2023/09/04 - 2023/09/05
765位(同エリア1519件中)
ねこべらさん
連日の厳しい残暑の中、一泊二日で夫婦でプチ旅して来ました。
1日目は以前から行ってみたかった、国立新美術館へ。(最寄駅は乃木坂、又は六本木)
2日目は豊洲市場を見学してから息子宅を訪ねました。
我が家(神奈川県)から電車で100分ほどかかる、大都会トーキョー。
久々に「お上りさん」したら、華やかな気持ちになって楽しかったです。
拙い旅行記ですが、よかったらお付き合いください
(^-^)
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自宅から1回電車を乗り換えて、大江戸線の六本木駅に降り立ちました。
早めのランチは東京ミッドタウンで、と意気込んで来ましたが、不慣れなトーキョーでは、なかなかお店を決められません。
脇道(龍土町美術館通り)をあてどなく歩いていたら、香ばしい良い匂いがしてきました。
お店をチラ見すると、清潔なコック服のスタッフさんが元気よく挨拶してくれます。
その笑顔にも魅かれ、ランチはこちら「クルン・サイアム六本木店」でいただくことにしました。タイの食卓 クルン・サイアム 六本木店 グルメ・レストラン
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ランチメニュー。
種類が豊富で迷いましたが、辛さレベルが明記されていて親切ですね。
こちらのお店はチェーンのようですが、私は初めて入りました。
実はパクチーが若干苦手でして(;^ω^)
今回はエスニック料理好きなオットに付き合う形です。 -
オットはガパオ、私はカオマンガイのセットを注文。両方とも1280円です。
甘酸っぱい生春巻きとスープ(スープは辛いOR辛くないを選べる)が付いてお値打ち価格。
こちらのお店は人気あるみたいですね、私たちは11時過ぎに伺いましたが、お店を出るころには満席に近かったです。
食後、目の前にあった「ブルーボトルコーヒー」で珈琲を飲みたかったけれど、美術館へと急ぐことにしました。 -
今回初めて訪れる、国立新美術館。
常設展(コレクション)を持たず、国内最大級の展示スペース(1万4000平方m)を活かして多彩な展覧会を開催する美術館ですが、いつも魅力的な企画展が催されています。
本当は、ひとつ前の企画展(3/1から6/12で終了)のルーブル美術館展に行きたかったのですが、都合が合わず。
それならば、と、今回はテート美術館展を鑑賞です。
ちなみに次回は、イヴ・サンローラン展やマティス展が控えているそうで。
そちらも観に行きたいなぁ。 -
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2006年に建てられた建物は、黒川紀章氏が手掛けています。
美しい曲線。国立新美術館 美術館・博物館
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円盤状の屋根の下は、傘立てになっています。
(大きな傘はこちらに置いて入館)
三角形の部分が入口です。 -
入口を見上げてみた。
今日はあいにくの曇天ですが、朝、降っていた雨が止んだのは助かりました。 -
以前、この逆円錐形の建物のつくりを見て、ぜひ訪れてみたいと思っていたので、実際来てみて軽い感動を覚えました。
少しの間、端の方まで行ってみたり。
しかし、この美術館、全面ガラス窓のせいか、今日みたいな曇り時々雨な天気でも、1階はむわっと暑いです。(私が暑がりなせいだけかもですが、、、)
ギラギラ太陽の日はどうなってしまうのかしら。 -
2人分・一泊お泊り用の重めリュックを、ずーっと背負わされ、若干放心状態のオット。
コインロッカー(100円)に荷物を預け、ホッと一息です。
明るい全面窓に面したオサレなテーブルセットが素敵。
外国人の方々が多かったので、ちょっと海外のような雰囲気の1階フロアでした。 -
さて、少し落ち着いたのでテート美術館展チケット(大人ひとり2200円)を購入。
2階へと向かいます。 -
パンフレットには「英国が誇るコレクションより、光でたどる美術史」と記述あり。
企画展テーマは「LIGHT・光~ターナー、印象派から現代へ」
光を扱った作品が120点一堂に会しているそうです。
こちらの作品は、1840年 ジョゼフ・マロウド・ウィリアム・ターナー作
「湖に沈む夕日」
J.M.Wターナー氏、恥ずかしながらよく存じ上げなかったので、調べてみました。
○イギリスを代表するロマン主義作家
○蒸気機関車や当時の現実の風景を描き、災害や自然災害が主題となる事が多い
○成熟期の作品は有彩色のパレットや広範囲に適用される大気のような表現が特徴である -
一際大きな絵画。
とても好きになりました。 -
入口で、俳優の板垣李光人さんがナビゲーターを務める音声ガイドがあり、借りようか迷ったけど、やめてしまいました。
(レンタル料金650円をケチる我々)
しかし、この日はド平日の月曜にもかかわらず、絵画の前に人垣ができる混雑。
作品の説明書きを読む気力が失せるレベルだったので、やはりガイドを借りてもよかったかなぁ?と思ったり。
こちらの作品も、色彩が繊細で美しかったです。 -
だんだん現代アートへと作品が移り変わってゆきます。
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こちらの作品は、会場の一番ラストを飾る、
2014年 オラファー・エリアソン作
「星屑の素粒子」
