2023/06/26 - 2023/06/30
1109位(同エリア1269件中)
エネルさん
いやーなんと、去年7月の慶良間諸島ツアーから1年も経ってしまいました・・・
沖縄県に1年も足を踏み入れないなんて、ここ10年で初めてじゃないかな?w
なーんて思って、4トラベルのブログ見返してたら
2019年の10月末に西表と与那国に行ってたんだけど、2020年に入るとコロナの緊急事態宣言なんかが始まっちゃったもんだから
2020年は出遅れて11月に沖縄本島行ってたみたいです
2019年からちょうど1年ぶり 1年行ってない年ありましたw
コロナはホント人の動きを止めましたからねー つまんなかったな
まぁでもこの時は「Go to」やってたおかげで、お得に行けたのはホントよかった
11月だったから北谷はクリスマスムードで華やかだったけど
コロナのせいかガラガラでした
あの年は1回しか沖縄行けなかったんだな・・・
旅行に行くとか言うのもはばかられるくらいの雰囲気だったしねー
ブログ書くのもひよったもん
さてそんな1年ぶりの沖縄計画
今年は6月の最終週にお休みが取れたので、去年行けなかった渡名喜島に久米島と併せて行く計画立ててました
ところが渡名喜村のホームページを見ていても、未だなかなかコロナに対して厳しいご様子・・・
村役場に電話してみたら、役場というよりも宿の予約を取って、それぞれの宿のルールに従っていただければ・・・とのこと
なんだ、意外と行っていいのね? っつーわけで宿に予約の電話をします
渡名喜島で今稼働してる宿は3軒しかありません
有名な古民家一棟貸しの宿に電話すると、何の問題もなく営業してたんだけど一人旅には高いのと一棟貸しじゃあもてあましすぎなんだよなーwww
つーわけで、次に本命の1人で泊まれる民宿に電話してみました
するとなんと・・・ 営業してない・・・
コロナになってからまだ一般のお客さんは泊めてないんだそうで
「5月に入ったらいつから営業するか決めるのでまた電話してもらえますか?」
今、3月末です
ま、6月末の予約には確かに早すぎるんだけどさ
6月の久米島までの飛行機をマイルでとりたいんですー
早めに確定させたいのです
5月かー・・・ 5月になってからじゃーなー・・・
もろもろアタフタ決めるのは好きじゃありません
なにより希望の時間の飛行機がマイルで取れなかったら困ります
なんかなー・・・ スンナリいかないなら今回は違うかなー・・・
渡名喜島、またにするか・・・
というわけで今回は!
八重山「久しぶりな人達に会いに行く旅」となりましたw
八重山前回は、2年前に波照間島と竹富島に泊まりました
石垣には行ってるんだけど、石垣島自体にはしばらく泊っていません
以前石垣島で定宿にしていた白保の民宿マエザトも超絶久しぶりに宿泊します
竹富島は2年前に初めてお世話になった、内盛荘さんに泊まります
すごく綺麗で落ち着く民宿で大将家族にまた会いたいなーと思ってたんだよね
あと日帰りになるのが残念だけど、4年ぶりに西表島船浮のじゃじゃ丸ツアーの皆さんにも会いに行くことにしました
コロナも明けてようやく気兼ねなく自由だねー いやー楽しみだなー
八重山の愛情感じる人達に久しぶりに会いたいのです
この荒み切った心を優しさでつつまれたいw
さぁはたして優しい心を取り戻す旅になるか!?
それではスタートー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今朝は8時15分羽田発の那覇行きからスタート
那覇乗り換えです めんどくさ・・・
というのも、今回もマイルでチケットとってはいるが、なんとJALのそのマイル数がアホみたいに上がってるやないかい!!!怒
今までなら朝イチJTAの羽田から石垣直行便で10000マイルだったのが、この6月末の時期で、なんと倍の20000マイルになってました(時期と時間で変動制になったらしい)
信じられません・・・
仕方なく直行便は止めてできるだけ早めの時間でマイル数の少ない乗継便にしました
それでも13000マイルとかしたけど・・・
(このブログを書いてる時点では一番高い乗継便は35000マイルになってます)
もう前みたいに石垣行けなくなっちゃうよ
それと驚いたのが、この月末のド平日月曜日に羽田が異常に混んでました
みんな日本人、みんな旅行者っぽい人 おいおいもうそんな感じ???
いやー完全にコロナの時代は終わったっすね
通常に戻っただけなのかね? みんな楽しんで! いってらしゃい!
