っていない県でありました。
なので、交通系の電子マネーが使えない。
キャッシュを持っていないと何かと不安だ。
駅前に都市銀行は無いし、観光案内所で郵便局の場所を聞く羽目に。
途中、みぞれが落ちてきて寒風が吹き荒れ、傘がひっくり返り体が雨に濡れすっかり冷えてしまった。鳴門駅前観光案内所 名所・史跡
-
郵便局でお金を下ろしランチに向かったのは、あそこ食堂という不思議な名の食堂である。
鳴ちゅるうどんを食べることができるらしい。
外観は新しいが、店内はテーブル席と小上り。
思いのほか狭い田舎の食堂でありました。
どうする家康の再放送眺めながらを地元のじぃちゃんが一杯やってる。
そんな好みのタイプの食堂。あそこ食堂 グルメ・レストラン
-
さて、噂の鳴ちゅるうどん。
ちくわうどん450円に鯖煮と小ごはんを付けた。
うどんは各地で色々食べたがこれまた個性的なうどん。
麺は縮れた細目の麺でやけに柔らかい。
コシを重んじる讃岐が近いというのに何だこの柔らかさは。
日本は広いな。
尚、鯖は熱海で食べた金目鯛の煮つけに匹敵するくらい甘く、ご飯はそれなり。 -
汁はそれほど複雑ではないきりっとした醤油味。
冷え切った体に染みる。
ちょっと量に難ありだが、
とりあえずこれで、
鳴ちゅるうどんと竹ちくわはクリア。 -
店を出ると30分前みぞれが降っていたことがうそのようにピーカンになっていた。
向かうは妙見神社。
うどんを食べながら周辺の地図を眺めていたら、妙見神社の奥にガレ美術館という美術館を見つけ行ってみることに。 -
結構な数の階段を登る。
妙見神社 寺・神社・教会
-
階段の途中にいたさくら猫が上まで案内してくれた。
頂上に着くとお腹をさすれというので、言われたとおりにすると甘がみならぬ甘猫パンチを二発くれて、にゃっ!
と一声鳴いて去っていった。
案内ご苦労! -
山の上には撫養城(岡崎城)が建つ。
ここは姫路城か?トリーデなると【撫養城】 名所・史跡
-
蜂須賀家政が、領国支配体制を確立するために国内の要所九か所に支城を配置(阿波九城)
ここ撫養は阿波の玄関口であったので、現在の妙見山に撫養城(岡崎城)を造ったということらしい。 -
城に登ると海が見えた。
平戸城を思い出す。 -
妙見神社は少し下った場所にあった。
妙見=北極星信仰。
ここからみる北極星はきれいなのかもしれないな。妙見神社 寺・神社・教会
-
イチオシ
観月殿からは、鳴門の市街が見下ろせた。
-
観月殿の天井には色落ちした天井絵。
過日福井の永平寺で見た天井絵を思い出していたら・・・ -
宮田屋御宿に内島洋服店って・・・
-
ところで、山の裏側にあるはずの鳴門ガレの森美術館は存在せず、そこにあったのはNFT鳴門美術館。
一般財団法人NFT鳴門美術館
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/85855NFT鳴門美術館 美術館・博物館
-
ガレの森美術館が名称変更しただけなんだろうと思い入館すると、
いきなり派手な車が。
これ、ガレとは関係ないよな。 -
何だこりゃ?
-
この人は知っている。
しかし、ガレとの接点はない。 -
?????
-
訳が分からん。
-
ガレ違いか?
といぶかしんでいたら、二階にほんの少しだけガレの作品展示があった。 -
海の見えるおしゃれなカフェでビールでも、と思ったが飲食の提供は行っていない様子。もったいない。
なんだか納得いかないのでググると、
当法人は、美術品及びアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)ができるNFTのマーケットプレイスを提供します。NFTの販売、流通に特化した美術館の設立は日本初となります。
わけのわからない説明が見つかった。
かつてはガレの作品を多く展示していたが方向転換した模様。 -
釈然とせず退館しようとすると事務室からなにやら鋭い視線。
おや、さっきの猫か?
と尋ねるもどうやら違うらしい。
どうも歓迎されていないようなのでさっさと帰ることに。
入館料、確か800円だったと思う。
高いなあ。 -
今宵の宿ホテル カクイン鳴門へチェックイン
川沿いの静かなホテル by y_0236さんホテル カクイン鳴門 宿・ホテル
-
部屋はキャッスルビュー
先ほど上った山がきれいに見える。
さすがに海は見えなかった。
ここでまたちょっとした想定外が。
徳島の旅行支援で5000円のポイントがもらえた。
6000円で予約した部屋で5000円・・・・
その6000円も、もとはといえば4トラベルのポイントである。 -
日が暮れるのを待って鳴門鯛とボウゼを求めて寿司屋に出陣である。
大道銀天街という、多分鳴門イチの商店街を進むも人の姿なし。
急にぞくっと来た。
風邪をひきそうな時にふいにやって来る、あのぞくっ。
みぞれに打たれて歩いたからだ。
旅先で発熱しホテルのベッドから起き上がることもできなかった函館の記憶がよみがえる。 -
結局、鳴門の寿司屋はあきらめて、ホテルでスーパーで買ったぼうぜの寿司と、
-
商店街で買った焼き鳥で我慢するはめに。
まあいい。
ぼうぜと阿波尾鶏は一応これでクリア。
寿司にはこれまた徳島の名産、すだちも乗っていたし。 -
とはいえ、夜は長く退屈してきたので、酒肴彩はんなりという店に飛び込んだ。
-
空いていたのはL字型のカウンターの角席。
入り口から近く、客が扉を開けるたびに冷たい風がやって来る。 -
鍛高譚のお湯割りと突き出し
隣からはゲームセンターにいるほうが似合うお兄ちゃん二人連れのたばこの煙が雲のように流れてくる。 -
たこぶつ1/2 ごま油味
鳴門鯛もメニューにあったのに
なんでタコをオーダーしたんだろう?
