2023/08/13 - 2023/08/15
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キョンさん
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コロナ禍もひと段落して海外渡航の制限が撤廃されたので、およそ3年半ぶりに行ってきました。
今回も台湾に一旦向かいますが、乗り継いで以前から行ってみたかったクアラルンプールへ飛びました。これで台湾は通算5回目、マレーシアは初訪問となります。
そしてクアラルンプールから再び台湾へ。
これまで愛用してきたカメラ・EOS7D Mark2とEOS M10から昨年発売されたEOS R7へと一新し、これで軽量化されたので街歩きでの撮影や移動が少し楽になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 利用旅行会社
- Agoda
-
地下街から地上に抜けるともう日が落ちていました。
新光三越周辺の無数の看板はもう自分にはお馴染みの風景になってきました。
これを見ると台北にいる事を改めて実感させられます。
むしろ、台北よただいま!!と言いたくなるほど。
なんと言ったらいいんでしょうか・・・親戚の家に遊びに行ったりとか、久しぶりに実家に帰ったりするあの感覚に近いのかもしれません。
ここに来る度にホッとするような、台湾はむしろ一人旅の方が落ち着けると思うのは自分だけでしょうか。決して祖国である日本と同じではないけれど、限りなく近い何かがあるような気がします。言葉だって分からないし読めない字だってあるし、それでも現地の人達と同じ空気を吸い同じ時間を過ごし、そこで感じられる安心感というのは、やはり旅に出ないと気付きません。新光三越百貨 (台北駅前店) 百貨店・デパート
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名探偵コナンは日本でも大人気で実は娘も映画を毎回新作公開されるたびに見に行ってますが、ここ台湾でもその人気は変わらないようで、こうして劇場版アニメの広告があったり・・・
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お店そのものをコラボさせたコンビニもありました。
ちゃんと商標マークやクレジットも書かれていたので、本部が日本の小学館と交渉して許可取ったのでしょう。この徹底ぶりには感服です。 -
お店で許可を取り撮らせていただきました。
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壁も全部コナン。
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こちらにはミニキャラクター。
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阿笠博士達。
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イートイン用のテーブルと椅子もコナン。
ほんと徹底してます。
がしかし、その割にはコナングッズは皆無でした(笑)
娘に土産の一つくらいはと思ったんですが、お土産どころかLINEで写真を送ってただの自慢話だけになってしまいました。 -
台湾のコンビニでもざる蕎麦があったので、夕食はざる蕎麦にしました。
もちろんコナンのコンビニで購入。
ホテルには自宅で使っているのと同じ大同電鍋がありました。
日本仕様として正規品が公式サイトで販売されていますが、カルフールで購入する時店員さんに確認してもらったら100Vでも使えるよとの事でしたのでそのまま台湾仕様のものを購入し持ち帰って使っています。
それから3年以上使ってますがノートラブルです。 -
今回2度目の台湾滞在は、毎度お馴染みのボウティシティ・カプセル・インで宿泊。
初めて泊まった時に好感触だったので、それ以来ずっとこちらでお世話になっています。
コロナで来られなかった間にかなりイメージチェンジされたようで、元々はこの奥の仕切りはなっかたんですが、仕切りの先が夜だけバーになっていて、写真に写っているこちら側が宿泊者専用のダイニングルームになっています。
以前は無料コーヒーがいつでもいただけたんですが、今はネスカフェのカプセルみたいなやつが有料になってます。台北では必ず泊まる常宿 by キョンさんブティ シティ カプセル イン - ホステル (璞邸旅店) ホテル
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4日目の朝。
少し早く起きてホテルを出て、MRTを乗り継いでやって来たのは、大橋頭駅近くの台北橋のたもとにある交差点。
普段乗ってるのもあるしバイクが好きだから、この朝の光景は見ておきたかった。
「バイクの滝」とも言われるほどの、このスクーターの数。
でもこれが台北の毎朝の光景なんですよね。日本では絶対あり得ない。
しかもこれだけのカオス状態なのに、自分が撮影していた約30分でも接触や事故は全くありませんでした。台北橋 建造物
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世界一のスクーター大国・台湾の日常の風景である所以。
いかにも通勤スタイルの女性や送迎のタンデム。
僕が見ててもみんな乗り方上手いなぁ~って感じました。 -
信号で途切れても次から次へとやって来ます。
