2023/03/12 - 2023/03/15
7432位(同エリア14848件中)
メルシー僕さん
- メルシー僕さんTOP
- 旅行記82冊
- クチコミ17件
- Q&A回答0件
- 57,426アクセス
- フォロワー3人
世の中、ようやく平常の生活に戻ってきたところで、2019年以来の4年ぶりの待ちに待った海外旅行再開です。今回は定年退職の記念も兼ねて、近場のシンガポールへ行くことに。シンガポールは2018年以来、5年ぶりとなります。天気にも恵まれて、大変楽しい旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
3月13日(月)晴れ、7:30頃 恒例の朝散歩。シンガポールの遅い夜明け。
-
マリーナ・ベイの周囲を左回りにマーライオン公園の方向へ向かう。
-
Esplanade コンサートホールの海沿いのブロンズ像。マリーナ・ベイの周辺にはこのような銅像があちこちにある。
-
遠くからマーライオンを望む。
-
Esplanade コンサートホール。
-
エスプラネード・ブリッジを渡って、マーライオン公園へ向かう。
-
マー君と久々のご対面。相変わらず、豪快に水を吐き出していた!
-
マー君を横目にマリーナ・ベイサンズ方向。
-
朝早いのに、もう観光客がチラホラ。
-
振り返ると、フラトンホテル。前回訪問時はクリスマスシーズンでホテルの飾り付けが素晴らしかった。(「2018晩秋 初めてのハプニングの末、シンガポールで目標達成!1」)
-
マー君とマリーナ・ベイサンズのツーショット。
-
色鮮やかな花が咲き乱れていた。
-
マー君とEsplanade コンサートホール。
マリーナ・ベイを一周しようと思っていたが、ここまで思いのほか時間をくったため、ここから引き返すことに。 -
ホテルに戻ってきた。こちら正面玄関。
-
ホテル内はアートに満ち溢れていた。
-
エントランスホール、フランク・ステラ作の巨大オブジェ。
-
ホテル内には約4200点の現代アートコレクションが散りばめられているとのこと。
-
朝食ブッフェは目移りしそう!
-
好みの具材を伝えると、シェフがオムレツをあっという間に作ってくれる。
-
〆めのフルーツ。
-
別アングルから。
-
さて、午前中はカトン地区でプラカナン文化に触れることに。シンガポールは何回か来ているが、一度は来てみたいと思っていた。ホテルからタクシーで約15分と思いのほか近かった。12.5S$。
-
タクシーをI12カトンで下車し、歩いてジュー・チアット・ロードを北上してクーン・セン・ロードに向かう。
-
10分ちょっとでクーン・セン・ロードの交差点あたりに到着。
-
反対側の建物。1Fはスーパーになっていた。帰りに立ち寄りました。地元のスーパーって感じで、こういうのを見るのがなんかいい。
-
右折すると、すぐにプラカナン様式建築の狭く細長い伝統家屋が見えてきた。観光客はまばらで、独占状態!
-
パステルカラーの家々が並び、なんともいい感じ。
-
もっと沢山あるのかと思っていたが、道の左右に10数件の家屋が並んでいる。
-
お洒落なアンティークハウスやレストランをブラブラ見ながらジュー・チアット・ロードを戻る。
-
I12カトンはジュー・チアット・ロードとイースト・コースト・ロードの交差点に立つカトン拠点のショッピングモール。ちょっと店内をブラブラし、モール内のタクシー乗り場からタクシーで戻る。8.4S$となぜか行きより安かった。
-
ホテルに戻り、休憩後プールへ。
-
プールは長方形。上から見たところ。
-
パラソルがプールサイドを取り囲んでいる。マリーナベイ・サンズのプールの混雑さとは大違いで、人はまばらだったので、ゆっくり出来てでいい感じ。
-
ホテル側のプール入り口あたり。
-
プール脇の売店にて。マスコットキャラクター?
-
部屋からの昼間の景色はこんな感じ。
-
午後はホテル内の「Republic」にて予約していたアフタヌーンティーをいただく。
-
これも美味しかった。
-
〆めはアイス。全体的に比較的甘めのものが多く、もう満腹!
-
余ったものはお持ち帰り用のBOXへ入れていただいた。
-
とても落ち着いた雰囲気の店内。午後の遅い時間帯でかなりすいていた。
-
部屋に戻ると、ホテルからリタイヤ祝いのケーキが届いた。おもてなしに感謝。今日はケーキ三昧の一日である。
-
夕方、毎度の定番、歩いて10分程度(のはずだった)のラッフルズホテルへご挨拶へ。でも、地図上はすぐだけど、歩道が分かりずらく、あちこち回って倍以上の時間がかかってしまった。。
前回来た時は改修工事中だったが、2019年8月にリニューアルオープンし壮麗な建築美がよみがえっていた。 -
お土産屋さんの場所が変わっていて、正面玄関からぐる~っと回って、ちょうど真反対側でやっと発見。
以前は、「ラッフルズ・ギフトショップ」として親しまれたお土産ショップが2019年の大改装を機に、新しく「ラッフルズ・ブティック」として生まれ変わったとのこと。 -
ホテル中庭にはスタンフォード・ラッフルズ卿の胸像が鎮座されていた。
-
夜はオーチャードをブラブラ。高島屋の地下のスーパーでまたまた土産物を物色。
-
ホテルに帰還。1Fのレストランバーでワインのサービスをいただく。
-
夜景を眺めながら、バスタイムを満喫。おやすみなさい!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シンガポール(シンガポール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シンガポール(シンガポール) の人気ホテル
シンガポールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シンガポール最安
336円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
48