2023/08/06 - 2023/08/06
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tomochanさん
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青春18きっぷを利用して、滋賀県米原市の「醒ヶ井宿」に”梅花藻”を見に行きました。その後、長浜市の「木之本宿」を歩き、最後に長浜市で有名は「黒壁ガラス館」で美しいガラス製品を見ました。夏の暑い時期で、しかも天候が怪しげだったので、「観光客は少ないだろう」と勝手に想像していましたが、どの地区も観光客でぎわっていました。きれいなものを見て、美味しいものを食べることができ、快適な一日になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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午前6時56分、和歌山駅を出発して、午前10時5分に滋賀県米原市にある醒ヶ井駅に着きました。
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駅から歩いて5分程度の距離に、「醒ヶ井宿」はあります。この橋は小さいですが、「醒ヶ井大橋」という名のようです。
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醒ヶ井宿です。幟の右側には、透明度が高い清水が流れています。
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写真ではわかりにくいですが、本当に水がきれいです。
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水路には小さい橋が架かっています。癒される景色です。
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水路に、芋を洗っているような、小さい水車が置かれています。その上流にある、白い点々が、水中花「梅花藻」の花です。
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川沿いを進んでいくと、所どころに梅花藻が生えており、ゆらゆらと気持ちよさげに泳いでいるように見えます。
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公民館の前付近に、梅花藻が群生していました。
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ピンク色の花弁は、流れてきた”百日紅”の花だと思います。
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梅花藻のアップです。
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梅花藻は、清流の中に咲く、涼しげなかわいらしい花でした。
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午前11時11分、醒ヶ井駅を出発。午後0時25分、長浜市の木之本駅に着きました。このかわいい少年は「佐吉くん」です。後の石田三成です。
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木之本駅を出て、「木之本宿」を散策します。木之本宿は、本能寺の変で殺害された織田信長の跡目をめぐって、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った「賤ヶ岳の戦い(しずがたけのたたかい)」の場となった、賤ヶ岳の近くにあります。
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駅前にある、こちらの立派な建物は、明治39年に設立された「江北図書館」です。滋賀県で最も古い図書館だそうです。
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駅から、北国街道方向に歩いて行くと、「木之本地蔵院」が見えてきました。賤ヶ岳の戦いでは、豊臣秀吉の本陣がおかれたとのことです。
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創建は、天武天皇4年(675年)で、空海、木曽義仲、足利尊氏、足利義昭も参拝した記録があるそうです。
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境内には、大きなお地蔵さまが立っています。日本三大地蔵の一つということです。
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お寺の中を見学させていただくことができました。中には、平安時代や鎌倉時代の、立派な仏像や仏画が数多く展示されていました。
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「木之本地蔵院」を出て、北国街道を南方向に歩いて行きます。
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この建物は、「本陣薬局」といい、もともとは本陣だったそうです。築約300年の町屋建築とのことで、2020年に国の登録有形文化財に登録されているそうです。
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こちらの「冨田酒造」では、清酒「七本鎗」を醸造しています。「七本鎗」の名は、「賤ヶ岳の七本槍」に由来しています。ただし、大正時代に長浜を訪れていた北大路魯山人が、「槍」ではなく「鎗」の文字を使って、自ら「七本鎗」と扁額を彫ったことから「七本鎗」の文字を用いているそうです。
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店には、歴史を感じる「七本鎗」の入れ物が展示されていました。
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午後1時を過ぎ、「夢創庵」で少し遅い昼食をとることにしました。
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きれいな店内です。
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暑さを抑えるため、冷たいざるそば大盛を注文しました。今まで食べたことがないような、細い麺でしたが、しっかりと腰があり美味しかったです。
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次に、木之本地蔵院から北の方向に歩くことにしました。
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木之本宿は、参勤交代や多くの人々が行きかい、牛馬市がたったほど大きな宿場町だったそうです。
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山之内一豊の妻千代が、夫のために名馬を買ったという有名な話がありますが、それがここの牛馬市だと言われています。
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木之本宿を後にして、長浜駅に来ました。
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駅前にある「秀吉公と石田三成公 出逢いの像」です。長浜城主の羽柴秀吉が鷹狩の途中、長浜市木之本にある法華寺(米原市の観音寺の説もある)に立ち寄り、お茶の入れ方に気を配る佐吉(後の石田三成)を気に入り、召し抱えた逸話の場面です。
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駅の近くにある「豊国神社」です。
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境内には、豊臣秀吉の家臣で「賤ヶ岳七本槍」の一人である加藤清正の像がありました。
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大手門通りに向かって歩いて行きます。
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「黒壁ガラス館」です。この建物は、明治33年に建てられた「第百三十国立銀行長浜支店」の黒漆喰の壁の建物を改装したものだそうです。
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館内には、涼しげな風鈴が販売されています。
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建物は、おしゃれな吹き抜けになっています。
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色々なガラス細工の小物がびっしりと並んでいます。
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こちらは、壁に掛ける時計です。おしゃれです。
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黒壁ガラス館を出た後、少しお腹が空いてきたので、すぐ近くにある「近江牛まん」を食べることにしました。
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暑い中、ホカホカの近江牛まんを食べます。中には、牛肉、ごぼう、糸こんにゃく、ニンジン等を甘辛く煮た、純和風の具が入っていました。とても美味しくて満足しました。今回の旅行は、これで終了です。
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