2022/12/04 - 2022/12/08
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アタオコロイノナさん
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この旅行記を書いているのがアフターコロナの2023年8月。3年に亘るコロナ対策は「ちょっとこれで良いの?」という感想を持ちましたが、一方で個人的な損得で言えば、今まで行き損ねていた国内観光を存分に楽しめたのはラッキィ―という感じです。コロナ禍で3回目の京都は、今まで行けてなかったところを中心に訪問、ホテルも京都のど真ん中に取り、乏しいボキャブラリーですが本当に楽しめました。その京都三条河原町に3泊し、その後、年末のライトアップを見る為に大阪に1泊しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2022年12月4日、日曜日の羽田空港です。NH19便、10時発の大阪・伊丹行を予約しています。4泊5日の京都・大阪の旅は今回も羽田ANAラウンジからスタートです。勿論朝ビヤ!!
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ANA国内線ラウンジ、何だかゴージャスな感じになった気がします。
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横浜みなとみらいを眼下に出発です。
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この季節ならではのラッキーな眺め。
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あっという間に伊丹空港に着き。モノレール、阪急(伊丹→十三→河原町)を乗り継ぎ京都に向かいました。
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四条河原町での昼食はまさかのリンガーハットです。ちょっと急いでいたのと、ちゃんぽん麵が好きということもあります。
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ホテルに荷物を預けてタクシーで向かったのは「圓光寺」。紅葉の名所で、徳川家康公ゆかり寺院。人気があるお寺さんで、要予約です。ちょっと急いでタクシーを使ったのは、予約時間が迫っていたからです。京都のタクシーは親切な運転手さんが多いと感じ、いつも感心しています。
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東山の高い位置にあり素晴らしい景色が楽しめます。
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「龍が奔り 雲海が煌めく」という平成の枯山水が入ってすぐに迎えてくれました。
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ゴージャスな襖ですね。
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水琴窟に紅葉。
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紅葉もピークを過ぎています。もう少し早い時期だったら鮮やかな紅葉が見られたのでしょうね。
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和みました・・・
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起伏のある境内を登っていきます。
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裏山には徳川家康公り歯を埋めた墓と東照宮。眼下に洛北の市街地が一望できます。
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のんびり庭園鑑賞。
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初冬の趣・・・
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圓光寺を後に叡山線で次を急ぎました。
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叡山線もクリスマス。
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終点の八瀬駅。
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八瀬駅から徒歩10分くらい。
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最近人気が高い瑠璃光院。ここも要予約。
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こじんまりした佇まい。
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玄関の脇に泳ぐ鯉。
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玄関より上がります。キャッパが少ないので予約制は仕方ないな。
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最近の秋の京都と言えば、この光景、景色、そのまんまでした。瑠璃の庭を一望。
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他の人が出来るだけ入らない様に写真を撮りましたが、このテーブルの周りに多くの人がいて写真を撮っています。
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別の角度から。
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瑠璃の庭。
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現在みられる建物と庭園は、大正末期から昭和にかけて造営されたものだそうです。
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寺院としては2005年スタートで新しい。その前は料理旅館だったとか。
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瑠璃光院、絵画の様です。
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瑠璃光院、新緑の季節にまた来たいですね。
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叡山電車、京阪線と乗り継ぎ河原町三条に着きました。ここは居酒屋「はなの舞」ですが、池田屋騒動のあった場所だそうです。
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この日から3泊お世話になる池田屋跡に隣接するロイヤルパークホテル三条。以前、仕事で宿泊したことがあり、京都の雰囲気溢れる大変便利な立地でプライベートでもまた使いたいなと思っていました。
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ロビーはシックな佇まいで、クリスマスの装い。
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部屋はツインで、ビジネスホテルの上位クラスという感じでしょうか。
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クローゼットが無いのがマイナス点。コート類はこんな感じで収納されません。
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バスルームは使い易いと思います。
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さて楽しい夕食、木屋町通りを四条方面に向かい、ちょっとディープな街並みをチラ見して・・・
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「京屋きよみず」さんを予約しました。
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おばんざいが売り物のお店の様で、おばんざいを幾つかつまみながら、お酒を頂きました。
