2023/10/10 - 2023/10/10
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たびたびさん
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長崎くんちの三日間を終えて、最終日は久しぶりに嬉野温泉を訪ねることにしました。
ところで、嬉野温泉は、長崎街道の宿場、嬉野宿だった歴史もあるし、温泉街らしいのんびりした街並には足湯も複数あったり、なんといっても日本三大美肌の湯とされるナトリウム泉はさらっとしていて湯量も多い。この気持ちの良さは、佐賀県の温泉ではさすが武雄温泉と嬉野温泉が双璧という感じです。また、嬉野茶は全国的にも有名だし、温泉水を使った湯どうふが名物だったり、グルメのお楽しみも程よくありますからね。そこに、西九州新幹線が開通し、嬉野温泉駅ができたのでアクセスが便利になったのですが、ただ、こちらの方はもともと博多から長崎は嬉野温泉バスセンターを経由する高速バス「九州号」があったので、私的には嬉野温泉へのアクセスが特に便利になったような感覚はないですけどね。まあ、それでも、新幹線の駅ができたことで少しは街の活性化につながっているのかどうか。今回は、その辺りを確認したかったのともう一つの目的は、以前から気になっていた塩田津のことですね。
この塩田津というのは、もともとは長崎街道の本道の宿場町だったのですが、水害の影響等でその後長崎街道の脇街道になった塩田通りの宿場町、塩田に、塩田川の川港であった塩田津の船運の賑わいが加わって栄えたという歴史のある町。例えば、磁器の原料である天草の陶石も、いったんここで荷揚げされて、各地へと運ばれた一事からしても、その重要性の一端が分かるのではないかと思います。ちなみに、一般的に江戸時代の人やモノの流れは街道が中心だったように理解されていると思いますが、実はそうではなくて水運が整備されてくるとモノの流れは、水運がけっこう中心となっていきます。関東だとその辺りは特にはっきりしていて、徳川家康が命じた小名木川の開削辺りから始まって、江戸時代の後期には利根川水系の流山、野田、佐原、潮来や川越に栃木とかもそう。水運で栄える街が次々と出現して、地場産業も大いに発展することになりました。
福岡県だと筑後川の水運で栄えたうきはとかありますが、塩田津も大きく見ればそうした時代の流れの中で急激に存在感を高めたのだと思います。かつての隆盛の名残を残すその街並は、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されていて、佐賀県の国の重要伝統的建造物群保存地区は有田と鹿島に二つと合わせて四つがありますが、そのうちの一つということなんですね。今もしっかりしたメインストリートには、火事に強い白漆喰の居蔵造り建物が何棟か残っていて、第一印象としてはそこそこでも、塩田津の歴史を知っていくとまただんだんその価値が分かってくるといったところがけっこう面白いところではないかなと思います。
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長崎市から嬉野温泉には、その日のうちに彼杵駅経由、路線バスで入りました。
バスセンターから、温泉街を歩いて宿に向かいます。この道はかつての長崎街道。今でも温泉街のメインストリートです。 -
温泉街にはいくつかの足湯があって、湯宿広場はメインストリート沿い。
ここが一番立派かな。足湯だけじゃなくて、奥の方には足を突っ込む足むし湯もあって、そちらの利用者も。本を読みながら、悠々と楽しんでいる人がいたり。夜遅くまで人がいて、いかにも温泉地といった雰囲気ですよね。 -
こちらはシーボルトの足湯。こじんまりとした足湯ですが、ちゃんと屋根の付いた建物が建っているし、こちらも灯りが煌々とついていているので、
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夜でも利用者がちゃんといてのんびりと足湯を楽しんでいました。
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宿は、以前も利用したことがあるビジネス旅館千代乃屋。嬉野温泉街の中心部にあるけっこう老舗の旅館です。レトロな昔ながらの建物で、部屋もざっとしたものなんですが、家庭用のお風呂にちょっと毛の生えたぐらいのお風呂でもしっかり温泉かけ流しだし、けっこう豊かな気分で温泉が楽しめます。
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女将さんが世話好きなのかな。直前に電話してきて、迎えに行きましょうかとか翌日もどこか送りましょうかとか積極的。その必要はなかったのですが、何かあれば役に立っていたかもしれません。
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翌朝、さっそく温泉街の散策です。
湯っつら広場も嬉野温泉のメインストリート沿い。ここもけっこう立派な構えの足湯ですね。朝からひと気があって、さすがという感じ。
湯の口には神功皇后により嬉野温泉が発見された伝説に因んで白鶴のモニュメントが置かれています。 -
メインストリートをさらに西に向かって歩きます。
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と、これは、ことぶき屋。古風な構えの旅館らしい旅館ですが、「嬉野伝統芸能保存会 町おこし いこい座」という看板が架かっていて、ちょっと覗かせてもらいました。