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この一番前のスクーターは、Gogoroという電動スクーターで、台湾のベンチャー企業が開発しました。
バッテリーを専用のステーションで交換するシステムを採用し、簡単かつスピーディに充電・交換ができるようになっています。
こういった小型の電動バイクは日本より台湾でよく見かけるようになりましたが、それでもやはりまだ、ガソリンエンジン車の方が圧倒的にシェアは大きいようです。 -
スマートフォンで撮影している人を後ろから撮らせてもらいました。
自分以外にも多数の見物者がいたのですが、観光名所というよりはどちらかというとマニア向けのB級スポットではあるんですよね(笑) -
いい所で切り上げて、久しぶりに台北を街歩きしてみます。
この辺りは来る機会がなかったのでなかなか新鮮な光景ですが、台湾の街はこの裏通りに生活感があって大好きです。 -
しかし暑い・・・暑いんですが、正直言って体感的には福岡の方が暑かった。
確かにご覧のように日差しは強烈なのですが、湿度が思ったほど高くないのかまとわりつくような暑さではないように感じました。ただ黒いボディのカメラが熱くなるので極力日陰を選んで歩きます。
こりゃサングラス要るわ・・・ -
引っ張られるたいわんこ。
飼い主のペースに強制的に合わせられているようで、この暑さの中ちょっとかわいそうでした。
そりゃ地面も熱いしね・・・ -
途中見かけた八百屋さん。
新鮮な野菜がいっぱい並んでいますね。 -
台北市を縦に貫く大通りの一つ、重慶北路。ここは二段です。
画面方向に向かうと寧夏路夜市に近い台北圓環で一段となり、台北駅の前を横切る忠孝西路一段と交わる交差点から重慶南路に代わります。
ここはバス専用レーンを含めた対面通行ですが、重慶南路一段は重慶北路から切り替わった交差点から襄陽路と交わるT字路まではなぜか一方通行だったり、台北駅の南側は交通量も多い上にかなり複雑な道路事情となっているようです。 -
海運コンテナでは大手企業の陽明海運の台北オフィス。
YANG MING と書かれたコンテナは日本でも頻繁に見かけます。
本社は基隆にあるそうですが、2021年の業界シェアでは世界第9位。
日本と同じ島国で海運と空運が稼ぎどころの台湾。他にはエバー航空の親会社でもあるエバーグリーンや王海(WAN HAI)などがあります。 -
最近台湾では歩行者保護が喫緊の課題となっていて、歩行者の通行中にも関わらず突進してくる車両と接触して事故が絶えなかったため、歩行者優先を守らなかった運転手には厳罰をもって処するという通告がなされました。
自分も過去に訪れた時は幾度か危ない思いをした事があって、日本とは違う事をもい知らされました。(もちろん日本でも横断歩道で止まらない車はいますけどね)
ハンドルを握ると性格が急変してしまうのか、せっかちなドライバーが多いのも事実。そういった事もあってか交差点では交通指導や取り締まりにあたる警察官の姿も所々で見受けられました。 -
スクーター二人乗りでパトロールする警察官。
日本だとパトカーかバイク2台で巡回するのが普通なんですが、さすがスクーター大国ですね。
見方によってはなんとなく微笑ましい長閑な姿に見えなくもないけど・・・ -
しばらく歩いていると小学校が見えてきました。
台湾の小学校はどの学校を見ても遊び心があるというか、子供達を心を惹きつけるデザインの校舎が多いような気がします。
ここ雙連國民小学校でもこうしててんとう虫がいたり、奥の校舎には大きなバドミントンのシャトルのオブジェが乗っていたり。 -
学校周囲を囲む擁壁には子供達の絵画が展示してありました。
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約1kmほど歩いて、雙連朝市にやって来ました。
ここはMRTの地上部分が公園になっており、その隣の路地が市場となっています。
すぐ向こうには大通りがあり高いビルも林立するのですが、ここだけは時が止まったかのように小さな露店が出て来ています。
すぐ下をMRTの駅があって台北駅からも2駅なので手軽に行ける所だと思います。双連駅 駅
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一時期周辺再開発の話が上がって市場廃止か?なんて噂もあったんですが、実はただの公園整備事業でその間だけ公園が使えなくなるのでちょっと影響が出るかもよ?的なレベルのお話で済んだようです。(詳細は定かではありませんが)
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食品・食材や屋台がある横で普通に下着を売ってたりするので、そういうのあんまり気にしないんでしょうね、台湾の人達って・・・
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バイクのおばちゃんが両サイドのバッグに荷物積み込んで人混みの中を抜けていきます。
あまり品定めに夢中になりすぎるとこういう市場の中でも普通にバイクが走ってくるので、観光客は尚更要注意しないといけません。 -
市場にある文昌宮。台湾の学問の神様を祀る、日本では天満宮のような所でしょうか。台湾では受験合格祈願で賑わう事があるそうです。
自分も娘が受験の年なので参拝させていただきました。文昌宮 城・宮殿
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この日の朝食は蘿蔔糕(ローポーガオ)と呼ばれる大根餅。
火と気温で暑い中、お母さんが一人揚げていました。 -
一人分を袋に入れてもらって、醤油だれをかけて食べます。
これでたしか30元だったかな?
