2023/11/05 - 2023/11/05
2312位(同エリア3158件中)
うさきさん
なんと、大胆に転んでしまいました。
大怪我をしてしまいました。
ショックなんです。
入っている旅行は全てキャンセル。
キャンセル代も大変。
姉から、大丈夫?って。
でも、宿泊はできそうもない。
特に、この歳になると、怪我は長い。
息子に車で連れて行ってよ。
やだよ、もっとひどくなったら、大変だよ、おとなしくしてなって。
連休にお家でジッとしてられないので、
紅葉も見たいけど、むりだものね。
パパ、近場の成田山新勝寺ならどうかなあ。
本当はジッとしていたほうがいいんじゃないかなあ。
働けてるから大丈夫だと思う。
心もリフレッシュも必要でしょ。
しかたないなあ。
無理しないように、ゆっくり行こうか。
おまけに、10月に行った豊洲、チームラボプラネッツもチラリ。
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京成、成田駅に到着。
混まないようにと、早めの到着。 -
うなぎの川豊。
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とりあえず、整理券をゲット。
お店の前にならべないので、先にお参りをしてきて下さい。
時間に間に合わなくても大丈夫です。 -
総門。
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【重要文化財】仁王門。
階段ですね。
今回は怪我をしているので、エレベーターへ。
残念。 -
エレベーターに向かう途中で、お坊さんが。
きっと祈禱が始まるんだね。 -
成田山新勝寺のご本尊は「不動明王(お不動さま)」
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本堂のお邪魔します。
外からパチリ。
本堂は誰でも入れるんです。
早く怪我が治りますように。 -
常香炉へ。
怪我の所にいっぱい煙を浴びましょう。 -
お線香いっぱい入れられるんです。
煙が絶えないようにですね。 -
【重要文化財】三重塔。
綺麗です。 -
休憩所で無料のお茶を飲みましょう。
いつもいっぱいなんだけど、やっぱり、ここは空いてるのかも。 -
菊祭りですね。
ちょっと見ていきたい。 -
この大輪見事です。
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このまま帰るのもつまらない。
成田山公園へ。 -
光明堂
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大きな岩に囲まれた雄飛の滝
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紅葉はまだまだ早いのかも。
少しですね。 -
文殊、竜樹、竜智と呼ばれる3つの池
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3つの池の一つ、竜智の池にある浮御堂。
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成田山名取亭。
ここでお茶でも飲みたいけど、お腹すいた。 -
ここは、少し色づいているかも。
もっと色々と見たいけれど、お腹がすいた。
整理券の時間も気になるしね。 -
うなぎの川豊へ。
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あれ、お値段の手頃なのもあるんだ。
コロナの前は、5600円しかなかったような。 -
一階の窓側のお席。
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お新香500円
これ、本当に美味しい。 -
うな重、2700円。
やっぱり、成田山に来たら鰻ですね。
肝吸いは200円。
フワフワでたれもさっぱり。 -
白焼き3700円。
もう最高に美味しい。
いつもなら、デザートが欲しいけど、
今回は鰻の余韻を楽しみたい。
それ程美味しい。
川豊と駿河屋が有名なんだけれど、
川豊のタレはアッサリ。
駿河屋のほうが甘くて、こってり。
どちらが好きか、好き好きですよね。 -
櫻煎餅でお買い物。
海苔の美味しいお煎餅をゲット。 -
帰りはJRで。
成田駅の前にからくり時計が。 -
ちょうど2時まで、あと5分。
なら待ちましょう。
成田の夏の風物詩「成田祇園祭」をイメージしたお囃子の演奏です。 -
次に台が伸びてきて。
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両脇が開いて。
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本当なら獅子舞いが出てくるはずなのに。
扉が開かない。
この時間は開かないのかも。
壊れちゃったのかなあ。
さあ、今回はこのくらいで帰りましょう。
成田山は何回目かしら?
初詣で通ったいたこともあるし、
どこも行くところがないと、ここに遊びに来ていたし。
今回も、こんな大怪我をして、どこか行こうかなと思ったら、
成田山だった。
ここに来たからって、別に何も無いんだけれど、
私の心の拠り所なのかもしれない。 -
おまけ。
10月にチームラボプラネッツに。
本当は怪我しちゃったので、キャンセルしようと思ったんです。
でも、チケットを買ってしまったいたので、
行ってみました。
無理そうなら、帰ってこようって。 -
外国の人が90%ですね。
ここは日本かしら? -
幻想的な通路。
裸足なので、温かさや柔らかさが敏感に感じられる。
途中、素材も変って、暗いから足に神経が集中するみたい。 -
坂の上にある光の滝。
裸足で進みますが、ここを抜けると、タオルがあって。 -
ガラスのお部屋。
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みんな、思い思いに。
こういう楽しみ方は海外の人の方がうまいのかも。 -
ここは、深い。
転ばないようにしないと。
カラフルな鯉がいっぱい。 -
バルーンがいっぱい。
虹色にかわって、神秘的。 -
ここはお話のプラネタリウム。
次々と変化するんだけれど。 -
お花がいっぱい。
ステキなんだけど、目が回ってしまって。
やっぱり、ケガしているからかなあ。
仕方なく、早々と退散。 -
銀色のオブジェがいっぱい。
自分も映るから、それを写しても面白い。
でも、いつもみたいに、イマイチふざけきれない。 -
本当の生花、ランの花がいっぱい。
これが目の前に。
ただ、制限時間があるので、ゆっくりは無理みたい。
これは、おまけ。
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