2023/07/07 - 2023/07/11
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King.jackさん
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梅雨明けの沖縄。
台風・夏休み前のこのシーズンが旅行代金も上がりきらず、比較的空いていてベストだと思っていたのですが。
本日はいよいよ那覇からフェリーで渡名喜島(となきじま)に渡ります。
【今回の旅のスケジュール】
1日目 羽田空港⇒那覇空港 那覇泊
2日目 那覇泊港~渡名喜島 渡名喜島泊
3日目 渡名喜島~久米島 久米島泊
4日目 久米島滞在 久米島泊
5日目 久米島⇒那覇⇒羽田空港
那覇から渡名喜島の航路。
もっと人気が出ても良いのに!
頭上を那覇空港から発着する飛行機が飛び交い、環礁エリアのナガンヌ島、神山島などを眺め、
ひたすら青い海、慶良間諸島ととっても見ごたえのある航路でした!
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コンフォートイン那覇泊港の朝食
無料の朝食ということで、覗くだけのつもりがかなりしっかりした、
アメリカンブッフェで驚き!
卵料理の他に、タコスやゴーヤカレーまでありました!
結構しっかりいただいてしまいました。コンフォートイン那覇泊港 宿・ホテル
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泊港
8時25分
ホテルから徒歩数分。
すぐ近くの泊港(とまりこう)に到着。
たくさんの離島行のフェリーが出発するため、ターミナル内は大混雑です。
行先によって船会社が異なるため、渡名喜島(となきじま)行きの船会社のカウンターに並びます。
渡名喜島行きは久米商船。
久米島が最終目的地です。
ターミナル内のお客さんはほとんどが慶良間に行くみたいで、久米商船のカウンターはガラガラでした。
ターミナル内にはローソンの他、お弁当屋さんもあります。
ローソンは大大大混雑でした。
それにしてもなぜ島ごとに運行会社が違うのでしょう。
島から島へのアイランドホッピングとかも楽しそうなのに、現状だとそれができないのが勿体ないです。
30分くらい前から乗船可能なので早めに乗船しちゃいます。
混んでいると、席がなかなか見つけられないです。
今回、船会社に電話で予め問合せたのですが、「人だけ」なら今の時期、特に予約は不要とのことでした。
カウンターでは「渡名喜島に渡る方は必ず宿を予約しておくよう」注意喚起があります。
小さな島なので、泊まる方は必ず宿を予約してから渡りましょう。とまりん 乗り物
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泊港
9時
いよいよ出航です。
フェリーの旅。わくわくしますね~。
まずは船内の椅子席に荷物を置いて、船内散策です。
キャリーケースの人は安全上の理由か、乗船前にコンテナに預ける必要があるようです。
乗船前に必要な荷物は取り出しておきましょう。 -
船内
船内は改装されているようで、とっても綺麗です。
お手洗いも広くて使いやすい!
自販機はありますが、売店は無いので何か食べ物が必要な人は乗船前に買っておく必要があります。
自販機にはアルコール類も置いていなかったです。
あんまり商売っ気ないですね。 -
船内 座敷スペース
椅子席の他にカーペット敷の座敷もあります。
久米島までは3時間半!もかかるので、こちらでゴロンとした方が楽かもしれません。
女性専用エリアもありました。
季節によってはかなり揺れる航路です。
体調に合わせて座席を選んだ方が良いでしょう。
揺れがひどいときは寝ころんだ方が体全体で揺れを吸収出来て、幾分楽です。 -
那覇港
荷物を置いて、船内散策も終わったので最上階のデッキにやってきました。
どんどん進んでいきます。
気持ちが良いです! -
那覇港
那覇空港は海に迫り出してあるので、頭上を飛行機がひっきりなしに行きかいます。
写真だと小さいですが、結構迫力あります。 -
フェリー海邦・デッキ
デッキは木製でお洒落です。
椅子もたくさん置いてあり、のんびり過ごせます。
かなりの日差しなので、他の乗船客はほとんどデッキにやってきません。
航行中、ほぼ僕たちだけでした。 -
環礁群
那覇から出航してすぐ。
右手にはナガンヌ島などの環礁群が見えます。
日帰りツアーもあるみたいなので行ってみたいですね~。ナガンヌ島 自然・景勝地
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青い海に乾杯!
