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 まだ行ったことのない伊豆諸島に行こうと三宅島に行ってきました。4月に温泉施設が再開したのを知り、一度は5月に予定しましたが船が条件付き運航だったため断念。梅雨も明け、時間にもゆとりができたので、再度行こうと思いましたが、災害級の猛暑の連日で迷いましたが、思い切って行ってみることにしました。<br /> 一番悩んだのが島内交通。レンタバイク、レンタサイクルは9時くらいから営業なので、橘丸が5時に着いてそれまでどうやって時間を潰すか。レンタカーも早朝対応と書いてあるところもありますが、送迎有料などハードルが高そうでした。そこで、我が家の電動アシスト自転車を持っていくことにしました。伊豆諸島は多くのサイクリストが行きますが、ほとんどの人が分解して輪行袋に入れて持ち込みます。持ち込み料は無料。しかし我が家の自転車は家庭用の電動アシスト自転車で持つのも厳しいくらい重く、輪行袋ももっていません。そこで、そのままコンテナに乗せてしまいました。バイクと同じで、片道1500円払うといとも簡単に乗せてくれます。受付に名前と行き先を伝え料金を支払うだけ。受け渡しも時間がかかるかと思いきや、下船した時にはもうコンテナは出ていました。<br /> 三宅島は一周約30kmで回るだけなら2.5時間と書いてあります。アップルウォッチの記録によると総距離は46.27kmでワークアウト時間は6:16。反時計回りが坂の関係で良いそうなので、その通り回りました。一番心配だったのはバッテリーが持つかどうか。基本エコモードで走り、アシストが必要ないところではOFFにするなどしました。阿古の錆ヶ浜港から反時計回りでスタートして、阿古に戻る前の坂道でバッテリーが最後の一目盛になりましたが、なんとか阿古までアシストの力を借りていくことができました。郷土資料館を見学している間に充電させていただき、一周なんとかバッテリー切れを回避して回ることができました。<br /> 心配していた暑さも、朝5時からスタートできたので涼しく快適。日が出てきても、三宅島は湿度が高くないので日陰はわりと涼しく快適です。午前中は雲もあったので、暑さにやられることなくサイクリングすることができました。<br /> 太路池、長太郎池、三宅空港、サタドー崎、三七山、伊豆岬などを回りながら、10:40位に阿古に到着。郷土資料館を見学してから、11時から営業のふるさとの湯で汗を流し、12:30自転車をコンテナに乗せ、13:35の橘丸で竹芝へ帰りました。

家庭用電動アシスト自転車を船に積んで、三宅島を一周してきました。

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2023/07/22 - 2023/07/23

35位(同エリア80件中)

