2023/05/26 - 2023/05/28
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bi-naさん
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この旅行記スケジュールを元に
いとこと熱海・箱根2泊3日の旅
1日目は熱海に宿泊
「起雲閣」が期待以上に素敵で「来宮神社」も太古からのパワーを感じられたような気がして、充実した1日目になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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熱海駅
熱海駅 駅
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旅館に荷物を預けて
熱海温泉 湯宿一番地 宿・ホテル
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商店街の「パン樹 久遠」
イートインで軽く食べた後パン樹 久遠 グルメ・レストラン
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バスで「MOA美術館」へ
円形ホールの万華鏡が綺麗MOA美術館 美術館・博物館
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眺めの良い「ムアスクエア」
巨大レリーフも -
企画展「東海道五十三次with交通系youtuber・スーツ」
今の東海道と比較して楽しめました -
茶の庭「唐門」
神奈川県大磯町の三井家別邸城山荘内にあったもの -
復元された「光琳屋敷」
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茶室「一白庵」で
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抹茶をいただきます
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再びバスで「起雲閣」へ
1919年 実業家の別荘として建てられ、持ち主が変わったのち
1999年まで旅館として営業起雲閣 名所・史跡
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和館「麒麟」
群青色の壁は旅館となってから塗り替えられたもの -
大正時代のガラスが残っています
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洋館「玉姫」
二代目持ち主 根津嘉一郎により1932年に完成 -
サンルーム
洋風の窓から眺める日本庭園が違和感なく落ち着く -
洋館「玉渓」
中世英国のチューダー様式に、名栗仕上げを取り入れた
ヨーロッパの山荘風の造り -
旅館時代の部屋では
宿泊していた文豪たちゆかりの品を見ることができます -
洋館「金剛」
1929年に完成 -
「ローマ風浴室」
ステンドグラスの窓やテラコッタ製の湯出口などは建築当時の物 -
和館「孔雀」
1919年に完成 窓ガラスや障子など建具のほとんどは建築当時の物 -
庭に出ると
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建物の外観を楽しめます
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池泉回遊式庭園
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次回は庭をじっくり散策したい
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「来宮神社」へ
来宮神社 寺・神社・教会
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最初これが大楠と思っていたら
こちらは樹齢1300年以上の「第二大楠」でした
300年前に落雷に遭い、幹に空洞ができていますが生きています -
本殿
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弁財岩
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天然記念物 樹齢2000年以上の大楠
圧倒されます -
デッキがあり近くからパワーを感じることができます
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旅館「湯宿一番地」へ
熱海駅から近くアクセスは良いです熱海温泉 湯宿一番地 宿・ホテル
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水回り
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お茶を飲みながら景色を楽しむスペース
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夕食は個室で
前菜、酢の物 -
お造り、蒸し物、煮物
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焼き物
魚よりこの和牛のほうが美味しかった -
名物 金目鯛のあたみ煮
期待が大きすぎたからか すでに満腹だったからか
味はふつう -
甘味
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翌朝
部屋からの眺め -
朝食 お腹いっぱいになりました
チェックアウト後、箱根へ
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