永平寺・丸岡旅行記(ブログ) 一覧に戻る
コロナ明けて永平寺と去年11月の建築雑誌に載っていた一乗谷にある朝倉文化を見てきました。<br /><br />息子がお母さん 永平寺へ行くときに温泉で泊まろうよ!<br />と言ってくれたので、息子と相談して 沢山温泉種類のある温泉「あわら温泉グランドホテル」を予約しました。<br />ホテルは古いが 料理と風呂は 別!と 鷹を括って行ってきました<br /><br />最近 テレビではタレントのユースケ・サンタマリアが宣伝していた記憶があり、去年11月の建築雑誌に載っている一乗谷へ行ってみたいと思い 立ち寄りました。<br />信長に滅ぼされた朝倉義景というと、何かしら霞がかかったような遥か彼方の景色を思わざるを得ない感じがします。<br />戦国時代末期の 影の薄い感じの武将と見ます。たまたまTVで大河ドラマに出てきても ちょこっとだけで完全に脇役。全く存在感無しで名前だけ知っているという感じです。<br />福井県=越前国とは 白山信仰、柴田勝家の北ノ庄とか 永平寺、江戸時代末期にがんばった 松平春嶽。朝倉氏はまだまだその先に生存していた武家文化と公家文化をまとめたような文化ではないでしょうか?<br /><br />最近 朝倉氏の一乗谷での発掘作業を展示する博物館を作ろうとしていた所にひょっこり遺跡が顔を出したと聞きました。所謂 設計途中で敷地内から朝倉氏が作った水運の為の港石敷遺稿が出てきた。<br />それを見てきたのですが 儚くも没した朝倉氏の亡霊?かな?漂っているような印象がありました。<br /><br />福井は 時間的な奥が深い所です。数億年前とされる恐竜、7万年前まで正確に遡れる年縞、そして中世の朝倉氏遺跡等 たくさん出て手がかりが多い。考古学者は幸せですね。<br /><br /><br /><br />永平寺は、曹洞宗の大本山です。<br />曹洞宗には、大本山が二つあって、一つは、横浜市鶴見区にある總持寺(そうじじ)、もう一つが、この永平寺です。<br />曹洞宗は、禅宗(ぜんしゅう)の一つで、僧侶であった道元(どうげん)によって、鎌倉時代に開かれたものです。<br /><br />禅宗とは、禅の修行により、人間の真の生き方を悟ろうとする、仏教の1つです。<br /><br />曹洞宗は、日本にいる信者が約157万人、寺院数は約14,000あります、<br />総本山は、14,000ある寺院の一番トップに位置するお寺です。<br /><br />会社の組織でたとえるなら、大本山は、本社という位置づけですね。<br />でも、日本の大手企業でも、全国に14,000もの支店や支社がある会社は少ないので、曹洞宗がいかに大きな組織であるかが、よく分かります<br /><br /><br />一乗谷朝倉氏博物館<br />前にタレントの ユースケ・サンタマリアが ここをだしてPRしていた記憶があって立ち寄りました。<br />プライドの高い氏族に民を思いました。<br /><br /><br />芦原温泉グランドホテルに泊まりました。<br />温泉に入りたいので 温泉で満足感をあップするため<br />温泉が沢山ある を 選びました。<br /><br />よい 家族旅行になりました<br /><br /><br />

旅行記100達成 永平寺、朝倉文化とあわら温泉

88いいね!

2023/04/29 - 2023/04/30

26位(同エリア458件中)

6

93

licco

liccoさん

コロナ明けて永平寺と去年11月の建築雑誌に載っていた一乗谷にある朝倉文化を見てきました。

息子がお母さん 永平寺へ行くときに温泉で泊まろうよ!
と言ってくれたので、息子と相談して 沢山温泉種類のある温泉「あわら温泉グランドホテル」を予約しました。
ホテルは古いが 料理と風呂は 別!と 鷹を括って行ってきました

最近 テレビではタレントのユースケ・サンタマリアが宣伝していた記憶があり、去年11月の建築雑誌に載っている一乗谷へ行ってみたいと思い 立ち寄りました。
信長に滅ぼされた朝倉義景というと、何かしら霞がかかったような遥か彼方の景色を思わざるを得ない感じがします。
戦国時代末期の 影の薄い感じの武将と見ます。たまたまTVで大河ドラマに出てきても ちょこっとだけで完全に脇役。全く存在感無しで名前だけ知っているという感じです。
福井県=越前国とは 白山信仰、柴田勝家の北ノ庄とか 永平寺、江戸時代末期にがんばった 松平春嶽。朝倉氏はまだまだその先に生存していた武家文化と公家文化をまとめたような文化ではないでしょうか?

