2023/05/02 - 2023/05/02
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豚のしっぽさん
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四国2日目の今日がこの旅行のメイン。
高知~にこ渕~カルスト~松山
県境なので、高知と愛媛を行ったり来たりの1日
にこ渕からナビの指示を信じて
愛媛側から地芳峠を抜けるルートで行ったのですが
この道が本当に苛酷すぎました
細くうねった山道がずっと続き
どれだけ神経をすり減らした事でしょう
県道36号の36という数字がトラウマに(ーー;)
県道36号線は
初心者の方や運転に自信がない人は
絶対に避けるべきルートだと思いました
狭い山道での対向車、かなり大変です
本文で詳しく書いてます
本当にどのルートを選ぶのかは要注意!
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おはよう♪( ´▽`) 高知
ドーミイン最上階のお部屋から天然温泉 紺碧の湯 ドーミーイン高知 宿・ホテル
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6:30 朝食会場へ
6時20分「起きてますか?」と息子からLINEがピコ♪
これって本来は母から息子へ送るよね(^^;;
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ご当地 かつお飯♪
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@ 藁焼き鰹たたき(馬路村ゆずポン酢で)
@ 藁焼き鰹たたき(塩で)
@ 茄子のタタキ(馬路村ゆずポン酢で) -
デザート♪( ´▽`)
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9時 チェックアウト 商店街を通り駐車場へ
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四国2日目の今日
今回の旅行のメインがぎゅっと詰まった1日
なので晴れてよかったぁ -
仁淀川を北上
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走行中、綺麗な色をした仁淀川にばかり目がいくのだけど…
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山の緑も美しい!
土佐和紙工芸村くらうど 道の駅
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人がいる!
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カヌー体験のようですね
仁淀川のカヌーで古い記憶が蘇った
テニス部で同期だった友人はテニスのコーチになった
彼女は全国大会に出るレベルだったので、納得の就職先
なんて思ってたら、突然来た連絡にみんな驚いた
モンベルに転職して、今は高知にいるから遊びに来てと
四万十川でカヌーを担当してるとの事
はぁ~(・・;)カヌー?
モンベルは理解できるけど、テニスではなくカヌー?
どうした? 何があった?
彼女の転職メールきっかけで
久しぶりに再会して盛り上がった思い出
何人かは皆んなで遊びに行ってたな
でも何人かは絶賛子育て中で泣く泣くパス
私も後者組でした
懐かしいなぁ~四半世紀以上も前の事が
仁淀川のカヌーを見て、思い出の引き出しが開いた
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走行中、助手席から こんな光景が目に飛び込んできた
「お願い! 戻って!戻って!」
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Uターン出来そうな所を見つけ戻ってくれた
息子っち^^♪thanks -
名越屋沈下橋
名越屋沈下橋 名所・史跡
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いいね(*'▽'*)いいね~♪
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《仁淀川最下流にかかる、最も長い沈下橋》
と書かれた案内版を読んでから渡らせてもらいます -
長さ191mの沈下橋を歩きます
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橋から眺めた仁淀川
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対岸まで来ました
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息子くんの車、確認
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降りれる限界まで行ってみる
お客様が歩いて来られるのを待つタクシーの運転手さんと
2人で川面を覗き「綺麗ですよね」と告げると…
本来はもっと透明度が、でも今日は濁ってると…
「えっ!そうなんですか」
私の目にはそうは見えなくて、充分すぎる美しさなんだけど
もっともっと綺麗なんだ。と心の声
「でもいい天気だから川も綺麗で良かったね」
と言って下さいました -
息子くんは、橋の真ん中ぐらいまで来て戻ってました
-
余談ですが…
橋を歩いている所、撮っててねとお願いしてたんだけど
車に戻ってから彼のスマホを見せてもらい
思わず、なんじゃこれ(-_-;)
実はもっと小さないの
米粒みたいに小さすぎてわかんないから
限界まで拡大したのがコレなのよね
もはや川も映ってないから橋にも見えない
他は?って聞いたら、この1枚だけと言われた
元々そんなに期待はしてなかったから、、、でも悲し
昔から撮るのも、撮られるのも嫌いな我家の息子たち