豆板醤みたいな辛味噌をかけても美味しいよと言われましたが、自分はこのまま醤油だれだけでいただきました。
パリパリの衣とモチモチの食感がとても好吃!! -
軽めの朝食でしたがそろそろ動き始めます。
朝市とはいえお昼くらいまでやっていて、お昼時にはおこわのパック売りしてたりしてまた賑わうんですが、そこまで待てないし生鮮品は自分らのような旅行者ではそうそう買うわけにもいかないので程々に見させていただく程度です。
でも現地の人たちの生活が垣間見えたりするのでどの街に行っても市場巡りは楽しいものです。 -
ホンダの大型バイクがありますね。CBR650でした。
どこの国でもそうですが排気量が大きくなれば当然税金も上がりますので、所有者の割合は下がってきます。台湾もその例外ではありませんが、日本とはまた経済事情も違うので更に比率は下がると思います。そもそも台湾では大型バイクの製造は行っておらず全て日本やアメリカ、ドイツなどからの輸入車になります。もちろん関税の問題も発生するのでそれら輸入コストを販売価格に転嫁されたらなかなか簡単には買えないのかもしれません。 -
MRT沿いに台北駅の方まで下って行きます。
すると大きなビルが見えてくるんですが、ここが台北捷運の本社です。
ここに一段掘り下げられた芝生の広場があって、すぐ横にはモスバーガーもあります。(行ってないですがここのモスは日本語メニュー対応だそうです) -
中山駅からは地下街を通り、台北駅までやって来ました。
そのまま地上へ出て、今度はバスに乗ります。
今回乗ったのは、新店客運849番、烏來行きです。
始発のバス停から乗ると確実に座れるので、ここから1時間ちょっとバスに揺られてタイヤル族の里へ向かいます。 -
バス自体は乗り心地いいんですが、台北の道のコンディションはどこを走っても良くなくて、しかも運転士も結構強気の走りで攻め込むので(笑)、かなり揺れます。
乗って30分くらいでMRT新店駅に停車。ここで立ち席になるほど一気に乗客が増えます。これがあるので始発バス停から乗っててよかった・・・
新店を出ると峠道に入ります。
新店渓に沿ってバスは奥へ登って行きます。 -
烏來の温泉街が見えて来ました。
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烏來到着。
対岸にはお寺が見え、奥には赤い吊り橋。 -
お寺のアップ。
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水が綺麗です。
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川の看板。
この南勢渓はこの辺りで桶後渓と合流しその先で北勢渓と合流、さらにその先で別の川と合流して新店渓となり、新店渓は新北大橋辺りで大漢渓と合流、今度は淡水河と名を変え海に注ぎます。
その河口部で栄えている街が、夕景の綺麗な淡水の街です。
淡水河も下流の北投付近で基隆河と合流するので、台北の街は2つの大きな川に挟まれるような形になりました。 -
画像の奥側がバス停で、849番のバスはここが終点になります。
なので帰る時もここまで戻ってくれば、同じ番号のバスに乗る事でまた台北に帰る事が出来ます。 -
早速温泉旅館を見つけました。
軽井沢・・・? -
烏來の交番。
外壁にタイヤル族の民族模様が書かれています。
手前の車は台湾のパトカー。
日本車を使ってる事がほとんどです。 -
この向こうが烏來老街。
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川の両岸は古くからの温泉宿。
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タイヤル族の里でもある烏來では、この菱形の模様をあちこちで見かけます。
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橋を渡ると両サイドにお店が軒を連ねます。
烏來老街 散歩・街歩き
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抜け切った後振り返ると老街の様子はこんな感じです。
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老街を抜けると緑色の大きな橋が見えてきます。
これを渡った先に烏來瀑布に行くトロッコ乗り場があるというのですが・・・
ちなみにこの橋の中程に床がガラス張りになっている部分があって、下を覗けるようになっています。
昔鳴門海峡大橋に行った時渦潮が見える辺りで遊歩道の床がガラス張りになっていたのを思い出しました。 -
一旦様子を見ながら奥の方まで行ってみます。
覧勝大橋 建造物
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法面に壁画が描かれていますね。
この辺りも温泉旅館が並んでいます。この赤い手すりの階段は上のお店につながっていたはず。 -
タイヤル族の大きな人形。
この人形がある辺りに階段があります。その階段を上まで登り切るとトロッコ乗り場があります。 -
踏切を渡りその先にある切符売り場で切符が買えます。
ここは悠遊カードが使えるので、自分は悠遊カードで支払いました。
大人ひとり50NTDだったかな?
