2023/07/16 - 2023/07/17
286位(同エリア650件中)
もれもれさん
瀬戸内海は大小700の島が連なり、干満や潮流もあり、その景観は飽きることがありませんね。
しばらく前に、agodaポイント利用で香川県高松市のホテルを予約していました。
その後、コロナにり患したりと、計画を煮詰める時間がありませんでしたが、神戸からバスで丸亀に入り、初日は船で「本島」へ。翌日は、高松から船で「男木島」を訪ねてきました。
本島では、塩飽諸島の由来は潮流が速く「潮が沸く」からだよとか、咸臨丸の乗員は塩飽諸島から出てるよとか、その乗員のうち3人はサンフランシスコで亡くなったよとか、勉強になりました。
また、男木島では、おばあちゃんがこの日陰で休んでお行きと話しかけられ、もう島の住民の半数以上は外から来た人なのとか、上の者がしっかりしないから新しく来た人たちの名前も知らないよとか、こんな島のどこがいいんだろうねとか、田舎暮らしにあこがれる私としてはあれこれ考えさせられました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
三宮バスターミナル8:25発丸亀駅前行きの高速バスに乗車しました。
バス自体は大阪方面が始発の様でしたが、定刻に三宮に到着しました。
4,000円ほどです。
第2神明道路の渋滞で、概ね15分遅れ。
淡路島「室津PA」で10分ほどの休憩です。
バスは3列シートでトイレもあり快適でした。 -
丸亀駅には11:40ごろに到着。
ワンちゃんの銅像が出迎えてくれました。
途中、善通寺バスターミナルに停車するのですが(このバス会社専用の施設)、中央分離帯がある道路の片側に建物があるため、ここに停車出発するために10分以上道路をぐるぐると巡ります。
どうも、ターミナル内に自家用自動車の駐車が可能なため、利便性を図るためこの建物前に停車するようです。降客多かったです。
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丸亀駅前の「猪熊弦一郎現代美術館」です。
時間が無く通過。 -
JR四国丸亀駅です。
ローカル駅、不思議なもので立体交差、高架駅になるととたんに賑わいが無くなるのはどうしてでしょう。
事業時期を逸してるのでしょうね。
駅裏は手付かず、どんと再開発事業を展開し、集合住宅+商業施設呼び込めば、人口増や街のコンパクト化図れるのになと残念です。
松山駅心配です。
かなり前に一度訪問し、丸亀城に登りました。
もちろん地上駅。
当時は駅前賑わっており、商店街の中でお昼ご飯食べた記憶があります。 -
本島行の船が12:10発ですので、港に向かいます。
駅、お城と反対の出口からでて、まっすぐ進むと必ず海に出ます。
私は少し遠回りになりますが船溜まりに沿って遊歩道を進みました。
こういう建物どんどん無くなっていきますね。
うどん食べる時間あるかなと目論んでいましたが、あきらめました。 -
左から右へ、船が着岸しようとしていました。
岸壁に直角? -
港にやってきました。
徒歩10分あれば十分です。 -
本島汽船のりばが見えます。
立派な建物です。
コミュニティーバスも止まっていました。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%9C%AC%E5%B3%B6%E6%B1%BD%E8%88%B9/@34.2919473,133.7893902,16z/data=!4m6!3m5!1s0x3553d88275fd7b37:0xf1fd90abc8c3eab3!8m2!3d34.295122!4d133.790867!16s%2Fg%2F1tcvrp3m?entry=ttu -
切符売り場です。
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本島往復、1,070円なり
船は建物裏からでます。
約20分の船旅です。 -
こんな掲示がありました。
伝建地区がありますので、もっと宣伝してもいいかな? -
12:10発の船はフェリーではなく旅客船でした。
途中、牛島にも停まります。 -
真夏の装いです。
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女性一人、男性多数のグループさんがいました。
冷房ばっちりの船室とこのデッキがあります。
牛島で下船するお客さんには、船員が船室最前部に座るよう指示していました。 -
丸亀、坂出の街が望めます。
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コロナ対策ですね。
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何気にすごい本四架橋。
本職が土木ですので、この橋が完成した時、建設費が一億円/mと聞いてさもありなんだなと。
橋かトンネルかは海底地形・地質によりますが、この児島坂出ルートは、在来線・新幹線・道路併用でしたので橋が正解ですね。
※鉄道を通すとなると、その縦断勾配上限は12‰(パーミル:1,000m進んで12m登る)となるので、海面下120mにトンネルを通すとなると、そのアプローチに約10kmのトンネルが必要となり10+10+10=30kmのトンネル総延長となります。
明石海峡大橋は道路単独橋に変更されたため、もう明石海峡=淡路島を鉄道が通過することはありません、トンネルが掘れない、残念。
ちなみに道路の場合はパーミルの10倍、%(パーセント)で考えます。この違いは高校物理で習った摩擦係数(鉄対鉄、ゴム対アスファルト)によります。
6~8%(60~80‰)程度は普通ですが、鉄道と違い自動車の場合は、車両一つ一つが発火体なので、長大トンネルの場合は火災・災害対策が大変なことになります。 -
15分ほどで牛島到着。
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牛島桟橋です。
10人ほど降客がおられました。 -
本島へ出発
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本島です。
白い船はフェリーです。 -
船内に、本島での過ごし方について掲示がありました。
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雄大な景色を見ながらの釣りですね。
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12:30、本島(ほんじま)に到着。
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旅客船とフェリーの大きさ比べ!