こればっかりは、高校生の時から何も変わってなかった
-
沈下橋手前には駐車場がありませんでした
路肩に数台車を停めることができるスペースがあったけど
ここに停めてもいいものか? と思案していたら…
水撒きをされていた店のご主人らしき方が
この裏に停めていいよ!と声をかけて下さいました -
停めさせてもらったので、何か買って行きましょう
息子くんも賛成
そして彼にとって嬉しい出会いがあったようで
よかった^^よかった -
ふんわりとしたカステラ生地の焼饅頭
-
店に置いてあったパンフレット
息子はこれに注目
映画「竜とそばかすの姫」 -
バス停☆★☆主人公すずが通学するシーン
-
すずがバスを待つバス停がお店の前に存在した
それを知った息子は、珍しくスマホを取り出し撮っていた
あら(・・;) と母はちょっびっくり
でも、よかったね!と思える光景を目にしたヒトコマです -
走る事30分 にこ渕へ
ここから「えっ??」って思うぐらいの
かなり急な階段を50mほど降りていきます
(階段自体は整備もされているし、手摺りもあるので問題なし)にこ淵 自然・景勝地
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降りる途中、木々の隙間から見えた仁淀ブルー
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いつか訪れたい場所のひとつ 【にこ淵で仁淀ブルーを見る】
憧れの仁淀ブルーに来たぁぁぁあああヽ(´▽`)/ -
仁淀ブルーの見頃?的なのがあって、8月~1月
時間帯は、日光が直接差し込む11~15時くらいだといわれています
GWの11:30
半分だけ陽が差し込んだにこ渕 -
実はこの現場、かなりの観光客がいます
昨日から今日にかけて、初めてGWだと実感した場所がニコ渕です
岩のいちばん上から、人が映らないように撮ってます
水面ぎりぎりの所まで降りて撮りたかったけど
ベストショットの最前列の岩の所には人が大勢で…
待ってても空きそうもなく、行くのを諦めちゃいました
私1人だったら、時間をかけてここに滞在してたでしょうね
待つ事で、もっと陽が差し込む範囲が広がるし
-
だけど息子の一言「もう行こ」
彼の心情がわかります
私は写真を撮りたいので粘れる気持ちは持続できるけど
見学だけが目的の息子には、この環境は。。。です
なので10分程の滞在で退散
あっ!この10分には階段を往復する時間も含みます
その階段の様子は、アリの行列さながら
お見事!としか言いようのない光景
急階段にも関わらず、日傘をさして降りてくる人
すれ違う人は大迷惑
遅いなって思ったらの低いとは言えヒールで来てる人
ヒールは本人が慣れていれば問題ないのかもだけど
滝壺の周囲は岩場なのに、どうするんだろうと逆に心配
日傘集団のご一行様には、ほんと物申したかった
-
『にこ渕』から【四国カルスト】へ
~★反省の意味も込め★~
声を大にして言いたい
《事前の下調べ大事です》
《どのルートを選ぶのかは要注意》
ナビ任せにした事、猛反省
ナビが指示した道、激ヤバ
天然の湯 吾北むささび温泉 温泉
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車が一台通れる程度の道幅で
細くて曲がりくねった道が10km延々と続いたのです
ガードレール? そんなの無いに等しいが正解
そう!延々とカーブが続く“酷道”をナビは指示
緊張を保ったまま急勾配の坂道を低速で走る息子
ヘッドライトはつけっぱなしで、ゆっくりと
助手席の(私の)役目は
遠方の山の中に光るものがないか、動くものはないか
もちろんカーブミラーの中に映る光にも
目を凝らして要チェック
快晴のGWです!
何度も何度も離合
その度になんとも言えないドキドキ感
狭い山道での対向車、ほんとっ大変!
バイクや軽だと、ホッとする
普通車が来たら、ハラハラ
そんな事の繰り返し
対向車くるーなー\(>_<)/と祈りながら
(写真の場所とコメントは無関係です) -
【姫鶴平(めずるだいら)】無事に着いたぁぁぁあああヽ(´▽`)/
ここに辿り着くまでの “うねうね”の山道
どれだけ長く遠かったことか…
本当に大変だった
息子っち、ほんまにお疲れちゃん!!
助手席の私ですら必死な思いで、ずーと緊張状態
息子は私以上に疲れ切ってるはずです -
愛媛県側にある「姫鶴荘」
14:00 遅くなっちゃったけど ランチタイム^ ^♪姫鶴荘 宿・ホテル
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券売機で購入するシステム
こういう山の上の食堂だと
カレーがいちばん無難かな (守りに入った 笑)
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食後はフリーな時間を楽しみましょう^^♪
親子だけどもお互いのプライベートタイムは大事大事!
これが母娘だとね 必要ないのかもだけど…
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愛媛県と高知県の県境の尾根沿いに広がる四国カルスト
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標高1,000m~1,500mの高地からの眺めは絶景です
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さぁヽ(´▽`)/ おひとりさまタイム 楽しむよ~☆
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四国カルストの観光拠点的な『姫鶴平』
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自由時間は30分って言ってしまった事、プチ後悔(ーー;)
ゆっくり歩きたい。。。 -
なだらかな丘陵地には
見渡す限り牧草地が広がって景色が一望 -
あの一帯はキャンプ場
コテージもあったので、アウトドア最高やん!
