2023/06/10 - 2023/06/10
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アルプ・グリュムさん
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今日はヴェリコ・タルノヴォから日帰りでトリャヴナとドリャノヴォ修道院を訪ねました。
ドリャノヴォ修道院へのアクセスは一日4本の列車だけでローカルバスの運行はない大変不便な場所に位置しています。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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トリャヴナからはたった20分でドリャノヴォ修道院のあるバチョキロ(Bacho Kiro)駅に到着します。
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バチョキロ(Bacho Kiro)駅
一日に4本しか停車しないローカル駅で日中の停車するのは2本だけなので自ずと乗車する列車が決まってしまいます。
トリャヴナを12時45分に到着して15時38分に出発する列車しか選択肢はないのです。 -
多くの学生さんも下車しました。
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無人駅なので赤い帽子の駅長さんも当然いません、列車の車掌さんが安全確認を行って出発して行きました。
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この駅にはプラットホームがないのです。
元々、ブルガリアの国鉄の駅のプラットホームはあってないような代物ですが!
プラットホームも無ければ駅舎も無いので時刻表も掲示されていません。 -
遠足の生徒さんが茂みの中へ消えて行きました。
この駅はグーグルマップの平面図には示されていますがストリートビューなどは表示されません。
360度カメラのお兄さんも下車していません。 -
この二人の女性は反対側から電車を待っているようです。
この建物は廃墟で中へ入れるような状態ではありませんでした。 -
遠足の生徒さんが茂みの中へ消えたところには矢印の標識が見えます。
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全く読めませんが矢印の方向に進みます。
進むしかありません。 -
生徒さんの後に歩いていますが正に獣道です。
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学生さんの後をついていきます。
スマホで地図を見ると確かに道があるのが確認できましたがストリートビューはありませんでした。
この生徒さんたちが下車しなかったら私は駅で途方にくれていたと思います。 -
学生さんはここで記念撮影をしていたので私は先に歩きます。
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横には急峻な山で上には十字架が見えます。
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途中にはオートキャンプ場があり中を歩きます。
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この道路からはストリートビューを見ることができます。
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ここにはドリャノヴォ修道院とバチョキロ洞窟の案内が示されています。
そして鉄道駅も矢印の方向にあるのです。
ブルガリアでは修道院の事を僧院と呼んでいますが英語では Monastery です。 -
ドリャノヴォ修道院の近くでは凄まじい路上駐車の車
ブルガリアでは大変人気のある修道院のようで私はこの車列を見て驚きました。
一日に4本しか停車しない列車ではさすがブルガリアの方もためらうのだと察します。 -
何分か歩くと建物見が見えて来ました。
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ドリャノヴォ修道院に到着しました。
ギリシャのメテオラでは切り立った山の上に修道院があるのですがドリャノヴォ修道院は山の麓にあるのです。
山の頂上には十字架が建っているのが見えます。 -
望遠で十字架を
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ドリャノヴォ修道院の前には多くのお土産店が軒を並べています。
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ドリャノヴォ修道院の入り口の右にあるのは博物館です。
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こちらがドリャノヴォ修道院入口でですが勿論無料です。
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ドリャノヴォ修道院入口
一礼したくなるのは私だけでしょうか? -
いきなり修道士の生活の様子がわかる多くの品々を見ることができます。
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もちろん現役で使われている物ではないのですが馬車等が置かれていました。
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農機具
脱穀器でしょうか? 日本でも似た農機具を見たことがあります。 -
荷車でしょうか?
