2023/07/09 - 2023/07/11
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優心旅行さん
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2023/7/9、2泊3日で山形に行った。初日は夕方の飛行機で行ったが、満席であった。到着後は日が暮れていたため、すし屋で寿司を食べた後、ホテルで休息をとり、1日を終えた。
宿泊先はホテルキャッスル山形。老朽化のため、今年12月31日に閉館するホテルだ。そのため、宿泊は、今回が最初で最後になると思われる。館内は、昭和の香りが漂っており、所々懐かしく感じた。
2日目は善寳寺に行った。善寳寺は鶴岡市にある曹洞宗のお寺で、「人面魚」で話題を呼んだお寺だ。敷地内に僧堂もあるため、ここで修行する僧侶もいるようだ。関係者によると、現在(2023年7月時点)6人が修行中だという。
ここでご祈祷を受け、人面魚のいる池まで行ってみた。
人面魚が泳いでいる場所はある程度決まっているようで、看板に出没しやすい場所が書かれていた。その場所に行くと、金色の人面魚のような魚が泳いでいるのを発見した(画像を載せておきます)。
人面魚が泳ぐ池は非常に広く、錦鯉、鯰(白い個体もいた)、亀が泳いでいた。また、餌をあげると一斉にこちらに集まってくる。遠くからもたくさん集まってきた。
人面魚を見た後はそば屋でそばを食べ、かみのやま温泉の旅館に泊まった。
3日目はかみのやま温泉で土産物を買った後、蔵王温泉のカフェで休憩した後、新幹線で帰途についた。
- 交通手段
- JALグループ 新幹線
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いざ、山形へ
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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海鞘の刺身
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デザートのプリン
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ホテルのロビー
ホテルキャッスル 宿・ホテル
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ロビー②
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部屋
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バスルーム
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部屋からの景色
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エレベーターホール
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天井のライトは懐かしいデザイン
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地下フロア
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善寳寺参道
善寳寺 寺・神社・教会
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案内図
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休憩所
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五重塔
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五百羅漢堂
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龍王殿
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人面魚の出没場所が記されている看板
確かに看板に記載された場所にいた。 -
鯉の群れ
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餌をあげると、集まってくる
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亀が首を上げ、日向ぼっこしている。
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人面魚と思われる魚
顔の模様が人面に似ている -
鯉の群れ
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亀もたくさんいた
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奥の院
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善寳寺鉄道公園
お寺の前にある。 -
庄内交通のモハ3という車両
現在は野ざらしで留置され、錆がひどく、相当傷んでいる
現在は中に入ることはできない -
旧善寳寺駅
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昼食べた蕎麦
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宿泊した旅館
かみのやま温泉 葉山舘 宿・ホテル
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ロビー
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部屋
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シャワールーム
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風呂
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ベッド
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足湯
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部屋からの景色
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夕飯
カニ爪 -
米沢牛ロース
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サーロインステーキ
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牛肩ロース赤ワイン蒸し
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ご飯
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黒電話ならぬ白電話
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朝ごはん
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投入スープ
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ダース〇イダ―がデザインされたライト
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蔵王で寄ったカフェ
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カフェの中
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テラス席
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蔵王から市街地を見下ろす
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市街地を見下ろす(山形市方面)
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山形駅にて
左が新塗装、右が旧塗装山形駅 駅
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アイスとアイスクリームスプーン
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大宮駅にて
山形新幹線E3系旧塗装復刻車両。来年まで運行予定
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この旅行で行ったホテル
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ホテルキャッスル
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