2023/06/26 - 2023/06/30
1062位(同エリア1269件中)
エネルさん
竹富島2日目
今日も朝から、サトウサトルさんとこでファットバイクレンタルして島を周ってます
こんなの読んで誰が楽しいんだ?ってくらいニッチな内容になってしまっていますが大丈夫でしょうか?
御嶽に加えて井戸にまで手を出してしまいました・・・
先程、新里村遺跡に行ってきましたが、特に整備もされていないので
背丈ほどもある草むらの中をハブの不安と闘いながら突き進んでみたんだけど
白いチャートの岩がちょっと見えただけで、特に面白いことはありませんでした 残念
第一話はここまででした
さてここから安里屋クヤマの墓を見に行きます
新里村遺跡から外周沿いの道を西に周って行くとあるみたい
ここも一応観光地だよね?w
その後、コンドイビーチと皆治浜に見ておかなければならない御嶽があるので探しにいきます
1つはすぐにわかると思うんだけど、1つは少し見つけにくいらしいのでワクワクですね
そして、ついでに泳ぎますw
まぁコンドイも皆治浜もシュノーケルしたところでそんなに面白い場所ではないですからねー
ちょっと浸かる程度かな?
ゆっくりのんびり浮いてるくらい
皆治浜は一応遊泳禁止ですね 確かに満潮引潮の時に入ったら流れ早かった
竹富はコンドイビーチ以外は遊泳禁止なんだよね
ビーチエントリーでシュノーケル楽しいところあったらよかったのになー
それから、まだいくつか見つけていない御嶽があるので、しっかり探して見ておこうと思います
あとはねー 一つだけとても勇気のいる場所に行かねばなりません
どうしても見ておきたいんだよなー 行けるかなー
本文お楽しみに
それではスタートー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
新里村遺跡から外周道路進んだら、すぐにチャートが見れましたw
珊瑚が隆起して今の竹富島ができたんだけど、それを形成する前の最初の岩礁
見る価値アリアリです
中から見ることは困難だったのに、まさかの道路沿いから一番近くに見れるというw -
ものの5分くらいで目的地到着
「安里クヤマの墓 入口」って標識立ってます安里屋クヤマの墓 名所・史跡
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ここにも環境省の味気ない案内板が建ってました
安里クヤマについてと、安里屋ユンタの歌碑になってるんですねー
クヤマさんって、琉球首里のお役人の妾さん(賄い女、現地妻)とかやられていた人なんじゃないの?
なーんて当たり前のように思ってたら、それをキッパリ断ってた方なんですってね
カッコいい
よくも知らずに決めつけていました
クヤマさんごめんね安里屋クヤマの墓 名所・史跡
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お役人に断りを入れるとは本当に強い女性ですねー
当時、賄い女になるということは、年貢を免除されたり財産をもらえたりしたため、娘を賄い女に出すというのは各家にとっても大変利益があったわけで
いったい何があったんだ?と調べてみたら
元々、さらに上の役職のお役人にも言い寄られていて、なんと役職上の方の賄い女(現地妻)になったんだってw
計算高っ!!!
安里屋ユンタという歌は、クヤマさんが二人のお役人に言い寄られて、その役職が下のお役人に肘鉄くらわすように断ったことを唄ってる歌なんだそうで
す、すごいw 当時16歳というからなんとしっかりしたブレない女w
まぁ結局アレだな 昔からそういうもんなんだなw
安里屋クヤマさんの僕の認識に間違いはありませんでしたねw
ただクヤマさんはとても働き物で、賄い女になったお役人の寵愛を受けて
お役人の転任の際には一等地の土地を与えられたらしいです
そしてその後も貧しいお家の子供たちの面倒をみたり、大変な聖女として語り継がれているんだそうです
1722年~1799年となっていますから、当時としては77歳という高齢な生涯だったようですね
クヤマさんは生涯独身だったそうです安里屋クヤマの墓 名所・史跡
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すぐに海に出れました
残念ながら、ちょうど干潮時で綺麗じゃありません
暑いし長居は不要だね
次行きます -
ここもいつも通ってるくせに見逃してきた御嶽
根ウスイ御嶽(ニーウスイオン)
やっと見つけました なんで今まで気がつかなかったんだろ?
