2023/09/04 - 2023/09/07
3199位(同エリア22979件中)
K.Jさん
日本に一時帰国するついでにまたアジアに寄ってみることにした。ニューヨークから14時間のフライト、羽田乗り換え、また7時間でバンコクへ。かなり長い移動時間とタイの暑さに少々疲労したがバンコクではムエタイ体験レッスン、朝のランニング、ワットポーでタイ式マッサージと体を使う?体験型。また日帰りでアユタヤへの列車旅。アユタヤでは自転車を借りて遺跡巡りをして盛りだくさんであった。日本への帰りの便は今年も台風がきてタイ国際航空の便はキャンセルされていたがANAは大丈夫であったりと、少しハラハラした。バンコクは渋滞がひどいと聞いていたけど本当にひどく、タクシー移動は大変であったので地下鉄を使うのが一番効率的。トゥクトゥクは暑いので短い距離なら便利であった。バンコクの最新モールや発達した地下鉄網に驚いてしまったが、一方で公園の橋から下に見える下町の風景や朝早くからやっている屋台で弁当を買う様子、托鉢のお坊さんや大きな中華街、バイクが行きかう様子などは、あぁ、東南アジアに来たのだなぁと。暑い中チャオプラヤー川沿いのバーでChangを飲みながら遠くにワットアルンを望み、しみじみとバンコクを楽しむことができたのであった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ニューヨークからいざ出発。
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羽田からのバンコク便。最近の機内食は美味しいなぁ。。
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バンコクに朝6時ごろ到着。スクンビット駅からすぐのホテル、アーリーチェックインさせてもらえた。
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部屋からの眺め。ルンピ二公園横のBenchakiti 公園が見える。
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早速朝のバンコクの街を散策してみることにする。
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朝は屋台がずらーっと出ていて多くの人が朝ごはんや弁当を買っていてとっても活気がある。朝6時前だというのに出勤する人が大勢いて、今までみたどの都市よりも朝が早い。
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お目当てのカフェが見つからず、通りすがりの食堂に勇気を振り絞って入ってみた。カレーもとっても美味しいし、店の人も親切でいきなりテンションが上がった。
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となりにあるカフェに寄る。バンコクはカフェがひしめいているので喫茶店好きにはたまらない街だ。
珈琲を頼んだのに、チェイサー??のお茶までついてくる本格派。 -
セブンイレブンに寄ってみる。冷房もきいているしなんでも揃っていてすごく重宝する、この旅で何度も通ってしまった。アメリカのセブンとは大違い、さすがは日本のセブンだ。
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ドリアン大福なども売っていた。
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取り急ぎ一番行きたい寺院ワットポーへ。
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美しい!
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暑いけど美しい!
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やはり本物は迫力がある。。
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撮影ベストスポット。
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コインもちゃんと最後まで入れて回る。修行しているつもりで?!
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船でチャオプラヤー川を渡ってアイコンシーアムに向かう。
船の乗り方が良くわからず、おばちゃんに早く買わないと乗り遅れる!と謎のプレッシャーに動揺し、暑すぎて思考停止したのでカフェで体制を整えて再度挑戦。落ち着いて調べれば何のことはなかったのだが。。疲労は冷静さを失い、よくない(笑) -
ワットアルンが見えてきた~、最高の風景、船に乗ってよかった。
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いい眺めだ。暑いけどこれがやりたかった。
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アイコンシーアムに到着。いろんなモールを見てきたけど、趣向を凝らしていてとても楽しめる。
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屋台みたいな店とかレストランも沢山あり、見どころ満載。
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キョロキョロしているとすぐに時間がたってしまう。
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ランチにしよう。大好きなライスヌードル。
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初めて食べるマンゴーともち米。ココナツをもち米にかけて食べるなんてことしたことなかったが、こりゃぁ美味しい。マンゴーも思っていたよりあっさりしていて美味しくて、癖になる食べ物。
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夜。念願のChangとシンハ―で乾杯。本当は外の席でやりたかったが初日の暑さに参り、冷房の効く店内にて。
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翌朝。この日の朝は10時からホテルのすぐ近くのムエタイ体験レッスンを受けることにしていたので現地に向かう。行ったら10時30分からと言われたので少し待って参加。参加者は自分たちの他に女性が一人ビギナークラスで一緒だった。最初の40分は腹筋とか縄跳びとか準備運動してあと20分ぐらいがミットをつけてキックとパンチ、ちゃんとコーチが受けてくれるしとってもプロフェショナルで楽しかった。真剣にやるとかなりの運動量。水持参は必須だ。
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レッスンが無事終わり、一旦シャワーを浴びて休憩後、散歩に出る。
公園でいきなりオオトカゲを発見。これは感動する。 -
おとなりのルンピ二公園へ。ネコが沢山いる。
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かわいい。
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また発見。ルンピ二公園は静かで平和でいい場所だ。
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結構いる。
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Grubで移動してジムトンプソンハウスへでランチすることにしていた。
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テラス席。とってもいい景色。
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タイティーが美味しすぎる。今まであまりおいしいと感じたことがなかったのだが、やはり本場は違う。ちゃーんと茶葉から作っているようで全然違う、美味しい!そしてこのタイの湿度と気温と空気の中で飲むからか、この甘さが体に染みいるのだ。
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ランチは少しお高めだけど味は最高。
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街をぶらぶら。マック。
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スーパー。ポテトチップスはレイズが人気のようだ、沢山の味付けがそろっている。
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ドリアン、あまり食べたいとは思わないので見ているだけ。。
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ターミナル21もモールになっていてレストランが充実していたし駅とホテルも直結だからかなり便利。
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翌朝。今日は列車でアユタヤ日帰りプチ旅。
朝ごはんを人気カフェにて。 -
いざ駅に向かう。売店と食べ物やさんが数件あるだけで結構無機質な駅。
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中華も美味しそう。朝から弁当のようなものを売っている。
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しばらく電車を待つ。
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時間になったのでホームへ。エアコン付きの指定席を予約した。だが予約といっても前日にしか取れず、2日前にもウェブに出てこなかったので心配になり昨日旧駅の窓口に行くと、前日にしか買えないよ、と言われたのだった。
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1時間でアユタヤ駅に到着。席のとなりには現地のおばさんが座っていて、どうやらその人は娘に会いにバンコクに来ていたけど、今から家に帰るとのことで、北の方に向かい、5時間ぐらいこれから乗るとのことであった。アユタヤに着くと、着いたよ、って教えてくれて、挨拶して別れた。
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駅キャラ?トイレは有料。
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ほのぼのしていい駅だ。
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早速レンタルサイクルを申し込む。
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遺跡地域には橋を渡るか川を船で渡るかできる。行きは船に乗ってみることにした。
対岸にはすぐにつくが、自転車を積んで川を渡るなんていう楽しいことをして冒険気分が味わえた。こんな遊び、子供以来?! -
10分ほどですぐに遺跡の場所に到着。とりあえずよさげなカフェで休憩。
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かわいいし美味しい。タイティ―の上に綿あめが載せてある!
