2016/06/04 - 2016/06/06
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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6/3(金) 夜・羽田へ (羽田空港)
6/4(土) 羽田(510)~北京(830)北京(天安門、MOESTAR、フーターズ) The Sanlitun Inn▼北京
6/5(日) 北京 ▼(北京空港)
6/6(月) 北京(005)~羽田(410)
今回の目的地である北京。値段は空港使用料などを含めた総額が14,790円だ。にもかかわらず利用する航空会社は五つ星航空会社に選ばれている「海南航空」だ。シンガポール航空や全日空と肩を並べる中国で一番質の高い航空会社だ。しかし今回は時間帯が良くないのでサービスの恩恵を受けるのは難しいだろう。深夜の3時間のフライトで到着後のことを考えると、できるだけ寝ておきたい。
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海南航空のチェックインは深夜3時前から始まるはずだ。夜遅い時間の列車で羽田空港へと向かった。
今回は深夜便といっても明け方の5時に羽田からの出発だ。24時間開放されている羽田空港で夜明かしをすることになる。数は少ないが出発も到着もコンスタントに便があり、24時間空港の形は成している。 -
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空港到着後、3時頃まで空港内のベンチで仮眠をとった。
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やがてチェックインカウンターに行列ができているようなので列に並んでチェックインを済ませた。
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出国審査を済ませ、出発まで人気ラーメン店の「六厘舎」でラーメンを食べることにした。八重洲地下街にある東京ラーメンストリートでは1時間以上待つのが当たり前の人気店だが、なぜか羽田空港の出国後のフードコートに店舗展開している。しかも24時間営業だ。さすがにここではこの時間客は他にいない。
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ラーメンを注文。
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5時発の北京行き。乗客が全員集まったようで定刻前にターミナルのスポットを離れた。出発後機内食の準備がされているがそのまま寝ることにした。
客室乗務員に関しては目を覚ましたとき、わざわざ機内食を食べるか聞きに来てくれたり、サービスはいいのかも。でも結局食べなかったので何が出たのかはわからない。 -
8時に北京空港に到着した。今回北京ではターミナル2に到着した。北京オリンピックを機に世界最大規模の延べ床面積を誇るターミナル3がオープン(その後ドバイに抜かれる)。その後、ターミナル2は主役の座を降りたが、まだまだ現役でそこそこの規模を持つターミナルだ。ターミナル3があまりにも大きすぎるのでターミナル2がしょぼく見えるのは仕方ないがまだまだ近代的で新しい建物だ。このターミナルを利用するのは2007年のチベット旅行以来となる。ターミナル2はかつて日本のODA(円借款)で建設されたと話題になったターミナルビルだ。しかし今となればこのターミナルは用なしだ。
利用客が激増していて北京の南には新しい空港も建設中だ。とにかく中国はすさまじいスピードで拡大し続ける。そのスピードは想像を絶している。北京空港の旅客数はアトランタに次いで世界二位だ。
空港に到着後、両替をしなくてはならない。しかし手数料は60元もする。ATMの方がいいのだが現金を使いたい。一番いいのは市中の銀行かホテルだ。今回は週末なので銀行では両替できない。また宿泊先のホテルに両替所があるのかは怪しい。なのでここで両替するしかない。現金100ドルを両替して1割が手数料に消えてしまった。もう空港で両替はしてはいけない。といつも思う。 -
地下鉄で天安門東駅にむかった。
今日は6月4日。天安門事件から27年目となる日だ。 -
広場はいつもの週末といった感じで観光客が行き交う。
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広場へはセキュリティーを受けないと入れないようだ。天安門事件とは関連はないはずだが、なぜ人が多いのかは謎だ。実際は警戒しているのかもしれない。
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行列ができている。中国人が行列を守るようになったのは感心する。広場に行ってもいつもの天安門だ。観光客は中国人ばかりで欧米人旅行者は数えるほどしかいない。中国ではあの事件はなかったことになっている。未来志向で考えるとあの事件を蒸し返す事は意味がない。27年前の鄧小平の決断があったからこそ今日の発展があるのは否めない。貧富の格差など歪みはあるが、中国は確実に豊かになって世界経済を支えている現実がある。
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前門駅から地下鉄でオリンピック公園へ向かった。オリンピックスタジアムの「鳥の巣」を間近で見るのは初めてだ。周辺は公園として整備され、広々としている。休日を楽しむ家族ずれが多い。