日本初出品となる、光を用いた大型インスタレーション(空間芸術作品)です。
美しい大きなミラーボールを体感(小学生みたいな感想ですね、すみません)
他にも体感型作品が何点もあり、楽しめました。
美術展全体の感想は、
○思ったより作品群のボリュームがあった。
○思ったより混んでいる
○観に来ている人たちが、なんかオシャレ
○観に来ている人たち半分が外国人
これまた陳腐な感想、失礼いたしました(;^ω^) -
テート美術館展を堪能した後は、もう一つのお楽しみ。
この建物のどこかで「食事かお茶をする」ということでした。
ランチは済ませたので、2階にある「ウェッジウッド・カフェ」で茶しばきタイムです。
本来は「サロン・ド・テ・ ロンド」という名前のカフェですがテート美術館展の開催中のみ、期間限定で「ウェッジウッド・カフェ」になっているそうで。 -
お店の入り口。
たまたま私たちが入店したときはお席が空いていましたが、常に数組、行列が発生していました。サロン・ド・テ ロンド グルメ・レストラン
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オットが「ここのお水、美味いな。」との感想。
ランチのタイ料理で喉が渇いていたのかしら。
あと館内1階が暑い!と書いてしまいましたが、2階のこちらのカフェも、なかなか暑い。(1階よりマシですが)
しかし、お店の方は感じ良かったです。
「コースターが可愛いね~」などと話していたら、「よかったらお持ち帰りくださいね(^^)」と声かけしてくださいました。
ありがとうございます。
「大都会ぎろっぽん」で心温まりました(笑) -
写真はテート美術館展・期間限定メニューのクリームソーダ。
名前は忘れちゃったけど、奥がカシス味、手前はグリーンアップル味でした。
いわゆるメロンソーダしか飲んだことがなかったので、大人のクリームソーダ、という感じで新鮮でした。
フルーティだけど酸味が効いてるジュースを、バニラアイスの甘さが補っているので、さっぱりしていて美味しかったです。 -
ウエッジウッド・カフェの通路から見えた、3階のレストラン。
と、1階の軽くお茶したり出来るスペース。
こうしてみると、ほんとに変わった形ですね。 -
3階にも行ってみました。
建物もだけど、ちょっとしたこういう階段など、どこか海外な感じ。
2019年に友人と行ったデンマークに、こんな雰囲気の建物、造りがあったような? -
3階より。
窓辺には足場が設けられているけれど、そこに立つことを想像しただけで、高所恐怖症な私はゾワーン。 -
1階から3階まで見尽くしたねー、と帰ろうとしたら、地下にもカフェとギフトショップがあることに気付きました。
美術館のギフトショップは大好きなので(見るだけでもね)一応チェック。
こちらのカフェテリアは、お料理が¥1000以下のお品もあり、カジュアルに楽しめそうでした。 -
2時間半ほど美術館で過ごして外に出ると、別館なる建物を発見。
建物内に入りましたが、1階のわずかなスペースを見学したのみ。 -
ですが、建物は興味深かった。
最初「やけに厚みの薄ーいビルだわね」と感じましたが、以下の歴史を辿ったようです。
①戦前1928(昭和3)年に旧陸軍第一師団の兵舎として建設された。
②戦後、在日米軍に接収された。
③1962(昭和37)年からは、東京大学生産技術研究所として使用、同研究所が2001(平成13)年に駒場に移転するまで現役で使われていた。
④国立新美術館の建設に伴い、建物は解体・撤去されることとなったが、建築上の歴史的価値に鑑み、その壁の一部を保存することとした。
当時はアールデコ調のデザインを取り入れた、モダンな建物として近代建築の中でも注目されていたそう。
優美な姿が偲ばれます。 -
さて、国立新美術館のある六本木駅から、今度は電車とバスで今夜宿泊する「ホテルJALシティ東京豊洲」までやって来ました。
ホテル建物の下部分がasicsのスポーツジムになっていて、ビルを見上げると左上の隅っこに控えめなホテルロゴが。
控え目すぎて、ホテルの目の前に到着しているのにホテルが見つからなかった!といったクチコミも散見したので、事前に建物の写真を確かめておいてよかったです(^◇^;) -
フロントロビーは明るく、1階にナチュラルローソンが併設されていてとても便利でした。
外国人宿泊客が多かったです。ホテルJALシティ東京 豊洲 宿・ホテル
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今回は14階のスーペリアツインに宿泊。
(楽天のポイントを使ったので、びっくりするほどお安く泊まれました)
窓からレインボーブリッジの端っこと豊洲大橋が見え、シンプルながら機能的なお部屋です。
オットはホテルのナイトウェア(上下セパレートタイプのワッフルパジャマ)の肌触りが良い!と、いたくお気に入りで、真顔で「これ、貰って帰れないかなぁ」と訊いてきたのには吹きました。 -
最近この手の「バス・トイレ別々」パターンがお気に入り。
アメニティはオーガニックスキンケアセット(クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液)がありました。
ただひとつ困ったことが。
このバスルームは引き戸なのですが、鍵がどこを探しても見当たらないのです。
夫婦といえども、用を足す時にうっかり開けられたら絶対嫌ですよね(・_・;
洗面所はわりと頻繁に使うから、いちいち「今トイレ入ってるからねっ!」と宣言するのが面倒くさかった。
これって私たちが見つけられなかっただけなのかな?