じりじり照り付ける日差しがかなりきついですが、風がかなりあるので、そんなに暑さを感じません。
本日は快晴ですがかなり強風で白波が立っていて、グワングワン揺れます。
最上階のデッキにも水しぶきが上がってきます。
やばい、楽しい…。 -
慶良間諸島
続いて左側には慶良間諸島が見えてきます。
ここから先はずっと左手に慶良間諸島が見えています。
とにかく海が青い!
慶良間へは高速船で行ったので、こんなにも海が青いとは感じませんでした。
やっぱり、フェリーの旅楽しいです! -
フェリー海邦・デッキ
木製の床と、手すりが何ともお洒落な船です。 -
フェリー海邦・デッキ前方
この船、何と一番前にも行けちゃいます。
波をかき分ける度に、ばっしゃんばっしゃん、水を被ります。
楽しい…。 -
渡名喜島
渡名喜島が見えました!
船でしか行けない離島。
かっこいい島影です。 -
渡名喜島
リーフにあたって白波が立っています。
かなり風がきついです。
こんなにお天気が良いのに…。
でもやっぱり海の青さに感動です! -
渡名喜島港
港に入ってくると青がどんどん薄くなります。
カクテルの様なカラーです。 -
渡名喜島港
11時
渡名喜港に接岸。
ビックリするくらい立派で綺麗なターミナルです。
ターミナルの後ろに見えている2階建ての黒い建物が観光協会です。
港には今回宿泊するフクギ屋さんがお迎えに来てくれています。
歩いても行ける距離ですが、荷物が重いと大変なのでとっても助かります。
宿のご主人に「船揺れたでしょ~」と言われます。
「なんだか風がきついですね。」と答えると、
「カーチーバイね。」とのこと。
「九州に梅雨前線がいるでしょ。あれがあると吹くの。南風さ~」
と教えてくれました。
そんなのあったんだー。
去年もちょうど同じ時期に旅していたのですが、そんなに風を感じませんでした。
ちょうど九州が大雨被害で大変だったので、その前線の影響なのかな。渡名喜港 乗り物
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民宿 ふくぎ屋
11時20分
今回選んだ宿泊先は古民家一棟貸しの「ふくぎ屋」さん。
集落内に何棟かあるようです。
台所や冷蔵庫もありますが、1泊2食か、1泊朝付のみで素泊まりはできません。
今回僕たちは島の居酒屋に行ってみたかったので、朝のみを選択しました。
洗濯機があって、洗剤も無料だったのが嬉しいサプライズです。 -
民宿 ふくぎ屋
集落の各民家にはこのように「屋号」が掲げられています。
民宿の棟の名前かなと思ったのですが、一般の民家にも付いています。
島には同じ苗字の人がとても多いので、区別するため各家で「屋号」を掲げているそうです。
面白いですね~。ふくぎ食堂 グルメ・レストラン
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民宿 ふくぎ屋
4畳のお部屋が2間あります。
2名には広すぎるくらいです。
宿のご主人に「今の時間は暑いからゆっくりしなさい。」
「海で泳ぐなら干潮時間が良いよ。16時位だからね。」
「観光協会で自転車を借りるといいよ」
と丁寧に色々教えてもらいます。
とりあえず那覇で買ったお昼ご飯を食べてしばし休憩です。
島にはランチをやっているお店が無い(あるけど、やっていないことも多い)とのことで、買ってきていました。ふくぎ食堂 グルメ・レストラン
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イチオシ
民家のシーサーとフクギの木
12時
これからどんどん暑くなる時間ですが、お天気も良いし出かけたくてウズウズ。
結局散策に出かけます。
まずは港の観光協会に情報収集&自転車レンタルに向かいます。 -
村道1号線
島には集落が1つしかありません。
集落を貫く道は「1号線」と立派な名前が付いていますが、写真の通り砂道です。
一方通行では無いので反対から車が来ると大変です。
集落は赤瓦の民家とフクギと白砂の並木道が美しく、重要伝統的建造物群保存地区
に選ばれています。
どの道を通っても「絵」になります。
本当にのどかで癒される集落。
ここに来ちゃうと竹富島がテーマパークのように感じてしまいます。 -
集落の古い商店
今はもう営業していない商店。
雰囲気があります。 -
集落の風景
島猫がたくさん居ると聞いていたのですが、暑さからか全然出会いません。
写真を撮りながらのんびり港を目指します。 -
渡名喜島港 ターミナル
12時10分
港にやってきました。
本当に綺麗で立派な建物です。
建物内には居酒屋もあるようですが、営業はしていませんでした。
向かいの観光協会に入りますが、何とお昼休み!