レシート?が乗車券がわりになるみたいなのでなくさないようにします。烏來特定風景区/觀光台車(トロッコ) 体験・アクティビティ
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この便では一人なのは自分だけ、他は家族など小団体なので空いてた一番前の席をゲット。
運転席越しに前方の景色が堪能できました。
ただ最前列席はエンジンが床下にある影響で足元が少し窮屈になっています。
しかもエンジン音が響くので自分みたいな奇特な人間以外は好まないかもしれません。 -
終点、といっても起点と終点しかないですが・・・烏來瀑布駅に到着。
写真の台車は昔林業が盛んだった頃に人員輸送としても使われていた台車だそうで、実際に動かす事が出来るそうです。 -
見えました、烏來瀑布。
「雲来の滝」とも呼ばれ、落差80mは台湾では最大級の滝。
https://newtaipei.travel/ja/attractions/detail/402368 -
烏來林業生活館。ここは林業が盛んだった当時の様子を、実際に使用されていた物を用いて展示・紹介されています。
小ぢんまりとした所ですが、当時の様子を想像するに難くないほど忠実に再現されており、説明書きには日本語での記載もありました。
外には川沿いに展望デッキとトイレがあり、上の滝の写真はここのデッキから撮影しました。
また正面入り口から入っても行けますが、展望デッキは建物横の外階段からも直接降りられるようになっています。(展望デッキから生活館内に入ることも可能)
こちらは入場無料。 -
当時の生活の様子を説明する案内板。
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急な階段を興味半分で登って行ったら予想以上に急でかなりきつかった・・・
そこを登り切った所で見つけた、これは布袋様でしょうか? -
戻りもトロッコを使い、老街まで戻りました。
歩き疲れたのとお腹も空いたので何か食べようと思い、手始めに山猪香腸(イノシシの肉のソーセージ)を。
台湾では貴重なスパイスである馬告(マーガオ)入りの香腸にしました。
店のおじさんから「これも一緒に持ってけ」と渡されたのが一片のニンニク。
これを齧りながらソーセージを食べるわけですが、後でニンニクの匂いが結構来ますので、その後の予定次第では考えたほうがいいのかも知れません。
でも超美味かったです。(なぜかここでも店のおじさんに韓国人と間違われ、ジャパンよジャパン!と否定しときましたが)
瀑布から戻る時橋から見て向かって右側の小さなお店の方が美味しいような気がしました。なのでこれはそのお店で購入。
泰雅山猪肉香腸覧勝大橋 建造物
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もちろんソーセージだけでは足りないのでハシゴしようと店を物色します。
たまたま電飾看板で「日本語メニューあります」と出ていたお店に入ります。
店のおばちゃんに人差し指で自分を指し「リーベンレン、OK?」と言うと、「OKOK!!」と日本語のメニューを出してくれました。
まずこれは筍のスープ。
柔らかく煮てある筍とダシの効いたスープが絶妙に美味い。
「翡翠谷飲食店」烏來老街 散歩・街歩き
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キャベツの炒め物。
キャベツをメインとした野菜とニンニクのパンチが食欲をそそります。 -
そして山盛りの炒飯。
え?炒飯?
竹筒飯頼んだけど?
そう思ってビールの大瓶も飲んでるのに・・・
1/3ほど食べたらお腹いっぱいになったので、お姉さんに言って持ち帰ることにしました。
台湾はテイクアウトの習慣が根強いので、外食してても大半のお店ではお店の人に言うと食べ残しを持ち帰れる事があります。暑い国なので衛生面の問題もあるかとは思いますが、フードロス問題の解決策が大きな課題となっている日本でもこういった習慣を可能な範囲で活用すれば、食品廃棄率も抑えられるのではないかと思いました。
でもこのお店の食事も好吃!でした。
ちなみにこのお店には看板猫がいるらしくて会計して店を出る時におばちゃんに猫いるか聞いてみたのですが、残念ながらお散歩中で会うことはできませんでした。 -
食事しながら台湾のTVを見ていました。
野球大国と言っても過言ではないここ台湾、メジャーで活躍する日本人選手への注目度もかなり高いです。
スポーツニュースや新聞のスポーツ面では必ずと言っていいほど大谷翔平。
エバー航空の機内放送に出てくる広告でも大谷翔平。
しかも今回のWBC優勝で一気に知名度を上げた彼はもちろん台湾でも注目の的。
そして新しくボストン・レッドソックスに移籍した吉田正尚の活躍ぶりも台湾では注目されているようです。 -
アソニソテイー。
杏仁茶?
