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ゲルでの宿泊を通して、もう思い切り旅を楽しめないほど、歳をとってしまったのだということに、気付いてしまった昨夜。<br /><br />軟弱な自分を慰めつつ、翌朝は美しい朝陽を見て、それだけでも幸せなのだと言い聞かせる私でした。<br /><br />今日は、首都ウランバートルへ戻って、観光です。

コロナ後の初海外は、モンゴルへ【その3】

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2023/08/26 - 2023/08/30

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yumidong

yumidongさん

ゲルでの宿泊を通して、もう思い切り旅を楽しめないほど、歳をとってしまったのだということに、気付いてしまった昨夜。

軟弱な自分を慰めつつ、翌朝は美しい朝陽を見て、それだけでも幸せなのだと言い聞かせる私でした。

今日は、首都ウランバートルへ戻って、観光です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 6:30頃、ツーリストキャンプからの朝陽。

    6:30頃、ツーリストキャンプからの朝陽。

  • 山があるので、地平線の日の出とはタイムラグがあり、既に周りは明るかったです。

    山があるので、地平線の日の出とはタイムラグがあり、既に周りは明るかったです。

  • 朝日鑑賞の後は、キャンプ内のレストラン棟で朝食。<br /><br />種類は少ないけれど、一応バイキングスタイルでした。

    朝日鑑賞の後は、キャンプ内のレストラン棟で朝食。

    種類は少ないけれど、一応バイキングスタイルでした。

  • 好き嫌いが多い私は、リンゴ、キュウリ、プチトマト、スイカの他には、目玉焼きと、硬めのクッキーのようなパンだけをセレクト。<br /><br />インスタントのコーヒー以外はとっても美味しかったです。

    好き嫌いが多い私は、リンゴ、キュウリ、プチトマト、スイカの他には、目玉焼きと、硬めのクッキーのようなパンだけをセレクト。

    インスタントのコーヒー以外はとっても美味しかったです。

  • テレルジからウランバートルへの途中、小高い丘の上で、こんなものを発見。<br /><br />オボーです。<br /><br />オボーとは、遊牧民たちが神への目印として、石を高く積み上げて塔を作ったものが起源とされています。

    テレルジからウランバートルへの途中、小高い丘の上で、こんなものを発見。

    オボーです。

    オボーとは、遊牧民たちが神への目印として、石を高く積み上げて塔を作ったものが起源とされています。

  • やがてオボーは道しるべ的なものとなり、通りかかった人々が、小石を積んで願い事をしたり、休憩をとったりする所になったそうです。<br /><br />私も小石を積んできました。

    やがてオボーは道しるべ的なものとなり、通りかかった人々が、小石を積んで願い事をしたり、休憩をとったりする所になったそうです。

    私も小石を積んできました。

  • その隣りに、写真撮影用のタカの赤ちゃんがつながれていました。

    その隣りに、写真撮影用のタカの赤ちゃんがつながれていました。

  • 赤ちゃんとは言え、14kgもあり、羽を広げると怖いくらいの大迫力でした。<br /><br />これを上手に腕に乗せると、記念撮影成功です。重いのでバランスがとりづらく、成功率は2割くらいでした。

    赤ちゃんとは言え、14kgもあり、羽を広げると怖いくらいの大迫力でした。

    これを上手に腕に乗せると、記念撮影成功です。重いのでバランスがとりづらく、成功率は2割くらいでした。

  • どこまでも広がる大草原で、思い切り深呼吸(^^♪

    どこまでも広がる大草原で、思い切り深呼吸(^^♪

  • ウランバートルに入ると、草原は消え、高いビル群に変わります。手前はトール川。

    ウランバートルに入ると、草原は消え、高いビル群に変わります。手前はトール川。

  • ザイサン・スクエア・モールに到着。<br /><br />ここのエレベーターで途中まで上がって…、

    ザイサン・スクエア・モールに到着。

    ここのエレベーターで途中まで上がって…、

  • さらに階段を進むと、ザイサン・トルゴイへ…。

    さらに階段を進むと、ザイサン・トルゴイへ…。

  • 1971年に建てられた、第二次世界対戦の戦勝記念碑です。

    1971年に建てられた、第二次世界対戦の戦勝記念碑です。

  • コンクリート製の円形の内側の壁には、ソ連軍が日本やナチスに勝利した様子や、モンゴルとソ連の友好の様子が描かれています。

    コンクリート製の円形の内側の壁には、ソ連軍が日本やナチスに勝利した様子や、モンゴルとソ連の友好の様子が描かれています。

  • ここからは、ウランバートル市を一望できます。

    ここからは、ウランバートル市を一望できます。

  • 青空に白いビル群。しかし、冬場は大気汚染で曇っているそうです。<br /><br />ゲル地区から出る石炭ストーブの煙が原因とか…。夏はストーブを付けないからOKなのですね。

