2023/05/30 - 2023/05/30
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パリ好きおばさん
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「2度あることは何度でも」
ゴッホ展は、4回又は5回も行ったことがあると思います。(前のゴッホ展旅行記にそう書いてありました)
なので、最初にこの企画を聞いた時は、行くのを止めようと思いました。
ところが、テレビで中継を見て、何か面白そう!と思ったのです。それで、いつ行くかが問題です。旅行が続いていたので、その後で行こうと姫路の友達を誘いました。
灘駅が最寄り駅です。駅周辺には、飲食店が少ないのです。どうする?友達が美術館の向こう(進行方向から見て)に、JICAの建物があって、レストランがあるって教えてくれました。そうか、いつも駅周辺で考えるから失敗するんだな(館内レストランは、以前行ったので)。外国料理を食べてみよう。
行ってみたら、何とまあ、人が多いこと!それも、若い人が。そうだ、中継を見たときは「インスタ映えするな」って感じたことを思い出しました。
写真はOKです。本物の作品がないからね。
いつものように展覧会は疲れるけれど、ちょっと違う疲れ方でした。確かに、面白い企画で、エンタメになっているように思いました。
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東ティモール料理でした。
はて、どこにある国かな?サモアの近く?インドネシアとオーストラリアの間にありました。地理は、本当に苦手です。でも、ちょっとでも覚えられたらいいなと思います。 -
県立美術館の割引券をもらっていたけれど、使えませんでした。そうか、貸切で利用してるんでしょう。
テレビでは、世界中を回っている人気の企画って言ってました。 -
黄色い家や黄色い部屋、向日葵…ゴッホの色は、黄色のように思います。
そうそう、音楽が流れています。ピタッと長さや雰囲気を合わせるのは、難しいだろうなあ。 -
大勢が座っています。
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いかにも、ゴッホの雲!
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この糸杉だったっけ、てっぺんがちょん切れてるのは私には気持ち悪いです。ちゃんと描いてくれって言いたくなるんです。
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足元は、プロジェクションマッピングです。ゆらゆら動いています。
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モネの絵みたいな感じがします。
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いつも思うのです。
ヘタウマなのか、ヘタヘタなのか。ただ、気持ちは伝わってくるんですね。 -
そうそう、カラスがスクリーンの中で飛んでました。鳴いてはいなかったけれど。
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前にいるのは、若い人のようです。
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ヘタウマでなく、上手ですね。
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神経質な感じです。
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スクリーンを越えて汽車が走っていました。
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ゴッホは、浮世絵を模写してましたね。
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本当は後ろに下がって、もっと広い画面の写真を撮りたいけれど。人が多いので、無理です。
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この向日葵を見ると、何かしゃべり出しそうな感じがするのです。
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夜のカフェテラスですね。有名な作品です。今もこの店があるって聞いたことがあります。
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この絵は記憶にあります。
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疲れた顔。元気出して!
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そう言えば、遠近法でこの絵はおかしいってテレビで言ってたような。
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文字がボヤけたり、光ったり。
工夫しています。 -
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糸杉の角度を変えてみました。やっぱり、ちょん切れてるのはイヤだ!
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星は瞬き、波は揺れ…音楽とピッタリな感じでした。
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星が光ったかな?
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向日葵コーナーです。
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天井も向日葵。テレビの中継ではここにもスクリーンがあって、向日葵が揺れていたような気がしていたんだけれど。違いました。
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販売コーナーでは、売り切れがけっこうありました。それだけ、見に来ているってことですね。
会場を出たところにあった、写真撮影用のポスター代わり。
この展覧会には、チラシが無かったのです。
楽しくて、大勢の人で疲れた展覧会でした。
旅行記をご覧いただき、ありがとうございました。
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