それもごま油味で・・・
今となっては不思議だが、やはりこの時少し熱があったに違いない。
隣からは相変わらず煙が流れてくる。
ヘビースモーカーだった、いとこが肺がんで逝っちゃってさ、
とか、
若いのに税金をいっぱい払って偉いな。たばこの税金は60%超えてるんだぜ。
って野村監督のように呟いてみようかとも思ったけれどもやめておいた。
どうもしっくりこないのでさっさと退散。
どうも今日はついてないな。 -
さて翌朝
カーテンを開けるとすごい光景が広がっていた。
今日は良いことありますように。 -
鳴門駅前からバスに揺られてやってきたのは大塚国際美術館
世界初の陶板名画美術館という触れ込みである。大塚国際美術館 美術館・博物館
-
噂によると、日本一入館料が高い美術館であるらしい。
徳島の旅行支援のポイントが使えるとわかったときは小躍りした。 -
作戦はこうだ。
入館料2200円(一応大学生なので)
レストラン・ガーデンで
鳴門鯛の刺身定食2000円
ビール500円
コーヒー300円
これできっちり5000円分ポイント消化ができる。
館内にはレストランが3軒あり、レストラン・ガーデンが一番しっかりしたレストランのようだった。 -
長いエスカレータで上に上がると・・
-
イチオシ
システィーナ・ホール
-
エル・グレコの祭壇
宗教画が多いな。 -
懺悔したくなる。
-
ご存じモナ・リザ
陶板だから触ることができる。 -
真珠の耳飾りの少女
フェルメール -
モネの大睡蓮
-
民衆を導く自由の女神
ドラクロワ -
笛を吹く少年
マネ -
夜のカフェテラス
ゴッホ -
ひまわり
-
点描は陶板には向かないな・・・・
-
なぜ日本画はないんだろう?
-
マネにゴッホにゴーギャン・・・
一生懸命写真を撮ってはいたが、考えてみれば全部贋作である。 -
そう思うと飽きてきた。
-
一番乗りでレストラン・ガーデンへ。
鳴門鯛の刺身の脇にはワカメ、
お椀にもワカメと鯛。
鯛のあら煮にもワカメ。
ワカメは主役になれるな。
またあら煮も日本酒を呼ぶ味で美味。
昨日の鯖の煮物とは打って変わって全体的に上品な味付けで美味しかった。
ご飯だけが今一つ。 -
この鯛はちょっと美味しかった。
昨晩寿司屋へ行くことができていたらもっとうまい鯛が食べられたのかもしれないな。
大塚国際美術館で一番印象に残ったのはこの鯛だ。
鳴門鯛とワカメをクリア。 -
一方500円のビールと300円のコーヒーはこれだ。
コーヒーはポットから自分で紙コップへ。
お代わりは自由だ。
ベルで呼ばれるフードコート形式のレストランでありました。 -
イチオシ
大塚国際美術館、
テーマパークとして来るなら良いが美術館としてはどうなんだろう?
というのが正直な感想だ。
ランチの後もゆっくり見学しようと思っていたが鳴門方面へ帰ることに。 -
ザ・コーヒービーンズ
バスで鳴門駅へ戻り、昨日妙見神社へ行く際に見つけておいたカフェで時間をつぶす。 -
今回の旅は時間調整が難しかった。
飛行機と鳴門方面のバスは連絡という概念は無いようだ。
徳島は車社会であることを改めて認識。
空路で徳島へ入り大塚国際美術館を目指す場合、バスの時間をしっかり調べておくことを強く勧めます。
あと、交通系ICカード等が使えない等々現金が必要なシチュエーションが多かったのでこちらも要注意。 -
さて、徳島の旅の最後は宝ラーメン 徳島阿波おどり空港店で徳島ラーメン。
宝ラーメン 徳島阿波おどり空港店 グルメ・レストラン
-
ちょっと信用していなかったので、ハーフ450円に生卵80円をトッピング。
徳島ラーメンを食べるのは初めて。
おや、悪くない。
店にもよるのだろうけれど以外にあっさり。 -
お土産には鳴ちゅるうどん。
さて今回、食べることができなかったのは、阿波牛と鳴門金時。
まあ、またいつか食べる機会がありましょう。
大塚国際美術館は結構歩くので、出向かれる際は見たいものを絞ってから歩き始めるのがよろしいかと。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
鳴門(徳島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
64