油條は豆漿とセットでお馴染みの揚げパンですね。
でも満腹なので断念。 -
烏來で見かけたたいわんこ。
毛が長くて暑そうでしたが、グレーチングの上だと風が抜けるんでしょうかね?
大きいですがおとなしそうな子でした。 -
バスターミナルまで戻り、時刻表を見たら発車までまだ時間があったのでちょっと休憩。
待合所では観光やトレッキング客などでまあまあ人がいました。
それでも十分座れるくらい。
運よく最後列の座席に座れました。 -
発車してからバスの揺れが心地よくてしばらく眠っていました。
気付いたら新店を過ぎた辺り。
隣の車線には路面清掃車。
黄色い作業車がいると思ってカメラを向けたんですが、乙女の祈りのオルゴールが鳴っていないからあれ?と思ってよく見たら、車体下のブラシで気付きました。 -
バスの車窓から見る建物。
エアコン室外機がなかなかデンジャラスな場所にいくつも付いている事にお気づきでしょうか・・・? -
台北市内、古亭まで戻ってきました。
緑色の現搾果汁の看板はフレッシュジュースのお店。
100%生搾りジュースです。
美味しいフルーツがたくさん獲れる台湾だからこそ、その価値が生きてくるのだと思います。 -
こちらは車の整備工場でしょうか?
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自由広場の横をバスは走ります。
ここは国立劇場。広場を挟んで向かいには国立音楽ホールがあります。
中正紀念堂も含めてこの敷地にある建物はとにかく大きい。
外観にしても荘厳に輪をかけたような大きさ。
これも初代総統の蒋介石を偲んで記念施設として整備されましたが、よく見ると台北市内にあるどこかの建物とかなり似ているんですよね・・・
そう、圓山大飯店なんです。
実は設計があのホテルの設計者と同じホテルで、ここにある二つのホールは中国の宮廷をイメージした華麗かつ荘厳な作りとなっています。国家戯劇院/国家音楽廰 劇場・ホール・ショー
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大孝門
門に隠れてしまいましたがその向こうは中正紀念堂です。大孝門 建造物
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台湾大学医学部のバス停で下車。
ここから市内を散策します。
このバス停の向こうは二二八和平公園。まだ行った事ないので行ってみます。 -
早速いました、タイワンリス。
この公園には野生のタイワンリスが多数生息しており、鳩やその他の生物たちと暮らしています。
このタイワンリスですが、警戒心が薄いのかめちゃくちゃ人懐っこいです。
じっとしていたら向こうから近寄って乗っかってくるくらい。
こうしてここでは人気者になっているわけですが、実は日本にも生息していて、残念ながら日本では農作物や森林の樹木などに悪影響をもたらしている厄介者として扱われ、特定外来生物にも指定されています。
とはいえ元々は持ち込んで放してしまったのは言うまでもなく人間。
投げたブーメランが自分に刺さったのを他のせいにしてしまう、人間の身勝手が招いた一番の被害者はこのタイワンリスなのかも知れません。二二八和平公園 広場・公園
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鳩と目が合ってしまいました。
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しっぽがフサフサですね。
リスの仲間では一番印象深いのはシマリスだと思うんですが、それと比べるとかなり大型の種類になるのだと思います。 -
木の実か何かを食べているのでしょう。
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次の餌を探しに行きます。
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逆光になってしまいましたがこちらも何か食べている様子。
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野外ステージでは数人の女の子達が集まっていました。
台北では若者達が数人のグループでダンスの練習をしている光景をよく見かけます。
自分達の時代にももちろんいましたし。あの頃は誰かがラジカセを持って来て踊っているのを見かけたりしました。おそらく今時の子達はスマートフォンとワイヤレススピーカーで音楽を流すのでしょう。たったここ何十年かの時の流れですが、それだけ技術の進歩の伴って流行やライフスタイルも変化して行ってるのだと思います。 -
公園の管理爺墓所の建物らしいのですが、まるで建物と一体化するかのように木が成長しています。
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国立台湾博物館。
ギリシャのパルテノン神殿を彷彿させるようなこの出立ちは迫力と荘厳さがあります。
設置は日本統治時代の1908年。台湾最古の博物館ですが100年以上たった現在でも風雨や地震にも耐え今でも現役として利用されています。
