2023/04/20 - 2023/04/28
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Fuyuyamaさん
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今回の美瑛は、今のところ天気に恵まれない日々が続いています。ちょうど我々が美瑛入りした20日頃から、北海道はこの時期としては異例の寒気が入り込み不安定な天気が続いているとのことです。
また、気掛かりなことがもう一つ。それは農作業の遅れです。昨年のこの時期は、暗いうちからトラクターがライトを点けて丘を動き回っていたのですが、今年は初日に1台見かけただけ。美瑛の丘を構成する被写体として、トラクターとトラクターが描く畝模様は欠かすことができない要素なので、滞在中に出会うことができるか心配です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー JALグループ JRローカル 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
4月24日、早いもので美瑛5日目、後半戦を迎えました。昨夜、寝ている間に雪が積もった様で、朝起きると薄らと銀世界になっていました。とは言っても所詮春の淡雪、儚い命です。溶けないうちに絶景を求め丘巡りに出かけました。何か良い被写体はないかと車で走ること約10分、早速見つけました。見事なストライプ模様です。
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いかにも春の淡雪という感じです。みるみるうちに溶けていきました。
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イチオシ
雪が降ったことで、畑が波打っていることがよく分かります。
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緑の小麦畑とのコントラストに惹かれて撮った一枚。
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朝活を終え朝食を食べていると、エゾリスが遊びに来てくれました。友人は美瑛に居を構えたときからリスが庭に来てくれることが夢だったとのこと。永年の夢が叶い嬉しそうです。
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夕方4時過ぎ、丘を一巡りします。雲間から陽が射すと、途端に丘の表情が輝きます。
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光と影が織り成す絶景です。
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美瑛の風景は、ヨーロッパの田園風景に似ていると思っています。
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イチオシ
やっと落日が見られました。夕陽の名所と言えばやはり「クリスマスツリーの木」でしょう。
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イチオシ
4月25日、美瑛滞在6日目です。今日は朝から晴れマーク。この旅始まって以来の好天に気合いが入ります。当然、朝4時前には丘巡りに出発。お目当ての朝焼けポイントへ向かいます。この時期、朝日は大雪山「旭岳」の右肩から昇ります。ところが空が白み始めると、山のシルエットだと思っていたところが雲の峰であることが判明。急遽、方向転換を余儀なくされました。
結局たどり着いたのは「赤羽の丘」。この場所は、ハウス食品のクリームシチューのCMなどで使われたところです。日の出に間に合うかとハラハラしましたが、何とか間に合いました。東の空が良い色に染まってきました。 -
ポプラの木の間に日の出を入れて撮ってみました。
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東京23区内と同じ面積を持つ美瑛町は、同じ町内であっても天気が違います。少し山間に入るとかなり雪が降ったようで、真っ白な畑が目立ちました。十勝岳からは噴煙が上がっています。因みに気温は0℃、風速3mの風が吹いているので体感温度はマイナスです。
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十勝岳へ向かって一直線に延びる畝には霜がおりています。朝活はここで終了、友人宅へ戻ります。
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午後は快晴になりました。見晴らしの良い「藤野の丘」に来ました。邪魔な電柱や電線が無いこの場所は、雄大な山岳風景が望めます。「オプタケシケ山(左)」から「美瑛岳(右)」までの十勝岳連峰の稜線と手前に広がるパッチワークの丘。白く見えている畑では、今年どんな作物が実るのでしょうか。
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日本百名山「十勝岳(2,077m)」をアップで狙います。
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こちらも日本百名山の大雪山「旭岳(2,291m)」。
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こちらは同じく百名山の「トムラウシ山(2,141m)」。美瑛はこの様にグルッと百名山に囲まれています。
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夕方、霞が掛かったような空になった思ったら、微かに日輪が現れました。
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4月26日、美瑛7日目は雨の朝を迎えました。天気予報でも今日は一日中雨。こんな日は完全休養日です。連日の早起きで疲れが溜まっている身体には丁度良いかもしれません。
全国的にも雨の一日。ここ美瑛でも夜半から雨となりました。窓から見える畑にも大きな水溜まりができています。 -
