2023/03/16 - 2023/03/16
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Tokyo 634さん
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この旅行記スケジュールを元に
ご覧いただきありがとうございます。
2020年春のダイヤ改正より登場した伊豆特急「踊り子」の新たなフラッグシップ列車「サフィール踊り子」に乗車しました。
今回はグリーン車よりもワンランク上のプレミアムグリーン車を利用。
プレミアムグリーン車を中心にサフィール踊り子の車内を紹介します。
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2023.3.16
@東京駅9・10番線ホーム
東京駅にやってきました。
前日にサフィール踊り子の空席状況を見ていたら、プレミアムグリーンに空席があり、サフィール踊り子に乗車することを決定。
伊豆へ観光に行く予定ではありませんが、今回は熱海まで乗車します。東京駅 駅
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サフィール踊り子号は1日2往復運転され(火曜水曜は1往復)、東京~伊豆急下田の間を結びます。※土休日は1往復が新宿発着。
今回は定期列車のサフィール踊り子1号に乗車。
サフィール踊り子1号の東京駅発車時刻は11:00と観光特急にしてみれば少し遅め。伊豆到着が13時台とがっつり観光するよりもゆっくりとした旅を楽しむ人向けの列車のようです。 -
発車の15分ほど前に9番線にサフィール踊り子号が到着。
サフィール踊り子に充当されるのはJR東日本のE261系電車。E261系は8両2編成が製造されました。
E261系は伊豆への豪華観光特急として活躍した251系「スーパービュー踊り子」の後継車両として製造されました。
251系のようなハイデッカー車両ではなくなりましたが、全車グリーン車でグリーン個室、プレミアムグリーン席を完備、さらに食堂車を連結と、先代のスーパービュー踊り子よりも更にゴージャスになりました。サフィール踊り子 乗り物
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サフィール踊り子号用のE261系、伊豆の海をイメージしたメタリックブルーとグレーの塗装が高級感があって良いですね。
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サフィール踊り子のロゴをパシャリ。
E261系の塗装、ピカピカに輝いているので、車体の写真を撮ると撮影している自分が写ってしまうんですよね(汗)
なので、なるべく映り込まないように気をつけながら撮影しています... -
サフィール踊り子の側面幕を撮影。
フルカラーLEDで、これはJR東日本の最近の特急列車(E353系、E657系)などと同様です。 -
今回乗車した編成はトップナンバーの編成でした。
(トップナンバーといっても2編成しかいませんが...) -
発車10分前にはドアが開いたので、発車までに車内を探検。
サフィール踊り子は8両編成。1号車がプレミアムグリーン、2・3号車がグリーン個室、4号車がカフェテリア、5~8号車がグリーン車となっています。
全車グリーン車以上というなかなかの強気な座席設定ですが、最近は平日でもプレミアムグリーン・グリーン個室は常に満席、グリーン車も満席に近い人気ぶりです。 -
こちらが普通席(?)のグリーン車。
東北新幹線のE5系に似たシートを採用し、可動式枕、電動レッグレストが特徴的。
もちろん全席にコンセントが完備されています。
座席配置は2+1の配置。JR東日本の特急列車では2+2の座席配置が主流ですが、サフィール踊り子ではより広々とした配置になっています。 -
こちらはグリーン個室。今回はグリーン個室を利用してないので内部の紹介はできませんが、4人用と6人用の個室があり、プライベートな空間が楽しめます。
グリーン個室にもいつか乗ってみたいですね... -
続いては、お待ちかねのプレミアムグリーン車。
伊豆急下田方先頭の1号車にあります。
プレミアムグリーン車にはプレミアムグリーンのグリーン券を持っている乗客だけ入室が可能です。 -
座席はこんな感じ。なんと1列2席でバックシェルがついた大型の座席。
通路が中央ではなく、進行方向右側に寄っているのが特徴。これは、進行方向左側に海が見えるため、海が見やすいように考えられています。 -
先頭の座席からは前面展望も楽しめます。
ハイデッカー車ではないので、運転台等で死角となり、見えにくいところはあるものの、前面のガラスが大きいので、前面展望を眺めるのも楽しそうです。 -
11:00
定刻通りに東京駅を発車。丸の内側には赤煉瓦駅舎も見えます。 -
丸の内のオフィスビルを横目に京浜東北線と並走しながら東京駅を発車。
京浜東北線は快速運転中で有楽町を通過し次の新橋付近まで並走していました。 -
品川駅の電留線横を通過。
東海道線で活躍するE231系,E233系、サンライズ出雲・瀬戸の261系を眺めます。 -
東京を発車してから7分で品川に到着。
品川から乗ってくる人はあまりおらず、多くの乗客は始発駅の東京から乗車しているようでした。
ちなみに、熱海まで乗車する場合、東京~熱海が104.6kmですが、品川~熱海は97.8kmと100km以内に収まるため、品川から乗車すると、運賃が安く済みます。品川駅 駅
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続いてプレミアムグリーン車の座席紹介。