2階のカフェでアイスコーヒーを飲みつつ青い海を眺めます。
カフェの人曰く、13時頃に観光協会の人は戻ってくるとのこと。
レンタル自転車の価格表を見ていると、身分証明書が必要と書いてあります。
どうしよう…。
宿に置いてきちゃった。
一度戻るのも億劫だし、時間も勿体ないので歩いて観光することに。
島の地図だけ拝借し、島の散策開始です。渡名喜港 乗り物
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島唯一の信号
12時30分
待っていても仕方が無いので、歩いて島内散策に向かいます。
丁度満潮近かったので、ウミガメ観察に向かいます。
観光協会の地図にウミガメ出没スポットが詳しく書いてあります。
まずは港のスポットへ向かいます。 -
島の段々畑跡
小さな島ですが、小高い山が二つあります。
二つの山に挟まれた真ん中の低い場所に集落があります。
昔はあんな山肌に畑をつくっていたんですね~。 -
漁港
港すぐ横の漁港にやってきました。
海が青すぎる…。
ただ、風のせいなのかかなり海が濁っています。
港内なのに波が立っているほどです…。
早速ウミガメさんを探します。 -
漁港のカメ
あ。いた。
ものの5分程で発見。
かなり小ぶりのカメさんです。
ただ水が濁っているのであんまりクリアには見えません。
息継ぎしたらすぐ潜っちゃいました。 -
漁港のカメ
あ。また、いた。
2匹目発見。
今度は船を引き上げるスロープのとこだったので「亀影」がしっかり目視できます。
でもやっぱりすぐどっか行っちゃいました。
10分ほどの滞在で3匹見れました。
12時40分
次のスポットへ移動します。 -
タカタ浜への道
島の南側にやってきました。
吹いているのは南風。
まさに暴風です。
台風ですか?ていうぐらい波が立っています。
このあたりもウミガメスポットです。 -
タカタ浜への道
13時5分
あ。いた。
あ。あそこにも。
え? あれもじゃない?