7時半過ぎに起き出し、まず外の餌台にヒマワリの種や小鳥の餌をまきます。すると待ちかねた鳥たちが直ぐにやってきます。初日から来ている「アカゲラ」。すっかり餌台の常連です。
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こちらの「ヒヨドリ」も常連の一人。このほかにもシジュウカラ、コガラ、ヒガラ、カワラヒワ、スズメなどが入れ替わり立ち替わりやってきます。
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11時過ぎ、昼食を兼ねて白金にあるホテルパークヒルズの温泉に入りに来ました。
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鉄分を含んだ茶褐色の温泉です。平日の昼間とあって入っている人も2~3名とほぼ貸し切り状態。のんびり、ゆったりリフレッシュできました。
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昼食はホテルのレストランで味噌ラーメンをオーダー。デザートには美瑛町特産のユリ根を使ったプリンとコーヒーが付きました。ちなみに温泉と昼食がセットになったこの「日帰り入浴パック」の料金は1,530円でした。
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昼食後はホテルのすぐ後ろにある「白鬚の滝」に寄り道です。
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ブルーリバーと言われている「美瑛川」。この川の下流にある「青い池」は、白鬚の滝などから流れ出るアルミニウムを多く含んだ地下水が混ざることで青色になると言われています。
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4月27日、美瑛滞在8日目です。早いもので明日は帰宅日。実質的には今日が最終日になりそうです。早朝3時半に起床しましたが、肝心の東の空には雲の壁が立ちはだかり日の出は諦めざるを得ませんでした。それでも朝食後、7時過ぎには丘巡りに出発です。
先ずは「五稜の丘」へやってきました。小麦畑の緑の絨毯が広がっています。予報では今日は一日中晴れの天気。確かに雲は多いものの晴れています。しかし、山はまだ雲の中です。 -
反対側の斜面はシラカバ林。新緑前のこの時期は、白い幹が目立ちます。
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同じ小麦畑ですが、陽の当たり具合で色が違います。
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雲間から差し込んだ光が大地を移動していきます。そんな光と影を狙ってシャッターを切っていきます。
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イチオシ
この写真もそんな1枚。
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緑の斜面に雲が影を落とします。
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午後に入り、山々がクッキリと姿を現しました。畑の中に建つ赤い屋根の小屋。背景は雄大な十勝岳です。
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今年はどういう訳か何処へ行ってもトラクターを見かけません。アッチコッチ走り回ってやっと見つけた1台です。
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水沢ダムから十勝岳連峰を望みます。この水沢ダムは農業用水。水があるのはこの春先だけ。私にとってはかなりレアな風景です。
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波の様にうねる大地。やはり美瑛の大地は独特です。農家の人はさぞかし苦労が多いことでしょう。
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焼けるかもしれないと、「クリスマスツリーの木」にやってきましたがこの程度でした。
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「芦別岳」の空は不思議な色をしていました。
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4月28日、美瑛9日目。最終日の朝は曇り。雲間から太陽が顔を出したのは7時過ぎでした。窓のブラインドを上げふと外に目を向けると、リスが遊びに来ていました。
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今日はまだエサを撒いていませんが、餌台の下に落ちているヒマワリの種を拾っているようです。
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リスがいなくなってから餌台にエサを撒くと、再度リスが姿を見せてくれました。せっかく鳥たちやリスが来てくれるようになった餌台も今日で終わり。また、次回ゼロからやり直しです。
今回9日間に及んだ美瑛滞在は、チョット不完全燃焼に終わりました。次回はいつ来られるか分かりませんが、次に希望を託して美瑛を後にします。
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この旅行記へのコメント (1)
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- hirootaniさん 2023/06/27 18:24:21
- 久しぶりに美瑛に行きたくなりました
- Fuyuyamaさん、初めまして。hirootaniと申します。
美瑛には主に冬ですが、コロナ前は結構行ってました。しばらく行ってないのですが、Fuyuyamaさんのお写真を拝見して、また行きたい虫が騒ぎ始めました。
春もいいですね。
今後とも素晴らしいお写真を拝見できることを楽しみにしています。
hirootani
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