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北京2008年のオブジェ。
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オリンピックスタジアムの「鳥の巣」
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正午に宿泊先のホテルへ向かった。東四十条駅近くの工人体育館北側にある宿だ。
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英語名はサンリートンイン。値段は一泊2700円。
ホテルの1階は刺青屋が入っているので少し怪しい感じはする。 -
チェックインしそのまま部屋に入ることができた。部屋はシャワー付きだがカーテンで隔離されているだけで最低限の設備しかない。北京のシングルとしては最安値の部類だろう。
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周辺にはウイグル料理や四川料理などバラエテイー豊かで胡同も残っている。昔ながらの商店も多い。そのようなローカル色の強いエリアにもかかわらずフーターズやメイドカフェなども徒歩圏内だ。地下鉄の駅から少し離れているがこの雰囲気は気に入った。
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チャーハンと羊の串焼きを注文。
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4月に北京に発足したSNH48の姉妹グループ「BEJ48」の劇場を見に行ってみた。
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上海のように独立した建物ではなくショッピングモールの4階に劇場が入っていた。
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今日はこれから公演があるようでカフェなど客で賑わっている。
「BEJ48」だが日本のAKBとは姉妹関係だと思っていた。しかし日本でBEJ48のニュースが全くなかったので、SNH48が勝手に姉妹グループをしてBEJ(北京)とGNZ(広州)の活動を勝手に始めたようで、最近AKBの運営からSNH48が勝手に規模を拡大したことを契約違反だと問題になっているニュースが伝わった。SNH48は最近は独自路線を暴走している気はしていた。最近のSNH48の楽曲にAKB48のカバー曲がなくなっているもその影響だろう。日本のAKB48は完全に下火だが、SNH48は日本人の知らないうちに中国でどんどん人気を上げている。 -
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その後、SOHO尚都のメイドカフェ「モエスター」に行った。この店が日本人に知られないのは言葉の問題だろう。SNSも中国語のみなのでなかなか入り込めない。今日は珍しく他にも客がいた。
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カレーを注文。
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夕食は「果果私房烤?」という店で北京ダックを食べることにした。
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比較的リーズナブルで一人1000円ほどで食事できる。
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食後はフーターズ。
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土曜日の夜ということで女の子の出勤は多めで客も多い。ただ日本のように席がすべて埋まることはない。
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夜、ホテル界隈に戻った。ホテル周辺の工人体育館周辺は賑やかで、外国人向けのホステルも多く観光客も多い。歩きすぎて疲れたので足のマッサージを受けることにした。
内モンゴル出身の人にマッサージを受けたがレベルが高い。値段も安かった。 -
ホテルに戻ってきた。
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(6/5)
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ホテル周辺のフートンを散歩。
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朝食はホテル近くの杭州料理店で水餃子を食べることにした。
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水餃子に卵スープをつけてけっこう量があり値段は安い。
ェックインを済ませ荷物を預けて外出することにした。 -