梅雨の羽田は曇ってます羽田空港(東京国際空港) 空港
-
11時前に那覇空港到着
石垣行きは12時15分発だから結構時間あるんだよね
飯食って行こうと思ったら、那覇空港もめちゃ人多い・・・
並ぶの嫌なんで飯食わずベンチでビール飲みます
午前中から飲むビールは最高ですねー
ビール飲んでたらあっという間に搭乗時刻
さてあと1時間JAL PLAZA 那覇空港 22番ゲートショップ グルメ・レストラン
-
石垣に着きました
うぉー! 梅雨明けの空の色してるじゃねーか!
一気にテンション上がります -
久しぶりにキャリーケース預けたので荷物を待ちます
この時間が嫌だよねー 空港から出るまで時間かかるからね ホント無駄な時間
グローバルとかステータス上の人いいよなー いつも羨ましい
1年に3回くらいしか飛行機乗らないくせに何言ってんだって話ですけどw
えぇえぇ いいんですいいんです 待ちます待ちます
機内持ち込みサイズだから別に預けなくてもいいんだけど
キャリーケースとリュックとか持ち込むと、機内の収納スペースをパンパンにしちゃって申し訳ないなとか、小心者は気になってしまいます・・・あはは
沖縄行くときの荷物はシュノーケルセットの他は、ほぼ着替えだからそれ減らせっつー話なんですw
小心者で心配性だからつい多めにTシャツとかハーパンとかパンツまで持ってってしまうんだよな
そして、やっと解放されてお決まりの空港前で自撮り
東バスが到着してたので急いで乗り込みます
14時半ころ港に着くから、15時の竹富行きの船に乗れるな -
今日の予定はこのまますぐに竹富島に入ります
15時の八重山観光フェリーのチケットと竹富島入島券を買って
離島ターミナルで竹富島滞在中に飲む、酒などを買い込みます
3日目の昼までのビールと泡盛を買っておかなきゃいけません
(離島に渡る場合は石垣で買っていくのが必須です)
さて出発 海上保安庁の船が7艇も待機しておられました
ご苦労様です石垣港離島ターミナル 乗り物
-
港には内盛荘さんがお迎えに来てくれています
さっき離島ターミナルから電話しておきました
内盛荘に到着すると、なんとあの雰囲気ある門が撤去されていました
あー!門がない!って声出たよ民宿 内盛荘 宿・ホテル
-
これね、この門(2年前に撮影)
雰囲気最高だったんだけどなー 老朽化じゃ仕方ないね
サラッと話してくれたけど、いろいろ思いもあったことでしょう
荷物を置いたら早速計画していた散策に出発します
時刻は午後4時を過ぎていますが未だ日は高いです
2023年6月26日の日の入りは7時半ころだって さすが日が長い
今回の竹富島の目的は、2年前に取りこぼしていた御嶽を巡ること、井戸も見て周る、未だ行っていない観光地?を見に行くこと
ヤーラーcafe(南潮庵)の潮さんとゆんたくすること
そして竹富島youtuberのサトウサトルさんに会いに行くことw
それでは出発します -
まず最初に向かったのは旧与那国家住宅(国指定重要文化財)
ブラタモリの竹富島特集でも取材されてましたねー
フーヤ(母屋)とトーラ(炊事棟)という竹富島の住宅様式が見学できます
トーラの方は新しく建て替えられてますね
これはおそらく保存地区の保存と整備という修理事業によるものだと思うのですが
1987年に竹富島重要伝統的建造物群保存地区に選定されてから
修理事業をすすめているんだそうです
あんまり綺麗だと趣を感じないよねーw 残念ですw
それでも母屋のほうは大正時代に建てられたままなのか、いい雰囲気になってますねー
たまりません旧与那国家住宅 名所・史跡
-
中も見学できるようになってます
今も続く家の造りや生活様式を確認できます -
そしてその旧与那国家住宅の目の前にあるのが
「クヤマ拝所」
安里家一門が崇拝する拝所です。
安里家のクヤマは、絶世の美女として知られ、島に赴任する役人衆の羨望の的となりました。クヤマは目差(めざしぃ=助役)の申し込みを断り、与人(ゆんちゅ=村長)の賄い女性となりました。その後、与人の帰郷に際して、製糖原に給仕功労賞として土地(下の最初の写真の左側の土地)を与えられました。拝所は安里家の者が霊示を受けて拝み始めたそうです。クヤマは生涯独身で暮し、当時としては長寿の78歳で亡くなりました。
(八重山の御嶽より) -
ゾクゾクしますね~w たまりませんw
もちろん中には入りませんがここから見るだけでも満足です -
続いて前回2年前に何故だかスルーしてしまった、国仲御嶽(フィナーオン)です