帰宅した今も疑問です。 -
シャワーヘッドは、大小2つあるタイプ。
お風呂に入る前、バスルームのハンドル類(お湯の[温・冷]やシャワーの水量)を確認しようとして、一瞬油断、大きいシャワーヘッドから噴き出た冷水を浴び、ぎゃっ!と吠えました。
忌々しかったので、その後大きな滝行シャワーの方は使いませんでした(^◇^;) -
JALシティホテルは、ゆりかもめの「新豊洲駅」と「市場前駅」の中間あたりにあるのですが、若干こちらの市場前の方が近いかも。(3分くらいで着きます)
この駅から、ゆりかもめに乗って夕食を食べに豊洲駅まで出かけます。
すぐ近くの豊洲市場なら場内に飲食店がたくさんあるでしょ、と思ってましたが、殆どのお店は15時までには閉まってしまうという痛恨のリサーチ不足。
ホテルの周りは何にもないため、わざわざ電車での出動でした。 -
夕食は「万福食堂」という定食屋さんにて。
タワマンの街・豊洲にしては、非常にリーズナブルかつ評判も良いと、この近所に勤めている息子に教えてもらいました。
たしかに、まだ18時ですが会社帰りらしき方々で満席で、活気立っています。
我々は夫婦二人だけだというのに、空腹のあまり思いつくままお料理を注文していたら、とんでもなく万福ならぬ、わんぱくな量になってしまいました。
しかも一つ一つのお料理の量が多いのです。
写真は撮っていませんが、他にエビのマヨネーズ炒め(超美味!)、サバの味噌煮(これもウマい)、鶏のから揚げ(ハーフサイズ)、サラダも注文。
大瓶ビールも込みで、お代は二人で5千円ほどでした。
全て(なんならオットより多めに)完食いたした自分が怖いです。(^◇^;)
我儘ボディーが更にわがままになってしまう~万福食堂 豊洲駅前店 グルメ・レストラン
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お腹が苦しいよぉー(T_T)
と、いうことで、帰りはゆりかもめ一駅分を歩いて帰ることにしました。
途中、豊洲のタワーマンション群が夜空にそびえ立ちます。 -
公園の中に、蒸気機関車がライトアップされていた。
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暫し歩くと、期間限定(HPでは2023年12月末までの予定と記載有り)のチームラボ・プラネッツ東京の前を通りかかりました。
もう19時頃だというのに、けっこうな人だかり&大行列、しかも、ほとんどが外国人、もしくは若者達でした。
チームラボ、観て体験してみたかったけどねぇ。
入場チケットがお1人3800円なのはちと痛い。
本日は美術館で十分楽しんだので、行かなくてもいいか、となりました。 -
チームラボをあとにしてトボトボ歩いていたら、空き地の葉っぱの隙間から綺麗な夜景が見れました。
豊洲で他にも広い空き地をチラホラ見ましたが、今後何が建てられていくのでしょうか。
さて、この日は湿度90%のジメジメ日。
ホテルまで1.3㎞ほど歩いたら汗びっしょりになりました。
朝から歩き回ること12000歩、すっかりくたびれたので、23時には就寝です。 -
翌日。おはようございます。
朝、豊洲市場でマグロの競りとか見学したくて、わざわざ近くのこちらに泊まったというのに、なんということでしょう、、、
起きたらとっくに7時過ぎてました。
仕方ない、朝ご飯だけでも食べに行ってみることに。
正直、昨夜の爆食が堪えて全く食欲がなく、、、
私は朝ご飯抜きでもいいくらいなのですが(;^ω^)
こちらホテル内のダイニングレストラン「汐待茶寮」ではビュッフェ朝食がいただけます。美味しそうですけど今回はパス。 -
市場前駅の改札です。
(昨日はここから終点・豊洲駅まで出かけました)
電車はわりと頻繁にやってくる感じ。 -
改札から見て、まずは右手に行ってみます。
豊洲市場は広すぎてイマイチ把握しきれずに終わってしまったのですが、、、
主に「水産仲卸売場棟」「管理施設棟」「青果棟」などの建物で成り立っているようです。
そして、それぞれの建物内に飲食店が入っていました。 -
市場というより大企業のビルのようです。
豊洲市場 市場・商店街
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水産仲卸売場棟の飲食店街ある喫茶店「センリ軒」
こちらで朝食いただきます。
時刻は7時40分。センリ軒 グルメ・レストラン