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女将さんが出てきて、日本舞踊の踊りを披露するところなんかを親切に見せてくれました。何人かの踊り手が登録されていまして、これは応援したくなりますね。ただ、曜日は休日等に限られているようです。
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ここからシーボルトの湯の方に入って、これはその先の嬉野橋。塩田川に架かる橋で、鋼鉄トラス橋。昭和2年に作られたもので、旧日本陸軍の演習場に向かう戦車が渡っても大丈夫なように設計されたのだとか。小さな橋なのに分不相応の頑丈さ。けっこうな違和感があると思います。
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その嬉野橋のたもとから塩田川沿いに延びる遊歩道。それらしい石畳のようなブロックを敷いた道になっていますが、周りの雰囲気とかも含めて、歩いてもさほど楽しい感じでもないかな。
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まあこういうところもあるというくらいです。
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メインストリートに戻って
また昨日の湯宿広場。 -
やっぱりよくできている足湯ですよね~
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その先すぐは、長崎街道嬉野湯宿 西構口跡。かつての長崎街道嬉野宿の西の出入り口で、ホテル大正屋の前に石柱と案内板が建っています。当時はここに木戸門があって、往来する人を監視していたということです。ここを支配していたのは蓮池支藩。周囲の山部分は佐賀本藩という区分だったようです。ちなみに、これから訪ねる塩田津が蓮池支藩の拠点。佐賀藩の支藩は、小城藩73千石に蓮池藩52千石、鹿島藩25千石。佐賀藩は357千石ですけど、三つ合わせると15万石。意外に支藩が大きかったような気もするし、全部合わせると50万石ですから、大藩の熊本52万石にも匹敵するというのは一般的なイメージとはちょっと違うかもしれませんね。
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嬉野温泉の温泉街の西の端まできて、西公園にも寄ってみます。かつての湯野田城址という小山の公園。周辺部には桜並木の散歩道があったりしますが、せいぜいその辺りまでかな。
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上の方までがんばって上ってみましたが、ちょっと荒れている感じ。
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あんまり気持ちがよいところではありません。
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ちょっとした山登りに近いかもしれません。
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嬉野温泉の市街を離れて、轟の滝公園に向かっていくのですが、その途中の幹線沿いで目に入ったのが福田豆腐店。
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嬉野温泉は温泉水を使った湯豆腐が名物ですが、ここはその温泉水を使った豆腐が看板商品。遠くから来た風のお客さんがけっこう大量に買っていく姿があって、それなりに有名なお店のような感じ。名物店と言っていいような雰囲気がありました。
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轟の滝公園は、嬉野温泉の市街から少し離れた塩田川の上流。しかし、長崎方面に向かう幹線沿いにあるので、とても分かりやすいでしょう。
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轟の滝を中心に整備されていて、塩田川の両岸がぐるりと遊歩道でつながっています。
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滝の下流部は穏やかな眺め。
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傍らには、斎藤茂吉の歌碑もありました。
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轟の滝は、高さは11mくらいとそんなに大きな滝ではないのですが、確かに名前の通り、ゴーゴーという音が響くような感じ。
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上流部は少しワイルドなエリアがあって。
そこまで行くとさっきまでは隠れていた小さな滝や激流の部分がそれなりにあって、たぶん、そこからの音も一緒になって聞こえているんでしょうね。
轟の滝というのは、そういうことのようなことではないかと思います。遊歩道からその辺りも散策して、なんとなくその構造に気が付きました。 -
全体を見渡せる場所に不動さんも立っています。
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まあ、これはおまけかもしれませんけどね。
