2023/06/18 - 2023/06/18
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Weiwojingさん
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6月は各地で美しい紫陽花の花が見られる時期ですが、有名のところは人でいっぱいです。例えば、鎌倉の明月院はこの時期正に人、人で、紫陽花の鑑賞よりは人込みを見るというような有様です。ゆっくり紫陽花の花を観賞できる状態ではありません。あえてこのようなところは避けて、ひっそりとしたお寺に咲く紫陽花を見て来ました。
そこは川崎柿生にある「淨慶寺」( 天台宗 )というお寺です。広い境内には何千もの紫陽花が咲き乱れ、種類も豊富です。その上、見学者の姿があまりありません。ゆったり、のんびり見て回ることができました。紫陽花を見るには穴場的な存在だと言えるでしょう。今回も静かな佇まいの中でたくさんの紫陽花を鑑賞することが出来ました。淨慶寺と共に周辺のいくつかの寺や神社を見て回りました。
皆様も一度足を運ばれてみてはいかがですか。今年はもう時期的には遅いですので、来年は行かれることをお勧めします。
- 旅行の満足度
- 4.0
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淨慶寺は神奈川県川崎市麻生区にあり、小田急線柿生駅から徒歩10分くらいのところにあります。これまで何度も出掛けていますが、ここを訪れる人の数が少なく、静かな雰囲気の下で美しい紫陽花を鑑賞できることが大きなメリットです。
写真は「淨慶寺」と書かれた門柱があり、左側の方向に行くとお寺になり、鳥居をくぐり階段を上がって行くと、秋葉神社になります。 -
先ずは秋葉神社を訪ねてみました。こちらが秋葉神社の入り口で、階段をかなり上っていきます。少々きついと感じましたが、一気に上ってみました。
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高台にある秋葉神社に出ると、ここから淨慶寺境内が見えます。淨慶寺は元は尼寺だったそうです。先ずは、お寺に向かって下りて行きます。
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本堂の前に出てきました。人気がなく、ひっそりとしています。所々に紫陽花が咲いていて、目を楽しませてくれます。
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水の張られた手水場があり、ここには紫陽花の花が置かれています。この向かい側にいる動物は何を表しているのでしょうか。気になりますね。よく見ると、その口から水が出るようになっているのですね。
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寺の周囲をぐるっと歩いてみました。寺の周りは丘になっていて、その丘の斜面に色とりどりの紫陽花が咲き乱れ、正に壮観です。
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この紫陽花はよく見かける種類で、日本古来のガクアジサイです。
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これもガクアジサイだろうか。
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ミナズキ(ピラミッドアジサイ)という名前の紫陽花ですが、ピラミッドのような形をしていて、新しく改良して生まれた品種のようです。白い花びらに薄っすらとしたピンクの色が加わり、清涼感が漂っています。
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山の斜面にたくさんの紫陽花が咲き誇っています。歩きながら見て回るのは少々大変ですが、ゆっくり歩いて行けば問題はありません。
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山紫陽花
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こんな小ぶりの紫陽花もいいですね。
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黒い背景に浮き上がる紫陽花の花が美しいですが、残念ながら名前の方は分かりません。
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羅漢像が寺の境内には10体以上も見られます。どれも表情豊かで、一つひとつ見ていると、感興を覚えます。
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この羅漢様は何をしているのでしょうか。手に球体のようなものを持っていますね。
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二人は語らっているようですが、何を話しているのでしょうか。密談でもしているのでしょうか。
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紫陽花の下で、こちらの二人はトランプ遊びでもしているのでしょうか。
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別なところへ移動しました。途中、こんなトンネルのような個所を通りました。
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近くにある別な寺にも足を延ばしてみました。王禅寺という名前の寺で、川崎中原区の影向寺や岡上の東光院などと同じく奈良時代の中頃の行基と関わる寺院です。
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この寺には禅寺丸柿の原木がある寺で、入り口には北原白秋が詠んだ歌が刻まれた碑があります。
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本殿の方に上つてみました。
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本殿の正面前に出てみましたが、建物は比較的新しいようです。
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この建物には山水廟と書かれた扁額が掲げられています。
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江戸時代あたりのものと思われる5体の地蔵尊が庭の片隅に見られた。心安らぐ風景です。
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寺の中庭には禅寺丸柿の木が聳えています。枝を伸ばし、かなり大きいです。この寺のある柿生という地域は、この柿にちなんで付けられた名前で、かつてはどこにでも植えられていたそうですが、今ではもうあまり見られなくなりました。
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「登録記念物 禅寺丸柿」と書かれた碑があります。
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「禅寺丸之記」なる碑も建っています。
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本殿の様子です。
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水子地蔵尊
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寺の周辺には見たこともないような花が咲いています。
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ヤマユリが集団で咲いています。鼻を近づけると、濃厚な香りが漂ってきます。
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あたり一面にドグダミも咲いています。この時期山野の日陰にはどこにでも咲いています。
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王禅寺の三門をでて、移動しました。
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別なところに移動しました。この神社は琴平神社(こんぴら神社)で、江戸時代にこんぴらさんを信心していた人が懇願し、自分の山に讃岐の金毘羅宮のミニチュアを造ったのが始まりとされます。武州金比羅宮と言われています。
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中庭を進んで行くと、拝殿が見えてきました。
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「木賊(とくさ)」という植物が寺の片隅に咲いているのを見つけました。背後に咲いている花は木賊ではありません。
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最後に、月読神社に出てこの日の散策は終了しました。
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