プレミアムグリーン車は本革のシート。バックシェルがついているので、後ろの人に気兼ねなくリクライニングを倒すことができます。
また、通路側のシートは進行方向左側(伊豆急下田行の場合)に回転することができ、海の景色をより堪能できます。 -
テーブルは、肘掛けに収納されたインアームテーブル。
お弁当を広げるには小さいですが、ドリンクやおつまみを置くには十分な大きさ。
もちろん各座席にはコンセントも完備されています。 -
天井には天窓がついていて、光が差し込みます。
天窓があるため、網棚はありませんが、車端部にプレミアムグリーン車専用の荷物置き場がありました。 -
フリーwifiも導入されていて、通信速度も十分。
サフィール踊り子の車内で伊豆の観光情報を調べることもできますね。 -
列車は東海道線を西へ。
鶴見駅付近では東海道貨物線を走行する貨物列車と並走しました。 -
川崎~横浜間の京急線と並走する区間では、京急の快特とデッドヒート。
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品川から15分であっという間に横浜に到着。
横浜では、東京を3分先行して発車した普通列車を追い抜きます。
横浜駅のホーム上には崎陽軒の売店が・・・。
シュウマイ弁当を買いたいところですが、サフィール踊り子に乗り遅れるとマズいので今回はパス...横浜駅 駅
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横浜駅を出発。
横須賀線のE235系と同時に出発しました。
東海道線に乗っていると京急や貨物列車、横須賀線との並走が見れるのが良いですよね~
特に長編成同士の並走は圧巻です・・・ -
大船駅を通過。
横須賀線のE235系が停車していました。
横須賀線にもE235系の増備が進み、E217系の半数を置き換えました。
横須賀線でE217系が見れるのもあとどれくらいなのでしょうか...大船駅 駅
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鎌倉車両センター横を通過。
成田エクスプレス用のE259系が多数留置中でした。
この頃はまだ新塗装への移行が発表されていませんでしたが、新塗装よりも今までの塗装の方が成田エクスプレスとして似合ってると思うのは私だけでしょうか? -
最高速度の120km/hに近い速度で東海道線を快走中。
こんなに高速度で走っているとは思えないほど車内は静かで、揺れが少ないです。 -
予約した時間になったので4号車のカフェテリアへ。
カフェテリアの予約は、専用サイト「サフィールPay」から事前にインターネットで予約できます。 -
予約画面をアテンダントに見せて席に案内されると、先にミネラルウォーターをもらえました。
このミネラルウォーターは伊豆の観音温泉の温泉水。pHが9.5と結構な塩基性(アルカリ性)だったのに驚きました。 -
数分で、注文した「伊豆産フレッシュトマトのスパゲティ」が到着。フレッシュなトマトのさわやかな酸味がパスタによく合います。
サフィール踊り子のカフェテリアのメニューは、「Ristorante HONDA」本多哲也氏が監修していて、他のメニューも美味しそうでした。
列車の食堂車がほぼ廃止された今、列車内で作りたての料理を頂くことができるのは最高の贅沢ですね。
特に金属製のフォークとスプーン、白い食器で料理が提供されるのは高評価です。(紙やプラスチックのテイクアウト用容器だと食堂車で食べる楽しみが半減してしまいますよね...) -
カフェテリアは、海側がカウンター席、山側がソファー席となっています。
予約した時間帯はほとんど利用客がいなかったので、ゆっくりと食事を楽しめましたが、利用時間が20分に制限されているので注意が必要です。
回転数を上げるためにはしかたないですが、もう少しゆっくり楽しみたいのは本音ですね... -
プレミアムグリーン車に戻ってきました。
車内の照明は控えめで、トンネル内は結構暗くなりますが、高級感ある感じで良かったです。 -
根府川駅付近で相模灘が綺麗に見えます。
この先伊豆急下田まで進行方向左側に海が見え続けるので、座席指定時は進行方向左側を指定することをお勧めします。 -
東京から80分で熱海に到着。本当にあっという間の快適な時間でした。
東京~熱海間の利用でカフェテリアを利用するとなると結構慌ただしかったので、やはり全区間乗りとおすのが良いですね。
次回乗車する時はぜひ全区間乗り通してみたいと思います・・・熱海駅 駅
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サフィール踊り子を下車し、乗り換える静岡方面の列車を待っていると、まさかのE217系が熱海駅に入線。
湯河原駅の電留線にE217系を留め置くために一旦熱海駅へ回送されてきたようです。 -
E217系の登場に驚きましたが、やってきた静岡方面の車両が313系8000番台でこれまたびっくり。
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313系8000番台は元々名古屋地区でセントラルライナーとして活躍した車両。
315系の名古屋地区への導入で玉突き転属で静岡地区にやってきました。
ロングシート地獄だった静岡地区に転換クロスシート車がやってきたことで、18きっぱーは大喜びですが、地元民としてはロングシートの方が混雑しないし、座りやすい気もします... -
E217系と313系8000番台というめったに見られない並びを撮り、今回は終了。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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