2023/09/24 - 2023/09/24
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worldhusiastさん
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エンカルナシオンからタクシーチャーターで近郊の世界遺産めぐりをしました。
世界遺産「ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群」。
イエズス会が先住民グアラニー人と共同生活を行って布教活動をした宣教村「レドゥクシオン」の跡です。
「ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナ」は「トリニダー遺跡」
「ヘスース・デ・タバランゲ」は「ヘスス遺跡」
と記載します。
ヘスス遺跡は建設途中で政府から退去命令が出たため、未完成となっています。
どちらも保存状態がよくて見ごたえがありました。
見学後はパラグアイの首都アスンシオンに向かいます。
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アルゼンチンを出国し、パラナ川を鉄道で渡ってパラグアイ入国!
エンカルナシオン駅のホーム出口で入国審査。
パスポートチェックは地元民は短く、日本人は長引くだろうと遠慮して、一番最後に並びました。案の定少し時間がかかりました。 -
エンカルナシオン駅周辺は本当に何もない!
タクシー運転手は一人いましたが、ちょっと離れたところからUberさせていただきます。グアラニー(通貨)もまだ持ってないし。 -
Uberでホテルへ移動中、なんと凧揚げを発見!
いまや東京では見ませんが、エンカルナシオンで見るとは。
さすが戦後移住の玄関口。 -
今回のホテルはSun Hotel。
スペイン語なのでスン・オテルです。
川の近くですが治安がましとされるエリアにあり、夜でも繁華街の方なら歩けなくなさそう。
口コミ設定がないのでここで軽くまとめ。
受付はスペイン語のみですがなんとか応対してくれました。両替不可。 -
部屋は広め、ベッドは問題なし。
日中のエアコンのききはあまりよくありません。
Wifiは無料ですが、接続するとノートン先生のアラートが出ます!!
冷蔵庫はミニバー。金庫、可動ハンガー3本、テレビ、湯沸かしあり。
リバービューの部屋ですが↓ -
窓にフィルタがついているのと、そもそも汚くてこんな感じに。
夕方の西日はなかなか激しい感じでした。 -
シャワーはレインフォールとハンドヘルドがありますが、水圧弱め。
お湯は出ます。
備付けシャンプー、液体せっけん、固形石鹸のみ。シャンプーと液体石鹼は薄められているのか全く泡立ちません。
ドライヤーは風量十分。 -
エンカルナシオンを少し散策します。
ホテルの目の前は旧エンカルナシオン駅。 -
中はミニ鉄道博物館のような展示室になっていました。
アスンシオンまで鉄道があったんですね。今は廃止されています。 -
硬券でしょうか。
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外には機関車が置かれていました。
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続いてパラナ川沿いのビーチPlaya San Joseへ。
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対岸にあるアルゼンチンのポサダスの町が見えます。
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素晴らしい西日!
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エンカルナシオンのサンホセビーチにあるレモンビーチというカフェでアサイーを飲む!
ややこしい!
暑いのでアサイーがしみます。
PYG 20,000(カード可だが時間がかかる) -
夕飯は日系社会ということでUberに乗って威勢よくこちらのラーメン屋さんに・・・と思ったらCerrado por dueloとのこと・・・。
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代案として、歩いて行けるところにあったレストラン広島へ。
店員さんは基本スペイン語のみのようです。
メニューみてびっくり。日本の和食ファミレス並みになんでもある! -
おそばはやや水っぽかったですが、揚げ出し豆腐、天ぷら、焼き鳥などおいしかったです。
ほとんど地球の裏側なのにこのクオリティ、さすが日系社会の町です。
20時ごろほぼ満席。大人気なのもうなずけます。
最高でした。ごちそうさま!
夕食@Hiroshima
Yakitori 15,000
Agedashi Tofu 25,000
Ten Zaru 45,000
Te Verde 10,000
合計 PYG 95,000+チップ -
2023/9/24
翌朝!この日も猛暑。
ホテルの10階にプールがあるのですが、そこからの眺めがとてもよかったです。 -
アルゼンチンとパラグアイを結ぶ橋も良く見えます。
前日はここを通って国境越えでした。 -
Mirador San Joséも良く見えました。
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朝食はホテルでとりましたが、味は良かったです。
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この日は世界遺産のトリニダーとヘスス遺跡に向かうため、まずはバスターミナルに向かいます。
途中、アルマス広場に立ち寄り。 -
広場の中に日本庭園がありました。
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たしかに日本っぽい!