めちゃくちゃ雰囲気あるねー 写真も不思議な雰囲気で撮れました
根ウスイ御嶽
ニーラン神が一休みをした場所に建てられた御嶽と云われています。草むらに隠してあった種子物の神名を「根(ニー)ウスイ」と呼びます。根ウスイとは、種子を草の根でかぶ被すという意味です。
この御嶽はコンドイビーチ入口の北側にあります。
竹富島の御嶽より -
そして!
コンドイビーーーーーーチ!
やっぱりここは景観凄いねー!コンドイビーチ ビーチ
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いやぁ~ 眺めるだけなら八重山随一ですね~
ホント綺麗だー 絵になります
カメラのフォルダが同じような写真ばかりになってしまいます
結局、写真選べなくて削除できないから、ファイルに移しても同じような写真ばかり・・・wコンドイビーチ ビーチ
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小汚いアルミのボードはまったくのミスマッチなんだけど、このコンドイ園地の看板は是非新しくしないでいただきたいw
やっぱ琉球赤瓦の造作ってホント好きコンドイビーチ ビーチ
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そしてコンドイビーチから皆治浜に向かって、砂浜伝いに慎重に進んでいきます
すると・・・ついに見つけました!
西美崎御嶽(イルミシャシオン)
え?どこがって?
クサトベラとモンパノキの植物の切れ目があるでしょ? -
おそらくここだろうなーという隙間を入ってみたら
道になってるや~ん これは間違いありません
進みます -
西美崎御嶽(イルミシャシオン)
コンドイビーチの西端(岬)とカイジ浜とのほぼ中間地点の海岸から、浜上の木立の中にある御嶽ですが、なかなかその場所(入口)を特定することは難しいです。しかし少し離れて浜の木立を眺めた時、大きな樹木が密集している場所が探すヒントになるかと思います。御嶽は、僅かに香炉が置いてあるだけですが、とても趣のある御嶽です。
航海安全などにまつわる拝所のようです。
竹富島の御嶽より
厳かで超絶雰囲気ありました
そしてなんとアカショウビンがちょうど飛び立つところも見えたのでした -
コンドイビーチ方面を眺めると、ビーチの先の砂州の景色がとても綺麗
-
皆治浜に来ました
ブランコとかもあって、ここもまた絵になるポイントです
なんと観光用のサバニの帆船もありました スゲーいいじゃんカイジ浜(竹富島) ビーチ
-
結局、コンドイの砂州まで行ってプカプカした時間を過ごしました
うん、下も砂地だしまったくもってつまらないんだけどさ
まぁゆっくりできたよね これはこれでいい時間だったかもしれません
さて時間もお昼を周りました そろそろ戻るか -
帰りがけに西桟橋に続く通りにある拝所を見に行きます
ここも意外と見つけにくい・・・つーか、素通りしてしまう感じ
マザカイ拝所
西集落から西桟橋に向かうトゥードイ道沿いの右手側にある拝所です。
マザカイは琉球王府のころ、人頭税の納付対応のため、竹富島役人のウイカ田の監督者として西表島・仲間村に渡りました。霊石を設置し、その周りに琉球石灰岩の石垣で取り囲んだ拝所ですが、設置年代は不明です。年に一度、西表・仲間村(大富)への祈りが執り行なわれています。
竹富島の御嶽より -
「ガーデンあさひ」に来ました
今日は「竹の子」も「やらぼ」もやってません 「やらぼ」は昨日もやってませんでした
ここは初めて来たなー 綺麗でレストランみたいな感じ?