もう、ウジャウジャいます。
波があってハッキリは見えませんが、かなりの数が居ます。
やっぱりかなり小ぶりな亀さんです。
今回の旅ではこの辺りが一番たくさん見られました。
なんで満潮時にやってくるのかと思ったら、沖合でサメから逃れるため浅瀬に逃げ込んでくるそうです。 -
タカタ浜
白波が風の強さを物語っています。
海に迫り出し、カーブする道路が絵になります。 -
ユブク浜
13時15分
ウミガメスポットの呼子(ユブク)浜にやってきました。
砂のビーチのため、波のおかげでかなり濁っています。
ただ、濁りのおかげで正に「バブ」カラーです。
残念ながらこちらの浜ではカメさんは臨めませんでした。呼子浜 ビーチ
-
イチオシ
ユブク浜
本当に綺麗な色。
いままで見たことの無い色です。
綺麗なんですがこちらは泳げません。
とゆうか風が凄くて泳ぐ気にもなりませんが。
渡名喜島で唯一遊泳できのは島の北東側の「アガリ浜」のみです。呼子浜 ビーチ
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ユブク浜
暑いので、足だけつけてパチャパチャ歩きます。 -
ユブク浜・神宿る岩
入砂島の神様が海を渡ってくるといわれている神聖な場所です。
入砂島は米軍に接収された、渡名喜島のすぐ近くの島です。
ユブク浜は奇岩が多く、青い海と砂のビーチ、奇岩とのコントラストが美しかったです。
13時30分
さて、もと来た道を戻るか、山を登るか思案します。
Google マップでは20分程とのことで、このまま島の東側へ山を登ることにしました。 -
展望台への道
ユブク浜から島の東側へ抜けるには急な登坂になります。
地面はアスファルトなので、普通の気温ならサクサク登れちゃう距離です。
ただ、とにかく暑い…。
じりじりと照り付ける太陽。
さらに先ほどまでビュンビュン吹き付けていた風は方角的に全然当たりません。
辛い…。
辛すぎる。
だんだんフラフラしてきました。 -
展望台への道
時折こんな絶景が見られる以外はひたすら登坂。
自販機もある訳なく、のどが渇く…。 -
大本田(ウーンダ)展望台からの景色
14時
なんどか休憩しつつ、やっと展望台に到着!!
感動の絶景です。
展望来からは慶良間諸島、粟国島がくっきり見えました。
写真に写っているのは入砂島。
米軍の射撃場として使われていて、現在は入島できません。
高いところから見るとラグーンに囲まれている、美しい島なことが分かります。
勿体ない。
さっさと返してほしいですね~。
写真の一番下に見えるのがユブク浜です。
頑張って登って来ました! -
アンジェーラ浜への道
14時20分
大分体も楽になったので、島の東側を目指します。
展望台からは下り道でらくちんです。
(暑いけど…)
真っ青な海を臨む道。
自転車で下ったら気持ちよさそう! -
イチオシ
アンジェーラ浜
アンジェーラ浜が見えてきました。
こちらもウミガメ出没スポットです。
時間的に大分潮が引いていて、海の色が薄いです。
展望台は満潮時、干潮時の両方来たら違った海の色が楽しめそうです。 -
島の東側
東側は切り立った山と、深い森、青い海が見られて絶景です。
ちょっとハワイのカウアイ島の雰囲気、ジュラシックパークみたいです。 -
アダンの実
南の島でよく見られる植物。
もし歩いて大本田展望台へ行くなら、ユブク浜からをお勧めします。
アンジェーラ浜からだと、長い上りの間ほとんど木陰がありません。
ユブク浜からの上りは、暑いけど木陰が多かった分、幾分楽でした。 -
イチオシ
アンジェーラ浜
15時5分
アンジェーラ浜まで下りてきました。
こちらも満潮時には海ガメがたくさんやってくるようです。
たくさん立っている杭はアーサ(青サ)の養殖場だそうです。
亀さんはこの辺りまでやってくるそうなのですが、せっかく育てたアオサを食べちゃったりしないのでしょうか…。アンジェーラ浜 自然・景勝地
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アンジェーラ浜
アンジェーラ浜から先は海沿いの道をまっすぐ進みます。
ずーっと青い海の続く、絶景散歩道です。 -
アンジェーラ浜周辺
潮が引いているので大分浅いようです。
海底までスケスケです。
見た感じ、珊瑚やお魚がいる雰囲気はありません。 -
アガリ浜
15時20分
アガリ浜にやって来ました!
