2023/05/27 - 2023/05/27
189位(同エリア434件中)
おくさん
前橋市内には沢山の公園が散らばってますが、前回と今回で紹介するのが前橋の二大公園です。
今回紹介するのは「前橋公園」こちらも敷島公園に劣らず広大な公園です。
グリーンドーム東にある芝生広場のイベント会場前では時々こうして何かが開催されてます。
今日はどっかのバンドと、それを目当てにやって来たダンスグループのようです。
音楽に合わせてツイストを踊っています。
群馬県のアイドルグループ赤城団がやってたときは沢山の人が集まりましたが、今日はそうでもなかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
-
後ろはグリーンドームです。主にまえばし競輪の開催地ですが、そのほかに色んなイベントに利用されます。成人式の会場にも利用され、かつては世界陸上の舞台でもありました。
-
グリーンドームの反対側にはかつての迎賓館として利用されていた臨江閣があります。
-
臨江閣の正門は反対側にありますが、こちらは裏門にあたるようです。
-
時期なので入り口脇にはかきつばたが咲いていました。
和風建築らしく風情が感じられます。 -
入ると日本庭園がお出迎えです。
石垣の上に建っている和風建築はさながら城のようです。
右の大きなのは臨江閣の別館で、松の間からちょこっと見えているのが臨江閣本館です。別館の方が何倍も大きいです。
追記
今朝の(2023/6/17)の朝ドラ「らんまん」に、このアングルで出てきてたのでビックリしました。もしかしたら聖地巡礼の人がやって来るかも ⁉️ -
庭園の中には東屋が幾つかあります。
水がチョロチョロと流れていて夏には良い涼み場所になりますね。
水源は施設となりを流れている風呂川から取っているようです。
風呂川はかつての前橋城(厩橋城)へ水を供給する水路ですが、敵に重要な川と悟られないように、わざと関係ない名前「風呂川」としたそうです。 -
水辺に建っている和風建築は何をするところでしょう?
戸板を外すと何かの舞台に見えますが、開いている所をみたことありません。
後ろにはグリーンドームが見えてますね。 -
花盛りのサツキの間を抜けていくと、いよいよ臨江閣が見えてきます。
-
手前が臨江閣で向こうは別館です。
臨江閣にはかつて、明治天皇と大正天皇が何度も宿泊したことがあります。
前橋は第二次大戦で空襲の被害がありましたが、ここは爆撃されずに残ったようです。 -
その奥には専用の茶室まであります。
昔の迎賓館ですからね、接待するための機能は万全ということです。 -
本館も別館も無料で自由に見学することができます。
では中に入ってみましょう。 -
さすがに長い廊下ですね。ぞうきん掛けのタイムを競えそうです。
-
別館の二階にはだだっ広い部屋がありますが、こちらは一階の広い部屋です。
かつては中央公民館だったので、若いときに私はここで勉強会やったりダンスパーティーもやったんですよ。 -
臨江閣の二階です。
ここで毎週何年も学習会で通いました。
昔はここに天皇が宿泊したそうです。 -
私が通っていた頃は、こんな立派なことにはなってなくて、極普通の部屋でしたが、中央公民館が別の所に建ったのに伴い、ここは一般公開する施設になりました。
なので天皇が泊まった部屋を演出するために、御簾を下げたりしたようです。
こうするといかにもそう見えるでしょう!? -
臨江閣をあとに脇道を進んでいくと、そこには何があるでしょう?
-
地下道の先にあるのは何だと思いますか?
-
前橋市民なら必ず何度も通ったことのある、前橋市児童遊園地「るなぱあく」です。
私も子供時代には何十回も足を運び、もちろん私の子供達も連れてきました。
前橋市民が親子4代に渡って楽しんでいる遊園地です。 -
日本で最古の遊具「もくば館」です。
テレビでも何度も取り上げて貰えたし、何かの有形文化財になっていると思いました。
しかもこれ、一回がたったの十円で楽しめるんですよ。 -
こちらにずらりと並んでいる遊具も全て十円で楽しむことができます。
更にさらに、大型遊具は50円と言う安さはきっと日本一ではないでしょうか。 -
豆自動車に飛行塔、お猿の電車は私が子供時代には生きた猿が先頭車両に乗っていましたが、さすがに今の時代では許されませんね。みんな50円で乗ることができます。
-
右に見えてるのは日本一怖くないジェットコースター(日本一がいっぱい)で、後ろに隠れて見えないですが立体迷路があります。これだけは入場料が200円と言うことです。左は遊園地定番のメリーゴーランドです。狭い園内に遊具がぎゅっと詰まっています。
-
飛行機はやっぱり大人気ですね、いつでも行列を作っています。
これだけ安い遊園地ですから、全国放送でも何度も取材されてます。
なので前橋市内だけじゃなく、遠くから大型バスでやってくる保育・幼稚園さんが頻繁にやってきます。
お徳用のチケットは11枚綴りで500円ですが、一般の遊園地では1回か2回しか乗れない値段ですが、るなぱあくなら11回乗れちゃいます。 -
こちらがるなぱあくの全体図です。小さな遊園地にぎゅっぎゅっと楽しい乗り物が詰まっています。
500円玉一個あれば殆どの遊具に乗ることができます。
保護者に取ってもありがたい遊園地ですよねぇ。 -
るなぱあくの斜め向かいにも公園があります。かつてはここに大きな野外ステージがありましたが、今は取り壊されてありません。
銅像は群馬県の初代県令楫取素彦の像です。
楫取素彦の妻はかの吉田松陰の妹で、松蔭亡き後は松下村塾を任された人物です。
この像は、渡米する人に松蔭の形見の短刀を託してる場面です。
そうすれば松蔭の魂が太平洋を渡ることで救われると託したそうです。 -
公園の土塁越しに見えるのは群馬県庁(右)と県警本部のビルです。
-
最後の一枚は公園内にある幸の池。
この池の形は群馬県と同じ鶴の形に作られたんですよ。
群馬県民なら一度はやったことのある上毛かるたの中でも「鶴舞う形の群馬県」と歌われていますからね。
当然、噴水も鶴で決まりです。
桜の名所でもあります。
まさに前橋市民いこいの公園です。
おいでませ前橋(なに弁?)。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
前橋(群馬) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 前橋市いこいの公園
0
27