台北駅を出て新光三越横の通りをまっすぐ見ると真正面に見えてくるのがこの博物館です。国立台湾博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館の前には牛の銅像。
その昔日本統治時代、今の圓山大飯店があるところに台湾神宮がありました。
その後日本の統治が終戦と共に終わりその場所に圓山大飯店が建設されることになり、そこにあった2体の赤銅の牛がここに移設されたと言われています。 -
國立臺灣博物館 古生物館
元々銀行だったため表には台湾土地銀行と書かれていますが現在では博物館の別館として利用されているようです。
本館が向かいにあるので、ギリシャ建築が向かい合って建っているのもなかなか迫力あります。国立台湾博物館 土銀展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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嚢陽路。
この突き当たりが重慶南路になります。 -
台湾総統府
言わずと知れた、台湾の政治の中枢。
公務で外出される時以外は大抵ここに蔡英文総統がいらっしゃるようです。
この近辺は官公庁や司法機関がたくさんあるのですが軍の施設や国政に関わる施設も多いのであまり撮影しない方が良さそうです。
特に総統府では常に警備の憲兵隊が周辺警戒しており、至近距離での建物の撮影を禁止しています。(ただしイベントなど特殊な場合は除く)
平日午前中と月1回の定められた休日には一般見学が行われています。中華民国総統府 建造物
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台湾検察庁の庁舎。
ここも神殿風な造りですね。 -
国の機関が集まるエリアなので自分達のような外国人が写真を撮りながら歩いていると呼び止められないか少しドキドキしながら歩いてきましたが大丈夫でした。
さて、官公庁エリアを抜けておじさんにはあんまし用がない西門町をスルーし、台湾旅行ではもうお馴染みになってきたカルフールへお土産の買い出しに来ました。
24時間営業でたくさん商品はあるし、免税手続きもここで出来てしまうので、空港の免税店よりここで買うことがほとんどです。家樂福 (桂林店) ショッピングセンター
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1階にある生搾りオレンジジュース。
50元で自動販売機がオレンジを搾ってくれます。
思ってた以上にうまいんです、これ。
まぁ確かに歩き疲れでこの暑さだから何飲んでも美味いと言えばそうなのでしょうが・・・(笑)
隣にはココナッツウォーターの自販機があって、機械が穴を開けてくれます。 -
孝字號天橋より中華路一段を南側に向かって撮った写真。
左の大きな台糖台北會館。右奥の高い建物は、西鉄ソラリアホテルの入る建物です。
台糖台北會館の向こうにあるビルの1階はスシロー。
台北市内って結構、スシローやくら寿司が多いんですよね。入った事はないですけど。
この歩道橋は景色もいいんですが幅も広いので、コスプレ写真を撮っている若者グループが数組いました。結構いいカメラとレンズで、しかもレフ板持ちのアシスタントもいて本格的に撮ってました。 -
一旦ホテルに戻り、ちょっと小物を買いに近所の雑貨屋さんに行ったら・・・
どういう意味・・・?(笑) -
なかなかお腹が減らないのですが、とりあえず寧夏路夜市に来てみました。
寧夏路夜市 散歩・街歩き
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コロナで厳戒態勢だった頃はガラガラだったそうですが、今はこうしてマスクなくても自由に買い物ができるようになりました。むしろマスクして歩いている人はかなり少なかったように思います。
何か大会やイベントがあったのかわかりませんが、外国人の姿がやたらと多く、久しぶりに賑わっている夜市を見ることができました。
寧夏路夜市はどちらかというと観光客向けで、日本のTV番組で台湾屋台グルメリポートとかでここを使うことが多いようです。この日も日本ではありませんが他国の取材スタッフがロケをしていました。 -
どれも美味しそうなんですが、どこも行列が長くて待つだけでも大変。
奥のファミマで缶ビール買ってそれ片手に食べ歩くのも気持ちいいんですけどね。 -
早い話が豚足を焼いたやつなんでしょうけど、この日本語が(笑)
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鬍鬚張魯肉飯 (ひげ張ルーローファン)
台北の魯肉飯の名店ですね。と言ってもここで食べたことないんですが・・・鬚張魯肉飯(フーシュィジャンルーロウファン) 中華
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そうそう、終点まで行って折り返して戻ろうとしたらスクーターのおじさんがアレ!(阪神の優勝ではない)って指差すので、なんだでかい犬来てんじゃんと思ったらなんか様子がおかしい。
え?夜市にミニブタ・・・?
なんで・・・?