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フェリーが出航しました。
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一路丸亀へ!
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港そば、この建物に有名なレストランがあります。
https://honjima-stand.com/ -
裏手にガソリンスタンドが・・・。
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咸臨丸と所縁が深いのですね。
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咸臨丸のモチーフも。
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芸術祭の名残でしょうか?
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ここで自転車を借りました。
ノンアシストで500円です(アシスト付きは1,500円と記憶)。
中に二人の職員がおられて気持ちよい対応でした。
自転車の鍵かけた方がいいですか?と私。
掛けない方がいい、失くしたら事だから、それにここからしか自転車持ち出せないから!と職員さん。 -
地図をいただいて、丸亀市塩飽本島町笠島重要伝統的建造物群保存地区を目指します。
水路狭くない? -
もう住民がいなくなったお家・・・。
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パンダがモチーフ!
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芋虫も!
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塩飽勤番所跡
ここまで自転車で10分かかりません、道は平たん。 -
現天皇陛下も来られたことがあるそうです。
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塩飽諸島は、戦国時代を経て江戸時代は自治領として、四人の年寄りにより栄えたそうです。
織田信長、豊臣秀吉、豊臣英次、徳川家康の朱印状がありました。
もぎりのおばちゃんに、皆さん裕福だったのでしょうねと尋ねると笑っておられました。
また、ここにきて初めて知りましたが、何やら大きな建物があります。あれ建てるの大変だったでしょうと尋ねると、あれは天理教ね、建設は住民総出で手伝ったのよ、行ってごらん丁寧に案内してくれるよと教えていただきました。
そうそう、冷たいお茶、ごちそうさまでした! -
咸臨丸の掛け軸です。
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しっかりした建物です。
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咸臨丸の説明がありました。
サンフランシスコで三名が亡くなられたとは初めて知りました。 -
ハウスメーカー、こういう日本家屋をモチーフに高気密、高断熱の家は作れませんか?
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いい感じです。
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現天皇陛下所縁の樹木です。
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道路をはさんで駐車場、夏は日よけが欲しいですね。
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元はお寺があったのでしょうか?
八つ墓村・・・。 -
自転車で進むと、道路は大きく左に。
海岸に出ます。
この建物は、島由来のお墓のようでした。
善根湯×版築プロジェクト -
遊泳禁止の様です。
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この日は本当に暑くて、泳ぐと気持ちいいのにはと・・・。
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道路は少し登りますが、自転車で問題ありません。
サミットに恋人向けの施設がありました。
幸せの鐘 -
サミットを超えると下りに。
笠島到着です。
港から2kmです。
防潮堤の形が面白いのでパチリ、なかなか曲線で仕上げるのは珍しいです。 -
伝建地区ですよ!
の表示 -
伝建地区は、T字路に沿って延べ300mくらいでしょうか?