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もんきち

もんきちさん

この旅行記スケジュールを元に

 まだ行ったことのない伊豆諸島に行こうと三宅島に行ってきました。4月に温泉施設が再開したのを知り、一度は5月に予定しましたが船が条件付き運航だったため断念。梅雨も明け、時間にもゆとりができたので、再度行こうと思いましたが、災害級の猛暑の連日で迷いましたが、思い切って行ってみることにしました。
 一番悩んだのが島内交通。レンタバイク、レンタサイクルは9時くらいから営業なので、橘丸が5時に着いてそれまでどうやって時間を潰すか。レンタカーも早朝対応と書いてあるところもありますが、送迎有料などハードルが高そうでした。そこで、我が家の電動アシスト自転車を持っていくことにしました。伊豆諸島は多くのサイクリストが行きますが、ほとんどの人が分解して輪行袋に入れて持ち込みます。持ち込み料は無料。しかし我が家の自転車は家庭用の電動アシスト自転車で持つのも厳しいくらい重く、輪行袋ももっていません。そこで、そのままコンテナに乗せてしまいました。バイクと同じで、片道1500円払うといとも簡単に乗せてくれます。受付に名前と行き先を伝え料金を支払うだけ。受け渡しも時間がかかるかと思いきや、下船した時にはもうコンテナは出ていました。
 三宅島は一周約30kmで回るだけなら2.5時間と書いてあります。アップルウォッチの記録によると総距離は46.27kmでワークアウト時間は6:16。反時計回りが坂の関係で良いそうなので、その通り回りました。一番心配だったのはバッテリーが持つかどうか。基本エコモードで走り、アシストが必要ないところではOFFにするなどしました。阿古の錆ヶ浜港から反時計回りでスタートして、阿古に戻る前の坂道でバッテリーが最後の一目盛になりましたが、なんとか阿古までアシストの力を借りていくことができました。郷土資料館を見学している間に充電させていただき、一周なんとかバッテリー切れを回避して回ることができました。
 心配していた暑さも、朝5時からスタートできたので涼しく快適。日が出てきても、三宅島は湿度が高くないので日陰はわりと涼しく快適です。午前中は雲もあったので、暑さにやられることなくサイクリングすることができました。
 太路池、長太郎池、三宅空港、サタドー崎、三七山、伊豆岬などを回りながら、10:40位に阿古に到着。郷土資料館を見学してから、11時から営業のふるさとの湯で汗を流し、12:30自転車をコンテナに乗せ、13:35の橘丸で竹芝へ帰りました。

旅行の満足度
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
旅行の手配内容
個別手配

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  • 自宅から竹芝までは12km。自転車で1時間。風も涼しく気持ち良いサイクリングです。幹線道路には、ほぼ自転車レーンがありとても走りやすいです。芝大門あたりで東京タワーが見えました。

    自宅から竹芝までは12km。自転車で1時間。風も涼しく気持ち良いサイクリングです。幹線道路には、ほぼ自転車レーンがありとても走りやすいです。芝大門あたりで東京タワーが見えました。

  • 初めて乗る橘丸。納涼船として戻ってきたさるびあ丸と並んでいました。

    初めて乗る橘丸。納涼船として戻ってきたさるびあ丸と並んでいました。

    竹芝客船ターミナル 乗り物

  • フェリーターミナルの展望デッキからのレインボーブリッジの眺め。

    フェリーターミナルの展望デッキからのレインボーブリッジの眺め。

    竹芝客船ターミナル 臨港広場 名所・史跡

  • 22:00いよいよ乗船!

    22:00いよいよ乗船!

  • 22:30に出航してすぐにレインボーブリッジを通過します。宝石のような東京の夜景。

    22:30に出航してすぐにレインボーブリッジを通過します。宝石のような東京の夜景。

  • 橘丸のデッキはオーブンエアーでとても気持ち良いです。

    橘丸のデッキはオーブンエアーでとても気持ち良いです。

  • 4:30に目が覚めると、もう三宅島。

    4:30に目が覚めると、もう三宅島。

  • 溶岩が海に流れ出しているのがわかります。

    溶岩が海に流れ出しているのがわかります。

  • 5時錆ヶ浜港に到着。涼しくて気持ちよかったです。

    5時錆ヶ浜港に到着。涼しくて気持ちよかったです。

  • 自転車をコンテナから下ろして、反時計回りに出発。高台に展望台があり、ウッドテーブルもありました。

    自転車をコンテナから下ろして、反時計回りに出発。高台に展望台があり、ウッドテーブルもありました。

  • ここで絶景を見ながら朝食をたべました。

    ここで絶景を見ながら朝食をたべました。

  • ふと海に目をやると虹がでていました。しかも、海の中に虹の端っこが見えました。虹の端っこは初めて見ました。

    ふと海に目をやると虹がでていました。しかも、海の中に虹の端っこが見えました。虹の端っこは初めて見ました。

  • 途中、薄木溶岩流の案内板があり、そこから中に入ってみると、溶岩がゴロゴロとした荒地が広がっています。あろうことか、足を擦りむいてしまいました。絶対に溶岩のところには入ってはいけません!