    青空に白いビル群。しかし、冬場は大気汚染で曇っているそうです。

    ゲル地区から出る石炭ストーブの煙が原因とか…。夏はストーブを付けないからOKなのですね。

  • 深刻な大気汚染問題を無くすため、ゲルからビル化が進んでいますが、まだまだ開発途上のようです。

    深刻な大気汚染問題を無くすため、ゲルからビル化が進んでいますが、まだまだ開発途上のようです。

  • ザイサン・トルゴイから再び階段とエレベーターで…、

    ザイサン・トルゴイから再び階段とエレベーターで…、

  • 下まで降りて行くと、戦車もありました。

    下まで降りて行くと、戦車もありました。

  • 下から見上げたザイサン・スクエア・モール。<br /><br />2018年に完成し、新しいお洒落スポットとして、注目されているそうです。

    下から見上げたザイサン・スクエア・モール。

    2018年に完成し、新しいお洒落スポットとして、注目されているそうです。

  • 次は、ウランバートルの中心にあるスフバートル広場へ…。<br /><br />政府宮殿、国立オペラ劇場、中央郵便局、銀行などに囲まれた、モンゴルの政治・行政の中枢と言える場所です。

    次は、ウランバートルの中心にあるスフバートル広場へ…。

    政府宮殿、国立オペラ劇場、中央郵便局、銀行などに囲まれた、モンゴルの政治・行政の中枢と言える場所です。

  • ちょうど外国からのお客様があったようで、衛兵さんのお出迎えが見られました。

    ちょうど外国からのお客様があったようで、衛兵さんのお出迎えが見られました。

  • 普通では見られない衛兵さんの行進が見られるなんて、ラッキー!

    普通では見られない衛兵さんの行進が見られるなんて、ラッキー!

  • 後ろに見える政府宮殿はモンゴルの国会議事堂。<br /><br />小さくて見にくいのですが、正面のど真ん中にチンギス・ハーン像が鎮座していて、左右には、オゴタイ、フビライ、2人のハーン(王)像があります。

    後ろに見える政府宮殿はモンゴルの国会議事堂。

    小さくて見にくいのですが、正面のど真ん中にチンギス・ハーン像が鎮座していて、左右には、オゴタイ、フビライ、2人のハーン(王)像があります。

  • ここが、大人気ドラマ「VIVANT」の舞台?<br /><br />残念ながら私は観ていなかったので、分からないのですが…。

    ここが、大人気ドラマ「VIVANT」の舞台?

    残念ながら私は観ていなかったので、分からないのですが…。

  • スフバートル広場の中心には、革命家スフバートルの騎馬像。

    スフバートル広場の中心には、革命家スフバートルの騎馬像。

  • 角度を変えて見ると、こんな感じ。右手は天を指しています。

    角度を変えて見ると、こんな感じ。右手は天を指しています。

  • ランチは、このレストランで…。

    ランチは、このレストランで…。

  • なかなかお洒落なお店でしたが、食事が出て来るまでに、かなりの時間を要しました。

    なかなかお洒落なお店でしたが、食事が出て来るまでに、かなりの時間を要しました。

  • ミルク、サラダ、揚げパンがまず出てきて…、

    ミルク、サラダ、揚げパンがまず出てきて…、

  • 次はスープ。<br /><br />このスープは、羊肉臭くて一口も飲めませんでした。野菜だけでも食べたかったのですが…。

    次はスープ。

    このスープは、羊肉臭くて一口も飲めませんでした。野菜だけでも食べたかったのですが…。

  • メインは、モンゴル伝統料理のホルホグ。<br /><br />羊肉、根菜、塩を大きな牛乳缶に入れ、蒸し焼きにしたものです。

    メインは、モンゴル伝統料理のホルホグ。

    羊肉、根菜、塩を大きな牛乳缶に入れ、蒸し焼きにしたものです。

  • 〆はチャーハン。

    〆はチャーハン。

  • デザートは、バニラアイスベリーソースがけ。

    デザートは、バニラアイスベリーソースがけ。

  • ランチの後は、チンギス・ハーン博物館へ…。2022年にオープンしたばかりです。

    ランチの後は、チンギス・ハーン博物館へ…。2022年にオープンしたばかりです。

  • 入館料が20000トゥグリグ(約1000円)で、さらに館内カメラ撮影料が20000トゥグリグかかるので、外観だけしか写せませんでした(-_-;)。

    入館料が20000トゥグリグ(約1000円)で、さらに館内カメラ撮影料が20000トゥグリグかかるので、外観だけしか写せませんでした(-_-;)。

  • 説明書きも読めないし、モンゴルの歴史に詳しくないけれど、新しいだけあって、広々とした快適な空間でした。

    説明書きも読めないし、モンゴルの歴史に詳しくないけれど、新しいだけあって、広々とした快適な空間でした。

  • ノミンデパートは、社会主義時代に建てられたモンゴル最大のデパート。旧国営デパートです。

    ノミンデパートは、社会主義時代に建てられたモンゴル最大のデパート。旧国営デパートです。

  • ここの1階にあったスーパーで、お土産を買いました。<br /><br />ゲル型の箱に入ったゴールデンゴビのチョコレートは、確か16000トゥグリグ(≒800円)だったような記憶です。

