ハンブルク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
古い話ですが、ハンブルク美術館に行った時の記録です。<br />見たかったのはフリッツ・フォン・ウーデの『子ども部屋』やマックス・リーバーマンの『神殿の12歳のイエス』などです。<br /><br />画家の名前や作品名にはっきりしないものもあります。<br /><br />2010年にはじめて入った時のものもあります。<br />

ハンブルク:美術館で『子供部屋』『12歳のイエス』など

19いいね!

2015/07/04 - 2015/07/04

103位(同エリア516件中)

0

32

偏西風さん

古い話ですが、ハンブルク美術館に行った時の記録です。
見たかったのはフリッツ・フォン・ウーデの『子ども部屋』やマックス・リーバーマンの『神殿の12歳のイエス』などです。

画家の名前や作品名にはっきりしないものもあります。

2010年にはじめて入った時のものもあります。

交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 『農家』1632<br />ファン・    (1596~1656)<br />一見貧しくみえて貧しくないのかも。左手にあるのは井戸?

    『農家』1632
    ファン・    (1596~1656)
    一見貧しくみえて貧しくないのかも。左手にあるのは井戸?

  • 『橋の上の少女たち』1901<br />ムンクがありました。(1863~1944)

    『橋の上の少女たち』1901
    ムンクがありました。(1863~1944)

  • 『子ども部屋』1889<br />フリッツフォン・ウーデ(1848~1911)<br /><br />かなり大きな作品でした。中央にいてこちらを見ている一番下の子をアップで。

    『子ども部屋』1889
    フリッツフォン・ウーデ(1848~1911)

    かなり大きな作品でした。中央にいてこちらを見ている一番下の子をアップで。

  • 窓辺で縫い物をしている?一番上の子。<br />窓が開いていて、開放感があります。

    窓辺で縫い物をしている?一番上の子。
    窓が開いていて、開放感があります。

  • 人形と遊ぶのは真ん中の子。

    人形と遊ぶのは真ん中の子。

  • 三人の子どもの母親、画家の奥さんは亡くなり、画家は一人で三姉妹を育てたそうです。

    三人の子どもの母親、画家の奥さんは亡くなり、画家は一人で三姉妹を育てたそうです。

  • これが全体図です。

    これが全体図です。

  • 『三人の聖女』1896<br />ゲオルク・ミンネ (1866~1941)<br />タイトルを見ないと何なのか分からない。

    『三人の聖女』1896
    ゲオルク・ミンネ (1866~1941)
    タイトルを見ないと何なのか分からない。

  • 『神殿の12歳のイエス』1879<br />マックス・リーバーマン (1847~1935)<br />12歳のイエスがユダヤ教の学者たちと熱心に意見交換しています。<br />イエスは可愛らしく少女のよう。<br />学者たちも子どもだからといってばかにせず、熱心に聞いています。

    『神殿の12歳のイエス』1879
    マックス・リーバーマン (1847~1935)
    12歳のイエスがユダヤ教の学者たちと熱心に意見交換しています。
    イエスは可愛らしく少女のよう。
    学者たちも子どもだからといってばかにせず、熱心に聞いています。

  • イエスはサンダルを履いています。

    イエスはサンダルを履いています。

  • 息子を探してエルサレムに戻ったヨゼフとマリアは神殿で息子を見つけます。<br />手を組んで?見上げているのがヨゼフ。階段の手すりに見える手はマリアの手だそうです。<br />この画題では必ずヨゼフとマリアが描き込まれているそうです。

    息子を探してエルサレムに戻ったヨゼフとマリアは神殿で息子を見つけます。
    手を組んで?見上げているのがヨゼフ。階段の手すりに見える手はマリアの手だそうです。
    この画題では必ずヨゼフとマリアが描き込まれているそうです。

  • 全体図です。<br /><br />リーバーマンはイエスをどこにでもいるあるがままのユダヤの少年として描いたそうです。髪も乱れ、裸足。これが激しい攻撃を受け、攻撃はバイエルンだけでなく全国的なものに。<br />リーバーマンはイエスをこのように描きかえざるをえなかったとか。<br />現在私たちがみることができるのは描きかえられた絵だそうです。<br /><br />本人は描きかえたものの、描きかえに納得できなかったのでしょう。この絵を<br />手放しています。

    全体図です。

    リーバーマンはイエスをどこにでもいるあるがままのユダヤの少年として描いたそうです。髪も乱れ、裸足。これが激しい攻撃を受け、攻撃はバイエルンだけでなく全国的なものに。
    リーバーマンはイエスをこのように描きかえざるをえなかったとか。
    現在私たちがみることができるのは描きかえられた絵だそうです。