    途中、薄木溶岩流の案内板があり、そこから中に入ってみると、溶岩がゴロゴロとした荒地が広がっています。あろうことか、足を擦りむいてしまいました。絶対に溶岩のところには入ってはいけません!

  • 大路池に来ました。人工物のない、ただただ静かな湖が広がっていました。

    大路池に来ました。人工物のない、ただただ静かな湖が広がっていました。

    大路池 自然・景勝地

    荒々しい溶岩流に覆われる三宅島のオアシスです。 by もんきちさん
  • 道から階段をかなり降りていきます。途中木のトンネルがあり、ワイルドな感じです。

    道から階段をかなり降りていきます。途中木のトンネルがあり、ワイルドな感じです。

  • 鳥のさえずりしか聞こえません。湖面にはアメンボが泳いでいました。

    鳥のさえずりしか聞こえません。湖面にはアメンボが泳いでいました。

  • その後、長太郎池に来ました。ここも一周道路からかなり下ったところにあります。入ってみましたが、藻が付いていて滑りそうだったので、すぐに上がりました。

    その後、長太郎池に来ました。ここも一周道路からかなり下ったところにあります。入ってみましたが、藻が付いていて滑りそうだったので、すぐに上がりました。

    長太郎池海水浴場 ビーチ

    自然の波打ち際のプールです。 by もんきちさん
  • 向かいに御蔵島が見えています。

    向かいに御蔵島が見えています。

  • 波がある日は少し危ないかなと思いました。泳ぐというより浸かる感じかな。

    波がある日は少し危ないかなと思いました。泳ぐというより浸かる感じかな。

  • 坪田の町で島ニャンを発見!

    坪田の町で島ニャンを発見!

  • 三宅島の猫はなでなでしようとするとみんな逃げていきました。

    三宅島の猫はなでなでしようとするとみんな逃げていきました。

  • 三宅島空港に来ました。

    三宅島空港に来ました。

    三宅島空港 空港

  • 調布から定期便が飛んでいます。ヘリコプター愛らんどシャトルも就航しています。

    調布から定期便が飛んでいます。ヘリコプター愛らんどシャトルも就航しています。

  • 三宅村役場。村営バスの基地になっています。

    三宅村役場。村営バスの基地になっています。

  • 役場を通り過ぎて、下り坂の上から三池浜が見えました。

    役場を通り過ぎて、下り坂の上から三池浜が見えました。

  • サタドー岬という案内板があり、行ってみると荒々しい断崖が見られました。

    サタドー岬という案内板があり、行ってみると荒々しい断崖が見られました。

    サタドー岬 自然・景勝地

    立ち寄ってみたら絶景の断崖絶壁でした。 by もんきちさん
  • 一周道路からサダドー岬に向かう道の真ん中に、猫が寝ていました。関所の役人のようでした。

    一周道路からサダドー岬に向かう道の真ん中に、猫が寝ていました。関所の役人のようでした。

  • まさに断崖絶壁!

    まさに断崖絶壁!