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いい感じです。
左手の建物は、笠島まち並保存 センター(真木邸)です。 -
島ということもあり空地も目立ってきてるようです。
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青空が恨めしい・・・。
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左手は大きな建物跡かと思われます。
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懐かしい郵便ポスト
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何気ない一コマですが、昔は田舎に行けばこのような家屋多かったです。
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昭和中期まで芝居小屋のようなものがあったと書いてありました。
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酷暑のせいか誰もいません。
お宿のような感じのお家ありましたが詳細不明です。 -
同じ通りを下から望みます。
ここ「笠島」へは皆さん自転車で訪問になります。
家族連れの皆さんいらっしゃってましたが、お子さんの「何か食べたい」リクエストはかなわなかったでしょう。
道路沿いに自販機が1台、お店はありません。
あと、ここには素晴らしい日本建築と「若冲」の掛け軸などをお持ちの「吉田邸」があります。私は訪問できませんでしたが皆さん是非。 -
小さな島なので、自転車で一周してみようと出発。
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島の土砂の影響か、海岸はどこも土色でした。
反時計回りで、次の集落を目指しましたが道路の勾配で断念。来た道を引き返しました。アシスト付きでないと苦しいかと。 -
善根湯×版築プロジェクトそばにお墓が。
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近づきます。
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島の歴史を物語っているようです。
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後ろから
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墓地の維持管理も大変。
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非日常的な景色ですね。
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港へは戻らず「泊海水浴場」へ
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コロナの影響で遊泳禁止なのかもですが・・・。
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これもアート?!
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本島汽船待合所に戻ってきました。
島一周をしようとしたので14:15発には間に合いませんでした。17:10発を待ちます。
笠島往復なら14:15発に十分間に合います。
船の出発まで約二時間、汗だくの服を着替えて長椅子に寝転んでいました。
気がついたら結構乗客が集まってきましたのでちょこんと座りなおすと・・・。
天理教を詣でた皆さんでしょうか?
おじいちゃん、おばあちゃんの会話を楽しく聞いていました。
綾川町は災害もなく良いところだ、本土からの移住者も多くなっている・・・というのが印象に。 -
切符売り場
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限定グッズの販売もあります。
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人が多くなってきました。
皆さんどこにいたのでしょう・・・。 -
これは16:52発牛島行きです。
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17:10発、さあ乗船、帰りの切符です。
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帰りはフェリーとなりました。
座席によってはコンセントが使えます。
私が座ったのは、ボックス席すぐの横の窓際椅子席、足元にコンセントが、PCの充電できました。 -
出航です。
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天理教の建物です。
Wikiとか読むと、本島と関係があるようですが詳しくは直接尋ねる必要があるのかも知れません。 -
一番上のデッキから。
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船内にこんな装飾品がありました。
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無事丸亀港到着。
到着後、駅まで歩き、近傍の東横イン一階で小一時間休憩しました。
チェックインの皆さん引きも切らなかったです。 -
夕食、丸亀で食べようかとスマホ・グーグル先生に相談。
何軒かお店訪ねましたが長蛇の列でしたので、高松で食べようと切符を購入。
各駅停車で高松を目指します。 -
ここは「端岡駅」です。
構内の線路配置が一風変わっていますので、興味のある皆さんはサーチしてみてください。 -
高松駅到着です。
JR四国、全路線赤字という経営環境、鉄道不要という厳しい現実突き付けられてますね。
なお鉄道が必要というのなら、優等列車(乗車券のほかに料金を取る列車、特急、急行)のみ存続させて、その停車駅以外はすべて廃止とかになるのでしょうか?
それでも、予讃本線、土讃本線、本四備讃線、高徳本線が残せる程度かな・・・。 -
今日のお宿は、ダイワロイネットホテル高松です。
到着が19時を回っていたので、主だったうどん屋さんは閉店しています。
やっとこさ「五右衛門」というお店を見つけ、名物のカレーうどんを頂きます。昼夜兼用です。
値段は800円、讃岐うどんとしては高いかな?飲んだ後〆にでしょうか?
お味はもちろん美味しかったです。
ちくわのてんぷらは別注文です。
この後、食べたりなかったので焼き鳥屋に入りましたがこれが大失敗。
入ったとたん店内ダメだこりゃでした。
タレを40年継ぎ足していると店外に掲示していましたが、食べてみるとただただ煮詰められて辛いだけでした 泣
五右衛門で二杯食べておけば良かった。
そのあと、「讃岐うどんえん家」を目指しましたが、午後九時を過ぎたと言いますのに長蛇の列、あきらめて宿に帰りました。
、
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93%E5%AE%B6+%E4%BA%94%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80/@34.3420006,134.0516463,19.9z/data=!3m1!5s0x3553eb9b391dde5d:0x56870098957f5c7a!4m6!3m5!1s0x3553eb9b3902eadf:0xa700bf9915cef801!8m2!3d34.3421444!4d134.0518944!16s%2Fg%2F1vd73r2d?entry=ttu -
こんなお店です。
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