2023/09/24 - 2023/09/24
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tonton shibaさん
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関西では六甲のミーツアートがよく知られてますが、実は万博公園にも現代美術を見て回るスポットがあります。
自然文化園内にある「現代美術の森」がそれで、ひだまりの池の周りに9点、少し離れたところに3点、その近くの駐車場内に1点。合計13点の屋外美術作品があり、ゆっくりと見て回ることができます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「ケツァルコアトル」 セバスチャン。現代美術っぽい。
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「韻律と理由」 ダニエル・バレット。こちらは草むらの中にあり、入って行くとくっつき草にやられます。
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「煙のように」 デイヴィッド・ウィルソン。一見するとギターです。
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「悲嘆する花」 セバスチャン。なんとなくそれらしい。
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「夢の貿易会社」 チュン・クックタク。かなり錆びついていて失礼ながら夢破れたのかも。
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「男 床屋の椅子と髭そり」デビッド・ガブリエリ。サッパリわかりませんが床屋だそうです。
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「阿」 小田信夫。そうですか・・
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「畫90-2」 白徹洙。水道栓に見えました。
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「暗い雲」 森口宏一。うーん・・。
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「空虚な筒」 エル・アナツイ。観る方向で結構印象が変わる。
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「我々は歩き続ける、そして・・」 シディア・レイエス・エスカローナ。我々というのが何者なのか?
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「Work」 森口宏一。見た目が綺麗。
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「Work」 森口宏一。こちらは何故か駐車場の中にあり、一旦園内から出て、観た後再入場する必要があります。
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「月の世界」イサム・ノグチ。こちらは現代美術の森の作品とは違いますが近くにあります。万博開催時から展示されていた作品で、1970年当時の雰囲気が出ています。
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