しかも首輪とリードで散歩してる・・・まさにその姿は大型犬。
またこの子がお利口さんなんですよ、飼い主さんの横に付かず離れずながらもちゃんとついて行く。もちろんリード付いてますが散歩拒否犬のようにワガママ駄々っ子にならずあちこち匂いを嗅ぎながらも歩いてました。
その向こうで「ドイツのブタのなんちゃら」ってノボリ見たけど・・・ -
でもこのブタさん、見た感じだと界隈の人気者っぽいですね。
-
結局寧夏路夜市は何も買う物なく退散。
Tシャツ買いたかったんですがここは食べ物系がメインで、そう言ったものを買うのであれば饒河街か士林に行った方が良かったのかもしれません。
台北駅からだと饒河街なら電車で一駅だし、士林もMRTで最寄駅から歩いて5分くらいだし、それ考えるとホテルから20分近く歩いてここまできて何も買わなかったのではチョイスミスだったのかなぁ・・・と反省。
途中コンビニでお茶とデザート買って、チャーハンの残りを食べて寝ました。 -
最終日の朝です。
出発が午後3時の便なのでゆっくりチェクアウトできます。
朝食はパンと台湾バナナとコーヒー牛乳。
なんか刑事の張り込みみたいな朝ごはんですが(笑)
でも台湾のパンってコンビニの袋パンもパン屋さんのパンもみんなレベル高い。
どれ食べても美味しいんですよね。
このホテルも昔は朝食があったのですがその時に出されたパンも美味しかったです。 -
もう少しゆっくりしたいところですが帰国前に行きたい所があるのでチェックアウトします。
今までは現地時間朝8時発の飛行機で帰っていたのでチェックアウトが朝5時とかでバタバタしながら出てたのですが、今回はエバー航空が福岡~台北桃園線をダブルデイリー運航してくれてるおかげでゆっくりできるようになりました。 -
今度はMRTに乗って雙連に再びやってきました。
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駅を出て地上に上がり・・・
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お土産用に本場の台湾カステラを買いに来ました。
一時期日本でも軽くブームになり今でも台湾カステラを作って売るお店も増えましたしコンビニスイーツでも出てたりしましたが、やっぱりここのカステラが一番でしょう。
写真は帰国して自宅で撮影したものですが、プレーンとチーズを買って帰りました。
ちなみにカステラは原材料に卵や牛乳などを使ってはいますが焼いて作られたものなので帰国時の検疫の必要はありません。一般のお菓子などと同じ扱いです。
ただし消費期限が短いので帰国直前の購入がベストです。
ちなみにハーフサイズは持ち帰り用の箱がなく、このようにパックに入ったままでレジ袋に入れられます。そのまま現地で食べるならこのままでもいいですが、持ち帰る時は別のバッグの上の方に入れて機内持ち込み手荷物とした方がいいかと思います。(自分はその方法で持って帰りました) -
MRT圓山駅のホームから見た台北101。
円山駅 駅
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駅を出てすぐそばにある花博公園にやってきました。
大きな木の下では、どうやら絵本の読み聞かせ会をやってるようですね。
そっちのけで遊んでる男の子もいますが・・・(笑)花博公園 広場・公園
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台北松山空港から飛び立った飛行機。
離島を含む国内線と一部の近距離国際線(日本は羽田のみ)が就航するため、このようなプロペラ機が多く飛んでいます。
実はこの公園の上空を掠めながら着陸するので期待して来てみたのですが、残念ながら逆でした。 -
仕方ないのでちょっと台北っぽく遠景に台北101を入れながらの離陸機を撮ってみました。
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公園施設の屋根が面白い形をしています。
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公園から圓山駅を。
ちょうど電車が来ました。 -
とにかく暑かった。改めてここは南国だと感じました。
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天気は良かったのですが暑くて人もまばらです。
でも時折吹く風は心地よかったです。 -
いわゆる「太陽丼」。
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この駅はホーム屋根の作りが圓山大飯店に似せてあるのか特徴的な形をしています。
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街のどこにいても見える台北101はもはや台北のランドマーク。
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ちょっと早めに空港に向かいます。
台北駅で乗り換えるとちょうど空港行きMRTがいました。
最後に車窓から台北の街を記憶に焼き付けます。 -
綺麗に晴れて心地いい空でした。
