2023/08/11 - 2023/08/14
9769位(同エリア20579件中)
ヒデールさん
自分が日本人だということに誇りを持てない時間でした
@香港歴史博物館
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香港滞在1日目のような2日目 午後4:50.
MTRを乗り継いで北角にやって来た -
庶民臭漂う界隈を通り抜ける...
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来たね~
ニンマリ(笑)
11年ぶりの街の景色だ -
北角と言えば、この「小心電車 / トラムに注意」の看板が物語るように露店街をトラムが走る春映街があることで有名
また路線によってはここが終点にもなってる
トラム好きな方は一度は訪れたことがあるであろうエリア -
そんな街に泊りたくて今回は春映街のド真ん中にある ここがワタシの寝床
Ramada Hong Kong Grand View
午後5:00. チェックイン -
部屋は9Fのスーペリア・ダブルルーム(20㎡)
昨日のホテルが狭かったんで やけに広く感じる
ただNETで見てた部屋とは違うなぁ... -
予約は2ヶ月ほど前にagodaから押さえた
香港ドルで1泊 630ドル(日本円で12,090円)
以前は頻繁に利用してた大嶼山の梅窩にあるSilvermine Beach Resort は1泊18,000円もしてて即却下
3泊 30,000円に抑えようと思いここに決めた -
うわッ ここ完全な裏部屋じゃん!
窓から見えるのは春映街とは真逆の景色
この部屋は角部屋だが角部屋もひとつのコーナーに対し2部屋あって表側と裏側がある造り、その内の裏の方を当てられた
これが両サイドにあるだろうから1フロアに15部屋ほどある内の2部屋が裏部屋
殆どの部屋が春映街側なのに、やってくれるね
自分が中国人ゲストだったら この景色は見なかったでしょう -
これでお湯でも出なけりゃルームチェンジ!て、言えるんだがシャワーもトイレも正常だ
水圧は昨日の安宿の勝ち -
午後7:40. 晩めしを食いに外へ出る
春映街は雑貨屋や薬局といった類の店もあるが殆どは八百屋や肉屋、果物屋、火鍋の食材を扱う店など、市場系の商店が多く仕舞うのが早い
衣類を売ってた露店も この時間はみんな閉まってる -
そんな中 威勢の良い声が響いてる
主は拡声器を手にした野郎
閉店間際のタイムセールってとこだろう -
大通りの英皇道に出る
-
通り沿いの露店ではお兄さんがジャックフルーツをカットしてる
何年も海外へ行ってなかったから久しく食べてないフルーツが多い
後でスーパーでマンゴー買おうっと -
午後7:50. 今日の晩めしはここ
譚仔雲南米線
HKでは人気の麺屋さん -
スープ、辛さ、トッピングは自由自在にチョイスできる
自分はスープを麻辣湯底、辛さは10段階の4、トッピングは牛腩肉とレタスにした
う~ん 美味い! -
そしてこの店で忘れてはならないのが手羽先
スパイシーで激ウマ!
ビールをお供にしたいとこだが 残念ながらこの店はビールを置いてない
HKって本当にビール文化が根付いてないよね
次回は持ち込みだな -
チキン ホウセック!
会計時に愛想の良いいおばさん店員に「好食!」を連発
HKに来て やっと美味いもんが食えた
マイタンは2品+コーラで81ドル
日本円で1,500円ほど -
めしの後はダイソーとWelcomeに寄ってマンゴーと飲料を調達
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MTR北角站の入り口の前にMTRの始発と終電時間が載ったボードがあった
明後日の朝は無事にキャセイが飛んでくれたら早めにここから中環へ行かないといけないが、どうなることやら… -
ホテルに戻りキャセイのHPをチェックするが今のところは予定どおりのフライトだ
日本にやって来る台風7号も予定どおり(笑)
あとはNHKを見てSNSをやってシャワーを浴び歯を磨いて就寝 -
一夜明け…
午前7:20. 起床
天気は曇り
HK滞在2日目のような3日目の始まり -
春映街の朝は早い
また香港人って朝から買うんだよね~ -
HKや中国へ来ると朝 地元の方と太極拳をやるのが楽しみのひとつ
碼頭沿いにちょっとした広場があるので来てみたが、あまりやってる人がいない… -
ゆるゆるなダンスをやってるグループ2組と太極拳っぽいことをやってる爺さんひとりくらいだ
ただ爺さんはもう撤収っぽい -
どっかで朝めしでも食いながら今日の予定を考えることにしよう
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エッグタルトを売ってる店を覗くが何となく気乗りせず…
今日は茶餐廳にしよう!
