2023/07/25 - 2023/07/25
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ふーてんナッツさん
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朝に観光した後、熱中症にならぬよう一旦ホテルに戻って休憩した後、お昼頃にまた出かけました。
<旅程>
7/23:富山-(飛)→羽田-(バス)→成田-(飛)→クアラルンプール空港(泊)
★7/24:クアラルンプール空港-(バス)→マラッカ(2泊)
(7/24:オランダ広場,マラッカ川クルーズ,夕日スポットetc.)
★(7/25:ポルトガルスクエア,マラッカタワー,スタダイス,水上モスクetc.)
7/26:マラッカ-(バス)→クアラルンプール空港-(飛)→羽田空港(泊)
7/27:羽田-(飛)→富山
写真は夕日を浴びる水上モスク。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10/25お昼頃、炎天下の中ホテルを出てマラッカ川の側道を通ってこの日2度目の街ブラ開始。
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クルーズ船を横目にして、
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オランダ広場をぬけて、
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チャイナタウン入り口まで来ました。
早くも汗びっしょり。暑くてこの先行けそうも無い。 -
チャイナタウンはとりあえず昨日見たので、まだ見てない観光名所を訪れなくては。
まずスタダイス横の階段から丘に上がり、 -
右側に折れて歩き続けると、
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セントポール教会が有りました。
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そのすぐ後ろにはサンチャゴ砦があります。
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壁に並ぶ石板。
建物の中にもありました。 -
奥に金網で覆われたものがありましたが、調べても何なのかわかりませんでした。
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ここはオランダ人墓地。
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改めてスタダイス入り口に戻ってきて、RM20支払ってスタダイスに入場します。
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このスタダイスには、歴史博物館や、
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民俗博物館、
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文学館があります。
この文学館の地下は涼しくて助かりました。 -
数百年前にマレーシアに移り住んだ華人ババと、地元のマレー系女性ニョニャについて展示されたババニョニャのコーナーもありました。
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中は一応冷房が効いているものの、外とはオープンになっているので暑かった。
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次にマラッカタワー(ムラナタミンサリ)に行きます。
円筒形の展望デッキが回転しながら上下するタワーです。タワーの高さは110m。 -
行ってみるとシニアで割引料金の設定がありました。なんと55歳以上がシニア。
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中はこんな感じ。
エアコンが効いていました。 -
ガラス張りなので、
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視界がよく、ちょっとスリリングな感じがします。
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マラッカ海峡を臨むも、対岸は見えませんでした。
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その後、冷房の効いたバーガーキングで遅い昼食。
他のレストランはどこもドアのないオープンスペースなので、暑くて耐えられません。地元の人は平気なんですが。
その後、熱中症予防のため一旦ホテルに戻りました。 -
ホテルで休憩し、夕刻になって夕日を見る為Grabで水上モスクに向かいました。
本日3度目の外出。 -
夕刻7時頃到着したのですが、門の前で数人の欧米人や中国・韓国人観光客が屯していて、
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な、なんと入場は6:30までで入れないとの事。
この旅一番の楽しみにしていたのに、ガックリ!事前にもっとよく確認しておくべきでした。 -
仕方なく浜辺の方に行ってみると、ここも金網で仕切られて入れません。
が、 -
こういう事なのね。
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しばし沈んでいく夕日とその光を浴びた、
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美しいモスクだけは堪能できました。
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望遠で見てみると、6:30前に入場した人たちなのだろうか、人影見えました。羨ましい。
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正面に戻って来て、この後ライトアップされるまで待とうかとも思いましたが、またGrabで戻ることにしました。
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チャイナタウン入り口まで戻って来ました。
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最後の夜は、マラッカ川辺に立ち並ぶ飲食店で過ごすことにしました。
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夜も更けて気温も下がり、マラッカ側を行き来するクルーズ船を見ながら食べるマラッカ料理はとても美味しかったです。
~続く~
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