これまで3年半コロナ禍で台湾どころか旅行すらままならずもどかしい思いばかりでした。そしてほとんどの国で出入国規制が撤廃されてやっと旅に出られるようになって・・・いろんなことを考えながら帰国の途につきました。 -
昼間の桃園空港は比較的閑散としていて、預け荷物も「向こうのカウンターが空いてるよ」と地上スタッフが教えてくれたり、保安検査も混むことなくスムーズにパス。
いつもここは朝の混雑した時しか見たことないので、ちょっと新鮮に映りました。 -
大韓航空のエアバスA380。総2階建て構造の世界最大の旅客機。
実は初めて見ました、日本でも対応できる空港が限られているのでなかなか見ることが出来ません。まさかこんな所でお目にかかれるとは。
という事は・・・大韓航空で仁川経由台北桃園行きを予約するとこれに乗れるよ、ってことか。次はそれもありかなぁ。
しかし大型4発機は燃費などの面からどんどん退役が進み、この機種ももう製産自体は終了しています。なので乗れる今の内がチャンスかもしれません。
(日本にもANA所有機材がありますが基本ホノルル便だけの運用なので) -
台北に戻って来てから何故か急にカレーが食べたくなり、帰国直前にロビーの店でマトンカレーを食べました。
ハラール対応だそうですが、これはこれで美味しかったです。 -
第2ターミナルの一番端っこのゲートからの登場になりました。
このA321で福岡まで連れて行ってもらいます。 -
離陸前のタキシング。
奥の特徴ある屋根は第1ターミナル。
久しぶりに訪れた台湾ともついにお別れ。
どうしても、何回来てもこの台湾ロスだけは収まりません。 -
チャイナエアラインのハンガー横を通って滑走路へ。
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機体が小さいので多少の圧迫感はありますが、2時間強という飛行時間からしたらこのくらいの機材が妥当なのかもしれません。ただ、1世代前のA321ceoなので致し方ないのですが個人モニターかWi-Fiくらいは装備していただきたいものです。
ライバルのチャイナエアラインや新興のスターラックスは321neoをデビューさせ短・中距離路線で就航しているので、うかうかしているとエバー航空も出し抜かれてしまうかもしれません。 -
最後の機内食。
さっきカレー食べたばかりなのにまだ食べます、しかも例によって台湾ビール付き。 -
ぐでたまの紙コップでした。
そういやエバー航空はついこの前までぐでたまラッピングのA321を持っていて、仙台や福岡などにも飛ばしていました。それが最近運航終了となり機体もそのままベトナムのバンブーエアウェイズに売却。
こうして紙コップだけがまだ残っています、 -
東シナ海上空を北上し福岡へ。
雲の形が綺麗ですが、これだけ雲があるってことはこの下は雨なんでしょうね、きっと。 -
雲でほとんど見えてなかったので後でFlightRader24で確認したんですが、長崎五島~平戸~唐津と来て佐賀平野から久留米を抜けてアプローチしたようです。
雲の切れ間から見えたのは、おそらく久留米あたりの様子。 -
18:21、福岡空港到着。
あれだけ曇っていたのでやはり雨でした。しかしほとんど揺れもなく、小さい機体とはいえ快適なフライトでした。エバー航空で不快な思いをした事はありませんし、安全性と快適性は世界でもトップ10に入るほどのお墨付きもいただいてるエアラインですから私は全幅の信頼を寄せて乗っています。今回の旅行でも本当にお世話になりました。
さて、福岡空港は入国審査・税関申告が自動化されており、あらかじめVisit Japan Webアプリで登録しておけばアプリのQRコードとパスポートを認証させるだけで通過できるのでとてもスムーズでした。(ただしお土産品など手荷物の動植物検疫はカウンターでの自己申告が必要になります)自動化といっても完全無人ではなく職員の方がいらっしゃるので、わからない事でも教えてくれます。福岡空港 空港
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20:00頃に無事帰宅。
全ての手配が済んでからも出発ギリギリまでやっぱりキャンセルしようか悩んでいたのですが、結果的に行って良かったと思いました。ここまで名残惜しくなる旅は今までになかったです。
今となってはそれぞれの歴史や宗教、価値観の相違からエスカレートして紛争に陥ってしまう情勢ですが、特にマレーシアで感じた多様性と包容力はこの先世界が目の当たりにする社会をどう乗り越えていくのかというモデルケースみたいな国なのじゃないかとも思いましたし、それは台湾においても同じで多様化社会と協調性はアジアから先陣を切って世界に広げていくべきなんじゃないかとつくづく感じました。
特に台湾はここ数年特に習近平政権になってから次の領土化の「標的」とされている以上、周辺国との関係性はかなり重要になってきてますし、九州ほどの大きさの島がこの地域の安全保障上に大きな影響を与える事態が起きてしまえば・・・まぁ自分一人そう考えたところで何かが変わる事はないんですが・・・いろんなことを考えながら、こういった経験を基に、これまで見てきた風景は大事に残していなかければならないと強く思いました。
ご閲覧ありがとうございました。
今回の旅についてはここで締めさせていただきます。
ー終ー
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