タイさんのマレーシアの旅13日目(2023/6/27) カパス島2日目、タートルバリー

2023/06/27 - 2023/06/27

タイです。
クアラトレンガヌに近いカパス島、2日目です。
タートルバリーと云う、ウミガメが産卵に来る場所でシュノーケリングをします。

エリア クアラトレンガヌー(マレーシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

2023/6/27(火) 晴れ
タートルバリー、カパス島2日目、マレーシア

6:47
カパス島の朝。

ここロングシャー・キャンピングサイトは長期の滞在者が沢山います。

スペイン人のヴィックとフィオナは、夫婦でここに15日も居るそうです。
(掲載許可承諾済)

小さなアートが可愛いです。

机の上にはサンゴと貝殻、

本を読んで1日を過ごす人もいます。

ビーチには日光浴する西洋人達。

子供達も遊んでいます。

素朴な網のハンモックで、

海を見ながら時間を過ごします。

丘を登って、タートル バリーに行きます。

丘の下にはエメラルドグリーンの海。

丘の向こうのタートル バリーに到着。
ここにはウミガメが産卵に来ます。

ビーチチェアでアイスティーを頼んで、
5RM(170円)

ビーチの端の方で、

西洋人の女性に続いて、海に潜ります。

死んでいるサンゴが多かったのですが、
復活しているサンゴもいます。

大きなカラフルなチョウチョウウオがウメイロと一緒に泳いでいます。

岩陰に隠れる小魚達の群れ、

こちらにもヤライイシモチが隠れています。

サンゴの上のロクセンスズメダイ。

こちらにはマツバスズメダイの群れがいました。

尻尾の黄色いウメイロも泳いでいます。

テーブルサンゴの上のデバスズメダイ。

緑色のイソギンチャクにはニモがいっぱい隠れていました。

砂の上には不思議な色のナマコもいます。

海の中のパイプの間を大きな魚達が泳いでいます。

浅瀬に戻って、

海の上に顔を出します。

浜辺に戻って、アイスティーを飲んで、

ビーチチェアーでゆっくりします。

14:29
タートル バリーのレストランで昼食を食べます。

西洋でも人気の高い、中東の食べ物のホモスを食べて、

食後にカプチーノを頼んで、リゾート気分を楽しみます。
合計28RM(930円)。

タートルバリーからキャンプサイトに戻って、

ビーチで時間を過ごします。

17:23
夕食は浜辺の家でクアィティアウの麺を食べて、
20RM(660円)。

19:27
カパス島の日が落ちます。

タートルバリィのシュノーケリングをYoutubeに投稿します。
マレーシアの海をお楽しみ下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=s-JL35pGhQY

2023/6/27(火) 合計(リンギ)
アイスティー 5RM
昼食 28RM
夕食 20RM
食糧、雑貨 RM
計 53RM
1RM33円として 1749円

2019/11/27から旅を初めて1309目まで計 5,743,214円、
1日4387円使用しました。