    本人は描きかえたものの、描きかえに納得できなかったのでしょう。この絵を
    手放しています。

  • 『エルベ川沿いのニーンシュテッテンのホテル ルイ・ヤコプのテラス』<br /> 1902<br />マックス・リーバーマン

    『エルベ川沿いのニーンシュテッテンのホテル ルイ・ヤコプのテラス』
     1902
    マックス・リーバーマン

  • 『網を繕う女たち』 1887~89<br />ずっとかがんでいてはしんどい。時には背伸びしないと。<br />マックス・リーバーマン<br />

    『網を繕う女たち』 1887~89
    ずっとかがんでいてはしんどい。時には背伸びしないと。
    マックス・リーバーマン

  • 『庭にいるアムステルダムの孤児の少女たち』 1885<br />マックス・リーバーマン<br />おだやかに時間が流れていくようです。

    『庭にいるアムステルダムの孤児の少女たち』 1885
    マックス・リーバーマン
    おだやかに時間が流れていくようです。

  • 『モシャイスク近郊の戦場であるじを失った馬』1812年の後<br /><br />アルブレヒト・アーダム (1786~1862)<br />あるじはすでに戦死。鞍などの馬具はすでに奪われています。この馬も傷つき、まもなく倒れるのでしょう。<br />向こうには、奪った戦利品を馬に乗せて引き上げる男たち。

    『モシャイスク近郊の戦場であるじを失った馬』1812年の後

    アルブレヒト・アーダム (1786~1862)
    あるじはすでに戦死。鞍などの馬具はすでに奪われています。この馬も傷つき、まもなく倒れるのでしょう。
    向こうには、奪った戦利品を馬に乗せて引き上げる男たち。

  • 『花咲く花壇のある私たちの庭』1911<br />アウグスト・マッケ (1887~1914)

    『花咲く花壇のある私たちの庭』1911
    アウグスト・マッケ (1887~1914)

  • 『金魚』1925<br />パウル・クレー (1879~1940) 

    『金魚』1925
    パウル・クレー (1879~1940) 

  • 『父親になった喜び』? 1668<br />ヤン・ステーン (1626~1679)<br />双子の父親になった? 「喜び」が複数形になっています。

    『父親になった喜び』? 1668
    ヤン・ステーン (1626~1679)
    双子の父親になった? 「喜び」が複数形になっています。

  • ヨーロッパでは古くは赤ん坊をくるくる巻いて育てたという話をきいたことがあって、この絵を見てこれだ!と思って撮った写真です。

    ヨーロッパでは古くは赤ん坊をくるくる巻いて育てたという話をきいたことがあって、この絵を見てこれだ!と思って撮った写真です。

  • 『グライフスヴァルト近郊の草原』1820<br />カスパー・ダーフィト・フリードリヒ (1774~1840)<br />

    『グライフスヴァルト近郊の草原』1820
    カスパー・ダーフィト・フリードリヒ (1774~1840)

  • 『氷の海』 1824<br />カスパー・ダーフィト・フリードリヒ

    『氷の海』 1824
    カスパー・ダーフィト・フリードリヒ

  • 『美術商クロヴィ・サゴ』1909<br />パブロ・ピカソ (1881~1973)

    『美術商クロヴィ・サゴ』1909
    パブロ・ピカソ (1881~1973)

  • 『仮面のある静物画』1896<br />ジェイムズ・アンソール (1860~1949)

    『仮面のある静物画』1896
    ジェイムズ・アンソール (1860~1949)

  • 『アトリエの壁』1872<br />アドルフ・メンツェル (1815~1905)<br />こんなアトリエで絵を描いていたのですか。

    『アトリエの壁』1872
    アドルフ・メンツェル (1815~1905)
    こんなアトリエで絵を描いていたのですか。

  • 『パンとガラス栓つきのビンとカラッフェ』1937 タイトルははっきりしません。<br />ジョルジュ・ブラック (1882~1963)

    『パンとガラス栓つきのビンとカラッフェ』1937 タイトルははっきりしません。
    ジョルジュ・ブラック (1882~1963)

  • 『画家の妹エミーリエ』1848年頃<br />アドルフ・メンツェル<br />メンツェルが妹を描いた絵はミュンヘンにもありました。

    『画家の妹エミーリエ』1848年頃
    アドルフ・メンツェル
    メンツェルが妹を描いた絵はミュンヘンにもありました。

  • 『恋の使者』1670頃<br />ピエト・ド・ホーホ 1629~1684 名前はこれでいいのか不明。<br /><br />暗いけれどフェルメールかなと思ったら、違いました。<br /><br />使いを頼んだ人物に恋人をとられてしまうなんてこともありそうで、いいのかな。<br />

    『恋の使者』1670頃
    ピエト・ド・ホーホ 1629~1684 名前はこれでいいのか不明。

    暗いけれどフェルメールかなと思ったら、違いました。

    使いを頼んだ人物に恋人をとられてしまうなんてこともありそうで、いいのかな。

  • 誰の何という作品なのか分かりません。不思議な絵でした。

    誰の何という作品なのか分かりません。不思議な絵でした。

  • 美術館に入ったところにこんな棚があって、なぜかお雛さまなど、日本人形が飾られていました。

    美術館に入ったところにこんな棚があって、なぜかお雛さまなど、日本人形が飾られていました。

  • ハンブルクへ行く途中に通りかかった刃物の街ゾーリンゲンの駅。

    ハンブルクへ行く途中に通りかかった刃物の街ゾーリンゲンの駅。

  • ウーデの『子ども部屋』でもう一枚忘れていました。追加します。

    ウーデの『子ども部屋』でもう一枚忘れていました。追加します。

この旅行記のタグ

19いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 281円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP