2023/10/27 - 2023/10/27
139位(同エリア424件中)
たれたびさん
最近JALさんに有償で乗っていない!
たびのきっかけはこれ。どこかにマイルとかおともでマイルとか、特典利用ばかりだったことに今さら気づく(笑)。たまに裏切って青いのに乗ることもあるし(しかもお金を払って)。
いちおうJAL派(原点はJAS派)として、たまにはお金払って利益に貢献せねば。
と思い立ち、そう遠くないところで行き先を探した結果、岡山へ。
現存12天守の一つ、備中松山城にも行ってみたかったのでちょうどよい機会と。
その後は後楽園か倉敷でも歩くつもりで岡山のホテルをとったところ、間際になって瀬戸内海を見たくなり、高松に泊まることに(岡山の隣町みたいなものだし)。
今回は私だけのソロ活動です。
写真要員としていつものカビゴンさん(ちびカビちゃん)と、香川ということで急きょヤドンさんがついてきます
今回のメインカメラは20年前のデジカメ。最近オールドデジカメが人気ということで私も乗っかってみます
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー JALグループ JR特急 徒歩
-
羽田空港から今回の旅もスタート。朝の一便で岡山に飛びます。
ローカル路線扱いなのか1タミのほぼ最深部。遠いっ羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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今回はいつものカビゴンさんにヤドンさんも同行します。
なんでって?
そりゃ、うどん県に行くからやーん -
旅の写真はほとんどこのデジカメでとりました。
SONYサイバーショットU、DSC-U30。2003年6月発売。
コンパクトデジカメが元気で、各社が個性豊かな製品を出していた時代の一品。画素数は200万。500万画素くらいは当たり前だった当時にお手軽ラインとして世にでたカメラです。日常のメモ取りにと「ビジュアルブックマーク」のコンセプトで発売されました。まあまあヒットして6機種くらい出た。
金属製の機体は適度な重さが良く手になじみます。フタをスライドするとすぐに撮影可能。そのコロンとした形から、我が家では「いなり寿司」と呼ばれています。メディアは懐かしのメモリースティック(久しぶりすぎてPC取り込みが大変でした)。
20年前かあ。あの頃なにしてたっけ。まだ20代でブイブイしてたな(^_^;)。航空券と初日の宿だけ取って東南アジアとかヨーロッパをひとり旅してたなー -
羽田空港を定刻にテイクオフ!
金曜の朝便はほぼ満席。岡山だと新幹線使う人が多いかなぁと思ったら案外混雑してます。ビジネスというよりは観光需要の様子。
私はというと、有償で貢献!とかいいながらバーゲン運賃です(^^;) -
横浜上空。
フワッともやがかかったように風景を切り取るオールドデジカメ。これを味わいと見るか、古さと見るか(^_^) -
ふじさーん!
ほぼ直上を通ると聞いて見えないかと思ったら見えた!
それなりによく写ってる(≧▽≦)富士山 自然・景勝地
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密航中のふたり。3列並びに他の人も座っていたけど我慢できず出てきた
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岡山桃太郎空港とうちゃくー。
政令指定都市の空港としては小ぢんまりしています。北九州といい勝負(もっと小さいかも)。
東京からも大阪からも新幹線の方が便利だからかもしれません岡山空港 空港
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空港から最初の目的地、備中高梁駅へ。岡山駅か倉敷駅に出て伯備線で行くつもりが、期間限定で直通の「かんとり~バス」が運行されていました。しかも観光促進策の一環で無料!