最寄りの地下鉄2号線東四十条駅には幻のホームがある。建設が中断された北京地下鉄3号線のホームだ。北京地下鉄1号線から3号線は60年前に計画され建設も始まったが3号線だけは工事は中断。未完成のホームが東四十条駅のホームから見下ろすことができる。長年放置されていた3号線だが、近年工事は再開されているようで2020年には開通するようだが東四十条駅のホームは工事が始まっている様子はない。地下鉄3号線が開通すればフーターズなどがある三里屯界隈が地下鉄駅直結になる。
東直門駅に向かい13号線に乗り換えた。13号線はかなり前からの路線でかつては地下鉄2号線とは料金が分離されていて高架鉄道といった雰囲気だ。なので大半の区間は高架を走る。今では改札は地下鉄に統合されているが東直門駅では乗り換えにかなり歩くことになった。さらに路線を乗り継ぎ望京駅に向かった。ここから目的の鉄道博物館が近いと思ったからだ。
しかし実際はそんなに近くはない。トゥクトゥクでなかり走り博物館周辺までやってきた。運転手は縄張りの外だったようで詳しい場所を知らず、適当に車を下ろされた。値段は40元。 -
タクシーで来た方が快適だったが北京らしいローカルな乗り物に乗るのも悪くない。
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最終的には徒歩で博物館を探すことになった。だだっ広いエリアで地図もないので結構大変だ。何とか場所を特定でき、入り口へと向かった。
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しかしはるばる来たのに今日は臨時休業日だった。最近こういうのが実に多い。閉鎖や撤退していることも多いが、休みということは救いでまた来いと言うことだろうか。近いうちにまた来よう。鉄道博物館に展示されている戦前の日本製の客車や中国製高速鉄道の試作車「中華の星」は是非見てみたい。こちらは前門近くにある展示物が資料しかない鉄道博物館とは対照的で実物の車両が展示されている。なので興味があれば双方を訪れる必要がある。
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帰りはバスで戻ることにいた。ここまでのバスがどこから出ているのかわからなかったので来るのが大変だったが市内へ戻るのは容易だ。バスは頻繁に麦子界隈の地下鉄亮馬橋駅に出ているので次回からはスムーズに来 られそうだ。
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地下鉄とバスを乗り継ぎホテル界隈の工人体育館前に戻った。遅めの昼食は昨日も食べた新疆ウイグル料理の店に入った。この店は外国人客も多い。写真入りのメニューがあり注文しやすい。いろんな部位をかなり注文してみた。
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巨大な鉄の串にボリュームのある羊の肉は脂がのって蕩けるようなおいしさだ。この味は中央アジア一帯で経験してきた味でいろんな思い出が詰まっている。中でもアフガニスタンでのケバブの味が忘れられない。中国ではビールも安く飲めるので昼間から飲むことにした。あまり飲めないが大瓶しかなく7元と安いので中国人に習い残せばいい。かなり食べたが値段は1000円ほどだ。この店はまた訪問する機会があれば立ち寄りたい。。
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5時過ぎホテルで荷物を受け取り、トロリーバス「118」で東大橋駅へ向かった。このバスは工人体育館周辺とを結ぶので便利だ。
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東大橋駅から歩いて帰国前にもう一度モエスターへいってみた。今日はあまり客は入っていないようだ。
ちなみに写真撮影は1枚10元(150円) -
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珍しく男装した執事もいた。
モエスターは8時に閉店する。 -
地下鉄を乗り継いで北京空港ターミナル2へ向かった。ターミナル2は中国東方航空などスカイチーム系航空会社が使用している。この時間帯ほとんど出発便がないようで空港内は閑散としている。チェックインカウンターへはパスポートを見せないとは入れない途上国スタイルだ。なぜ未だにこのスタイルを続けているのかは謎だ。これだと現地係員がチェックインの手助けをうけられない。すべて自分ですることになる。不慣れな旅行者にはつらいだろう。そういえばチベットの時も北朝鮮の時も自分でチェックインをしてくれと言われてガイドとは手前でお別れになった記憶がある。
しかし10年前まですべての発着便をこのターミナルで捌いていたのが信じられない。ターミナル3になれているとこの人の少なさや静けさが寂しく感じる。北京の発展から取り残された気分になり気が滅入る。ただ保安検査や出国審査の行列は少ないのでそんなに悪くない。でもメリットはそれだけで他に何もない。
0:05発の海南航空羽田行き。ボーディングブリッジは空いているはずなのになぜかバスに乗せられ駐機場へ運ばれる。日本便ごときはボーディングブリッジを使わせてもらえないのだろうか。上海でもそうだったが待遇の悪さには億劫になる。
帰りも機内では熟睡して羽田空港には4時に到着した。そのまま始発のモノレールで帰宅の途についた。
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