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イチオシ
もと来た道を戻りますが、幹線沿いにも立派な茶畑。
嬉野は茶どころですからね。 -
道沿いにはお茶の問屋さんも何軒かあったので、
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そのうちの一軒、小野原製茶問屋に寄ってみました。
お茶についてはいくつか疑問点が残っていたので、こちらの社長さんにあれこれ尋ねたら、これが詳しいのなんの。誤解していた点も含めて、かなり整理ができました。視点は、日本と中国の関係。お茶の文化とはみたいなことなんですが。。
伺ったお話とその後の調べも合わせると以下のようなこと。つまり、お茶が初めて日本に伝わったのは遣唐使の留学僧によるもの。沸騰したお湯に茶葉を入れて煮出す「煎じ茶」です。鎌倉時代に臨済宗の栄西が伝えたお茶は粉末の茶を入れた容器に湯を注ぐ「点茶法」。急須に茶葉を入れて湯を注いで飲む明代の「淹茶法」が伝わったのは江戸時代になってから。お茶は中国の文化なんですよね。茶の湯を大成した利休のイメージからお茶は日本のオリジナルの文化という理解も多いと思いますが、唐時代に書かれた「茶経」には茶の湯につながる原型の考え方が既に説かれていますから、これが利休の先輩、村田珠光のわび茶につながっていると見るのもむしろ自然だと思います。
一方で、日本に日本茶は醗酵を止めたお茶ですが、中国だと烏龍茶という半醗酵のお茶があるし、中国のお茶は多彩。しかし、お茶の醗酵を止めるやり方は「釜炒り」だったところ、日本で「蒸す」方法が考案され、いまではそれが主流となっているとか。日本茶の独自性も捨てたものではないですね。
ほか、①蒸して醗酵を止めるのは茶農家。茶問屋はそこから先の揉みながら乾燥させる工程を担う。②嬉野茶の特徴は香りと旨味。③高知の碁石茶とか日本にも醗酵茶がなくはない等々
情報量が多すぎて、消化不良のところもあったのですが、まあまあ以上のようなこと。こういう出会いが旅の醍醐味。思いがけずいい時間を過ごしました。 -
では、この辺で昼飯にしましょうか。
嬉野温泉で名物の湯豆腐といえば昔からよこ長なんですが、最近評判がいいのはこの佐嘉平川屋。温泉街の中心部からは少し外れだし、どうしてこんなところが人気なのかなと思っていましたが、 -
堂々とした木造建築の気持ち良い空間とおしゃれな雰囲気がとってもよくて、まずはこれでなるほどなという感じです。
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そして、湯豆腐もきちんとおいしいし、お昼の定食はごはんと豆腐はお代わり自由。
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イチオシ
それほどお代わりは必要ないかもしれませんが、まあ、安心感ということかな。
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野菜たっぷりで
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最後は豆腐が溶けて、豆乳鍋みたいになるのもヘルシーな感じがして、今風なんだと思います。
いや、なかなかいいお店です。 -
湯豆腐の佐嘉平川屋の向かい側の太田まんじゅう屋は、あまざけまんじゅうのお店。
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なんとなく寄ってみたのですが、これはいい。
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酒饅頭らしいふわふわの皮にすっきりした甘さのあんこがベストマッチング。老舗感はあんまり出していませんが、これなら名店と言っていい味わいです。
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嬉野温泉の市街中心部に戻ってきて。長崎街道の一本北の通りにある中島美香園で、
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抹茶のアイスクリームをいただきました。嬉野茶は、さっきの小野原製茶問屋でもお聞きしましたが、香りと旨味が強いのが特徴。このアイスもそうなのですが、今の流行はちょっと苦みも感じる爽やかさなのかなあ。静岡のななやとか浅草の壽々喜園 浅草本店とか。抹茶の濃さを競うようなジェラートが大人気なのですが、それは苦みを期待しての人気ですからね。そうした味に価値があると思っている人にとっては、正直、違和感がなくもないかなと感じました。その辺りはなかなか難しいところですね。
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イチオシ
シーボルトの足湯から
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シーボルトの湯の方へ。
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イチオシ
では、ここで最後にまた嬉野温泉の湯を楽しみたいと思います。
モダンな建物の -
内部はゆったり。
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この先がお風呂です。
明るくて、悠々とした気持ちの良い空間で、じんわりと体を温める。無色透明な湯ですが、やっぱりどこか名湯の感覚があるんですよね。三日間の長崎くんちの疲れも一緒にほぐしてくれたような気がしました。 -