    ここの1階にあったスーパーで、お土産を買いました。

    ゲル型の箱に入ったゴールデンゴビのチョコレートは、確か16000トゥグリグ(≒800円)だったような記憶です。

  • 夕食は、このレストランで、モンゴル風しゃぶしゃぶを食べました。

    夕食は、このレストランで、モンゴル風しゃぶしゃぶを食べました。

  • 空腹感を全く感じなかったけれど、ゴマダレが美味しくて、ついつい食べてしまったら、急に気分が悪くなりました。<br /><br />吐き気はすぐに収まったけれど、下痢が止まらなくなってしまったのです。

    空腹感を全く感じなかったけれど、ゴマダレが美味しくて、ついつい食べてしまったら、急に気分が悪くなりました。

    吐き気はすぐに収まったけれど、下痢が止まらなくなってしまったのです。

  • 次の日の観光(列車に乗って、ホスタイ国立公園へ行く観光)は、全てキャンセルし、ひたすらホテルのベッドで寝ていました。もちろん何も口に入りません。<br /><br />36時間を無駄にしてしまったわけですが、日本へ無事に帰りたいという一心で、水だけを飲み、下痢が収まるのを待ったのです。<br /><br />その間、何度ベッドとトイレの往復を繰り返したことか…(-_-;)。トイレが遠いゲルだったら、どうなっていたか考えるだけで恐怖です。<br /><br />帰国日の朝は、無理矢理少しだけ食べて、チンギスハーン国際空港へ…。

    次の日の観光(列車に乗って、ホスタイ国立公園へ行く観光)は、全てキャンセルし、ひたすらホテルのベッドで寝ていました。もちろん何も口に入りません。

    36時間を無駄にしてしまったわけですが、日本へ無事に帰りたいという一心で、水だけを飲み、下痢が収まるのを待ったのです。

    その間、何度ベッドとトイレの往復を繰り返したことか…(-_-;)。トイレが遠いゲルだったら、どうなっていたか考えるだけで恐怖です。

    帰国日の朝は、無理矢理少しだけ食べて、チンギスハーン国際空港へ…。

  • 2021年に開港したばかりで、トイレは何とウォシュレット!下痢の私にはありがたかったです(-_-;)。<br /><br />ミアットモンゴル航空13:00の便にて、やっと帰国できそう…。<br /><br />こんなに日本に帰りたかった旅は初めて…。体力と健康の限界を感じました(T_T)。

    2021年に開港したばかりで、トイレは何とウォシュレット!下痢の私にはありがたかったです(-_-;)。

    ミアットモンゴル航空13:00の便にて、やっと帰国できそう…。

    こんなに日本に帰りたかった旅は初めて…。体力と健康の限界を感じました(T_T)。

  • 機内食は、チキンかビーフかのチョイスです。チキンを選び、右上のサラダだけでも食べようと思いましたが、無理でした。<br /><br />しかし、4時間のフライト中にトイレに走ったのが1回だけで済んだのは、やっと回復に向かったということでしょう。何かに当たったのではなかったようで、ひと安心。<br /><br />…とは言え、異国の地で36時間もの心細い時間を過ごした私は、海外旅行はこれで打ち止めにしようと思ったほど、気落ちした旅となってしまったのです(T_T)

    機内食は、チキンかビーフかのチョイスです。チキンを選び、右上のサラダだけでも食べようと思いましたが、無理でした。

    しかし、4時間のフライト中にトイレに走ったのが1回だけで済んだのは、やっと回復に向かったということでしょう。何かに当たったのではなかったようで、ひと安心。

    …とは言え、異国の地で36時間もの心細い時間を過ごした私は、海外旅行はこれで打ち止めにしようと思ったほど、気落ちした旅となってしまったのです(T_T)

  • 【覚え】ツアー代金 270000円(スーツケース宅配、関空までの交通費込み)<br />    両替    4000円(≒80000トゥグリグ)

    【覚え】ツアー代金 270000円(スーツケース宅配、関空までの交通費込み)
        両替    4000円(≒80000トゥグリグ)

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