2023/08/11 - 2023/08/16
11位(同エリア4005件中)
Kちゃんさん
今年も海外へ出掛けることができました。
昨年、コロナ明け直後のニューヨークを訪れた直後に今年分の旅行も計画。 その時点で比較的安価に確保出来たCクラスのチケットは10日発の成田-サンディエゴ便のみでした。 (皆さん出脚が早いこと)
その後の今夏ダイア正式決定により、なんと10日のサンディエゴ便は欠航ということに。 エェー!と言いながらJALさんと打合せの結果、翌日の11日発の席をなんとか用意して頂くことになりましたが、帰国便がそのままなら旅程が一日短くなってしまいます。 こちらも何とかお願いして帰路も1日後ろ倒し。 結局お盆休みまっただ中の本来なら一番高い期間のチケットとなった次第で。
サンディエゴは20年も前に訪れたきり、ロサンゼルス/アナハイムも仕事では何度か訪れたものの観光目的では同じように20年ぶり程度ですから、またもやガイドブックに載っているようなスポットを再訪するのが中心となってしまいます。 それでもアナハイムでは大谷選手は生憎と遠征中でしたがエンゼルススタジアムを見学、旅程が1日延びたお陰でサンディエゴではパドレスのゲームを観ることが出来ました。
このPART -3では旅行中の主な食事のシーンをお届けします。
Part-1はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11851267
Part-2はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11854215
も宜しければ御覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
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まずは機内食から
成田を離陸して1時間ほどで夕食です。
こちら最初の食事メニュー -
続いて2食め以降メニュー
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ウィスキー、ソーダ割りとアミューズ。
折角の「山崎」ですから割るのは勿体ないほどですが、軽く飲みたかったので。 -
洋食を選びます。
前菜。 -
お肉を選びました。
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味の濃いソースですがお肉は柔らか。
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デザートとコーヒー
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2回目の食事。
カツサンドとキノコのクリーミースープを頂きました。
スープはSoup Stock Tokyoで美味しいのですが紙コップで供されるのはチョット残念ですね。
到着してからの運転を考えてノンアルコールビール。 -
ディズニーダウンタウン内のRISTORANTE/BAR「ナポリ」。
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早速にビール頂きます。
やはりここはPeroni -
たっぷりのサラダ
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ナポリピザ
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こちらはパスタ生地を重ねたLasagna。
結構、濃厚なお味でした。 -
朝食はディズニーランドホテルの
グーフィーズキッチン -
グーフィーがお出迎え
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飲物を注文。
あとはブッフェです。
手前のは「ディズニー100周年クリームソーダ」、メニューをみて思わず頼んでしまいました。
まあ、お味は? -
ブッフェです。
サラダ -
オムレツステーション。
4つのフライパンを操ってオムレツを造ります。 -
まずはこんなかたちで1回目
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このレストランはディズニーキャラクターがテーブルを訪れて楽しませてくれます。
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ワッフルはミッキーのカタチです。
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やっぱり食べてしまいます。
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お菓子の国です。
デニッシュ類。 -
アメリカ流の甘~いチョコレートケーキ
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ソフトクリームには自由にトッピング
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こんなになります。
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で、フルーツとゼリーも
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ビバリーヒルズでの夕食はこちら。
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ツゥーロデオのどまんなかですが、予約なしで入れました。
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流石にビバリーヒルズ
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まずはウォッカトニックを
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カラマリ、メニューにあるとつい頼んでしまいます。
コチラのお店では烏賊だけでなく海老も一緒でした。 -
ビーフストロガノフ
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サイドはアスパラです。
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デザートにパンナコッタとカプチーノ。
完璧ですね。 -
サンタモニカの桟橋、最先端にあるメキシカンでブランチです。
11時の開店と同時に入店。 -
店内バーの風景
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デッキ席
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アイスティーでトルティーヤチップスを摘みます。
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クラムチャウダー
大きさが解り難いとも思いますが後ろにチョット移っているアイスティーのグラスと比べてみてください。 -
タコス
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チキンサラダ
何処のレストンもですが、総じてお値段高め、更にチップは今や15%では済まず20%ともなってしまっています。 為替相場で日本円に換算すると中級クラスのレストランでちょっとお食事をしてもビックリするようなお値段になってしまいます。 -
夕食は由緒あるレストランで.
1938年にこの地で創業のプライムリブ専門店。
東京にもお店はありますが、やはり創業の地で味わいたいですね。 -
予約をして赴きましたが若干の待ち
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重厚なバー
高級なお店は暗い? -
テーブル
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老舗だけにお客さんも多い感じ。
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メニューはあっさりしています。
なにせ、ほぼ100%の皆さんプライムリブ一択ですから。
あとは大きさを選ぶだけ。 -
ウォッカトニック
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テーブルサイドでサラダを造ってくださいます。
スピニングボールサラダ、とこのボールの下には氷があり、くるっと廻して冷やします。 -
で、こちら。
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ドデーンとプライムリブ。
このサイズはLawry Cut。 ほぼ16オンスくらいでしょうか?
この下のCarifornia Cut で充分と思いましたがお値段は10ドルしか異なりませんので思い切って。 -
伝統的なヨークシャープディング。
これを食べ過ぎるとお肉が残ってしまいます。 -
翌朝、ホテルをチェックアウトして、URTH CAFEで朝食
ここビバリーヒルズが創業の地ですが最近は代官山にもお店があるとか。 -
コーヒー店ですがCAFEでは軽い食事も出来ます。
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クロワッサン
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コチラもカップケーキやパイ、
とにかく種類があります。 -
ケーキ
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タルト
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こんな感じで注文します。
時には店外まで行列になることも。 -
で、カプチーノ&ラグーナブレックファスト
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帰国の日
最後の朝食はホテルのレストランで -
朝食メニューです。
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コーヒー
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ガスランプクラシック。
量が多すぎますね -
コチラはオムレツバージョン。
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というところで、最後は帰路の機内食です。
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帰路も山崎のハイボール
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アミューズ
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帰りは和食を選びました。
前菜。 -
主菜は魚とお肉(どちらも一切れずつ!!)。
自分で選んでおいて言うのも憚られますが、
洋食と比べて和食のメインディッシュは貧相に感じますね。
肉でも魚でも、どちらかだけで構わないのでもっと大きな姿ででーんと出てこないと印象に残りません。
御飯は相変わらず俵御飯ですし味噌汁は粉っぽくうすいもの。
粉のインスタントみそ汁を使っているのでしょうが、マル○メなどの一番安い生味噌タイプインスタントのほうがよっぽど味噌汁らしさを感じます。
俵御飯も茶碗によそうくらいしてくださいよ。 -
デザートです。
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2食目は悩みましたが久しぶりにカレーライス。
野菜カレー、サラダ添えです。
美味しいですが、副神漬やらっきょ、サラダのドレッシングなど小さいパックの多いこと。 折角のがこういうことで印象悪くなります。 -
全て付け合わせせるとこうなりました。
ゴミが多く出ました。
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