島で唯一泳げる場所です。
ただ、干潮のため沖合までずーっと足が着きます。
大人で膝上位でしょうか。
リーフのところまで歩いて行けるので、その辺りでシュノーケリングすると良いようです。
ただ距離が遠すぎて…。
(ビーチから600-700m位でしょうか。)東り浜 ビーチ
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干潮時のアガリ浜
結局リーフまでは行きませんでしたが、半分くらいの距離まで行きました。
その辺りまで行くと岩場に小ぶりですが、色んな種類の熱帯魚が見られました。
海水浴が目的なら満潮時!
シュノーケリングが目的なら干潮時がお勧めです。
アガリ浜には立派なシャワー(無料)もあります。
17時25分
2時間足らず海で遊んで、宿に戻ります。東り浜 ビーチ
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集落のフクギ並木
本当に静かでのどかな島。
季節が違えば、ゆっくり迷路の様な集落を散策するのも良さそうです。
とにかく海以外は暑すぎて…。 -
渡名喜集落の民家
渡名喜島の家はどこも、台風対策のため路面より掘り下げ、一段低く建てられています。
昔は低いほど金持ち又は働き者と言われていたそうです。
路面より低いと水が流れ込んだりしないのかな…。
でも道路はどこも必ず水路があったので、うまく工夫しているのでしょうね。 -
島の商店「桃原商店」
村道1号線、「ふくぎ屋」さんのすぐ近くにお店があります。
夕食前の1杯に、缶ビールを購入。
お菓子やカップ麺、飲み物などいろいろ置いてありました。
夜20時まで営業しています。
17時30分
一旦お部屋に戻って休憩します。 -
憩い処 西門
19時
宿泊している建物のすぐ裏手にある居酒屋さんにやってきました。
19時で予約していたのですが、ちょうど夕日が落ちて来ていたので、見に行っていいか聞いてみると、
快く「ゆっくり見ておいで~」と言ってくれました。憩い処 西門 グルメ・レストラン
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てぃだ広場の夕日
19時20分
港の横にある、てぃだ広場にやって来ました。
夕日スポットです。
残念ながら雲がかかっていて、これが限界でした。 -
島ネコ
やっと出会えた島ネコ!
夕食場所への戻り道で発見! -
憩い処 西門
19時40分
再びお店に戻ってきました。
「もっとゆっくりしてくれば良かったのに~」とお店の人に言われました。
お店の中には冷蔵庫が置いてあり、
「自由にそこから飲み物を取ってね」とのことでした。
とりあえずビールで乾杯!
お次は泡盛。
泡盛は仏壇に並んでいたので飲みたい銘柄を、お店のお母さんにお願い。
食べ物はメニューはなくお任せ。
「今日は唐揚げと炒め物しかできないよ」
と電話で言われていたので、なんでもいいので適当に出してもらいます。
隣にやってきた那覇からのお客さんと離島話をしながら、6合ほど泡盛をいただきました。
帰るころにはお店のお母さんもやってきて、「島はどう?」とか色んなお話をします。
とっても優しくて、人懐っこい方でした。
23時30分
そろそろ遅いので帰ろうとしたら、今度は地元の人に絡まれます。
本当にのんびりした時間の流れる場所でした。憩い処 西門 グルメ・レストラン
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島のフットライト
酔い覚ましに星空を眺めに、再び港へ向かいます。
村道1号線は、夜になるとフットライトで美しくライトアップされます。
島の見どころの一つの様です。 -
フットライト通り
残念ながらスマホで星空の撮影はできませんでしたが、
満点の星空!!
ごろんと寝転がって堪能しました。 -
フットライト通り
24時
しばらく星空を堪能し、宿に戻ります。
再び居酒屋さんの前を通りましたが、まだまだ地元の人は飲んでいるようです。
「今日は早く閉めたいの。明日早いから。」
って言ってたお母さん。
頑張れ~。
24時20分
お部屋に到着。
おやすみなさい。
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旅行記グループ 2023年夏休み①〜沖縄の離島巡りの旅〜
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