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2022年12月5日、月曜日。ホテルの朝食ビッフェは、京のおばんざい等を選べる和テイストでとても美味しい。ついつい食べ過ぎますが、ヘルシーメニューなのでまあ良いでしょう。
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お客さんは海外の方が8割くらいで、やはり京都は人気ですね、
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さて今日の散策に出かけましょう。
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この日は、三条からバスで昨日と同じ洛北に向かう予定です。バスを待つ間、すぐ傍に「本能寺」があるのに気づいて、お参りをしました。「本能寺の変」当時は、もっと広大なお寺で強力な権勢だった様ですね。
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三条からバスで30分程度で、実相院門跡に着きました。京都市北部の皇室所縁の所静かなお寺。
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実相院が門跡寺院であることから、実相院は岩倉門跡もしくは岩倉御殿とも呼ばれているそうです。門跡寺院とは住職を天皇家の血を引く方々が務められていた格式の高い寺院とのこと。
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京都もこの辺りでは市内中心部よりも大分気温が下がります。
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「床もみじ」で有名ですが、写真撮影は出来ません。そのせいか判りませんが瑠璃光院のように人が押し寄せているかんじではありません。でも「床もみじ」結構凄いです。
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石庭は、奥比叡の借景と相まってのどかな雰囲気。「こころのお庭」と呼ばれ市民参加により作庭されたそうです。
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山門です。実相院は老朽化が進み、建物は多数のつっかえ棒で倒壊を免れている状況で、修理のための資金集めが課題となっているそうです。瑠璃光院の盛況ぶりを思うとクラファンとか色々考えられそうですが。
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実相院近くにはもう一か所行きたかったところがあり、5分くらい歩いて「岩倉具視幽棲旧宅」に着きました
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岩倉具視が洛中から追放された際、5年間幽棲された邸宅です。ここは母屋で障子のガラスは手延べガラスという古いガラスが使用されています。ボランティアの方が、岩倉という地名と岩倉具視の関係(関係ないそう)や、元々この地が岩倉具視にとって馴染みのあったことなど説明して頂きました。
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岩倉具視の遺髪を収めた慰霊碑です。対岳文庫という施設が設けられており、岩倉具視の遺品を集めて陳列されています。
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京都市の中心部、錦市場まで戻りました。伊藤若冲生家跡は毎度訪れています。
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ランチの時間、観光客が多くてどうしようかとウロウロ、やっと見つけた「真打・英多朗」さんでうどんを頂きました。とても美味しかったです。
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ランチを済ませて、バスで太秦広隆寺に来ました。
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広隆寺は2回目です。いつも割と空いている気がします。映えないから?
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静かな境内。
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お目当ては写真撮影バッテンの「弥勒菩薩」です、ゆっくり楽しめした。バスでホテルに戻ります。ぐるぐる回って1時間くらいかかりました。
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ディナーは、ホテルから近いPoquito (ポキート)といスペイン・レストランにしました。
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店内はスペインっぽいこんな楽しい雰囲気。
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タパス中心に美味しく頂きました。
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2022年12月6日、火曜日。再びのホテル朝食ビッフェ。
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京阪三条駅から伏見稲荷に来ました。
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お馴染みの伏見稲荷。お稲荷さん総本山。
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千本鳥居、海外の方が多いですが、日本人にとっては逆に穴場な感じです。
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稲荷山を登っていきます。
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結局、途中までで引き返しました・・・
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お茶屋さんがあり小休止。
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帰りはJR伏見駅から京都駅に向かいます。JR伏見駅に下りる道が参道の様です。
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京都駅で一旦下車し、駅ビル屋上から京の街を眺めました。
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京都タワーと東山の山並みをガラス越しに。そう言えば、京都タワーの登ったことはないな~ まあここからの景色はフリーですからね。
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いつも感心するエスカレーターで下りて、ランチに行きましょう。
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ランチはお店がどこも混んでいて、結局、神座でラーメン。
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奥さんは麺大好きなのですが、初神座。とっても気に行ったようです。大阪発の神座も今は関東でもちらほら。
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JR京都駅からJR嵯峨野線で嵯峨嵐山駅経由で嵐山まで。この路線の混雑が最近話題になっていますが、この時も相当混んでいました。
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京都に来たら一回はここに来てしまいますね。
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古より愛されたこの景色は何回見ても美しい。
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バスでホテルに戻り、今宵の食事どこに行きましょう。先斗町を通ってまた四条河原町へ。
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四条河原町駅近くの「五十棲」さんにお邪魔しました。