カレーならどこでも間違いないだろうと、アグー豚のカレーを頼んでみます
なんと衝撃の1200円! 期待に胸をふくらませて待ちます
サラサラのカレーに肉の塊だけ3個くらい乗ったのがきました
うーん・・・僕のあまり好きじゃないタイプのものが出てきました
お味のほうも予想通りな感じです いえいえ、不味いとか言ってません
そんな繊細な舌をもってるわけじゃあありませんしね
1200円か~ 離島は物価高だってことで自分を納得させますw
写真撮る前に一口食べちゃった
あ、付け合わせのそばは美味しかったですガーデンあさひ グルメ・レストラン
-
いんのた会館前にある拝所
赤瓦で結界が作ってあります -
何故に沖縄の樹木はこうも雰囲気最高に育つんでしょうねー
本当に素晴らしい
祈りたくなっちゃうもん -
そして2年前にどうしてもわからなかった
シュウラムイ御嶽(シュウラムイオン)
やっと見つけました
東集落の北方、世持御嶽の北東、民宿・松竹荘の北側の森に鎮座する御嶽です。
シュウラ(強くする)ムイ(森)=「強化の森」と解釈され、子孫繁栄に関わる御嶽と思われます。
創建の伝承は、その昔、島に赴任した悪い役人が胡麻の上納で村人を困らせ、村人は役人を追放するため、人里離れた森で協議を重ねました。その結果、追放することに成功しました。その際、協議を重ねたこの森をシュウラムイと命名し、御嶽として信仰するようになったそうです。
竹富島の御嶽より -
2年前に来た時には、民宿・松竹荘の周りの森をウロウロしてたんだけど
どうしても見つけられなくて諦めて帰ったんでした
その後もGoogle mapで探しまくって目星をたてて今回来たわけです -
予想はズバリ的中
ありましたwww
いやー今回は探している場所が順調に見つけられてスゲー満足っす -
集落の道をウロウロしながら「なごみの塔」まで来ました
なんとか面白いアングルから写真撮れないかなーって・・・
一人旅ですからw いろいろやってみますwなごみの塔 名所・史跡
-
そして仲筋集落にあるYAARAA cafeに来ました
そうです 雑貨の南潮庵と併設されてるcafeですね
ここやられてるのが潮さんです
しかーし・・・なんと閉っとるやん・・・
連絡してみたら、火曜日水曜日お休みですって
調べとけよー テヘペロ -
潮さんに会えなくて残念でした・・・ また次回っすね
YAARAA cafe近くのコインカー(釣り井戸)の写真撮りました -
サトルさんのお店に帰ってきました
ありがとうございました 慣れたらめっちゃ乗りやすかったです
しかしここ、ホント雰囲気いいです 芝生が気持ちいい -
お世話になった相棒チャリ 見た目スゲーカッコいいよね
ギアついてるから意外と軽くこげました
女性でも楽々ですよ サトルさんもいい方でしたし竹富島来たら是非
一度宿に帰ってシャワーを浴びたりします
ビール飲んでサイコー これこれー -
ビール飲んでゆっくりしてると、内盛荘の大将から連絡あって
今日は僕以外に常連さん2人しか泊まってないので、夕飯はみんなでコンドイビーチでお弁当食べましょうとの提案が
それは楽しそう! ぜひぜひということで、時間までまだあるので散歩に出ます
ホントじっとしてられないんだよなーw -
玻座間御嶽(ウーリャオン)
やはり超絶雰囲気ありますねー
ここには間違いなく神がいます -
真知御嶽(マーチオン)
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安里屋クヤマさんちに来ました
観光地ですね安里屋クヤマ生誕の地 名所・史跡
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なんとここはカフェになってるみたいです
調べたらスムージーなんかが飲めるみたいですね
可愛らしすぎるので飲みませんが・・・w
「あざとや」ではなく「あさどや」さんなんですねー -
ネコちゃんいました
-
清明御嶽(マイヌオン) [村御嶽][八山]
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ここはかなり広くて祭祀のときには案内板にもあるように伝統芸能が行われるようなおおきな御嶽ですね
ムラオンでヤーヤマですもんね
もうちょっと近くに行きたいんだけど、マイヌオンは立入禁止のゲートが結構手前にあるので残念ながら近づけません -
竹富保育所
保育所は学校とは割と離れたところにあるんですねー
集落の中をグルグルしてたんだけど夕方でも暑くてたまらん・・・
帽子より日傘がいいっすね あー日傘ほしー
シャワー浴びてビールなんか飲んでたから汗が止まりません