やっと会えたねw この2年間Google mapのストリートビューで見ながら恋焦がれてましたw -
ストリートビューでは通りも鬱蒼とした森でしたが、行ってみるとわりと開けた感じでイメージ違ったな
がしかし、とても荘厳な雰囲気でニヤニヤがとまりません
2年越しでしっかり見ることができてよかったです -
そしてこれまた2年前にどうしても見つけることができずにいた
「ハニヤー」という拝所
チロリン村で休憩してた時に、お店の方に「ハニヤー」って知りませんかー?って聞いていたら
南潮庵(雑貨販売とカフェのお店)の潮さんって方が、琉球の歴史などに精通しているから訪ねてみては?と紹介していただいて
潮さんのカフェに行って、そのまま潮さんとゆんたくしてたらあまりにも楽しくて
つい、酔っぱらって気持ちよくなっちゃって、なんとそのまま宿に帰っちゃったというね・・・
そういうわけで確認できずにいたわけです -
まぁもうすっかり場所もわかっていたのですんなり見学できました
こんな石碑の裏っ側がまさかの拝所になっていたとは・・・
これは見落とすはずです -
ハニヤーの由来なんかが書いてあります -
仲筋集落から東集落に戻る途中に竹富島の民家の説明案内板が立ってました
旧与那国家住宅でも見たけど、みんな同じ造りっておもしろいですねー
(ちなみに玄関は全て南向きです)
さて東集落まで戻ってきたので、あるものを見に行きます -
はいきたー!
なにやら祀ってある? お供えなんかもしてあります
これですねー これは何かと言うと -
「お願いシーサー」
誰にも場所を聞かずに見つけることができたら、願い事が叶うんだってさ
え?聞かずに見つけられたのかって?
ネットで調べても場所の情報はでてなかったのに・・・
なんと!!! Googleの、なんとかmap開いたら・・・
なんででてんだよー!!!
というわけで有難く写真を撮らせていただきました
まだ見つけたことない方は、竹富島でGoogle mapを開かずに探してくださいねw -
「グスクムイ」
2年前来た時も立入禁止でした
もう上れないのかな?小城盛 名所・史跡
-
そして竹富島最北端、美崎御嶽(ミシャシオン)まで来ました -
「ミシャシカー」
これこれ 前回、美崎御嶽の手前にあるこの井戸を見落としてたんでね
見れて満足ですw -
そして桟橋跡に出て、左に曲がります美崎御嶽 名所・史跡
-
そうそう これですこれです
前回はこっち向きの写真撮ってたくせに、鳥居の柱だけ写真に写り込んでたのに御嶽があることに気がつきませんでした -
親泊御嶽(ウヤドゥマリオン)
海と船の守り神が祀られている御嶽みたいだけど、ネットで調べた情報では詳細は不明とのこと -
大好物な綺麗で新しめの鳥居が立ってます
いやー これだけでニヤニヤがとまりませんw -
対岸の石垣島の街並みまでよく見渡せます
夕方だけど空が綺麗ですね~ -
途中、もう一か所御嶽に続くような道がありました
美崎御嶽と親泊御嶽は中でつながってるのかな?
地元の人に聞いてみたいけど、御嶽のことはなかなか聞きずらいんだよなー -
初日の夕方からだったけど、それでも結構周ることできました
グルグル島を周りながら帰ります
帰る途中、噂の「お魚咥えたシーサー」もしっかり撮影 -
宿に帰ってシャワーを浴びてビール飲みます
あー最高 これこれ
そして夕食の時間 まだ日は高いけどねー -
民宿のご飯っていいですよねー
素朴で美味しいんですよー いやホントいい意味で
普段こういうちゃんとした食事しないもんなー
それだけで幸せ感じますw
ご飯を食べたら夕日を見に行きましょうねー民宿 内盛荘 宿・ホテル
-
夕日に照らされたブーゲンビリアも風情がありますねー -
西桟橋に来ました
久しぶりに来たらコンクリート補強されて綺麗になっとるやん!西桟橋 自然・景勝地
-
おー 綺麗ですねー
少し雲がかかってたけど、日が沈むまできれいに見えました
夕日を見に来ている人達って、日が沈むまで誰も喋らないよねーw
みんなセンチメンタルになるよねーw
竹富島の西桟橋で夕日を見るという経験値が上がったんで
また一つ、人に自慢げに話せることが増えました -
西桟橋の案内板も補修事業の一環ですねー 綺麗になってました
どこも風情のある案内板だったのに、綺麗になるほど味気なくなっています
そういうとこだろー とツッコんでみたり・・・
さて宿に帰って飲みなおしますか -
おはようございます!
