フランシスコ会教会（マリボル） Franciscan Church (Maribor)

　マリボルの中心地に建つフランシスコ会教会は、19世紀から20世紀にかけて建てられた比較的新しい教会です。外壁は赤いレンガ...  続きを読むで２本の大きい尖塔がこじんまりとした街の中で目立ちます。バスターミナルから歩いて５分くらいで、そばに観光案内所があります。見学は無料で中庭を囲む回廊からはアジサイが咲いているのが見えました。　  閉じる

投稿日:2023/09/22

二本の尖塔を乗せた外観が印象的なフランシスコ会教会があるのは、旧市街地の中心部。
マリボル城と共に、スヴォボデ広場（自由...  続きを読む広場）に面していてすぐ見つかります。

19世紀から20世紀にかけて建てられたという外観はどっしりとした赤レンガ造り。
それに対し、内部の壁や柱は白を基調とした明るい雰囲気で、そのコントラストに目を見張ります。
内陣（主祭壇が置かれた聖職者専用の空間）のフレスコ画やステンドグラスの絵柄や色使いがずいぶんモダンなのにも驚きました。

私たちが訪れた6月上旬のオープン時間は、7：30～19：30。
見学は無料です。
朝の市街地散策の途中で寄ってみるといいですよ。  閉じる

投稿日:2023/08/28

マリボルのメインストリートであるパルティザンスカ通りを挟んで、スヴォボデ広場やマリボル城の斜め向かいに建っています。
も...  続きを読むとは12世紀からあったフランシスコ会の修道院で、現在の教会はウィーンの建築家リヒャルト・ヨルダンの設計で1900年に完成しました。
赤いレンガの外壁と高さ58ｍの２本の尖塔が鮮やかで印象的な外観です。
内部は白を基調とした落ち着いたデザイン。桜の花びらをイメージしたようなバラ窓がユニークでした。
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投稿日:2017/12/08

パンフレットによれば，19世紀頃～建て始めた，比較的新しい教会とのことです．マリボルの街のシンボル的存在になっており，マリ...  続きを読むボル駅やバスターミナルから歩いて行くと，最初に目に付くので，ランドマークとしても使えます．直ぐとなりに観光案内所があり，無料の地図やパンフレットを貰えました．マリボルの中心地は小さいので，主立った観光地は徒歩で回れます．  閉じる

投稿日:2018/05/13

マリボルの目抜き通り、パルティザンスカ通りにある２本の尖塔が目印の教会です。
目の前には、インフォメーションセンターがあ...  続きを読むり、可愛らしい観光列車の発着場所でもあります。

外観も落ち着いたレンガ色の教会です。
中に入れば、白い壁の天井も　ステンドグラスも　丸い彫刻のデザインで、女性的なイメージの教会です。  閉じる

投稿日:2016/10/15

バスターミナルから旧市街に向かうと、まずこの教会の２本の尖塔が見えてきます。この教会は、１９世紀から２０世紀にかけて、ウィ...  続きを読むーンの建築家のリヒャルトヨルダンの設計によって建てられた新しい教会です。マリボルのランドマーク的存在です。  閉じる

投稿日:2016/10/17

マリボル駅から近く旧市街地の中心の近くにたっています。2つの高い尖塔が印象的です。この教会は19世紀から20世紀にかけて建...  続きを読むてられました。新しい教会です。内部にはフラスコ画とステンドグラスがすばらしいです。  閉じる

投稿日:2012/08/24