茶色い池には鯉が泳いでいました。 -
能でも舞うのでしょうか。
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20分ちょっと歩いて、エンカルナシオンのバスターミナルに着きました。
バス会社によってチケット売り場が異なります。 -
遺跡のあるトリニダーへはシウダー・デル・エステ行きを途中下車します。
Ortega、Nuestra Señora de la Encarnaciónなど数社あるようです。 -
ターミナルのトイレは有料(PYG2,000)です。
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係員のおばちゃんがテレレを飲んでいました。
マテ茶は通常ホットですが、テレレはアイスマテ茶のことで世界無形文化遺産に登録されています。 -
周辺に食事できるような場所があまりないからか、時々物売りがやってきます。
朝食食べたばかりで、さすがにいらなくてお断り。 -
35分ほど待って、9:42にバスがやってきました。
9:50出発です!
乗ってからも発車まで物売りの熱心な営業がありますが、丁重にお断り。
クーラーなし!
バス
9:50 Terminal de Ómnibus de Encarnación → 11:04 トリニダー
PYG 20,000 -
客を拾いたいのか少しトロトロ進んで止まりを繰り返し、エンカルナシオン中心部を出たのは10:25ごろ。
その後まともに走り出してもスピードは遅い。。
11:04、ようやくトリニダーの町に到着。
こんな路上でおろされました。 -
遺跡までは約650m、炎天下を歩いていきます。
キリスト教的レリーフがあったりしてテンションがあがります。 -
11:11
チケット売場に到着。
トリニダー遺跡
入場料 PYG25,000(クレカ払い可)
※ヘスス遺跡、ダミアン遺跡と共通 -
ちょっとした展示室もありました。
見ませんでしたが、英語のビデオもあります。 -
11:20
チケット売場からさらに100mほど歩くと遺跡入口です。 -
遺跡マップがありました。
1は駐車場、2はチケット売場です。
3.Plaza Mayor (Main square)
4.Indian house
5.School
6.Church
7.Bell tower
8.Lyctic museum
9.Church
10.Cementry
11.Workshop
12.Orchard
13.Cloister
この番号で書いていきます。 -
こちらが3.Plaza Mayor。大きい!
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広場を取り囲むように並ぶ4.Indian house。
こちらは広場手前側にあるもの。
案内板にはIndianと書かれていますが、先住民=グアラニー族のことです。 -
Plaza Mayor左側のIndian house。
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10.Cementryは草が広がるばかり。
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6.Churchはなんとなく形が残っています。
こちらは最初に建設された教会です。 -
床に水路があったようです。
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奥には祭壇らしきものがあります。
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7.Bell towerは修復されたのか当時の様子が想像できるほど。
上にはあがれませんでした。 -
Bell tower周辺のIndian houseはアーチ部分が残っており見ごたえあります。写真右は井戸でしょうか。
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次は3.Plaza Mayor正面に見えていたメインの建造物へ。
写真左は9.Church、右は8.Lyctic museumです。 -
外壁には像が残っています。
この写真はかなり状態がいいもので、崩れているものもありました。 -
ガーゴイルもあったようで、地面に置かれていました。
魚でしょうか。 -
いざ中へ。
教会というより大聖堂といったほうがよさそうなほど、かなり大きいです。
立入禁止の中央の床は当時のもの。 -
通路脇にあった洗礼盤。
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説教壇はよく残っています。
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中央祭壇近くにも聖人像がありました。
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クリプトも残っています。
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かなり保存状態がよいクリプトです。
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中央祭壇向かって右の扉。
装飾が素晴らしい!
上部にはハープのようなものを持つ天使のレリーフがあります。 -
向かって左の扉も素晴らしい!