今日は満点の星空が楽しめるねー
いいなぁ^^…
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放牧された牛たちを見に行こっ♪
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白い石灰岩が緑の大草原に混じって点在する光景
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君たち、肉牛だね
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春から秋になるまでこちらで預かり放牧されるそうな
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今朝、高知の気温25℃でした
カルストの気温は12℃!四国カルスト 自然・景勝地
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四国とは思えない風景
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ワインディングロード
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絶好のドライブルート
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カルスト特有の白い石灰岩が点在する大草原
そして、遠くに連なる山々の稜線
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天空の道を! 爽快なドライブ☆
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あっ! 駐車スペースあるよ! 母さんたちも停まろ!とまろ!
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四国カルスト
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羊の群れのような白い石灰石が特徴なんだね
五段高原 自然・景勝地
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登山道があったので登ってみる
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五段高原
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四国カルストのちょうど中心ぐらいかな?
この辺りが最も高い場所のようで、文句無しの絶景が! -
5月の爽やかな晴天下、、、バイク気持ちいいだろうなー
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四国カルスト
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カルスト特有の景色が楽しめる「五段高原」
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四国カルストを縦断、高知側の天狗高原へ
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真新しいカフェ 「カルストテラス」
星ふるヴィレッジTENGU グルメ・レストラン
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カフェがオープンしてまだ半年経ってないそうで、、、。
だからピカピカだったのね -
標高約1400メートルのテラスから景色を眺めながら~♪
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高知県側にある宿泊施設「星ふるヴィレッジTENGU」
ここで帰りのルートを教えてもらいました
今晩の宿泊地、愛媛松山に行きたいんだけど…
いちばん最短ルートは先程通って来た酷道36号なんだとか
あの道は2度と通りたくないです
したら、このホテルの前の道、高知側降りて行く手段を教えてくれました
降ると直ぐに左右の分かれ道が出てきて、どちらも高知に出るんだけど
左に行くと3キロの酷道!
愛媛側の酷道は10キロなので、それに比べると短いと言われたけど
たとえ3キロでも酷道はもう懲り懲り
40分遠回りになるけど終始2車線の「東津野城川林道」という林道があるらしく
時間かかっても安心して走れる林道を選択しました
☆~松山へ続く~☆星ふるヴィレッジTENGU 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
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- tabinakanotaekoさん 2023/06/15 05:24:52
- 高知のカルストをリストに入れた!
- しっぽちゃん、
酷道36を避けますね。肝に命じました。
taeko
- 豚のしっぽさん からの返信 2023/06/15 12:21:59
- RE: 高知のカルストをリストに入れた!
- > 酷道36を避けますね。肝に命じました。
高知側から行く「東津野城川林道」ですよヽ(*´∀`)
くれぐれも愛媛からはお避けくださいませ
しっぽ
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- ぴろろんさん 2023/06/07 08:03:57
- 行ってみたいな、仁淀ブルー
- 豚のしっぽさん、おはようございます。
高知の旅行記にお邪魔させていただきました。
高知って、日帰り(関西在住)だとちょっと遠くて、行ってみたいけど行けてない。
特に仁淀ブルーは一度見てみたいなーと常々思っています。
それに加えて、カルスト!
見事ですね。
まるで九州の阿蘇周辺みたいです。
息子さんとの旅行、ほのぼのしてて羨ましいです。
そうそう、四国は国道でも酷道なので、注意が必要ですよね。以前徳島で難儀しました。
また訪問させていただきます
ぴろろん
- 豚のしっぽさん からの返信 2023/06/07 20:17:24
- RE: 行ってみたいな、仁淀ブルー
- ぴろろんさん こんにちは
高知の旅行記見てくださり
コメントまでありがとうございます!
> 高知って、日帰り(関西在住)だとちょっと遠くて、行ってみたいけど行けてない。
☆そうそう!そうなんですよね!
☆関西から高知って遠いってイメージ、私もです
☆徳島とか香川はお気軽に行けるのに、高知は遠い
そんな中、せっかく車で連れて行ってもらえるのだからと
高知をチョイスさせてもらいました
仁淀ブルーもカルストも
公共の交通手段では行きにくい場所だったので
私にとっても念願の訪問地
> 息子さんとの旅行、ほのぼのしてて羨ましいです。
☆そんなふうに言ってもらえて
☆めちゃくちゃ嬉しいです!
☆ありがとうございます!
> そうそう、四国は国道でも酷道なので、注意が必要ですよね。以前徳島で難儀しました。
☆あっ! 祖谷のかずら橋とか
☆ひの字渓谷、しょんべん小僧の辺りですよね
☆5年ぐらい前にボンネットバスで巡ったことあります!
☆あの時はプロの運転手さんに命預けました 笑
同じ関西にお住まいのようなので
私も色々参考にさせていただきたいと思います
ありがとうございました
しっぽ
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