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遺跡巡り。
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体力と時間を考えて2つだけめぐると決めていた。これが限界。
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日傘も貸してくれた。
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次の遺跡へ。
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おぉ、像がいる、圧巻だ。
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予約していたランチの場所へ。タイの特徴的な野菜のスティック。味噌みたいなものにつけていただく。
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やっぱりパッタイ。
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しばらく自転車で走り、お目当てのスイーツ屋さんへ。
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お土産用に。
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おしゃれー。アユタヤって田舎なのかなぁと思っていたが、こういう場所があるのだ。
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残り15分で自転車を返し、急いで駅へ。間に合った。
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線路を反対側にわたり、帰路へ。
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バンコクにつき、お目当てのバーへ。王宮そばの商店街にあるバーをユーチューブで調べていて絶対に来たかった場所。
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いやぁ最高だ!目の前はチャオプラヤー川とワットアルン。
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早速注文してChangがきた。かんぱーい。
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バンコクにかんぱーい。
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このぐらいの距離から見るのも素晴らしい。といってもまだワットアルンには行けていなかったのだ。初日に行こうとしたが、予定どうりに行かなくて明日行くことにしている。
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だんだん日没になりライトアップがされていき、ますます綺麗になる。
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この日は雲りでサンセットは見えないが最高。
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反対側の景色もきれい。
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街の合間から見えても素晴らしい。なんか目の錯覚か、大きく見えるぞ。
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イチオシ
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ホテルに戻る。途中セブンにより2次会用にSinghaとおつまみ。Singhaはリザーブというものを発見。レジのお姉さんがムスリムだったのでなんか気まずかったがバンコクだから大丈夫なのだろう。
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翌朝。ジョギングしにホテルから公園に向かう。
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朝は走る人や散歩の人が沢山いる。多くの人がペットボトル持参で、公園に置いておいて帰りに自分の飲み物とって帰るというルートらしい。
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整備されていてめちゃくちゃ走りやすい。この公園向かいにあるのは国際会議で使用したコンベンションセンター。
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お、またあいつが泳いでいる。大きいなぁ。
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花も南国だなぁー、そして朝は鳥がなくので、その地の鳥の声を聴けて極上の時間。シンガポールでも聞いた南国の鳥が大声で鳴いている。最高!
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この公園には橋がかかっていて上から庭を見渡せるようになっている。お隣のルンピ二公園まですぐ近く。
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南国の自然が観察できて最高。バンコクにもこうして緑が残っている場所があるのだなあ。
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最高のルート。
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ゴールはお目当ての地元カフェへ。
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一旦休憩して最後の観光、王宮へ。
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すごい、想像していたより全然広くて見どころ満載。
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観光客が沢山いる。
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ワットアルンに行くために対岸に渡る船にのる。これも乗りたかったので最後に乗れてよかった。
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やっぱり公共の乗り物は風情があるなあ。
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遠くから見ても近くから見ても美しい。
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すぐ近くの中華街でランチすることにした。バンコクの中華街は巨大でものすごい活気。ニューヨークのものより迫力があった。いろんな場所で行くけど、その地その地の雰囲気が違うのでそれも面白い。
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人気の中華に行ってみた。どれを食べても美味しい。
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周辺をキョロキョロ。
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タイ語に中国語、面白い。
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ドリアン売っている。そういえばどこかの地下鉄の入口にドリアン持ち込み禁止、と書かれていたな。
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そして空港へ。バンコクの旅を終えた。
今回は体験型で旅をしようと挑んだので3回のタイ式マッサージ、ムエタイ体験、ジョギング、アユタヤ日帰り、自転車と盛りだくさんであったがやはりとても記憶に残る旅になった。だがこれに観光やお土産探し、ご当地名物を食べることも3泊の中で付け加えるわけで、かなり忙しい日程になるので暑さとのペース配分を考慮しないと中年の体にはこたえるわ。。。だが、家に帰って元気になると、この体験がどれだけ素晴らしいものだったかがひしひしと思いだされるのであった。コップンカー、バンコク。
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