車内では吉備国際大学の学生さんが添乗され熱く地元愛を語ってくれました備中高梁駅 駅
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50分ほどで備中高梁駅に到着。駅舎には図書館と蔦屋書店、スタバと観光協会&土産物屋さんがオールインしています。
販売本の隣のブースには貸出本が並び、両方手に取りながらスタバのコーヒーを楽しめる。座席も都会のみっちりスタバじゃなくて広々。正直ここで1日過ごそうかなと思える快適空間でした高梁市観光案内所 名所・史跡
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予約していたお城行きの乗合タクシーに乗車します。
お城までの公共交通機関は1日4便の乗合タクシーのみで前日までの要予約。他の交通手段は駅から90分の歩きのみ。公共交通利用なら乗合タクシーがおすすめ。
この日の10時50分発は私ふくめて4名のお客さんでした -
タクシー降車地からはつづら折れの山道を15分ほどの行程。そこそこ整備されているので、スニーカーで問題なし。ヒールはちときびしそう
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クルマ+徒歩で結構高くまで登ります。高梁市が山あいの街だということがよく分かrります
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険しい山道もあとすこし!
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ついたー。
山上なのにこんなに立派な石垣だ。1個何トンもあるだろうにどうやって運び上げたのだろう備中松山城 名所・史跡
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そうだったのか!
あのオープニングはなかなか良かったもんなー -
地形を生かした険しい山城です。
城をめざす寄せ手としては、険しい山道を登ってきた挙句にこんな立派な城があるとガーン( ̄◇ ̄;)となりそうな気がする。
さすがに険しすぎるので、藩主様もふだんの政務は街中の政庁で行なっていたそうです。言い換えると、このお城は完全に有事向けということ -
城門を抜け、ようやく平らなところへ。
城門に現在の城主であるさんじゅうろう氏(推定:猫)がいました。
人だかりがしていたので帰りにお目通り願おうと思ったら、その後どこかに行ってしまわれ、目通りかなわず( ̄▽ ̄) -
イチオシ
到着!天守自体は二層のさほど大きくない山城です。
とはいえ、こんな山上に石垣やら天守閣やら築くのは大変だったろうと。まさに天然の要害 -
城内はこんな感じ。
20年前のカメラではまっくらだー
さほど広くはなくて、1階はファミリータイプのマンションくらい。2階は広めのワンルームマンションくらい? -
さすがにこれじゃ厳しいので最新スマホで撮ってみた。
これは実際より明るすぎ(^_^;) -
天守閣についた直後から激しい雷雨。ピカピカドンドンと、山の上で逃げ場ないし、正直怖くてしばらく籠城(>_<)その分誰もいない城を堪能しましたが
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雨風が吹きすさぶこと30分。まさに風雲急を告げるドラマみたいな天候の急変でした。
それでも帰りのタクシー(およそ90分後に迎えに来る)までに小降りになって、何とか生還(^_^) -
雨がやまないのでさっきのスタバで昼を取り、高梁駅から岡山駅までは特急やくもで移動します。
使われている381系は80年代前半に作られた現役最後の国鉄型特急です。つまり昭和生まれの40年選手。子どもの頃、同系が走っていた和歌山県の隅っこに住んでいたことがあり、懐かしい車両です
(スマホで撮影)備中高梁駅 駅
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岡山まで40分弱。古い車両はけっこうなスピードで走ります。高梁川に沿ってうねる線路を振り子式の車体を傾けながら激走!
なかなか楽しい -
車内はリニューアルされていましたが、今の車両とは違って重厚感があります。
ニュースにもなってましたが、いよいよ来春から車両更新がスタート。国鉄最後の特急が見られるのもあと少し -
岡山駅に着いた!
大都市であることに加え、山陰・四国の玄関口にあたる交通の要所だけに、とても大きく賑わっています。小規模な空港に対し、鉄道優位の県だなーと思います岡山駅 駅
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岡山駅からは今日の宿である高松に移動。瀬戸大橋線なら1時間ですが今日は別ルート。まずは路線バスに乗車。
ん、ねこバス? -
三毛猫のたまバスでした。
タマといえばサザエさん、ではなく和歌山電鉄のたま駅長が有名ですが、現在同社で執行役員兼ウルトラ駅長をつとめるニタマ(2代目たま)は岡山出身だそう。
和歌山電鉄が岡電バスとおなじ両備グループに属する縁でたまバスが生まれたそうです -
停車ボタンは肉球(^_^)
古いカメラは室内だとよりボケます。押したときのチャイムは「にゃー」 -
駅前から1時間近くバスに揺られ新岡山港に。
港の近くまで市街地が広がっていて、なかなか混雑したバスでした新岡山港 乗り物
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さっきまでの荒天は嘘みたいに明け、美しい夕方に。高松までは瀬戸内クルーズとしゃれ込みます。
直行便はないので、まず小豆島・土庄港に渡り、土庄乗換えで高松まで。乗り換え時間込みで2時間40分のプチクルーズです。ちなみに小豆島はヤドン県(香川県)。ヤドンさん、嬉しそう -
車両甲板から乗り込みます。
徒歩船客は30人くらいでしたが、インバウンドのかたもちらほらと。小豆島に行くんだ! -
しゅっこうー
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夕暮れの中、船は一路小豆島へ
光量の少ない難しいシーンですが20年前のデジカメも案外がんばります -
カメラ性能重視のスマホ(シャープ AQUOS R7)で撮るとこんなかんじ。
クッキリ感が違いますが、古いカメラも意外と健闘してる? -
船名は「おりんぴあ どりーむ」
小豆島行きの船にしては、ワールドワイドな船名 -
船内デザインは、九州の鉄道デザインで名を馳せたあのミトーカ氏です。
氏のデザインらしく船上は遊び心でいっぱい。ブランコや足湯もありました -
イチオシ
船内は椅子席が中心。
古いカメラのせいか、やたらレトロに写ってしまった(^_^;) -
イチオシ
夕暮れの瀬戸内海を船は進みます。瀬戸大橋もいいけど、たまには時間をかけてのんびり進むのも楽しい。
瀬戸内海は本当に穏やかでまったく揺れません。
(この写真もスマホで撮ったもの) -
1時間10分の航海で、小豆島・土庄港に到着。すでに真っ暗になっていました。
小豆島では30分の待ち合わせで高松行きに乗り継ぎます。
高松行きの船は、、、土庄港 (オリーブポートとのしょう) 乗り物
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なんと、ヤドンフェリーでした!
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船内はヤドンさんがいっぱい。
これはちょっと知らない人が見たら引くレベル(^^;) -
いちおう説明すると、ヤドンは初代ポケモンでデビューしたまあまあの人気キャラ。ピカチュウさん、カビゴンさんと同世代。
ぼーっとしている何を考えているかわからない、まぬけポケモンという位置付けながら、いつの間にうどん県(香川県)のPR団に収まったちゃっかりもの。
通常版かピンク一色で、頭が黄色いのがガラル(地方の)ヤドン。
うどんとヤドンで韻が近い、しっぽがおいしい、あくびをすると雨が降る(香川県は水事情が厳しくてため池が多い)などの理由からうどん県PR団に採用されたそうです -
小豆島らしくオリーブに囲まれたヤドンもいます
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イチオシ
船内のうどん屋さんのスペシャルトッピングはヤドンのおあげ。
ジューシーで美味しいおあげがのってます -
1時間ちょっとで高松港到着~
(この先の写真はスマホに変えます。20年前のデジカメはさすがに夜は弱くて)高松港 乗り物
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船体もヤドンラッピングでした
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高松港の夜景。
これはオールドデジカメで撮ってみた。
さすがに20年選手のデジカメさんには荷が重かった(^_^;)高松駅 駅
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ホテルに移動して本日終了!
備中松山城とクルーズ、山と海で終わった1日でした。楽しかった!
(2日目に続きます)ビジネスホテル サンシャイン高松 宿・ホテル
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旅行記グループ 20年前のオールドデジカメを携えて。備中松山城と丸亀城、瀬戸内プチクルーズの旅
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