湯上りの後は二階へも。
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シーボルトとお滝。その娘、楠本イネ。
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イネの娘、たか。
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嬉野橋や
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シーボルトの湯の前を流れる塩田川の風景。
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龍馬とお慶というのは、あんまり一般的ではないと思いますが、
幕末に、嬉野茶の輸出に大成功を収めた長崎三女傑の一人大浦慶。 -
長崎を舞台にダイナミックな人生を送った二人を対比させながら、
また、嬉野茶の栄光の時代にも触れるという展示。
あまりの力作で、ちょっと驚きました。 -
では、バスセンターの方に向かいますが、
これは、嬉野温泉の市街地の中心にある豊玉姫神社。 -
豊玉姫は宮崎神話に出てくる海の神の娘。
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イチオシ
海幸彦がわだつみのいろこの宮で、この姫に巡り会い、子供はウガヤフキアエズノミコト。神武天皇はウガヤフキアエズノミコトの四番目の御子という流れです。
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豊玉姫の別名は乙姫様。
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イチオシ
神社のシンボルのこの白なまずは乙姫様のおつかいなのだそうです。
ただ、なぜ、嬉野温泉が豊玉姫かと言うと、肌が白くて美人の湯の嬉野にふさわしかったから。黒いなまずも真っ白になったというお話です。 -
昨日も嬉野温泉バスセンターに到着しましたが、ここから塩田津に向かいます。
西九州新幹線が開通して、嬉野温泉には嬉野温泉駅という玄関ができましたが、温泉街からは少し離れているし、高速バスはこのバスセンターを発着するし、今でも嬉野温泉の玄関口という役割はあんまり変わっていないように思います。 -
嬉野温泉バスターミナルの建物内にある嬉野観光案内所です。実質、観光協会の事務局なのでスタッフが何人かいて頼りになるかな。ただ、同じ嬉野ということで塩田津のことを尋ねたのですが、そこはちょっとイマイチ。そこはもう少し努力してもらえるとありがたいです。
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嬉野温泉から塩田津経由、肥前鹿島駅行の路線は、祐徳バスです。たぶん、これが長崎街道の脇街道であった塩田通りなんだと思います。
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塩田津に到着。さっそく市街に向かいますよ~
いきなりレトロな消防署ですが、ここからメインストリートが始まります。 -
で、まず向かったのは常在寺の仁王像。
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あ~、これですか。
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塩田津には塩田石工の残した塩田石の石仏がいくつかあって、ここと後で行く本應寺の仁王像が双璧なんですね。
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イチオシ
常在寺の仁王像は、普通に厳めしいし、大きさも十分。仁王像としての堂々とした存在感があると思います。
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では、メインストリートの方です。
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道はまっすぐのようですが、やっぱり少しカーブしていて
昔の街道はこんな感じですよね。 -
イチオシ
右に構える立派な建物が杉光陶器店。国登録有形文化財にもなっていて、この辺りが景観的には一番迫力のある場所かなと思います。
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安政2年の築で、塩田津では西岡家住宅と並ぶ代表的な居蔵造りの建物。
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中に入ると
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渋いレトロな味わいもある陶器屋さんになっていて、奥には喫茶スペースも。
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イチオシ
そこからちょこっと豪壮な雰囲気のある座敷の方も拝見したり、あとは塩田津のお菓子屋さんの情報とかもゲット。ほかあれこれと親切に対応してもらいました。