  • サタドー岬灯台。

    サタドー岬灯台。

  • サタドー岬を過ぎるとすぐに三七山展望台がありました。

    サタドー岬を過ぎるとすぐに三七山展望台がありました。

    三七山展望台 名所・史跡

  • 展望台からひょうたん山が見えました。噴火で1日でできた山なんだそうです。

    展望台からひょうたん山が見えました。噴火で1日でできた山なんだそうです。

  • 展望台から道を下っていくとひょうたん山の近くまで来ました。細かい黒砂で地が広がっています。

    展望台から道を下っていくとひょうたん山の近くまで来ました。細かい黒砂で地が広がっています。

  • ひょうたん山の頂上まで登ってみました。

    ひょうたん山の頂上まで登ってみました。

  • 荒涼とした山の向こうに綺麗な海が広がっています。

    荒涼とした山の向こうに綺麗な海が広がっています。

  • 頂上から上ってきたところを見下ろしてみました。

    頂上から上ってきたところを見下ろしてみました。

  • 三宅支庁のすぐそばの友地橋から見た大久保浜。

    三宅支庁のすぐそばの友地橋から見た大久保浜。

    大久保浜海水浴場 ビーチ

  • 伊豆地区には三宅支庁や三宅島警察署、保健所など行政機関が集まっています。支庁前が三宅島一周道路の起点になっています。

    伊豆地区には三宅支庁や三宅島警察署、保健所など行政機関が集まっています。支庁前が三宅島一周道路の起点になっています。

  • 伊豆岬案内図がありました。大回りするのはアシストのバッテリーも少なくなってきたので不安でしたが、行ってみることにしました。

    伊豆岬案内図がありました。大回りするのはアシストのバッテリーも少なくなってきたので不安でしたが、行ってみることにしました。

  • 愛車を撮影。伊豆岬からは神津島、式根島、新島、利島、大島が見えました。

    愛車を撮影。伊豆岬からは神津島、式根島、新島、利島、大島が見えました。

    伊豆岬 自然・景勝地

    本当に気持ちの良い海沿いの道です。サイクリングには最適。 by もんきちさん
  • フォトジェニックな道路が続きます。とても気持ちよく走れ、大回りして大正解でした。

    フォトジェニックな道路が続きます。とても気持ちよく走れ、大回りして大正解でした。

  • 海の中に道が続いているようです。本当に気持ちの良い道です。

    海の中に道が続いているようです。本当に気持ちの良い道です。

  • 伊豆岬からが伊豆諸島が見渡せます。

    伊豆岬からが伊豆諸島が見渡せます。

  • 伊豆岬灯台。

    伊豆岬灯台。

  • 青い空と青い海に浮かぶ伊豆諸島。白い灯台とのコントラストが綺麗でした。

    青い空と青い海に浮かぶ伊豆諸島。白い灯台とのコントラストが綺麗でした。

  • もうすぐスタートした阿古に到着。一つ手前の伊ヶ谷からは上り坂が長く続き、とてもキツかったです。バッテリーは一番下まで減ったので、我慢してエコモードで走りました。もしここでバッテリーが切れたらと思うとヒヤヒヤしながら上りました。

    もうすぐスタートした阿古に到着。一つ手前の伊ヶ谷からは上り坂が長く続き、とてもキツかったです。バッテリーは一番下まで減ったので、我慢してエコモードで走りました。もしここでバッテリーが切れたらと思うとヒヤヒヤしながら上りました。

  • 無事阿古に到着!火山体験遊歩道にきました。木でできた遊歩道があるので安全に見て回ることができます。

    無事阿古に到着!火山体験遊歩道にきました。木でできた遊歩道があるので安全に見て回ることができます。

    火山体験遊歩道 公園・植物園

    溶岩流の脅威を感じました。 by もんきちさん
  • 小中学校が溶岩流を堰き止めるよう形で埋もれています。

    小中学校が溶岩流を堰き止めるよう形で埋もれています。

  • 体育館でしょうか。屋根の鉄骨がぐにゃりと曲がっています。溶岩流の恐ろしさを感じます。

    体育館でしょうか。屋根の鉄骨がぐにゃりと曲がっています。溶岩流の恐ろしさを感じます。

  • 三宅島役場臨時庁舎では、安全ミラーが地中に埋まったようになっています。ここにも溶岩流の跡が伺えます。

    三宅島役場臨時庁舎では、安全ミラーが地中に埋まったようになっています。ここにも溶岩流の跡が伺えます。

  • 錆ヶ浜海水浴場では海に入っている人がたくさんいました。監視員もいました。

    錆ヶ浜海水浴場では海に入っている人がたくさんいました。監視員もいました。

    錆ケ浜海水浴場 ビーチ

  • もうすぐサイクリングも終わり。汗を流しに、ふるさとの湯に行きました。

    もうすぐサイクリングも終わり。汗を流しに、ふるさとの湯に行きました。

    ふるさとの湯 温泉

    今年4月に営業再開した綺麗な施設の温泉です。 by もんきちさん
  • 今年の4月に営業再開しました。とても綺麗な施設でした。<br />温泉は褐色でいかにも温泉といった感じです。やや塩分を感じました。露天風呂からは海が見えます。