最近 朝倉氏の一乗谷での発掘作業を展示する博物館を作ろうとしていた所にひょっこり遺跡が顔を出したと聞きました。所謂 設計途中で敷地内から朝倉氏が作った水運の為の港石敷遺稿が出てきた。
それを見てきたのですが 儚くも没した朝倉氏の亡霊?かな?漂っているような印象がありました。

福井は 時間的な奥が深い所です。数億年前とされる恐竜、7万年前まで正確に遡れる年縞、そして中世の朝倉氏遺跡等 たくさん出て手がかりが多い。考古学者は幸せですね。



永平寺は、曹洞宗の大本山です。
曹洞宗には、大本山が二つあって、一つは、横浜市鶴見区にある總持寺(そうじじ)、もう一つが、この永平寺です。
曹洞宗は、禅宗(ぜんしゅう)の一つで、僧侶であった道元(どうげん)によって、鎌倉時代に開かれたものです。

禅宗とは、禅の修行により、人間の真の生き方を悟ろうとする、仏教の1つです。

曹洞宗は、日本にいる信者が約157万人、寺院数は約14,000あります、
総本山は、14,000ある寺院の一番トップに位置するお寺です。

会社の組織でたとえるなら、大本山は、本社という位置づけですね。
でも、日本の大手企業でも、全国に14,000もの支店や支社がある会社は少ないので、曹洞宗がいかに大きな組織であるかが、よく分かります


一乗谷朝倉氏博物館
前にタレントの ユースケ・サンタマリアが ここをだしてPRしていた記憶があって立ち寄りました。
プライドの高い氏族に民を思いました。


芦原温泉グランドホテルに泊まりました。
温泉に入りたいので 温泉で満足感をあップするため
温泉が沢山ある を 選びました。

よい 家族旅行になりました


旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 永平寺への入口

    永平寺への入口

    永平寺門前 名所・史跡

  • 入口

    入口

  • PKから歩いてきた道

    PKから歩いてきた道

  • 入ると 大木が並び 清純な感じがします

    入ると 大木が並び 清純な感じがします

  • 地図です

    地図です

  • ここを歩きます

    ここを歩きます

  • 手を清め<br />コロナ前にはありませんでしたよ

    手を清め
    コロナ前にはありませんでしたよ

  • 入ります

    入ります

  • 参拝者入口です

    参拝者入口です

  • 先祖供養とか 依頼してお願いしたい事を書き込みます

    先祖供養とか 依頼してお願いしたい事を書き込みます

  • 甘茶を掛けてお参りするお釈迦様

    甘茶を掛けてお参りするお釈迦様

  • 傘松閣<br />「絵天井の間」著名な画家 144名による 230枚の美しい色彩画が天井に飾られています

    傘松閣
    「絵天井の間」著名な画家 144名による 230枚の美しい色彩画が天井に飾られています

  • こちらです

    こちらです

  • 座禅の場所

    座禅の場所

  • 本堂<br />お参りしてきました

    本堂
    お参りしてきました

  • 一乗谷にある 朝倉氏遺跡博物館へいきました

    一乗谷にある 朝倉氏遺跡博物館へいきました

    福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 美術館・博物館

  • 正面

    正面

  • 入口へ向かうと 和服姿の 男女が歩いてきました。

    入口へ向かうと 和服姿の 男女が歩いてきました。

  • 遺跡展示室です<br /><br />朝倉氏の一乗谷での発掘作業をt店ン時する博物館を作ろうとしていた所にひょっこり遺跡が顔を出したと聞きました。所謂 設計途中で敷地内から朝倉氏が作った水運の為の港石敷遺稿が出てきた。<br />それを見てきたのですが 儚くも没した朝倉氏の亡霊?かな?漂っているような印象がありました。<br />この中に 銭もあったんですね。腰にぶら下げていた商人のものか?とか 驚きました

    遺跡展示室です

    朝倉氏の一乗谷での発掘作業をt店ン時する博物館を作ろうとしていた所にひょっこり遺跡が顔を出したと聞きました。所謂 設計途中で敷地内から朝倉氏が作った水運の為の港石敷遺稿が出てきた。
    それを見てきたのですが 儚くも没した朝倉氏の亡霊?かな?漂っているような印象がありました。
    この中に 銭もあったんですね。腰にぶら下げていた商人のものか?とか 驚きました