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杉光陶器店の隣りが西岡家住宅。これも塩田津を代表する居蔵建築の建物です。内部は土日のみの公開だそうで、この日は外観のみ。ちなみに、西岡家は、江戸中期から回船業や陶器販売で財を成した豪商。建物は、3年の月日をかけて、安政2年(1855)に完成したもの。街道に面した側は、長屋門のような意匠でもあるし、その奥に妻入りの妻の部分がちらりと見えるというもの。つまり、基本は妻入り建物だけど、街道に向かっては防火壁のような構造部を作って火事に備えるという建物なのかな。居蔵建築、けっこうユニークな建物かと思います。
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さらに進んで、
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これは、塩田津町並み交流集会所。
建物は、見ようによってはお寺さんみたいな外観。旧下村家住宅というかつての草ぶき町屋なんだそうです。 -
事前の情報では、地元のボランティアの方が街並みをガイドしてくれるということでしたが、時間が押していたこともあり、この日は諦めました。
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隣りの古い建物はお手洗い。
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一方、中は、至って悠々と落ち着いたもの。
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豪壮な建物ならではの雰囲気があって、休憩するにはもってこいの建物です。
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少し戻って、これは本應寺。
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こちらの見どころは、先ほども触れましたが、山門の左右に立つ塩田石の仁王像。
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高さは、1.87m。
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仁王像にしては、厳めしさというよりも大らかな印象。
同じ石津石工と言っても、作風はそれぞれです。 -
本堂の方は、まあ普通かな。
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メインストリートの一角にはえびすさん。
佐賀はえびすさんが多いです。 -
塩田津のメインストリートの中ほどまで帰ってきて、これは塩田津まちなみてらす。
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まだ出来てほやほやという感じで、塩田津観光のガイダンス施設といったところかな。
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塩田津の歴史や文化をかいつまんで紹介するビデオがあって、塩田津の河港跡や伝統のお菓子、逸口香のこともここで紹介されていたので、やっぱり訪ねることにしたり。私は順序が逆になってしまいましたが、塩田津に来たら、まずここを訪ねるべき施設かなと思います。
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ビデオで知った塩田津の河港跡はこれ。メインストリートの裏手はすぐが塩田川なんですね。
このコンクリートの構造物は、荷物の上げ下ろしに使ったものだと思います。 -
そして、逸口香のお店がこちらの中山製菓舗。砂糖街道と呼ばれた長崎街道沿いには古くからのお菓子屋さんがあちこちにありますから、塩田津の名物の逸口香もそうした中のひとつですよね。
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長崎だと一口香ですけど、まあ基本は同じかな。
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イチオシ
焼き菓子の少し固めの生地の中は空洞。そこに黒糖の甘いのが塗られているというお菓子。せんべいでもないし、まんじゅうでもない。どう表現したら伝わるか悩ましいところですが、和風マカロンというのはどうでしょうかね。
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最後に、嬉野市歴史民俗資料館もちらりと拝見。嬉野市役所 塩田庁舎の隣りに建つ立派な建物ですが、図書館の展示コーナーが民俗資料館となっているというだけ。図書館の建物が立派ということですね。塩田津の古い町並みからもそこまで離れていないし、バス停からも近いので、寄ってみたというくらいです。
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塩田津から、博多への帰りは、また祐徳バスで肥前鹿島駅に出るルート。
中学生とかたくさん利用者がいて列車への接続も安心でした。 -
肥前鹿島駅から江北駅に出て、
江北駅では特急みどりに乗り換えて -
博多に戻ります。そして、博多駅からは広島へ。
時間はそこそこかかりますが、気持ち的にはなんでもない。福岡、佐賀、長崎は九州でもやっぱり馴染みが違いますからね。
以上で、今回の旅も予定通り終了。お疲れさまでした。
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