そろそろ宿に帰ります -
宿で大将から声がかかり、みんなで車に乗り込みコンドイビーチに向かいます
日が沈む前のちょうど綺麗ないい時間コンドイビーチ ビーチ
-
レジャーシート広げてみんなでお弁当食べます
大将ご家族はお子さん3人なので、とても賑やかです
こういうの久しぶりですごく楽しい -
常連のお客さんも、もう何十年も竹富に通われてる超ベテラン
内盛荘に通いだした頃、今の大将は小学生だったってwww -
コンドイビーチから見る夕日も綺麗でした
もったいないことに写真がボケてるというね -
ふりかえると上弦の月 ちょうど満月に向かう半月です
月はね、右から太って右から痩せるんだよ
子供たちに教えました -
宿に戻ってゆんたくのスタートです
近所の地元のオトーサンも混じって、島のいろんな話が聞けてスゲー楽しい夜でした
ホンっとこういうのなんだよねー
これこれー! -
おはようございます! 今朝の朝食です
昨夜あんだけ飲んだのに、とても元気です
ご飯もおかわりしてしまいました
どうして民宿のご飯はこうも美味しいんでしょう
ごちそうさまでした
さぁ そしていよいよ最後の案件へ出発しますか
最後の案件・・・ これが今回の竹富島でどうしてもやりたかったこと
それは「ミーナ井戸」に入ることです
ミーナ井戸自体はもう何度も見にいってるんだけど
少し前にいろいろ調べていたら、岩の間を中に下っていくことができるって初めて知ったわけです
これは居てもたってもいられません
今回の旅の最大目的になりました
この日は朝8時ころから雨が降り出して、これがまた結構なまとまった雨になりました
朝ごはん食べた後、しばらく宿のテラスで常連のTさんとお話して様子をみます
一時激しく降ってましたが、出かける気も失せるほどではありません
雨が小降りになったところでいよいよ行ってみます民宿 内盛荘 宿・ホテル
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ミーナ井戸に着くころには雨もあがってました
ミーナ井戸 名所・史跡
-
そうです ここはお祈りの場所でもあるのです
この石碑と香炉の右側が井戸に下りる入口ですミーナ井戸 名所・史跡
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うわー・・・ やっぱこういう感じだ・・・
中に入る時は、石ころを2つ投げ込んで神様に挨拶してから入るんだそうです
ご挨拶しますが、何より一番怖いのは雨の後でちょっとぬかるんでることと、ハブが出ないかということ・・・ミーナ井戸 名所・史跡
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下に下るロープ付いてます
首から携帯下げて、左手でロープ持って右手で懐中電灯持ってます
写真撮る時大変ですミーナ井戸 名所・史跡
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だんだん下りて来たんだけど、マジで一番怖いのはハブです
昨夜のゆんたくで島のオトーサンが言ってました
もう細心の注意をはらいながらゆっくり進みます
懐中電灯で先を照らすとずいぶん下までありますねーミーナ井戸 名所・史跡
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ちょっとねー・・・
多少ぬかるんでるのはいいんだけどさ、ギョサンで来るとこじゃないよなーw
それよりさ、とにかくハブがいるんじゃないかってそればっかり怖くてねミーナ井戸 名所・史跡
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一歩一歩、目を凝らしてハブ探しながら進んできたんだけどさ
ここから先は完全につかまりながら降りなければいけません・・・
さすがに一人だし、ちょっとなにかあったらと思うと進めなくなりました
水あるとこまで行きたかったんだけどねー
ギブアップします・・・
えー なんだよー 気持ち弱すぎだろー
それでも途中まで下りれたので納得です 楽しかった
その後、宿に帰ってTさんと一緒に昼飯食いにでます
Tさんおススメの焼き飯を食いに「やまもり食堂」さんへミーナ井戸 名所・史跡
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ところがなんと休んでる・・・ うわー残念
「やらぼ」に行ってみたら、またしてもお休み・・・
昨日行ったガーデンあさひさんは今日からお休みと言ってました
なんだよ朝から雨降ったからみんなやる気なくしたのかな?