    今年の4月に営業再開しました。とても綺麗な施設でした。
    温泉は褐色でいかにも温泉といった感じです。やや塩分を感じました。露天風呂からは海が見えます。

  • 港からすぐのところにあるスーパーtsuchiya。昼食をどこかで食べようかと思いましたが、こちらで惣菜や刺身とビールを買って船で食べました。なんでも揃う便利なスーパーです。<br />

    港からすぐのところにあるスーパーtsuchiya。昼食をどこかで食べようかと思いましたが、こちらで惣菜や刺身とビールを買って船で食べました。なんでも揃う便利なスーパーです。

  • とても新しいフェリーターミナルここぽーと。2階にはウッドデッキやレストランがありました。

    とても新しいフェリーターミナルここぽーと。2階にはウッドデッキやレストランがありました。

  • 朝乗ってきた橘丸が八丈島から戻ってきました。

    朝乗ってきた橘丸が八丈島から戻ってきました。

  • 13:35竹芝に向けて出港。海の色がとても綺麗です。

    13:35竹芝に向けて出港。海の色がとても綺麗です。

  • 約8時間滞在の三宅島。十分楽しめましたが、泊まってみると更に島の良さがわかるのだろうと思いました。

    約8時間滞在の三宅島。十分楽しめましたが、泊まってみると更に島の良さがわかるのだろうと思いました。

  • さようなら、三宅島。

    さようなら、三宅島。

  • さるびあ丸は、屋根のないオープンデッキは狭く、開放感がそれほどありません。<br />後方デッキには屋根があります。<br />それに引き換え、橘丸はこの開放感!乗るなら橘丸の方がいいな。

    さるびあ丸は、屋根のないオープンデッキは狭く、開放感がそれほどありません。
    後方デッキには屋根があります。
    それに引き換え、橘丸はこの開放感!乗るなら橘丸の方がいいな。

  • この開放感のあるデッキがあるのが橘丸の一番好きなところです。

    この開放感のあるデッキがあるのが橘丸の一番好きなところです。

  • 橘丸のキャラクターは、マイペースでなぜか鳥に好かれるそうです。開放感あるデッキがあるから、鳥も遊びに来やすいのかなあ。

    橘丸のキャラクターは、マイペースでなぜか鳥に好かれるそうです。開放感あるデッキがあるから、鳥も遊びに来やすいのかなあ。

  • 東京湾に入ると色々な船を見ることができます。並走する韓国籍の船。

    東京湾に入ると色々な船を見ることができます。並走する韓国籍の船。

  • 函館に向かう飛鳥Ⅱが横浜を出港していきました。

    函館に向かう飛鳥Ⅱが横浜を出港していきました。

  • 橘丸と兄弟船の「愛」が颯爽と追い抜いていきました。

    橘丸と兄弟船の「愛」が颯爽と追い抜いていきました。

  • その後、同じく兄弟船の「友」もお兄ちゃん船をびゅん!と追い抜いていきました。

    その後、同じく兄弟船の「友」もお兄ちゃん船をびゅん!と追い抜いていきました。

  • 船から見える夕暮れの景色がとても好きです。三宅島は道が整備されていて、サイクリングをするのにとても良い島でした。道路工事も各所で進んでいました。また気候の良い時に来て、もう少しゆっくり回ってみたいと思いました。

    船から見える夕暮れの景色がとても好きです。三宅島は道が整備されていて、サイクリングをするのにとても良い島でした。道路工事も各所で進んでいました。また気候の良い時に来て、もう少しゆっくり回ってみたいと思いました。

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