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修道士の生活が見えるようです。
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博物館の様な展示でした。
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修道士は共同で生活して自足自給の生活を送るのです。
そのために食料用の鶏が飼育されているのです。 -
何故か多くの修道院では孔雀も飼育されているようです。
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この建物はDryanovski Manastir Hotel
私はリラ修道院に宿泊しましたが Hotel の名は使はれておらず、Accommodationのなでした。
リラ修道院にはテレビはなかったのですが Hotel の名が付いているのでテレビもあると思います。 -
この建物は慰霊塔
1876年、トルコ軍に抵抗してこの修道院に立てこもった村人約200人は、降伏せずに戦って命を落とす道を選んだそうです。 -
修道士が暮らす僧房だと思います。
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これが聖ミカエル教会(St. Archangel Michael)です。
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聖ミカエル教会入口です。
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教会内部の様子、皆さん熱心に祈られていて厳粛そのものでした。
とても写真を撮れる雰囲気はなかったのですが一枚だけ撮らせてもらいました。 -
施設の建物は民族復興期を彷彿する縦長の窓です。
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川を渡るとバチョキロ洞窟へのハイキングキースへ出ます。
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川を渡る歩道から見た修道院
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川を渡る歩道から見た修道院と背後の山
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写真の題材になりそうな景色が多いので何枚も撮りたくなります。
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そして欄干のスチール線にはお馴染みの南京錠がいくつも!
鍵を閉め終わったら鍵は川に投げ落とすと二人の愛は結ばれるのです。 -
しばらく歩くと一軒しかないレストランへ
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川沿いにあるレストランの名はRestaurant Andaka
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バチョキロ洞窟へ行くにはレストランの中を貫通しなければなりません。
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レストランの一角には一角に はBacho Kiro Cave の文字が
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以前は橋が架かっていたそうですが大雨で流されてしまったそうです。
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しばらくハイキングキースを歩きます。
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ハイキング気分にぴったりです。
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Bacho Kiro Cave
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全く読むことができない案内板
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せせらぎと滝
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川の名は Andaka River
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日本ではこの手の滝はいくらでもありますが実際に行くとなると考えてしまいます。
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切り立った岩肌岩肌
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滝の上には橋が見えます。
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山肌に何か貼ってありますがどうやったらあそこまで行けるの?
命がけの作業のようですが何なのでしょうか? -
ズームアップするとコウモリの絵が描かれているのですが実際にこの崖で描いてるように見えます。
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バチョキロ洞窟(Bacho Kiro Cave )に到着しました
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バチョキロ洞窟(Bacho Kiro Cave )を調べるとヨーロッパで最古の現生人類の骨の化石が発見されたそうです。
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真っ暗で何もない洞窟でしたがヨーロッパで最古の現生人類骨の化石が見つかったというのは洞窟の中で暮らしていた証拠なのです。
なんかロマンを感じます。 -
こちらは有料で洞窟中に入れるようです。
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私はこの先に愛のベンチがありドリャノヴォ修道院を見下ろすことができる展望台があるそうです。
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40分程上って行かなければなりませんが時計を見ると15時38分に出発する列車に間に合わないので行くのを止めました。
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再び来た道を戻ります。
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素晴らしい景色を堪能できたので悔いは残りません。
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欧州でもブルガリアと言うとマイナーな国のイメージとなりますがそのブルガリアの中でもマイナーなドリャノヴォ修道院とバチョキロ洞窟です。
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帰りも路上駐車している車の数は変わりません。
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来るときは気が付かなったのですが道路横には綺麗な花が咲いていました。
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何が書いているのか分かりませんが案内板を発見。
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本当に獣道です。
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バチョキロ(Bacho Kiro)駅に到着
秘境駅の名に相応しい駅です。 -
バチョキロ(Bacho Kiro)駅
以前は駅員もいたと思われるバチョキロの駅舎、廃墟と化していました。 -
バチョキロ(Bacho Kiro)駅
切り立った山が迫っているのが分かります。 -
バチョキロ(Bacho Kiro)駅
線路の下に砂利がほとんどありません、これでは乗り心地も悪く高速で走行することもできません。 -
バチョキロ(Bacho Kiro)駅に列車が到着しました。
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ヴェリコ・タルノヴォえきに到着しました。
乗ってきたのは珍しく落書きされてない客車だったのです。 -
赤い帽子の女性の駅長さん
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列車はこの先ルセへと向います。
この先歩いてホテルまで帰ろうと思ったのですが足が拒否したようなのでローカルバスに乗車しました。
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