昨夜は宿に戻ってから、石垣島の離島ターミナルで買ってきた八重泉で、リッツチーズサンドつまみに順調に酔っぱらいました
氷はお願いしておいたら、女将さんが用意してくれました ありがたい
水は食堂に「ミネラルウォーターご自由に」があるのでこれまたありがたい
ゆっくりした竹富の夜を過ごせました
さて旅では何故だか朝も早起きです
東京では酒飲んでたらあれだけ起きるの大変なのにね
顔洗って外にでてみたら、同宿のオジサンが道を竹箒で掃除しておられました
一瞬ヘルパーやってるのかと思ったら、泊ってる間は掃除させてもらってるんだって
もう何十年も内盛荘さんにお客さんで来ている常連さんで、毎回2週間くらい滞在してるんだそうで
まさに暮らすように過ごされてるみたいです
羨ましい・・・ -
ちょっくらご近所を散歩してみます
ぬけるような青空で気持ちいい 湿気もないからいいんだね -
綺麗になった砂の道とブーゲンビリア
ホント絵になる島です -
さて朝ごはん
そうそう、ご飯にお味噌汁、そして目玉焼きにポークに海苔、最強じゃないっすか! -
さぁ今日も御嶽と井戸巡りをするんだけど、ビーチでも泳ぎます
竹富島Youtuberサトウサトルさん(レンタル自転車屋を営んでる)に影響されてw コンドイビーチで泳ごうと思います
内盛荘の門の跡にはシーサーが鎮座しておりました
では行ってきます -
今回の旅は全国旅行支援のクーポンがついてるから、何に使おうか考えてたんだけど
結局、前出のサトウサトルさんとこでファットバイク借りるのに使うことにしました
Youtubeもチャンネル登録してるから割引適用もあってお得に借りれるしね
あ、サトルさん、画面の通り優しい雰囲気のいい方でした -
サトルさんとこから仲筋集落方面に進むとさっそくありました
「トウンナカー」
下り井戸ですねー 石積ってなんでこんなにワクワクさせるんでしょうw
先人が手積で造っていくさまを想像するだけでたまりませんw -
そして御嶽
ンブフルの丘を越えたところにある白金御嶽(シュッガネーオン)
前回は入口を素通りしておりました
鳥居もなんもないから素通りしちゃうよねー
それにしてもこの何もなくて香炉だけ置いてある、荘厳な雰囲気がたまりません -
前回来た時からアーレー御嶽(アーレーオン)を探してるんだけど、まったくどこだかわかりません
情報もあんまりなくって、ただンブフル展望台の南東にあるってことだけはわかってるんだけど・・・
石積があって、この少しひらけた場所は・・・
まぁ結局わかんないんですけどね -
竹富小中学校に来ました
この学校の敷地の中にも井戸があるんだそうで
もちろん僕みたいな見た目の人間が勝手に学校の敷地に入ったら、いくら人の温かい竹富島だって逮捕間違いなしですから
外から見えないかなーって覗いてみます
(余計怪しい・・・) -
見えましたw
「シルミジカー」
シチマツリ(節祭)のときに波利若御嶽(バイヤーオン)の神司が井戸拝み(祈願)をするそうです -
そして竹富小中学校の向かいの醸造所跡の脇道を入っていった突き当りにある
「スンナーカー」
結構大きな井戸でした -
そして竹富島の観光スポット「新里村遺跡」に来ました
うーん・・・まったく人気もありませんw
観光スポットとしてもう少し整備してもいいんじゃないかと思いますがw -
この通り、看板だけは立派なんだけどねー -
「ハナックンガー」
新里村遺跡入口付近にある井戸で、島で最も古い井戸だそうです
井戸に下りる左手には「はなすく井戸」と書かれた石碑があってサンゴから作られた香炉がありました
この井戸を中心に新里村は栄えたんだそうです
ちなみに新里村の井戸だけど、花城村(ハナック村)の創始者タガニドゥンが掘った井戸なのでハナックンガーと呼ばれるようになったらしいです
(タガニドゥンの娘が新里村に嫁にいったことで掘ったらしいw) -
新里村遺跡のほうに上がってみます
ここもブラタモリでやってたよねー -
ブラタモリでも取材されてた、竹富島を最初に形成したチャートの白い岩が見えるには見えるんだけどさ
草ボーボーでまったく近づけないというねw
まぁ遺跡っつったって、看板立ててるだけで別に整備されてるわけじゃないからねw
観光資源化されたら八重山諸島でも、新しい見どころにもなるでしょうに
そしてここから、この外周道路を島の西側に周ってクヤマの墓に向かいます
さぁ~ まだまだ竹富島楽しみますよ~
竹富島 後編
https://4travel.jp/travelogue/11844853
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