そーすっとー・・・ 残るは「竹の子」
ここはやってましたけどもなんと大行列・・・
そりゃそうだろー どこもやってないんだからwww
仕方なく並んで待ちますそば処 竹の子 グルメ・レストラン
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「竹の子」さんはもう何度も来ているのでいろいろメニューも食べましたが
これ食べてなかった!
「焼きそば」
なんでもダシのスープで炒めているとか
いわゆる八重山そばの焼きそばとは違うってことか?
しばし待って出てきたのがこちら
上品なお味のものがでてきました ふーん なるほどー
好みは分かれると思いますが、僕はフツーの塩やきそばかケチャップやきそばが好きです -
雨はもう完全にあがりましたね よかった
実は今日チェックアウトで石垣に戻ります
まぁ移動日なのでお天気悪くてもいいやと思ってたんだけどね
石垣に戻ってもお土産買いに行くくらいで、あとは石垣の民宿に入るだけです
それにしても2泊3日、早いですね 今回の竹富島であらかたやりたいことも片付きました
小さな島だからこそ得れる達成感が満ち溢れてます
いやー竹富島の良さをどんどん感じてきています
常連さんになる方の気持ちが少しわかった気がします
常連さん、生活するように本当に何もせず過ごされていて
僕もこんな風に島に来たいなぁと思いました
常連さん達に混ぜてもらってコンドイビーチで食べたお弁当の時間
夜のテラスでの地元のオトーサンを交えてのゆんたく
いい時間を過ごせました
また来年も必ず来ることになりそうです
最後、常連Tさんが宿泊している母屋の方(写真の建物)を見せていただくことに民宿 内盛荘 宿・ホテル
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母屋に泊まれるのは常連さんの証かな?w
今度はぜひ母屋に泊ってみなよと勧められました
そして中に入ると・・・完全に人んちやんwww
縁側の廊下も雑然と生活用具なんかが置かれてます民宿 内盛荘 宿・ホテル
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ふすまで仕切られた六畳のお部屋が二間
その二間にそれぞれ常連さんお二人が泊まられてました
その右側の部屋には旧与那国家住宅で見たのと同じ、一番右に神棚があって
隣の部屋には仏壇があって、先祖代々の写真が飾られているというw
これ完全に内盛さんちだよね?w
昔、オバーがこの民宿をやりくりしていた時は、この一部屋に何人も入れられて雑魚寝してたんだってwww
この部屋に寝るのかよーw
でも常連になれるんだよ?w民宿 内盛荘 宿・ホテル
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内盛さん、3日間お世話になりました
大将も奥さんも子供たちもみんな元気でよかった
久しぶりに会えて嬉しかったです また来ます
石垣港にはまたさらに沢山の海上保安庁の船籍が停泊していました
有事にならないことを祈ります -
ただいま具志堅さん
ちょっとイタズラしてステッカー張らせてね
もちろん写真撮ったらはがします
記念撮影ありがとうございました
これにて竹富編おしまい 石垣、西表編に続きます
お付き合いいただきありがとうございました
西表島船浮編
https://4travel.jp/travelogue/11849504具志堅用高モニュメント 名所・史跡
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