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近くに何店舗も構える人気店で、活気のある関西らしいお店。来てよかった!という感じです。関西のお店はどこも満足度高く、味よし、接客良しです。
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どれも美味しく、リーズナブル。京都の夜はこれで最後です。
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2022年12月7日、水曜日。この日で最後の朝食ビッフェを美味しく頂きました。
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午前中はもう少し京の街を楽しみます。
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三条からバスで銀閣寺(慈照寺)を訪問。中学生の修学旅行以来で、念願の再訪。そんな場所って幾つかあります。
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銀閣寺と言えばこの観音殿。東山文化の簡素枯淡の美を映す山荘。
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方丈前にある向月台。この上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説がある様です。日本人の底流にある美意識を感じます。
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白砂を段形に盛り上げた銀沙灘。向月台と共に実は近世に造られのではとも言われているとか。
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別の角度から観音殿と向月台。何か、宇宙を感じてしまうが・・
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流れ落ちる水を銀閣・東求堂のある下段の庭へ導いいています。良く練られた本当に美しい庭園。
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庭園の苔、銀閣寺の庭園はある意味ゴージャスで、日本の美がすべて揃っていて、美の宝石箱や~って感じ?
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展望所からその美を一望、贅沢な景色。
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年を経て再び訪れた銀閣寺、大満足でした。
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銀閣寺から参道を下りてくると哲学の道。少しだけ散策し、途中でバスに乗り、再びホテルに向かいました。
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既にチェックアウトしていたので、荷物をピックアップ。
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ランチを三条通の「本家・田毎」さんで頂きました。老舗のお蕎麦屋さんだそうです。
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この季節、蕎麦屋で熱燗は最高の贅沢。勿論、お蕎麦も良き!
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三条京阪駅から京阪線で天満橋で乗り換え、駅直結の大阪と言えばロイヤルホテル、リーガロイヤルホテルにチェックインします。
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いまやリッツカールトンやセントレジンスなど世界的な超高級なホテルが目白押しの大阪ですが、我々庶民にとっての大阪を代表するホテルです。
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リーガロイヤルホテル大阪も外資系に売却されるとか。もう手が届かないホテルになってしまうのでしょうか?
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一泊ですが、こんな立派な部屋にアサインされました。セミ・スイート級です。
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広く清潔なバスルーム。
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そしてバスタブ。
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重厚なエントランス。
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簡単な飲み物が供されるラウンジも使えます。
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まあ今宵はディープな大阪をチョイ見して夕食を楽しみましょう。
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堂島にあるイタリア食堂 TAVERNA ENTRATAというお店の予約をしました。とても人気店の様です。
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名物の海鮮ブルスケッタ!大阪らしいリーズナブルで手の込んだ料理を頂けます。
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ワインも美味しくて、大阪に来てよかったという感じです。(毎度感じますけど)
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お店の方が写真を撮ってくれました。これも大阪らしい気遣いですよね。
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北新地をプラプラ。まだ新地にしては早い時間です。
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この旅最後の夜は、昨年と同じくここでライトアップを楽しみました。
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3年連続での訪問。
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2022年12月8日、木曜日。日米開戦の日、ジョンレノンの命日でもありますが、のほほんとリーガロイヤルの朝食。
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庭園を眺めながのビッフェの朝食は凄い豪華でした。流石、リーガロイヤルです。
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一泊だけでチェックアウト、東京に戻ります。
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大阪駅までシャトルバスを利用。
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伊丹経由で東京に戻る途中、大阪地下街名物のイカ焼き屋さんに寄りました。
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場所が少し変わりました。粉もの、イカ好きの奥さんのリクエスト。確かに美味しくてリーズナブル。大阪らしいおやつです。
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最後は阪急のクリスマス・ディスプレイ。
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本当に毎年、阪急電鉄には有難うです。東京ではちょっと無い!
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ということで、伊丹空港から東京に戻りました。充実した旅になりました。この季節の京都は大好きです。(終)
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