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豊洲市場にお勤めの常連さんたちと観光客が混在する、居心地よい喫茶店でした。
サンドイッチの種類がたくさんあったので、私たちは玉子サンド(ハーフサイズ)とミックスサンドにアイスコーヒーを一緒にオーダー。
ゆで玉子を使用した素朴な味わいで美味しかったです。
他に、白いシチューやプリン、ソフトクリームなども人気があるようです。
お店の方も親切でした♪ -
水産仲卸売場棟の「物販店舗街区」へ向かいます。
主に乾物系、容器、お土産など販売していました。 -
この乗り物の名前、私は初めて知りました。
「ターレット式構内運搬自動車」略してターレーていうんですって!
スイスイ通路と市場の通路を走り回る様子、活気があっていいなぁ。
時々、バイク型のターレー?にも遭遇しました。 -
せっかく豊洲市場に来たのだから、なにか買ってかえろう!と物色したのですが、重たくなっても帰り道がしんどくなるので、「和田久」さんで鰹節だけ購入。
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ホテルに戻った時に、戦利品を広げてみました。
大袋の鰹節の真ん中に、シールで「さんばん」と貼ってありますが、「いちばん」から「ごばん」までありました。
お値段は「いちばん」が一番お高かったから、一番良いお出汁になるのかな、、、
お店の方に尋ねたかったけれど、プロの業者さんの応対でお忙しそうだったのでやめました。で、真ん中の「さんばん」を買ってみた(^^ゞ
他には、あごだし、昆布茶を購入。 -
廊下に旬のお魚の紹介がしてありました。
興味深かったなぁ。 -
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廊下の隙間から、水産品売り場がのぞき見できます。
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秋の旬
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冬の旬
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一旦、建物を出て、今度は道路を挟んだお向かいの水産仲卸売場棟へ行きます。
こちらの建物には有名なマグロの競りの見学場所が設けられています。
もちろん飲食店もたくさん(特にお寿司屋さん)もありました。
次回来る機会があれば、今度はお寿司が食べたい!
写真は「ギョギョッ」でお馴染み、さかなクン画伯の可愛いイラスト。
他にもう2枚ありましたが、割愛。 -
フォトスポットです。
比較対象がないのでイマイチわかりづらいですが、マグロさん、かなりデッカイです(笑) -
時刻は朝8時半過ぎ、、、
ガラス越しに見えた市場は、静まり返っています。
競りはとっくに終了の様子、売れ残ってしまったのでしょうか、マグロさんが2尾、悲し気に転がっているのみ。
職員の方も誰もいません。 -
広くて綺麗!
あーあ、見たかったなぁ、マグロの競り。 -
後で調べたら、競りは5時半~6時半でした。とほほ。
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こういう社会科見学的な説明を、ふむふむと読みながら、見学コースを後にします。
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「じっ」
イッチーノ氏と目が合ったので、こちらに寄ってみました。
帰り道、豊洲市場の観光案内所的なお部屋にて。 -
同じく観光案内所にいた、黒光りマグロ。
さっきのマグロより小さめです。
この後はホテルに戻り、10時過ぎにチェックアウト。
そこからバスで息子宅を訪ねました。
ほんとは美味しいお魚でもお土産に持参してやろうと思ったけれど、手ぶらな両親です(^^ゞ
そのかわり、久々に家族そろってランチをすることが出来ました。
今後もまたいつか大都会の空気を感じに、都内へ繰り出してみようかな、と思います。
とはいっても、豪遊出来ない庶民なので(笑)
行動範囲はとても限られていますが、、、
たまには、ね♪ということで。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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