  • 基本展示室

    基本展示室

  • 城下町のジオラマ

    城下町のジオラマ

  • おどろき~こんな人物がいました~<br />なかなか~様になります。ご苦労様です

    おどろき~こんな人物がいました~
    なかなか~様になります。ご苦労様です

  • 朝倉館原寸再現

    朝倉館原寸再現

  • 将棋の駒  現代のものに馴染んでいる我々<br />これは 薄く大きく感じる

    将棋の駒  現代のものに馴染んでいる我々
    これは 薄く大きく感じる

  • 近くのあさくら水の駅

    近くのあさくら水の駅

  • なにやら 粉ひきを動かせていました

    なにやら 粉ひきを動かせていました

  • あわら温泉

    あわら温泉

    あわら温泉グランドホテル 湯めぐりの宿 宿・ホテル

    温泉に癒された by liccoさん
  • 正面入り口

    正面入り口

  • 前の建物は お風呂でした

    前の建物は お風呂でした

  • 洗面所

    洗面所

  • 部屋<br />あまり 新しくなくて 風が吹くと 隙間風が入り寒いです

    部屋
    あまり 新しくなくて 風が吹くと 隙間風が入り寒いです

  • 部屋の床の間

    部屋の床の間

  • 廊下部屋より左

    廊下部屋より左

  • 部屋より右

    部屋より右

  • お風呂

    お風呂

  • 誰も居ないので 撮りました

    誰も居ないので 撮りました

  • この温泉  すごく温まって良かった

    この温泉  すごく温まって良かった

  • 船盛がきました

    船盛がきました

  • 夕食

    夕食

  • 夜の通路

    夜の通路

  • かわいいですね

    かわいいですね

  • 朝食

    朝食

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この旅行記へのコメント (6)

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  • mistralさん 2023/06/04 10:53:53
    永平寺
    liccoさん

    はじめまして。
    いつもご訪問、ご投票いただきましてありがとうございます。

    家族旅行のご計画の折、息子さんからの提案があって温泉宿への宿泊が決まったんですね。
    温泉大好きな息子さん❤️
    永平寺の山号が吉祥山ということを入口にある石碑?から初めて知りました。
    なんだか抱いていた永平寺のイメージが軽やかなものに変わっていった感じがしました。
    広い境内にさまざまな建物が散らばっているんですね。
    傘松閣の絵天井、入り口には一枚一枚を描いた画家さんの説明があって、見学者に優しいですね。絵天井を上を向いてずっとみていると、すぐに首が痛くなってきます。これなら事前学習できそう。

    朝倉氏遺跡博物館、確かに朝倉氏のことをほとんど知らないことに気付きました。
    浅井、朝倉氏、大河ドラマで出てきても朝倉氏は信長に滅ぼされ、舞台からは退場。浅井氏はその後も娘たちがストリート展開に必要な登場人物となってきますものね。
    博物館を造るにあたって、浅井氏に纏わる遺構が発掘されたのには、何やら因縁を感じますね。

    永平寺、未訪問です。そんな時が来たら、博物館へも行ってみようと思いました。
    もちろん温泉も♨️ですね。

    mistral

    licco

    liccoさん からの返信 2023/06/04 15:17:23
    RE: 永平寺
    mistralさん

    こちらこそ いつもありがとうございます。

    息子は 温泉が大好きで あちこち連れて行ってくれる孝行息子で感謝していますよ。

    永平寺は 硬そうに感じますが 意外と 誰でも入れて 参拝者に重苦しい感じはないです。

    コロナが開け 久しぶりに行くと コロナ前より さらに 軽くなってきました。しかし修業は 変わらないようですよ。


    朝倉氏。意外と 知っているようで 割と誰でも知らないのが現実です。

    もっともっと 遺跡が出て わかるようになれば良いですね。

    是非 福井へ行く機会に恵まれたら 是非 足をお運びくださいませ。

    来年には 北陸新幹線が敦賀まで開通します。その先 京都まで行けるのか米原経由になるのか?政治家にお任せします。長い戦いです。



    > liccoさん
    >
    > はじめまして。
    > いつもご訪問、ご投票いただきましてありがとうございます。
    >
    > 家族旅行のご計画の折、息子さんからの提案があって温泉宿への宿泊が決まったんですね。
    > 温泉大好きな息子さん❤?
    > 永平寺の山号が吉祥山ということを入口にある石碑?から初めて知りました。
    > なんだか抱いていた永平寺のイメージが軽やかなものに変わっていった感じがしました。
    > 広い境内にさまざまな建物が散らばっているんですね。
    > 傘松閣の絵天井、入り口には一枚一枚を描いた画家さんの説明があって、見学者に優しいですね。絵天井を上を向いてずっとみていると、すぐに首が痛くなってきます。これなら事前学習できそう。
    >
    > 朝倉氏遺跡博物館、確かに朝倉氏のことをほとんど知らないことに気付きました。
    > 浅井、朝倉氏、大河ドラマで出てきても朝倉氏は信長に滅ぼされ、舞台からは退場。浅井氏はその後も娘たちがストリート展開に必要な登場人物となってきますものね。
    > 博物館を造るにあたって、浅井氏に纏わる遺構が発掘されたのには、何やら因縁を感じますね。
    >
    > 永平寺、未訪問です。そんな時が来たら、博物館へも行ってみようと思いました。
    > もちろん温泉も♨?ですね。
    >
    > mistral
  • たらよろさん 2023/05/06 14:40:49
    お人形ではなく人!!!驚!!!
    こんにちは、liccoさん