でも探すと意外と無かったりする…
少し歩いて馬寶道沿いで発見 -
店の雰囲気はいい感じだ
周りを見るとなぜか客は単身のおっさんばかり
ワタシも引き寄せられたのかも(笑) -
何回来ても馴れない広東語メニュー
何をオーダーしようか迷ってる時に「三文治/サンドイッチ」の文字が目についた
そうだ! 昔銅鑼湾の茶餐廳でふわとろ玉子の美味い三文治を食ったことを思い出した
それ行こう -
うーん 残念ながら '" ふわとろ " じゃなかった
味は普通です
ご馳走さん -
今日の予報は曇り時々雨、所により雷雨
昨日も同じような予報で晴れたが、この空を見てると今日は無理かな
なので雨の心配がいらない屋内施設で行ってみたかった香港歴史博物館へ行ってみる
その後の予定は天気を見ながら決めるとしよう -
いつ見ても肉屋は豪快
3人並んで捌いてる -
春映街に戻ると向こうからトラムが現れた
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ただいま接近中…
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来た 来た
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トラムが去ってしまえば普通の道路に戻ります
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ホテルに戻り休憩を挟み香港歴史博物館へ行くルートを調べ準備を整え貴重品を部屋のセイフティーに預けようとしたら…
有ろうことかロックがかからない
やり方を変えても駄目なのでGFのレセプションで「部屋のセイフティーが壊れてるから、レセプションで貴重品を預かってくれ」と申し出るが、スタッフの女性は「ここでは預かれないのでセイフティーを交換する」という
これで暫くは足止めだ -
ただ その後の対応は思ったより速かった
3分ほどで作業員のおじさんが現れ機能不全のセイフティーを新しいものと交換する -
電池が切れてたなら電池交換ですんなり復活するが、新品と交換となれば明らかに故障だろう
待つこと12~13分…
ようやく交換が完了
手際が良かったとはいえ この時間ロスは勿体ない -
午前10:55. 気を取り直し外出する
外は小降りの雨
わざわざ日本から持ってきた折りたたみ傘を使うほどの雨足ではないが、いつでも使えるようリュックには入れてある -
英皇道の「新都城大廈」のバス停から黃大仙行きの106番バスに乗る
3分待ったら現れた -
眺めのいい二階の座席に座る
暫く走ると車窓から昔 泊まったことがあるローズデール・ホテルが見えた -
海底トンネルを抜けて九龍側へ入ってすぐのバス停「Cross Harbor Tunnel Bus Interchange 」で下車
支払いはオクトパス -
高架の歩道を歩き香港歴史博物館を目指す
-
科學館道を歩くと香港歴史博物館の裏手にたどり着く
ただ裏側には出入り口がないので結局は表へ回ることに... -
外を歩いてると汗が滲む…
立ち止まってハンカチで汗を拭う
博物館の表側へ向かって漆咸道南の通り沿いを歩いてると道路の向かいに可愛いピンクの教会が見えた -
ようやくたどり着いた…
て、思ったら 建物の中から女性が現れ「入れませんよ、◎△☆… 」と、途中からよく聞き取れない英語で返される
え? 休館日?? -
さすがに日曜が休館てことはないやろう…
て、思いながら その後建物の右手にある階段を上がってみると入り口を発見
ちょっと殺風景な入り口から入場する(入場無料) -
館内に入って右手へ進むと「経典再現」と呼ばれる常設展示コーナーがある
その手前で係のおじさんに広東語で撮影の可否を尋ねるとOKだそうだ
ここは6000年前の新石器時代から1,997年にUKから中国へ返還されるまでのHKの人々の暮らしや文化を紹介する展示物が並んでる -
今まで自分の意識の中にHKと遺跡って全く結び付いていなかったので こういう出土品を知れただけでも ここを訪れた価値がある
出土場所は赤鱲角や萬角咀、蟹地灣といった大嶼山が多いようだ -
うわっ こんなデカぶつまで展示されてる
でもこれってレプリカじゃないんかな? -
古代中国の貴族の衣装ですかね
-
近くの壁に周りの展示物とは明らかに浮いてる存在の白黒の写真が1枚掲げられてる
この独特な八角形の古廟にピンときた
銅鑼灣の近くにある大坑連花宮だ
写真の下には1864年に重修とあるから それ以前の姿だろうか
当時は二階建てだったことを初めて知った
今はこの写真の二階部分が一階で平屋建てだからだ
加えて周囲の山肌が岩石だらけの景観も今とは違い過ぎてて興味深い -
昔の農耕器具と作業服が展示されてる
現代のHKで漁業を営んでる人は少なからずいても農家の人は殆どいないだろうね -
見学ルートを進むと照明を落としたコーナーに入る
完全に空気が変わった
HKの歴史を語る上では外せないであろう大東亜戦争の時代だ -
日本軍がHKに侵攻したルートが地図上に記されてある
それを見ると深圳の方から陸上を幾手にも分かれて侵攻したようだ
フィリピンのバターン半島にあるサマット山の戦争記念館でも同じ種の地図を見たことを思い出した… -
このコーナーの突き当りには2m以上ある香港占領地総督部、と書かれた看板が展示されてる
その横では大東亜戦争に関する映像が流れてる(15分ほどの映像を繰り返し延々と)
狭い場所にもかかわらず いつの間にか人だかりが出来てる
無意識のうちに自分もその映像に見入っていた
字幕は中国語だが映像を見ていれば大体の内容はつかめる
ここは戦争に特化した施設ではないので残忍な映像こそ出て来ないが平穏な香港人の日常を武力で奪い、日本の都合の良い社会に変えていった、その獰猛で卑劣な日本人の行為をただただ情けなく...
無性に悲しくなった -
過去は変えられないが未来はいかなる形にもなりうる
外に出て空を見上げ目の前にあったガジュマルの大木を眺めてると 重かった心が少し和らいだ
NEXT旅行記「最終決戦! 台風7号 VS キャセイ536便」ヘつづく
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