こちらも上部に楽器を弾く天使のレリーフがあります。 -
祭壇は残念ながらあまり残っていない様子。
-
教会に向かって右側は、広場を取り囲むように建造物跡が並んでいました。
写真奥が5.School、右が11.Workshopで、周囲は13.Cloisterになっています。
時計回りに一周。 -
13.Cloisterにも聖人像がありました。
四面にあったのかもしれませんが、残り2面はだいぶ風化していました。 -
11.Workshopも立派な長屋だったことでしょう。
中は特に何も残っていませんでした。 -
Plaza Mayor側のCloisterにはこれから修復予定と思われるれんががたくさん並べられていました。
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ケルビムの彫刻の展示もありました。
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トリニダー遺跡は大満足で終了。
次はヘスス遺跡に向かいたいのですが、足がありません。
駐車場にタクシーがおらず、チケット売場に戻ってタクシーを呼んでもらいます。
売場の男性は英語を話してくれてとても助かりました。
ヘスス遺跡立ち寄り後、エンカルナシオンのホテルまで送ってもらって23万グアラニー(言い値25万)でした。
ヘススまで往復8万、エンカルナシオンまで片道15万という計算とのこと。
タクシーは普段数台ほどしかいないのに、この日は日曜なので2台しかいないんだとか。 -
乗ってびっくりオンボロ車で、助手席は外からしか開かず、エアコンは当然なく、サンバイザーは壊れて、ブレーキがちょっとあやしいですが、無事ヘスス遺跡に到着。エンカルナシオンまで行けるんでしょうか・・・。
ちなみに見えているのはゲートで、遺跡そのものではありません。
トリニダー遺跡で買ったチケットで入れます。 -
こちらにもマップがありました。
1.チケット売場
2.Museum
3.Plaza Mayor
4.Indian house
5.Workshop
6.Cloister
7.Church
8.Cemetery
9.Orchard
10.Herbs planting
11.Quarry
12.Gazebo(展望台) -
ゲートをくぐると、Plaza Mayorが広がります。
公園のようです。
そのまま進むと→ -
ヘスス遺跡のメインの教会が現れます。
入口にはスペイン様式を取り入れているそうです。 -
ニッチの像はありませんでした。
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内部もかなり状態がよいです。
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屋根を付ければそのまま使えそうな感じ。
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隣は広場を囲むように回廊になっていました。
ここには学校があったようです。 -
教会の裏手は9.Orchard(果樹園というより実際は畑)だそうですが、今や草原状態です。
写真奥に見えるのが12.Gazebo(展望台)。 -
12.Gazeboからの景色。
想像できていましたが、やはり草原です・・・。 -
もしかしてこっちを見るってこと!?
教会の裏手が一望できます。 -
裏手から見ても美しいですね。
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回廊の横にはさらに大きな回廊状の5.Workshopがありますが、こちらは土台のみ。
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4.Indian houseも土台のみでした。
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素晴らしい遺跡でした。
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オンボロ車に再び乗り、50分ほどで無事エンカルナシオンに戻って荷物をピックアップ。
Uber呼ぼうと思っても日曜だからか全然おらず、ホテルにタクシーを呼んでもらうもすぐには来ず。
15分くらいで来てくれて、再びのバスターミナルに到着しました。
タクシー
13:30 ヘスス遺跡→14:22 エンカルナシオン(Sun Hotel)
タクシー
14:38 Sun Hotel→14:41 エンカルナシオン バスターミナル
PYG 20,000 -
ヘスス遺跡から慌ただしく戻ったのは、この日のうちにアスンシオンに向かうため。
5時間30分から7時間かかるとのことで、15時出発を目指したかったのです・・・。
Expreso Paraguay社カウンターでチケット購入。
パスポートと電話番号が必要でした。
3時間後にトイレ休憩ありとのこと。
乗るときに冷たい水を配ってくれます。
猛暑なので真に命の水・・・! -
2階建てバスで座席はゆったり広め。
足元にバックパックも置けちゃいました。
走行状態も良く、クーラーはききすぎてなくて快適・・・だったのですが、2時間も乗っていると寒くなってきます。
時刻表通り、15時ぴったりに出発!
バス
15:00 エンカルナシオンBT→22:09 アスンシオンBT
PYG 132,000(クレカ払いの手数料込) -
キテリア橋のきれいな夕焼け・・・ではなく窓に日よけフィルタがついていてこんな色になってしまいます。
-
変な待ち時間が多かったりバタバタしていて旅のお供を買えなかったので、途中乗り込んできた物売りからチパを買ってみました。
外はサクっとしていて中はしっとり。
チーズ味で、少し塩気がありおいしかったです。
チパ
2個 PYG 7,000 -
のどかな景色が続きます。
-
18:21
発車して3時間21分、ようやくトイレ休憩です。
Villa FloridaにあるParador Hotel Touring y Automóvil Club Paraguayo。
トイレは無料でした。 -
ホテルと書いてあって少しまともな食事を期待してしまったのですが、エンパナダくらいしかありませんでした・・・。
飲み物、エンパナダ(2個)(1個 7千グアラニー)、ボンボン
PYG 35,000(現金のみ) -
途中、臨時停車して3人ぐらいで車体の後ろでがたがたやって5分で再出発・・・とか何かあったようですが、アスンシオンに入ったようです。
暗闇なのにNAKATOMIが目に入りました。
Kamatari Nakatomiからとったのでしょうか。 -
結局アスンシオンのバスターミナルには、出発して7時間9分で到着。
もう22時すぎで、治安もアレなのでUberでさっさとホテルに向かいました。
Uber
22:36 アスンシオンBT→22:58 Hotel Guarani
PYG 28,900+チップ
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