    ご無沙汰しています~。
    朝倉家…
    いろいろと気がよかったのか??
    芸事に長けていたからなのか?
    最後はちょっと寂しい終わりだったんですよね。
    私が行った時は、まだこの資料館がオープンしていなかったのですが、
    こうして資料館で学習してから行けば、
    もっともっと楽しめただろうなぁーって思いました。
    そして、そんな資料館の人!
    人形ではなくて、人物が…って驚きです~。

    永平寺の磨き上げられた床に、いつも感銘を覚える私です♪

    たらよろ

    licco

    liccoさん からの返信 2023/05/15 22:16:22
    Re: お人形ではなく人!!!驚!!!
    たらよろさま

    返事が遅くなりすみません。

    いつもありがとうございます。

    朝倉文化を細かく入力しました。読んでくださいませ。笑
    私の気持ちを十分に入れたつもりですが。笑

    そうなんです。人が紛争して こんな感じだったのですよ。と、見せてくれていました。さらに、入り口にも 和服の方がいらっしゃって?こちらは たまたまなのかわかりません。

    出来立てほやほやの資料館でした。
    何となく 見ていると 悲しい感じがするんです。あたしだけかな?


    永平寺!

    ほんと‼️ピッカピカに磨かれておりました。頭が下がります。笑
  • ポテのお散歩さん 2023/05/05 14:41:53
    一乗谷
    liccoさん こんにちは。

    永平寺と一乗谷は以前 行った事があるので
    懐かしく拝見しました。

    特に朝倉氏遺跡博物館という立派な施設が出来ている事に
    驚きました。
    あの、山と山に挟まれた小さな土地に、雅やかな文化が栄え
    信長によって壊滅に追い込まれた一乗谷が田畑に埋もれ
    数百年ぶりに姿を現わしたと思うと、特別な気持ちになりました。
    また博物館を観に行きたいです。

    あわら温泉でゆっくりされて、良い旅でしたね。
    ちょうど、この旅行記が100冊目なのですね♪
    101冊目からの新たな旅行記も、楽しみにしています(*^-^*)

      ポテ

    licco

    liccoさん からの返信 2023/05/05 15:35:35
    RE: 一乗谷
    ポテのお散歩さん

    いつもありがとうございます

    今年の大河ドラマで 浅井 朝倉 対 織田の場面で 思い出しました。

    去年かな?  TVでユースケ・サンタマリアさんが宣伝しておられたのと 大河ドラマの終わりでもでたかな?不明ですが

    それで 行ってみようと思い 立ち寄りました。

    なんといえども 誇り高し朝倉氏 負けるなら 町ごと! 私の納めた町を残さない!という所が なにかな? 悲しいようで すごいと思います
    浅井の小谷城の街は 秀吉に渡り 復興しました。

    そして 今、現代に顔を出したその頃の街の復元とか 落ちていたものとか なにか 物語を感じました。

    芦原温泉 とても良い風呂でした。

    これが 100冊目? なのかしら? 

    ポテさん ありがとうございます  
    是非 博物館へ行ってみてくださいね






    > liccoさん こんにちは。
    >
    > 永平寺と一乗谷は以前 行った事があるので
    > 懐かしく拝見しました。
    >
    > 特に朝倉氏遺跡博物館という立派な施設が出来ている事に
    > 驚きました。
    > あの、山と山に挟まれた小さな土地に、雅やかな文化が栄え
    > 信長によって壊滅に追い込まれた一乗谷が田畑に埋もれ
    > 数百年ぶりに姿を現わしたと思うと、特別な気持ちになりました。
    > また博物館を観に行きたいです。
    >
    > あわら温泉でゆっくりされて、良い旅でしたね。
    > ちょうど、この旅行記が100冊目なのですね♪
    > 101冊目からの新たな旅行記も、楽しみにしています(*^-^*)
    >
    >   ポテ

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